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先日、東京都美術館で開催中の「アンドリュー・ワイエス展」を観てきました。🔳展覧会入り口20世紀のアメリカの具象絵画を代表するアンドリュー・ワイエス(1917ー2009)。その没後初の回顧展だそうです。この展覧会は「境界」というものをテーマにしているそうで、窓やドアなど部屋の内と外の関係に焦点を当てた展示が目立ちました。🔳アンドリュー・ワイエスフライヤーを参考に1917年ペンシルヴェニア州にお生まれ。お父様も有名な挿絵画家のニューウェル・コンヴァ
東京都美術館開館100周年記念アンドリュー・ワイエス展正直に言うと、最初に思ったのは「犬を飼っている人のお散歩ブログみたい」でした。遠出もしない。特別な事件も起きない。ただ、身近な人と、近所の風景を、ひたすら描き続ける。でも不思議と、ずっと見ていられる。カラー作品なのに、なぜか頭の中ではモノクロに変換されてしまう。派手さはないのに、視線が離れない絵ばかりでした。窓とドア、そしてプロセニアム展示を見ながらずっと気になっていたのが、窓・ドア・開口部の多さ。外を眺める視点。
久方ぶりのワイエス展を楽しみにしてました。GW中とは言え今日は平日なので、5月2日以降よりも空いているだろうと安直な予想を元に出掛けましたが、開館時はやはり混雑。おけらさんの有難いブログを参考に、第1展示室のある地下1階を後回しにしてすぐにエレベーターで1階へ。ほとんど無人の展示室をゆっくり回り、撮影可能な2階に上がり、最後にB1Fを見るルートにした。ワイエスの生涯を見ると、かなり病弱だった様子。それが愚直なまでに様式や対象を変えなかった因子であるのは間違いないと思う。丁寧に丁寧
4月だと言うのに初夏ですか?というこの日。やって参りました上野の街!我が愛猫よ。上野はやはり遠かった。え?とっとと本題へ進め!それはそうでした!今回は大道書学院主催。第58回大道展に行ってまいりました。今年の大道展は4月10日から16日までの1週間。私がここを訪れた理由は当然ここに書道家、川村泰伶こと村ゆみさんの書道作品が展示されているそうなのです。更に情報をつかみ、ゆみさんが受付嬢をされるとのこと。ゆみさんの情報に飢えている私ならば行かずにはいられません。会場は、上野公園東京都美術館の2階に
『第24回ZEN展』――――開催日程――――◇会期◇2026年6月16日(火)~6月21日(日)開場午前9時30分~午後17時30分(入場17時迄・最終日入場13時30分まで)◇会場◇東京都美術館(2階・第1展示室)〒110-0007東京都台東区上野公園8-36TEL03-3823-6921(代表)◇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇今年も「ZEN展」出展します!最近描いたアート作品2点を出展します。お近くに寄られ
4月28日から、東京都美術館(以下、都美)で、「アンドリュー・ワイエス展」が始まりました都美100周年を記念した展覧会です心待ちにしていた展覧会でしたので、早速初日に行ってきました!アンドリュー・ワイエスまずは、この展覧会の趣旨について、HPから一部引用します「20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自
スウェーデン絵画:北欧の光、日常のかがやき@東京都美術館のつづきです。19世紀末、スウェーデン美術黄金期の絵画を本格的に紹介する展覧会の後編です。▼前回『【黄金時代の夜明け】スウェーデン絵画:北欧の光、日常のかがやき@東京都美術館の覚書』2月某日、スウェーデン絵画:北欧の光、日常のかがやき@東京都美術館に行きました。19世紀末、北欧スウェーデン美術黄金期の絵画を本格的に紹介する展覧会。伝…ameblo.jpパリへ1880年代、時代遅れのアカデミーに不満を抱
