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来月は新刊の出版に、記念の展覧会まで…大忙し^_^応援よろしくね🎵
昨日は「ベリーダンス健康法」あと、横浜みなとみらいに急行💦久しぶりの高速道路運転にドキドキしましたが、スカッと青空できれいでした(^^)/今日から日曜日まで開催されている、ちーこ先生のキルターズクラブ「カオヒナニ」、その20周年記念展に伺いました✨製作に一年以上かかる大きなハワイアンキルトが、大きな会場に展示されていて圧巻✨ハワイアンキルトに興味がない方でも、アート展として楽しめます。ロータスでもお教室を持って
16日に、岡山県高梁市の高梁歴史美術館で息子の展覧会が始まりました。ここは息子がプロのアーティストとして初めて認めていただいた場合です。初めて美術館の依頼で企画展を開催してもらった場所です。どうしたらアーティストとしてやっていけるのか、手探りで、無我夢中でやっていた頃、このご依頼は、当時どんなにうれしかったか。息子のアーティスト人生で忘れられない場所です。ここでのスタートがあったから、愛媛県美術館の55,000人に繋がったと思っています。このご恩は忘れません。その高梁市歴史美術館
おはようございますあなたの暮らしに愛と笑顔を届けます!幸せ住空間セラピスト古堅純子です週末ビフォーアフター古堅式片づけの新常識であなたの暮らしをランクアップ!幸せ住空間セラピスト古堅純子の情報発信チャンネルです。快適な住空間を構築するコツやノウハウを伝授します。チャンネル登録もぜひよろしくね!m.youtube.com私がここのところずっと仕事ばっかりしていたせいで↓古堅純子『在宅ワークで気を付けている事』おはようございますあなたの暮らしに愛と笑顔を届けます!幸せ住空間セ
先日、岡崎にお邪魔したときに発見して、大興奮だったマンホール雪・月・花のイベントでもお世話になった、内藤ルネさんのイラスト改めて、可愛いなぁぁ〜と感激でした岡崎のご出身だったんですねまた、展覧会があったら必ず!!今度は子どもたちを連れて一緒に行きたいです
あと5日になりましが、愛媛県美術館で開催中の息子の展覧会の様子です。愛媛県美術館の壁に合わせて、幅26メートルの作品を1年かけて描きました。
奄美大島でおすすめの図書館、放浪館。画家で絵本作家のミロコマチコさんの展覧会もやっていました。今回奏ちゃんが図書館で一冊の本を気に入って、それしか見ていませんでした。その名も、「恐竜たちの大脱出」福音館だしきっといい本だと思い、帰ってからポチりました。簡単に説明すると、恐竜や生き物の隕石衝突前に宇宙船に乗せて大脱出するというお話。絵もいい!ずっと眺めています。恐竜好きの子におすすめの本です。恐竜たちの大脱出進化恐竜トロオのものがたり(福音館の科学シリーズ)[松岡達英]楽
この夏、沖縄や、山梨などなど。旅先で、ゴミ拾いをしました猛暑続きだったから❓か。ペットボトルゴミの多いこと💦集めたペットボトルゴミのキャップで、工作✨ゴミから守りたいジンベエザメを作ってみました🐟✨学校で、全校生徒の作品展覧会がありました✨力作揃いに、びっくり‼️‼️‼️‼️•参加したお祭りの研究。•戦国武将のオリジナルカルタ。•日本にある世界遺産スタンプを作成し、まとめたもの。•3.11や、太平洋戦争ついて取材してまとめたもの。•動
とべ動物園にいた太郎と花子を描いています。隣は南海放送さんの半世紀以上前の白黒の画像を、息子が色をつけたらどんな画像になるだろうと、描いてみました。古いテレビでその当時の映像を流しています。息子は一旦作品として仕上げて、その上に当時の映像のノイズとして縦じまをつけました。そのビンテージ感を見てください。
