ブログ記事12,398件
今日はブログ3本。東京都美術館で「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」を鑑賞。毎度お馴染みの上野へ平日とはいえ日曜日と祝日に挟まれた月曜日なので、混雑具合の予想がつかなかったんだけど、駅前は比較的すいていた。年配に人がチラホラといて、あとは例によって外国人観光客ばかり。東京都美術館の入口もこのくらいしかいない。ところが、中は入場待ちの列もできていて館内は大混雑だった。さすがはゴッホ。日本人が好きな画家の上位に来る人だものね。モネと同様で人気者。今は箱根のポーラ美術館で
今年は、11月になっても気温が高く、夏日の日もあり、日中は上着を脱いで、半袖で過ごす日もありますした。しかし、いよいよ気温が急降下しそうです(しました)ので、皆さま、お体には十分お気をつけください。先日〔11月5日(火)〕、『日本書道美術院主催『第69回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で12回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品ですので、どなたも出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展です。一人3点から10点を一括りにして出品します。「教
こんばんは今朝は今季一番の冷え込みで、都心は8℃‼️一桁の氣温でしたあちこちで紅葉が見頃になってるようですね🍁さてさて、「芸術の秋🎨」という事で、先週末は東京都美術館で開催中のゴッホ展を観に行って来ました。今回のサブタイトルは「家族がつないだ画家の夢」で、ゴッホ個人だけでなく、彼を支えた弟テオやテオの妻ヨーとの交流も紹介されています。日本初公開というゴッホ直筆の手紙も展示されていて、彼の人生や人となりをじっくり知る事ができました。今回の展覧会を観て感じたのは、今までゴッホの何を観て来
この秋、東京都美術館で開催中の展覧会、“ゴッホ展家族がつないだ画家の夢”に行ってきました。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)関係者がこのブログを目にしないことを祈るのみですが、正直なところ、“都美でゴッホ展って何度目だよ!”と思ってしまいました(笑)。とは言っても、2016年に開催されたのは、ゴッホとゴーガンの関係にフォーカスした展覧会で、翌2017年は「ゴッホと日本」をコンセプトにした展覧会。前回2021年のゴッホ展は、世界最大のゴッホコレク
徳多秀香:TokutaShuka世田谷区で作品制作と書道教室を運営中芸術が身近にある暮らしを発信しています2025年11月1日土曜、東京都美術館で開催された「第1回全国学生みらいの書展」へ行ってきました〜全国の小学生〜高校生まで、たくさんの作品が展示されていて、どの一枚からも力強いエネルギーを感じました。筆の勢い、線の重なり、余白の使い方。年齢を超えて、それぞれの表現が堂々と壁一面に広がっていました。
第62回の日本水石名品展を見に、2月15日(土)に会場の東京都美術館に行ってきました。期間は明日の18日(水曜日)までです。同展には私も出展、4回目となります。ずっと地元の展示会に出展してきましたが、全国的なところにも出してみたい気持ちがあるところに、付き合いのある業者が出展していたので私もといううことで、4回前から出展しています。同展を見学するのは3回目で、今回も名石、由来石が含まれ全体で160石ほど、写真や画像で見たことがある石も並び、見応えがありやはり実物は違います。
活動名:徳多秀香ShukaTokuta世田谷区で作品制作と書道教室を運営中書道に携わって人生が豊かに♩芸術が身近にある暮らしを発信しています2024年11月1日(金)〜8日(金)にかけて東京都美術館で開催された第73回奎星展開催前日には陳列作業のお手伝いへ。会場は全部で3階に分かれており、6〜8人のグループに分かれて作業をしました。私が配属されたのは1階の大型展示のスペース。組織の上層部にいる先生方の作品と
こんにちは久しぶりの投稿になりました🙇今も変わらずフォローして下さってる皆様本当にありがとうございます🙇そしてお立ち寄り下さった皆様もありがとうございます🙇今年も4月に東京都美術館で開催される「ベラドンナ・アート展」に出展させて頂くことになりました昨日、やっと作品が完成して写真をインスタとfacebook(今はMetaかな)とXに写真を少しだけ投稿しました密かに3体目の春馬ドールくんに挑戦していたのです😊🙏作品タイトル「春一番」春一番の強い風にあおられて白い