こんにちは。横浜市旭区にあるヨーロピアン工芸教室アテリエ・リープ主催者平田真理です。【新作紹介】刺繍糸のピアスに造花のアクセサリー5月31日~6月4日㈭に開催される一財)日本手工芸指導協会主催「手工芸作品展」今年もチャリティーバザーを併催します。そこで、チャリティーバザーに向け、新作を沢山ご用意しています。(まだまだ作成中~)今年のおススメは、刺繍糸とワイヤーを丁寧に紡いだピアス。※1つ1つ手作りしていますので、数に限りがございます。
みなさま、こんばんは~だんだん暑く、湿度が高くなってきましたね。今年の夏はスーパーエルニーニョ?とかで、とても暑くなるらしいです。去年も一昨年も暑かったけどね⋯。今のうちに汗をかけるように、体を慣らしておくことが必要と聞きました。運動以外で一番簡単なのは、お風呂に入ること。それならできるお風呂好きだから、毎日湯船につかってる。体の疲れが取れるので、おすすめです二十四節気は立夏七十二候は次候20候2026/5/11みみず出ずる(みみずいずる)
昨日夫と二人で、東京都美術館で開催されている「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」へ行ってきました。来週金曜日に会社のアートクラブで行く機会があったのですが、私は夫と九州へ行く予定があるため参加叶わず、お先に昨日訪れたのでした。久々に招待券を入手。今回は、ファン・ゴッホ美術館からの作品がメイン。これとは別に、現在神戸では、オランダのクレラー=ミュラー美術館の作品を中心に「大ゴッホ展」が開催されているみたいです。有名な『夜のカフェテラス』が来ているらしい。この展覧会、東京は上
彫刻チュウ天空を舞う殻を脱ぐときSynapseしまなみ海道遺跡贖罪(shokuzai)陶芸オーロラ天目釉水指唐津水指稲穂の夢生きとし生ける者たち焼締色絵淡墨下絵鉢揃宇宙の波動赤絵端鳥花器春の海クレセントブーケ野に遊ぶ夏、到来航海~夕ぐれどきをゆく~花三島太皷型壷追憶三島手緑釉壷長方皿「清清」オーロ
おけらは若い時朝日新聞社の『世界名画の旅』を愛読していた毎週土曜日、朝刊の特別版(今年4月から無くなってしまったが)その中の「アメリカ編」で特に印象に残り、覚えているのが「クリスティーナの世界」アメリカの草原、その奥に古い館がありドレス姿の女性が体が悪いのか下半身を引きずるように這って、館に向かおうとしているこの作者がアンドリュー・ワイエスアメリカ画壇の代表的人物でこの「クリスティーナの世界」はMOMAが誇る所蔵作品でオルセー美術館のマネの「草上の昼食」同様、美術館門外不出
東京都美術館で開催中の『上野アーティストプロジェクト2025刺繍―針がすくいだす世界』に行ってきました。「上野アーティストプロジェクト第9弾として開催する本展では、布地などに針で糸を刺し、縫い重ねる手法によってかたちづくられた多彩な造形と表現に注目します。手に持った針を動かし、布の表裏の行き来を繰り返す「刺繍(ししゅう)」と呼ばれるような仕事は、つくり手に自分だけの世界に潜りこむことを促し、安らぎや自己解放、時に救済をももたらすものだと言われます。」(展覧会HPより)平野利太郎(ひらの
「アンドリュー・ワイエス展」東京都美術館行ってきました。もしかしたら、僕、ワイエス(1917~2009)の作品本物見るの初めてだったかもしれない。いや~~~良かったです。水彩画から始まり、テンペラ画を描いたんだね。この展覧会では、「境界」をメインテーマにしているようでしたが、その前に、僕が一番感じたのは、ワイエスは、「まつろわぬもの」だということ。まつろわぬものとは、流行とか時の権力とかには迷わされず、まつろうのは、自然の法則とか、大自然の法則と
上野から秋葉原スタンプ先日東京都美術館でゴッホ展に行ってきたので、その帰りに秋葉原方面へと進んでスタンプを集めてきました。JR上野駅駅スタンプがありますが、過去に山手線1周で押したことがあるので今回はスルーちなみに中央改札の外にあります。上野公園管理所わかりにくく、地味な場所にあるのですが、こちらには2つスタンプがありました。東京都美術館かわいい。先日もブログで記載したのですが、私が行った時には左のスタンプしか置いていなく、右のパンダのデザイ