みなさんこんにちは。参議院議員の森まさこです。■最新1週間の活動の一部ご報告◇6月26日(月)東日本大震災から12年。鎮魂と復興のいわきの昼花火、大成功でした。桜の木が山一面に植えられたイメージを、花火が描いた瞬間、涙が止まりませんでした。写真は蔡國強さん、志賀忠重さんと。◇6月28日(水)蔡國強さんの展覧会オープニングに来ました。展覧会には、『蔡國強といわき』という特別な展示部屋があり、売れない若い芸術家だった頃にいわきに住んで皆様に支えられた当時の写真やビデ
愛媛新聞の療育シリーズ2回目です。ご参加になれば幸いです。
森山未來さんが息子の展覧会に来てくださいました。2015年に森山未來さんが内子座で演劇をした時に、息子の作品をフライヤーに使っていただきました。そんなご縁で、この展覧会に向けた南海放送の息子のドキュメンタリー番組で、未來さんがナレーションを引き受けてくださいました。そして今日、息子の作品を見に来てくださいました。息子もとっても喜んでいました。ありがとうございました。息子の展覧会もあと9日間になりました。これだけの規模の展覧会も、愛媛県で、とりわけ愛媛県美術館での展覧会もあと3年間
息子は、母親の介助が条件で小学校の普通学級の入学が認められました。心配でたまらなかった母親が、入学時と1年生の終わりに、担任の先生に宛てた手紙です。これから母親になるだろうの方に読んでほしくて、いつも展示しています。息子が20歳で初めて個展を開催した時に、この手紙を受け取っていた石川先生が、「この手紙をお母さんからいただいて、私の教員生活の御守りとして持っていました。これをお返しする日がきました。」とおっしゃって、個展に持ってきてくださいました。「母の肖像高野山にて」と一
愛媛新聞の息子のシリーズ3回目です。読んで涙が出ました。当時、どうしてこの子から一番必要な母親を奪うのか。世の中には神も仏もない。と思いました。母親はこんなに頑張っているのに。やりきれない気持ちでいっぱいでした。でも朝になれば、「父ちゃんお腹すいた」で始まります。もちろん生活のために仕事もしなければ。私たちの都合で時間は流れてくれない。
愛媛県美術館の息子展覧会も無事終了することができました。ファイナルセレモニーには、愛媛県美術館で見たことがないようなすごい人数でした。主催の南海放送の社長、愛媛県美術館の館長に続いて、ステージでバルーンアートをいただきました。その後、私が50日間の感謝をお客様にお伝えしました。息子は泣いているようです。どうして泣いたの?後で聞けば、感激した涙だと言っていました。息子が感情で泣いたのを見たのは初めてです。
娘と母と日本画家吉岡由美子先生💕の展覧会『昇華する夢』へ伺って参りました☺️鉛筆で描かれる由美子先生💕の作品は見る人の心の目にフワッと色が宿るから本当に不思議です。壮大な宇宙を感じさせるモノクロの絵画は本当に素晴らしかったです🥰吉岡由美子先生💕の『昇華する夢』は日本橋三越本店本館6階美術サロンにて明後日10日(月)まで行われていますよ☺️#日本画家#吉岡由美子先生#展覧会#個展#娘と#母と#日本橋三越本店#美術サロン#神田うの#unokanda
こんにちは。そういうわけで弥生美術館の展覧会が始まりました。お散歩がてら、ぜひぜひいらしてくださいね。楽しんでいただけたら嬉しいです。https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html
先日、亡妻の命日に息子とお墓参りをしました。息子とお墓参りはよくするのですが、この日は特別でした。もうすぐ始まる愛媛県美術館の個展について、母親にお願いしていました。息子なりに今回の個展には、思うところがあるのでしょう。母親を亡くし18年、頼りない父親と2人、息子も心細かったでしょう。温かいまわりのみなさんに支えていただき、なんとかやってこれました。ありがとうございました。
