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ご訪問いただきありがとうございますプチプラコーデ(しまむら・GU・ユニクロ等)&ブランドMIXコーデを日々綴っておりますパーソナルスタイルアドバイザーNAOでございますいつも遊びに来て下さってる方、初めてご訪問の方々、本日もありがとうございますインスタグラムもよろしければこちらから→♡♡♡今日の京都は晴れ前回の投稿はこちら『もはや詐欺レベル!楽して細見えできるプチプラワンピースcoordinate♪』ご訪問いただ
磐田市民文化会館🎊「かたりあ」🎊松原健之・初舞台遠州のこころ熱いファンの皆さんからたくさんの花束と💐スタンド花💐です(*^o^*)「気ままに気まぐれ日記📔」より…💌💐✨✨✨💐✨✨✨💐💐✨✨✨💐✨✨✨💐今年、松原健之・20周年…🎶このままこの勢いに乗ってGO❗️GO❗️GO❗️来年も遠州のこの地に立って皆様に歌声を届けて欲しいですね…🎤2025年6月18日には20周年記念曲になる新曲がリリースされます💿
皆様こんにちは東京は3日連続で雨桜にも打撃があるかな週末お花見予定の方も沢山いらっしゃるのでは私もその予定なので桜さん持ってくれます様に〜これから入学式を迎える方も桜と一緒に記念写真撮りたいですよねぇさてさて気分のアガる見どころ満載なロエベクラフテッドワールド展こちらのレポを少し書かせて頂きましたが『♡見どころ満載だった!ロエベクラフテッドワールド展①♡』皆様こんにちはせっかく東京も桜も満開になったのに今日は朝から4℃寒いの大の苦手な私には激寒が堪える朝です…も激しく降っている
三菱一号館美術館にて開催されている「異端の奇才ビアズリー展」へ行ってきました。異端の奇才ビアズリー展|三菱一号館美術館三菱一号館美術館で開催される「異端の奇才ビアズリー展」のサイトです。mimt.jpきっかけは、原田マハの『サロメ』を読んだことです。元々絵画やオペラから『サロメ』に興味を持ったのですが、本を読むにあたってなぜか、原田マハのを先に読んだのです。この本は、オーブリー・ビアズリーと姉メイベル・ビアズリーに焦点が当たっており、オスカー・ワイルドをめぐる姉弟の心理描写
今回は、先日の『DiDi(土井大輔)さんという天才的水彩画家に付いて語ります』今回は、昨年X(ツイート)を通して偶然知る事が出来た、DiDi(土井大輔)さんという天才的水彩画家の方に付いて、例により私らしくめちゃ自由気ままに語らせて頂こ…ameblo.jpの記事に書かせて頂いたDiDiさんこと土井大輔さんという天才水彩画家の方と私が、彼の絵を通して今回交流させて頂いた内容をお伝えしようと思います~☆彡(^^✿以下、DiDIさんと私のXポスト(ツイート)とDMでのやり取りをお届
梵字そのものが生きている、美しき文字仏の世界へ。徳山暉純「梵字仏教美術展覧会@表参道BONJIBuddhistArtExhibitions」開催本日、2025年4月1日(火)より表参道ideagalleryにて、梵字の大家、徳山暉純先生による「梵字仏教美術展覧会」がはじまりました。それぞれ、膨大な手間暇も時間も趣向も凝らした素晴らしく多彩な表現の数々、パワースポットのようなエネルギーを感じる展示です。以下詳細↓2023年5月、上野の森美術館での大型個展以来2年ぶりの
1.JembatanPersaudaraanIndonesia-Saudi4/24(木)~5/3(土)10:00~18:00金曜日は9:00~20:00イスティクラルモスク「インドネシア・サウジアラビア兄弟愛の架け橋展」一般公開ー無料サウジアラビア王国のさまざまな建築芸術、グランドモスクと預言者のモスクを360°探索するインタラクティブVR、歴史的な写本、コーラン写本、典型的なサウジアラビア料理などの展覧会何があるのか?▪MasjidilHaramとMasjidN
こんにちは先日、IKEA新三郷での取材へ行ってきました!なんでも、あのイケア・ジャパンが、イケア流の「Japandi(ジャパンディ)」スタイルを提案するということで、お話を伺ってきました。北欧インテリア、北欧デザイン好きな人なら、すでに「Japandi」という言葉を知っているのではないでしょうか。北欧デザインと日本の伝統的な生活様式や文化を掛け合わせた人気のインテリアスタイル「Japandi」は、特に北欧や欧米において親しまれています。ちょうど新型コロナのパンデ