こんにちは横浜市旭区にあるヨーロピアン工芸教室「アテリエ・リープ」主宰の平田真理です。日ごとに日差しが明るくなってきましたね。私が毎年挑戦している「手工芸作品展」についてのお知らせです。ふたつの異なる世界~入選しました昨年に引き続き、一財)日本手工芸指導協会『手工芸作品展』にて、特別出品の枠で入選をいただきました。昨年、評議員という大役を拝命してから、入賞対象外となりましたが、作品に向き合う時間はより一層、深く、濃いものとなっています。今年も、私の活動の軸である
さてさて。上野にある東京都美術館で開催されている、スウェーデン絵画展へ行ってきました!公式サイトさんはこちらです。スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」の公式サイトです。2026年1月27日(火)から4月12日(日)まで東京都美術館にて開催。その後、全国巡回予定。www.swedishpainting2026.jpサムネに載せた写真は、ミナペルホネンの皆川さんが絵付けしたダーラナホースの展示!一応買えるらしいですが…19万8000
この中から未来の巨匠が生まれるかもしれません。1月28日~2月1日に開催された『第74回東京藝術大学卒業・修了作品展』を観てきました。東京藝術大学全体に加えて東京都美術館でも同時開催というスケールなので、とても全てを紹介するわけにはいきません。ここでは私が気を惹かれた作品とアーティストをご紹介します。池井誠《うつり、うすつことへの考察》藝大美術館の1階にサビたトタン板で出来た掘っ建て小屋が立っています。のれんをくぐると中に幻灯機があり、ギコギコと回転しながら周囲の壁に影絵を投げか
東京都美術館の「アンドリュー・ワイエス展」、英語では「BoundariesorWindows」という副題がついています。何で日本語には副題つけないんだろう5つのチャプターで構成されていますが4と5だけ撮影可だったので写真はそれが中心になります。日本でもかなり知名度が高く人気があるのでワイエスの説明は省略。《ノックス・グレンジ》《納屋の猫たち》ワイエスはこういう、何でもない古い納屋の一部や、朽ちかけた壁とか窓とかひび割れた天井
昨日、東京都美術館へ「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき展」を観に行って来ました。この展覧会は、東京都美術館の100周年を記念したものでもあります。この美術館、そんな古かったっけ?と思いましたが、そう言えば以前は屋外も中もエレベーターがなくて階段だけだったりと、歴史ある建物の面影はありました。さて、今回の展覧会は「スウェーデン100%!」と銘打っているように、すべてスウェーデン人作家による、しかもスウェーデン美術の黄金期とされる19世紀末から20世紀にかけての作品が集められていまし
『【東京駅グランスタ】お洒落なCaffe&BarDEPOTで四角いプリンを食べました♪』昨日は、夫が珍しく平日に休暇を取得できたので、美術館へ行きました!昨日といえば、警報級の大雨でした本来ならそんな日は可能な限り出かけませんが、天気が崩れるのが…ameblo.jp念願の四角いプリンを食べて幸せな気持ちで、上野に移動。雨足が家を出た時よりも弱まっていました。上野駅を出ると、芸術鑑賞会?の中高生くらいの団体がいたり、修学旅行生かな?という高校生くらいの子もいたり。上野動物
東京都美術館で開催中の「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」展でこれは、と思う作品、マルクス・ラーション(1857)《荒れ狂うボーヒュースレーンの海》スウェーデン国立美術館蔵の主観レビューをお届けします。画面全体を支配するのは、激しくうねる波と暗雲に覆われた空です。白く砕ける波、鋭く立ち上がる岩礁、今にも沈みそうな難破船。自然の圧倒的な力が、観る者に迫ってきます。本作で最も意味深なのは、嵐の中心ではなく、岩場と人々に光が当たっていることです。これは、単なる自然描写ではなく