「ゴッホ」と聞いて知らない人はいないくらい有名ですが、彼の画業はわずか10年。その短い年月で“伝説”になった裏には、実は家族の存在がありました。現在、東京都美術館で開催中の「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」は、作品そのものだけでなく、ゴッホを支え続けた家族のドラマに光を当てた日本初の展覧会です。バックステージ物のミュージカルの感覚。家族が守った“鬼才”の遺産ゴッホが亡くなった後、作品を引き継いだのは弟テオ。その後はテオの妻ヨー、そして甥っ子フィンセント・ウィレムへと受け継がれて
今まで博物館や美術館って余り行かない人だったのですがブログのネタになるなぁ位の軽い感じで時々行くようになって今までザックリとしか知らなかった事を知ったり生で世界有数の絵画などに触れこういうのを見るのは未成年の内にしっかりと自分の目で見ておくべきだな、って改めて思いました(👁‿👁)🩷⃤💜⃤🧡⃤💛⃤💚⃤💙⃤🩵⃤🖤⃤🤍⃤🩶⃤おこんばんわ(´・ω・`)グッイブニン沢山のブログの中から偶然にも此方を見つけていつも読んで頂きありがとうございますお氣軽にフォローして頂
即日発送【青山デカーボ・コジコジ缶2】青山デカーボ『コジコジ缶2』ヘルシースイーツ東京駅限定ASMRお菓子ラングドシャ東京土産手土産お供え物お菓子銘菓母の日ギフト楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}\マツコの知らない世界で紹介/全天候対応!ゲリラ豪雨耐える最強日傘【Waterfront公式】日傘折りたたみ傘全天候ZENTENKOU反射55cm耐風完全遮光生地使用UVカット99.9%以上再帰反射遮熱紫
箱根温泉二日目「岡田美術館」朝小鳥のさえずりで目が覚めた。自分の家にいたらあり得ない!なんという幸せ感だろう毎度おなじみの朝食風景言われるまま一番遅い朝食でよしとしたら、湯本に行くバスが11時まで無い。土曜日だから混むだろう。①11時まで待つ②タクシーを呼ぶ③湯本駅まで歩く3つの間をゆらゆら揺れたが、結局いい天気だから③にした。正解だった。寒がりだから防寒しか考えなかった。でも出る時の天気予報で、箱根とて暑くなりそうだ⋯と思って用心に駅ビル
9.12から開催中のゴッホ展!涼しくなったら行きたいと思っていたら何と寒い程の陽気になってしまった火曜日はスポーツ倶楽部を休むことにしているけど昨日行かなかったからプールに行きたいいつもの様に泳いで荷物を預けて夫と待ち合わせ身軽になっていつものお寿司屋さんでお腹を満たしてから出かけます曇り空の上野公園はいつもの賑わい銀杏の色付きはほんの少しでまだこれから〜東京都美術館ですオランダ生まれのフィンセント・ファン・ゴッホは27歳から絵を描き初め37歳で亡くなるまでの10年間を絵画に没
■2024年11月中旬9月にネットチケットを取っていた田中一村展に、やっと行ってきた。田中一村展奄美の光魂の絵画|東京都美術館自らの芸術の探究に生涯を捧げた孤高の画家・田中一村(たなか・いっそん/1908-1977)。本展は、神童と称された幼年期から、最晩年の奄美で描かれた作品まで、約200点の絵画を紹介する大回顧展です。世俗的な栄達から距離を置き、我が道を歩んで描き続けた一村の生涯は、「不屈の情熱の軌跡」といえるものでした。自然を主題とした、澄んだ光にあふれた絵画はその情熱の結
東京都美術館で「ミロ展」が始まりました。写真撮影可能な最後の1室には、1970年大阪万博でミロが設置したものと同じ型から取られたオブジェがあるのでご注目。こちらです↓「逃避する少女」1893年生まれで1983年のクリスマスに亡くなったミロは、22年Bunkamuraミュージアムのミロ展の時にたっぷり明かされたとおり、大の親日派。1970年大阪万博の際にも来日し、ガスパビリオンのために作品をいくつか残したそうです。先日聞いたミロ財団と2人の日本のスペイン美術家の方の対談
第64回現水展『協会賞』受賞の作品『風立ちぬ』は秋風の気配にハッとする墨美神を描きました手にしているのは瑞果、ザクロです毎回一枚の絵の中に、いろんな水墨画の技法を組み合わせていますが、今回は新しい技法として、落水紙のコラージュを加えました。きっかけは浮世絵の空摺りです。空摺りとはエンボス加工によって、模様を浮き上がらせる技法です。水墨画は薄い和紙に描いて、裏打ちの工程(アイロンをかけるように伸ばす)を経るため、どんなに凸凹でもフラットな仕上がりになるので、なんと
今日は曇り☁️青空は続かないですね三連休中日です先週金曜日午後から半休を取った長女と上野で待ち合わせ連れと3人で向かったのは東京都美術館『ゴッホ展』ゴッホの初期から晩年までの作品をゴッホファミリーが受け継いできたコレクションに焦点を当てて展示されてます『ひまわり』とか『アーモンドの花』とかはありません我が家はオランダに在住していたのでオランダ出身のゴッホにはとても関心がありますゴッホと弟のテオが眠るオーベルシュルオワーズのお墓やゴッホが亡くなった家とか