小説続「姫ケ生水」(3章屋上菜園ー6)東京に帰った咲江は、父が高齢のため長期の借入金の関係で、アパートの建設主体になり再建に奔走していた。屋上菜園の研究も怠らず、今のアパートのあちこちに素焼きの植木鉢や木箱を置いて予行演習をしている。父の確保しているアパートの建設予定地は立地条件が良いため、全区画が建設後暫くで埋まると言われている。続く(今日の事あれこれ)東京に住んでいる妹がラインにスタンプを送ってくれました。「体に気を付けて」とスタンプだけの、添書もない簡単なもの
「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児東京国立博物館で始まった蔦重の展覧会に行きました😀トーハクの重厚な日本建築は🇯🇵外国人に人気で皆さん写真を撮っていました。この建物の中にある千手観音と二宮和也さんが戦っていた「GANTZ」のロケ地でもあります。平成館で蔦重の歩んだ道と発行した細見や山東京伝の「箱入娘面屋人魚」の実物を見たり歌麿、写楽など発見して人気絵師に仕立てる蔦重の工夫が時系列に沿って観られます。来週から大河ドラマも新たな展開になりそう
ローマ教皇がご逝去されたこのタイミングでこの映画・・・謹んでご冥福をお祈り申し上げます。木曜日、仕事の帰りに行ったけれど、混んでいた。月初に行くべきだった。この映画、観ると決めているなら、絶対に調べたり、レビューを読んだりしないほうがいい。結論を知ってしまうと半分以上、いやそれ以上損した気になる類のもの。と、いうわけで教皇選挙コンクラーベが行われるわけね、だけの情報で非常に楽しめた映画でした。何ということでしょう・・・ビフォーアフターではありませんが感想。ネタ
東京駅すぐそばのJPタワー内にある学術文化総合ミュージアム、インターメディアテク(略してIMT)に、久しぶりに行ってきました。開館からしばらくは、知る人ぞ知るミュージアムといった感じでしたが。開館10周年を機に写真撮影を解禁してから、知名度が一気にアップ。訪れたこの日も、多くのお客さんで賑わっていました。なお、最初の展示室と、通称「ギメ・ルーム」は、これまでとそう変わらない展示となっていましたが。一つ上のフロアでは、大森貝塚を発見したことでも知られる、東京大学創設時
ローマにある韓国文化院で韓国の人気イラストレーター、ウ・ナヨンさんの展覧会があるので見てきました。オープニングには、ご本人も来てトークショーもあったみたいです。"FiabeOccidentaleinHanbok"←5月2日まで〈韓服を着たアリス〉可愛い〈シンデレラ〉〈雪の女王〉ディズニーとのコラボそして、今回の展覧会に🇮🇹スペシャルエディションということで、狼に育てられたといわれるローマ建国神話の〈ロモロとレモ〉を描いてくれました。どれも素敵な作品で癒されましたにほんブ
まもなく、平成が終わろうとしています。平成とは、どんな時代だったのでしょうか?その問いに対して、「平成は制服の時代だった!」と答える展覧会があります。それは、“ニッポン制服百年史―女学生服がポップカルチャーになった!”。昨年開催された“セーラー服と女学生”に次ぐ、弥生美術館の制服シリーズ(?)第2弾です。今回は、セーラー服に限定せず、洋装女学生服全般をテーマとしています。展覧会の冒頭を飾るのは・・・(注:館内の写真撮影は、特別に許可を得ております)山脇学園のワンピー
前回の記事『天才水彩画家である土井大輔(DiDi)さんの素敵な生き様と絵に付いて語ります(1)』今回は、先日の『DiDi(土井大輔)さんという天才的水彩画家に付いて語ります』今回は、昨年X(ツイート)を通して偶然知る事が出来た、DiDi(土井大輔)さん…ameblo.jpの続きです。D:完成しました☺️最近使っていない色調だったので感覚を入れ直すのに少し苦労しましたが、納得の仕上がりになりました✨SMサイズポストカードポストカード縦縦