観た映画、舞台、展覧会など。順番はバラバラです.............左隣の席のおばあちゃま(知らない方)と上演前、上演後と話が弾んじゃって弾んじゃって私に次の予定が無かったらそのまま喫茶店にお誘いして感想大会の続きをしたいほどでした。ノンストップで次から次へと想いを伝えてくださる熱量のめちゃくちゃ高い方でした😂☺️🫶(私はおばあちゃんっ子なので初対面の方でもついていけます)ひとりで観に行ったのですが周りでこの映画を観た人が誰も居らず感想を語り合える人が居なくて寂しい
愛媛新聞輝く命のバトンシリーズ4回目です。よろしくお願いいたします‼️明日は愛媛県美術館の息子の展覧会、3万人達成です..みなさんありがとうございます‼️
今日来場者5万人を達成しました。なんと北海道からのお客様でした。北海道で息子の作品を少しだけ展示していた会場で作品を見ていただき、息子のドキュメンタリーも見ていただき、わざわざ愛媛まで息子の作品を見に来ていただきました。心よりお礼申し上げます。
愛媛新聞で、これまでの息子の療育がシリーズになって掲載されます。少し遅くなりましたが紹介させていただきます。本当に困っている保護者の方に、少しでもお役に立てれば幸いです。そして多くの普通の子育てにもヒントになればと願っています。
愛媛新聞の息子の「輝く命のバトン」シリーズの最終です。愛媛県美術館での過去最大の個展も、あと僅かな期間になりました。愛媛県では3年間くらいは開催できないと思います。どうか息子の作品を生で見てやってください。
イラストレーターの姉とのコラボ作品【ごうきの世界を見せて】ごうきの作品とコラボして、イラストレーターの姉がデジタルで制作した作品。2022年秋に開催した、えほん文庫の15周年記念イベント「みんなの展覧会」のチラシに採用したイラストです。ごうきの想像の世界が描かれていく様子が感じられます。ごうきは、小さい時から8つ年上の姉と、絵を一緒に描くことが、遊びの一つでした。今回、このような作品が生まれて、母としてとても嬉しく思います。☆タイトル命名:ごうき姉まゆほ~ダ
息子は7月9日から開催する香川県丸亀市中津万象園丸亀美術館に向けて、連休中もずっと絵を描いています。テーマは「生きもの森羅万象」だそうです。
もうすぐ始まる個展に向けて、息子の髪を切ってもらいました。小学校に上がるまで、息子は絶対に髪を切らせませんでした。私が身体をおさえていて、妻がそのすきになんとか切っていました。終わったら、私も息子もいつも汗だくでした。髪型なんて考えられずに、ただしばらく切らなくていいようにと、短くするだけでした。散髪屋さんには何回かチャレンジしましたが、ほぼ断られていました。髪切るのは痛くもないのに、なんでそんなに大暴れするのだろう(自分もしんどいだろうし)と思っていました。今になって思えば、息子
今日は「ニホンザル」を描いていました。7月から始まる香川県丸亀市での個展に向けて描いています。いつもは目に力を入れて描くのですが、今回は目を閉じたところを表現しているそうです。まだまだ完成には遠いですが、「何かを考えている様子」だそうです。想像してみてください。
26メートルの作品はこちら側から描きました。アンモナイト、恐竜から始まって、現代の生きものまで、命のつながりを描いたそうです。真ん中は「今年も良い年になりますように」という作品で十二支を描いています。その両側に和な感じの作品を展示しています。展覧会もあと4日です。よろしくお願いいたします。
道端カレンさんが息子の作品を見に来てくださいました。息子の作品の色づかいを気に入ってもらえて、息子も大喜びでした。ありがとうございました。
先日、息子の展覧会に竹下景子さんが来てくださいました。息子なりに一生懸命、作品を説明しました。本当に素敵な方でした。