素盞雄神社で頂いた御守り。可愛いお守りです。元気お守りです。東京都美術館のゴッホ展です。28日の開館と同時に入っています。私は絵を見るセンスが無いので、ゴッホの絵を見てどう感じるかのテストで行っています。会場に入って出るまで8分でした。100人抜きです。😊レースなら1番ですね。印象に残ったのは下の絵の自画像と空と坂の絵です。色使いが綺麗で気に入りました。他の絵は一瞬で通り過ぎています。ミュージアムショップではなく時間がかかっています。ハンカチ、巾着、クリアケース、ハンドタオルとマ
◇第60周年記念都展東京都美術館2F3.4会場11月1日(土)~11月8日(土)9:30~17:3011/4日は休館日ブルーな切り絵「鶏に牡丹」P40号と「秩父夜祭」F60号の2点出展しています。御多忙の皆さんですがお時間がありましたら是非ご高覧下さい。ブルーな切り絵「鶏に牡丹」
9月13日(土)雨が降ったり日が差したりと不安定な天気となった今日は、事務所での資料作成やスタッフとの打合せからスタート!日中は、ご案内をいただき東京都美術館で開催されている「第110回院展」に伺いました。麻生区在住で日本を代表する日本画家・大矢紀先生の作品「北の山河月昇る」が展示されており、多くの方が足を止めて鑑賞されていました。大矢十四彦先生の作品をはじめ、数々の作品を鑑賞させていただき、短い時間でしたが心豊かなひとときを過ごさせていただきました。ありがとうございました。夕方は地域の
東京都美術館の「ミロ展」に行ってきました。作品はだいたい年代順に並んでいて、第二次大戦終わるくらいまでの作品は撮影NGだったので軽く流します。最初の第1章は初期の、フォービスムやキュビスムの影響を受けた絵、この頃から独特の鮮やかな色使いが見られます。第2章はシュルレアリスムなど当時の前衛芸術に触れて、風景などを描くのではなく詩や音楽を意識した表現に変わって行きます。《絵画=詩(おお!あの人やっちゃったのね)》(今回の展示作品ですが、写真は東京国立近代美術館で
・水彩画では、最大、最古の「日本水彩画展」に2年連続入選できました。・タイトルは、「出港」F40号・絵画展は、舞台芸術と言われますが、まさに大きいことが一つの迫力でした。・小生の40号では小さく、少々迫力不足の感がいがめませんでした。
久しぶりの着物。紬地のバテックのきもの。ビンハウスの展示会で、その世界では有名な作家さんの染ということです。よく見ると、とっても複雑な染。帯タイシルク夫が現地でおみやげにいただいたもの。光沢が美しい。帯揚げ加藤萬絞り帯締道明奈良組の段染めちょっと肌寒かったので単衣の羽織をあわせた。
強い雨の中、藤島さんと大ちゃんとAJCを見に行って来ました今回はAJCの募集発表が遅かったので期間も短かったのですが本当に力作が多かったですあと、マクラメ作品が物凄く増えてました藤島さんの作品は後ろからも見て欲しい特別奨励賞を受賞された田阪かおるさんもいらしていて一緒にお写真撮らせて頂きました文部科学大臣賞のJunko.troisさんもいらしていていっぱいお話聞かせて頂きました
皆さん、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。今日、私は上野恩賜公園に行ってきました。東京都美術館で恩師の参加する展覧会を観てから、上野東照宮ぼたん苑特別祭典、ダリア綾なす秋の園を見てきました。上野恩賜公園魔女とクラフトスマホゲームの魔女とクラフトを楽しんでいます。店を経営するために、錬金術を使って商品を作り、店の規模を広げて行くゲームです。気晴らしになって、良いと思います。錬金術を使うために素材を集めています。だんだんレベルが上がってきました。店に出す商
こんにちは。夫が四国・鉄道一人旅から帰ってきました🚞最終日以外はお天気も良かったみたい留守の間、私は上野公園へ注目の展覧会が開催中西洋美術館では、『オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語』展(~2026/2/15)”印象派と室内"という珍しいテーマの展覧会オルセー美術館のコレクション70点と聞くと心躍ります人物画や静物画が大半ですが、初めて観る巨匠たちの作品、大作も多く見応えがありました。(*内容は又別記事で)
ずいぶん前から気になっていたけどまだまだ会期があるからとずっと後回しになっていた東京都美術館の田中一村展へやっと行くことができましたそれにしてもJR上野駅の公園口改札を出て想像以上の人の多さにびっくり風はあるし気温も高くないけれどよく晴れていて日差しがあるので行きの電車の中で日傘を持ってくれば良かったと少し後悔していたけれどもし持っていたとしてもあの人混みの中で日傘をさすのはかなり迷惑になっただろうから使わなかったかもしれません