ミラノ、フオリサローネ2025その2この時期、一足飛びに季節が変わっていきますね。イタリアは、いまだに多くのアパートが、建物全体セントラル・ヒーティングとなっているため、暖房稼働の時期が地域によって決まっています。ミラノのある北部では、今月半ばまで、暖房稼働期間だったと思います。が、今年は気温の上がるのが早くて、すでに不要になっていた感じですね。花冷えみたいな時期もありましたが、この二週間くらいでしょうか。ぐんぐんと気温が上がってきて、日中は春を通り越して初夏の陽気になったり。着るものに
楽しみにしていた高田賢三展へママと一緒に行ってきました♥小学生の時に遠足へ行った時ぶりの姫路参上とてもとても美しい穏やかなひと時を感じる美術館。美術館へ向かうまでは下を向いて歩こう!姫路のデザインマンホールが道案内してくれました美術館の横に聳え立つ姫路城姫路駅から美術館まで歩いたのでもう姫路城までは行く体力残ってなかった年表を読んでいると引き込まれます。文化服装学院の同級生私の愛したピ
第12回鹿児島白日会の展覧会にお邪魔してきました。上床利秋先生の作品「ラベンダーの咲く庭で」大変光栄なことに、私がモデルになっています作家の上床先生と10年ほど前に、中池順子先生のバイオリンとピアノの作品を演奏させて頂いたコンサートの会場に上床先生がいらして「ぜひ作品のモデルに」とお声をかけて頂いたのがご縁で、このような素敵な彫刻のモデルに。。。今にも音が聴こえてきそうです♪それ以来、ご家族、ご友人の方々と毎回コンサートにいらして下さり、応援して頂いています。
倉本聰脚本の「海の沈黙」を見てきた。まっさらでこれから見たい人はスルーしてください。見る前に、見るともなしにネットの書き込みを少し読んだ。あまりいい評価がない。ストーリーが分からないとか、人間関係が分からないとか⋯見なきゃよかったと後悔した。見終わって、私は「とても良かった」多分ネットの書き込みは、若い人たちだろう。若者はキャストを見ただけで(知らない俳優ばっかり、やーめた)となるかもしれない。私が若者向けの映画のキャストを見ても誰も知らないように⋯
ムーミンコミックス展(横浜・そごう美術館)を見てきました。展示は、本日1月10日までです。私はムーミン大好き!というほどにはムーミンを知らないのですが、以前から少々ご縁のようなものはありまして。オリジナルはわりとダークで深い話だと聞くのでおもしろそうだなと思いつつ、ちゃんと読んだことがいまだにないです。今回の展覧会では、コミックスの一部が映像として流れていたのですが、おお、これは、確かに!かわいい楽しい、だけではない。数分の短い映像でしたが見入ってしまい、色々考えさせられました。しか
3月にはいろんなメーカーのカタログを取り寄せ、、、5月のゴールデンウィークには、ランドセル博覧会🎒と言う名の、デパートの一角に行き。で、はじーめは、紫🟣おしだった娘。カタログみて、、、[早期購入特典本体名入れ]ランドセル天使のはねセイバンモデルロイヤルクリスタル20235カラーmr22g楽天市場62,370円このシンデレラ。水色にロックオン👀「これー!!!これがいいー!!!」とのことですが、刺繍。これね、賛否両論ありますよね。賛否???否???汚れるし、
こんばんは。又はおはようございます。今日も私のブログをのぞいて頂きありがとうございます😊永遠の39歳ライフアテンダントコーチのハムコです。26日からGWが始まりましたねぇ。28(月)に年休をいただきましたので、先ずは前半4日間楽しみたいと思います。日比谷公園でまた、何やらイベントの準備が行われていたので、通勤途中に写メしましたよ。この池にそっと置かれた青い手首‼️横から見ても何も支えがありません。不思議です中央の椰子の木が生えている花
昨日から始まった士郎正宗の世界展に行った。士郎正宗の世界展~『攻殻機動隊』と創造の軌跡~世田谷文学館2025年4月12日(土)~8月17日(日)www.setabun.or.jp士郎正宗とはあの有名な攻殻機動隊を描いた方。押尾守氏監督のGHOSTINTHESHELL、90年代にみました。見たは見た、でも正直頭が悪いのか、そこまで興味があるジャンルでないからか、当時はその複雑な設定が理解できず、よくわからなかった~で終わらせた作品昨年思い出したようにもう一度見たときは
