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還暦から入会した新洋画会干支が一回りして13年目の参加となります。今年のタイトル【祝IWAI】ここまで生かされていること、新しい1日を迎えられることこそが祝。今まで出会った皆さまとのご縁、支えられ励まされ今があります。おかげさま、感謝の気持ちでいっぱい。そんな想いを込めて束熨斗紋様を選びました。想いをここに残します。ゆっくりと楽しみながらのリボン刺繍。ひと針ひと針、今まで出会った人たちの顔を思い出しながら、両親や妹、娘たちを思いながら、デビィとの暮らしを懐かしみなが
久方ぶりのワイエス展を楽しみにしてました。GW中とは言え今日は平日なので、5月2日以降よりも空いているだろうと安直な予想を元に出掛けましたが、開館時はやはり混雑。おけらさんの有難いブログを参考に、第1展示室のある地下1階を後回しにしてすぐにエレベーターで1階へ。ほとんど無人の展示室をゆっくり回り、撮影可能な2階に上がり、最後にB1Fを見るルートにした。ワイエスの生涯を見ると、かなり病弱だった様子。それが愚直なまでに様式や対象を変えなかった因子であるのは間違いないと思う。丁寧に丁寧
上野から秋葉原スタンプ先日東京都美術館でゴッホ展に行ってきたので、その帰りに秋葉原方面へと進んでスタンプを集めてきました。JR上野駅駅スタンプがありますが、過去に山手線1周で押したことがあるので今回はスルーちなみに中央改札の外にあります。上野公園管理所わかりにくく、地味な場所にあるのですが、こちらには2つスタンプがありました。東京都美術館かわいい。先日もブログで記載したのですが、私が行った時には左のスタンプしか置いていなく、右のパンダのデザイ
4月28日から、東京都美術館(以下、都美)で、「アンドリュー・ワイエス展」が始まりました都美100周年を記念した展覧会です心待ちにしていた展覧会でしたので、早速初日に行ってきました!アンドリュー・ワイエスまずは、この展覧会の趣旨について、HPから一部引用します「20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自
おけらは若い時朝日新聞社の『世界名画の旅』を愛読していた毎週土曜日、朝刊の特別版(今年4月から無くなってしまったが)その中の「アメリカ編」で特に印象に残り、覚えているのが「クリスティーナの世界」アメリカの草原、その奥に古い館がありドレス姿の女性が体が悪いのか下半身を引きずるように這って、館に向かおうとしているこの作者がアンドリュー・ワイエスアメリカ画壇の代表的人物でこの「クリスティーナの世界」はMOMAが誇る所蔵作品でオルセー美術館のマネの「草上の昼食」同様、美術館門外不出
還暦で入会した新洋画会今年も東京都美術館で開催されます。新洋画会は9割が絵画、私は工芸(リボン刺繍)で参加しています。今年のタイトルは【祝IWAI】留袖を解きキャンバスにしました。娘たちの結婚式に着たからそれで充分。これからはタペストリーとして飾ります。束熨斗の紋様これはこの歳で作ろうと思っていた図案皆さまに助けられての人生、それがこの束熨斗なのです。美創舎に預けてある額に合わせて150㎝×100㎝縁取りは男物の細帯を使いました。『ふくろもの展Ⅷ』の後で東京に送り
2月某日、スウェーデン絵画:北欧の光、日常のかがやき@東京都美術館に行きました。スウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀末スウェーデン美術黄金期の絵画を本格的に紹介する展覧会。伝統行事や民族衣装、白夜に雪景色など、描かれるモチーフにスウェーデンらしさがありながら、当時の西洋美術の流れや代表的な作家の影響がそこかしこに感じられるのが興味深かったです。そしてやっぱり、描かれている風景などは日本と異なれど、自然をまなざす距離感が近いのか、どこか親近感が湧く作風が多い気
この秋、東京都美術館で開催中の展覧会、“ゴッホ展家族がつないだ画家の夢”に行ってきました。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)関係者がこのブログを目にしないことを祈るのみですが、正直なところ、“都美でゴッホ展って何度目だよ!”と思ってしまいました(笑)。とは言っても、2016年に開催されたのは、ゴッホとゴーガンの関係にフォーカスした展覧会で、翌2017年は「ゴッホと日本」をコンセプトにした展覧会。前回2021年のゴッホ展は、世界最大のゴッホコレク
トマトのママです🍅週末は上野へこの季節の上野は花見客でごった返しているのですが子連れでもゆっくりできた場所があったのでご紹介東京都美術館の北東側ここにはベンチがいくつかあって休日の11-12時ごろでも人の入れ替わりがあったりしたので座れることが多そう授乳スペースやおむつ交換をしたい時は東京都美術館の施設を借りれるみたいインフォメーションで利用したい旨を伝えれば美術館のチケットがなくても利用できるそうで授乳室は穴場の様子👀公園でピクニックした後はお昼寝したトマ