かなり濃いめの展覧会です。現在、東京都美術館で開催中の『人人展』を観てきました。本展は独立系の美術団体、人人会の展覧会です。人が二つ横に並んでいるように、上下なく独自性のある作品とアーティストが集まっています。会自体が反骨の精神に溢れているので、集まった作品も個性豊かというか濃すぎです。例えば内藤理子さんの《Bloomscape》は星空の下に花開くブーケが描かれています。これ絵画ではなくミクストメディアのコラージュなんですよね。花一輪ずつがくしゃくしゃの紙のようなもので貼り付けられてい
2025/9/28~10/5〒110-0007東京都台東区上野公園8−36東京都美術館¥800学生¥40070歳以上、障害者無料引き潮EIEN鳥の歌ThePortHamaしのぶれどしのび桜ⅡⅠそめいよしのイタリアにてりゅうぐうのつかい孔雀プロポーズ港の黄昏
東京都美術館で行われている「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」を見てきました。スカンジナヴィアの美術展は以前に見たことがあったけど、今回は全て19〜20世紀のスウェーデン出身の画家の作品のみ。スウェーデンの画家はほとんど知らなかったけど、アンデシュ・ソーン(A)、ブリューノ・リリエフォッシュ(B)、カール・ラーション(C)という人たちは「スウェーデン美術のABC」と言われる代表的な画家だそうです。フランスで学んだ印象派の影響を受けたものから、スウェーデンらしい日常、伝統行
ふ魅惑のパブリックアート⑫大熊氏廣「小松宮彰仁親王騎馬像」(1912年)往訪日:2025年5月10日所在地:東京都台東区上野公園8-83アクセス:JR上野駅から3分《馬と宮様のバランスがいい》美術全般をおさらいし始めて早二年。おかげでパブリックアート鑑賞という愉しみが増えた。東京都美術館の帰路、園内に大熊氏廣(1856-1934)が手がけた銅像があったはずと四方に眼を配ると簡単に見つかった。上野動物園のすぐ手前の広場に。「立派な銅像だね」ヒツの好きな皇室関係?
さてさてさて。納骨も無事に終わり母親実家の片付けもひと段落して。久しぶりに自宅に帰ってきましたよ。ゴミ屋敷…とまではいかないにしても、かなりの物の量と、果てしなく積まれた書類たち…(゚o゚;;ゴミの分別が細かい地域なのでまめな母親が、書類をホチキスで留めたり、ファイリングしたり、輪ゴムで留めたり、いろいろまとめられたものを、すべてバラバラにしないといけないという…(゚o゚;;納戸部屋はドアが開かないぐらいに段ボールが積まれたままだし(゚o゚;;もうやりきれない分は、遺品回
おはようございますとても嬉しいことに、私の作品がAJCクリエイターズコンテスト2026の一次審査を通過しました。出展しますのは、以前このブログでも少しだけ紹介させていただきましたスパンコールのドレスです。頭飾りも作りましたのでそちらも展示されます。ドレスと頭飾りの全体写真および作品タイトルは、会場での展示が始まりましたら公開させていただきます。会期:2026/3/26(木)から3/30(月)9:30から17:30まで(最終入場は16:30まで)※初日26日は13:00より開場会場:
#旺玄展#旺玄会#東京都美術館#上野公園東京都台東区上野公園8-36東京都美術館ロビー階第1〜第3展示室にて「第91回旺玄展」開催中です。画(が)の探求、我(が)の調和企画展"土"それは母なる大地某画廊にて招待ハガキを頂きました。ありがとうございました。開催期間/2025年5月21日(水)〜27日(火)開催時間/9:30~17:30(入場は17:00まで)※最終日は15:00閉会(入場は14:30まで)入場料/一般700円、大学生以下・65才以上無料電話/東
東京都美術館で開催中の「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」展でこれは、と思う作品、ニルス・ブロメール(1850)《草原の妖精たち》スウェーデン国立美術館蔵の主観レビューをお届けします。本作は、夕暮れの草原に集い、輪になって舞い踊る妖精たちを描いた幻想的な絵画です。低く引かれた地平線と水平に広がる雲と大地が画面に強い静止と安定を与えています。一方、妖精たちは円環を描き踊っており、その対比が明確です。また、妖精の中にこちらを見返す視線があります。これにより、画面が閉じら