猫の絵描き高橋行雄、次回の展覧会はこちらへの参加です。「猫とも新聞の猫ヲタ宣言」2025年5月2日(金)~6日(火・祝)11:00~18:00(最終日~17:00)「あーとすぺーすGalleryPawpad肉球画廊」〒157-0073東京都世田谷区砧5-23-8-1F板倉ハイツ1F企画展『猫とも新聞の猫ヲタ宣言』@GalleryPawpad肉球画廊芸術・技術eventin東京都世田谷区by猫とも新聞on金曜日,5月22025with146pe
名古屋在住のワークライフバランスをめざすアラフィフサラリーマンのロバです前から気になってた松坂屋美術館の展覧会に行ってきました。(松坂屋美術館は、松坂屋名古屋店の南館にあります。)松坂屋美術館|松坂屋名古屋店www.matsuzakaya.co.jp川瀬巴水(かわせはすい)さん。大正新版画の絵師として風景画を描いた画家です。NHKのテレビ小説らんまんを見ている方はイメージが湧きやすいと思いますが、この人が絵を描き、彫師が木に版元を作り、印刷所が色を付けて刷るという感じですね入場
現在、世田谷美術館で開催されているのは、“緑の惑星セタビの森の植物たち”という展覧会です。こちらは、2023年に開催されたコレクション展、“わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち”の続編にあたるもので。『わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち』現在、世田谷動物園・・・もとい、世田谷美術館で開催されているのは、“わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち”という展覧会。世田谷美術館が所蔵する約160…ameblo.jp「動物」がテーマだった前回に対
今年2025年注目の展覧会の一つ、“ヒルマ・アフ・クリント展”が東京国立近代美術館で開幕しました。“ヒルマ・アフ・クリント展”東京国立近代美術館2025年本展の主役は、この人。ヒルマ・アフ・クリント、ハムガータン(ストックホルム)のスタジオにて、1902年頃ヒルマ・アフ・クリント財団BycourtesyofTheHilmaafKlintFoundationスウェーデン出身の画家ヒルマ・アフ・クリント(1862~1944)です。生前は母国
山種美術館へ🌸桜の絵画を見に行きました開催中の展覧会-山種美術館1966年に日本初の日本画専門の美術館として開館。2009年渋谷区広尾に移転。近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画、6点の重要文化財を含む約1800点を所蔵し、年5~6回の展覧会にて順次公開しています。創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ、理想的な環境づくりと質の高い展覧会を通じて、日本画の魅力を発信…www.yamatane-museum.jp写真撮影OKなのはこち
【2023年2月18日の出来事】お通夜の日。お昼頃、葬儀場の方が娘を迎えに来ました。あぁ。いよいよ連れていかれる…と、そんな、何とも言えない気持ちでした。会場に飾るたくさんの荷物を車に積んで、私たちも後を追いました。早速、お湯灌から始まりました。数日間、ドライアイスで冷たくなっていたので、温かいお湯をかけてあげ、体を綺麗に洗ってあげました。気持ちよさそうでした。大人なら着物を着せたりするそうですが、そこは、この日の為に、前から聞き込み調査をしていた、娘が一番気に入ってい
横浜のSOGOでヨシダナギ写真展をやっているのを知っていて、会社からも近いので行かねば!と思いながらもバタバタと日程は過ぎ、最後の行けるタイミング、木曜日のランチタイムにサクッと行ってきました。もともと素敵だな〜と思っていたお気に入りはこのヒンバ族の女性の写真。『クレイジージャーニー』というテレビ番組でヨシダナギさんを知り少数民族や先住民の人と同じ格好になり、心を通わせてから写真を撮る、という。オリジナリティ。小さな頃にテレビで見たマサイ族に興味を持ったのが原点だそうです。彼女のお陰で