東京都美術館で開催中の「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」展でこれは、と思う作品、ニルス・ブロメール(1850)《草原の妖精たち》スウェーデン国立美術館蔵の主観レビューをお届けします。本作は、夕暮れの草原に集い、輪になって舞い踊る妖精たちを描いた幻想的な絵画です。低く引かれた地平線と水平に広がる雲と大地が画面に強い静止と安定を与えています。一方、妖精たちは円環を描き踊っており、その対比が明確です。また、妖精の中にこちらを見返す視線があります。これにより、画面が閉じら
寒くて乗れない…という気温でもなく……でも、遠出の勇気もない…のある日。たまにのらねばと、電車代わりにバイク移動😅恵比寿ガーデンプレイスへ。ここ、大型バイクを停めやすいバイク🅿️アリ。今も太っパラだね2時間まで無料😭数年ぶり東京都写真美術館へザワザワ…なんだ?作家さん登場。トークでした(・∇・)貴重なので聞いてみた後、目的(現在会期終了)の展示へ。作家の現在このチラシ、綺麗でなんかよくて。逆に、内容は想像していたより深め。たまにの美術館館で刺激される、「普段
こんにちは2026年、東京都美術館は開館100周年を迎えます。その記念すべき年の幕開けを飾る展覧会として開催されるのが、「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」です。本展は、1792年創立のスウェーデン国立美術館の全面協力のもと開催されます。同館はヨーロッパでも屈指の歴史を誇り、1500年から1900年までの絵画や彫刻、素描、版画、そして中世初期から現代にいたる工芸品などを幅広く所蔵しています。今回は、その珠玉のコレクションから約80点が来日。日本初の本格的なスウェーデン絵画展
昨年、東京国立近代美術館にて、スウェーデン出身の画家ヒルマ・アフ・クリントの、日本では初となる大規模な回顧展が開催され、大きな話題となりました。そして、今年は、立川にあるPLAY!MUSEUMをはじめ、国内数か所で、スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの展覧会が開催される運びです。…と、実は今、日本の美術界において、ひそかに(?)、スウェーデンが来ています!そんな中、東京都美術館で開幕したのが・・・・・(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております
4月だと言うのに初夏ですか?というこの日。やって参りました上野の街!我が愛猫よ。上野はやはり遠かった。え?とっとと本題へ進め!それはそうでした!今回は大道書学院主催。第58回大道展に行ってまいりました。今年の大道展は4月10日から16日までの1週間。私がここを訪れた理由は当然ここに書道家、川村泰伶こと村ゆみさんの書道作品が展示されているそうなのです。更に情報をつかみ、ゆみさんが受付嬢をされるとのこと。ゆみさんの情報に飢えている私ならば行かずにはいられません。会場は、上野公園東京都美術館の2階に
こんにちは1月27日より、東京都美術館で「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」が開催されています。東京都美術館学芸員・中江花菜さんによる本展の見どころ、そしてミナペルホネンのデザイナー・皆川明さんと、スウェーデン国立美術館展覧会部門ディレクターのパール・ヘードストゥルムさんによる特別トークセッションなど、報道内覧会の模様をお届けします。今年で100周年を迎える東京都美術館。本展はその記念展の第一弾として開催されます。「スウェーデン絵画北欧の光、日常の
東京都美術館の「アンドリュー・ワイエス展」、英語では「BoundariesorWindows」という副題がついています。何で日本語には副題つけないんだろう5つのチャプターで構成されていますが4と5だけ撮影可だったので写真はそれが中心になります。日本でもかなり知名度が高く人気があるのでワイエスの説明は省略。《ノックス・グレンジ》《納屋の猫たち》ワイエスはこういう、何でもない古い納屋の一部や、朽ちかけた壁とか窓とかひび割れた天井
年間に数多くの公募展が開催されることから、東京都美術館は、“公募展のふるさと”とも呼ばれています。そんな東京都美術館で2017年より毎年開催されている展覧会シリーズが、公募団体で活躍する作家を紹介する“上野アーティストプロジェクト”です。9回目となる今年のテーマは、「刺繍」。“刺繍―針がすくいだす世界”と題して、針と糸で作品を制作する作家にスポットを当てています。紹介されているのは、大正末から現在までの5名の作家です。本展の冒頭を飾るのは、平野利太郎。
パウル・クレー「天使」シリーズ原因不明の難病である皮膚硬化症に苦しみながら、クレーが晩年の2年間で制作した数十点におよぶドローイング群。それらの絵に谷川俊太郎さんが詩をつけた本もある。パウル・クレーの〈天使〉シリーズのタイトルを眺めていたら、あのぽかぽかなお笑いコンビのネタがなぜか頭に浮かんできました。「いやー、クレーの〈天使〉シリーズいいですよね」「素朴なタッチで愛らしくてね」「タイトルがまた素敵なんですよね。想像力を掻き立てられてね」「あー、