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『そうだ、万博にいこう。』気づいたら、もうGW後半ですね。皆さんはどんなGWをお過ごしでしょうか?kamy家は、キャンプから始まりましたが、GW後半は、そうだ、京都にいこう。ならぬそう…ameblo.jp薄い万博情報をお届けしておりますいや、情報じゃないわ。ただの私の日記でした。ノープランでしたが、結果万博を楽しめましたよ強がりじゃないもん。何も予約なしで挑んだ我が家。当日予約もことごとく惨敗。ほら見ろ(予約出来る!とアプリにアクセスするも4人で枠を押さえるのが難しい。1名〜2名な
いい加減海外パビリオンに入ろう!と思い、やってきたのがハンガリー館。待ちは全く無くて、行くとドアを開けてくださいました。木の温もり中は現代アート作品。面白かった。その後、人がたくさん待つ空間。そこに、次の上映までの時間が書いてました。時間がきて、中に入ってみると映像かなと思うと、中は暗い。そこに1人の白い民族衣装を着た女性が立ってました。素晴らしい歌声とダンスを堪能しました。みんなで歌いましたよ。そこを出ると、お土産売り場世界各地のものが買えるのも万博ならでは。出た後
韓国美術館巡りの完全ガイド|ソウル・地方のおすすめアートスポット韓国旅行を計画中のアート好きの皆さんへ!今回はソウルから地方までのおすすめ美術館やギャラリーを厳選してご紹介します。韓国ならではの文化と芸術に触れることで、旅行がより充実すること間違いなしです。アクセス情報や見どころも詳しく解説するので、ぜひ最後までチェックしてください。写真=istock1.ソウルのおすすめ美術館・ギャラリー安藤忠雄設計の「リウム美術館」韓国最大級の美術館の一つで、サムソン財団が運営しています。
【大吉数】今年も今日で終わりなので来年に向けてめでたい話をしようちょっと長いがお付き合いあれきっと「へー」と合点することだろう先週開催した個展ご来場いただいた方々や関係者には心から感謝ありがとうございましたそのサブタイトルから作品のタイトルまで画数は全て大吉数にした今回だけでなくもう5年くらい続けている親友にそのことを話すと「大谷翔平は27画で凶だろ。なのにあんなにいい成績を残している。吉数にこだわることはない」と言われたがそもそも私は理数系の思考パターンだ根拠
マスコミとSNSの度重なるネガティブキャンペーンで大人気の大阪万博へ、ゴールデンウィークに行って来ました。最大の目的は、シグネチャーパビリオンの落合陽一null2だったのですが、事前予約落選、当日入場後の予約も落選。予約以外は入館できないということで望みは絶たれ、しばし呆然となりました。とにかく外観を撮影し、気を取り直してパビリオン巡りをすることに。4月30日、5月1日の2日間でフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、中国、韓国、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、マレ
GWの旅行で、箱根の彫刻の森美術館に行ってきました!https://www.hakone-oam.or.jp/箱根彫刻の森美術館THEHAKONEOPEN-AIRMUSEUMwww.hakone-oam.or.jp美術館に子どもを連れて行くのはハードルが高いイメージでしたが、こちらの美術館は屋外展示がメイン&子どもしか入れないエリアがあり、子どもウェルカムな感じ🥰(ベビーカーの貸し出しがあります)すべての展示を周るにはかなり歩きますが、子ども向けにシールラリーがあるので楽しみ
デザインやゲーム、AI研究などの領域で、特に注目を集めるアーティスト12組の作品約50点を紹介する展覧会、“マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート”が森美術館で開催されています。本展のタイトル“マシン・ラブ”はどことなく、平成を代表するあのアイドルグループのヒット曲を彷彿とさせますが。本展の参加アーティストが制作に用いているのは、令和の最新のテクノロジー。例えば、ゲームエンジンやVR、生成AIなどだそうです。それを知って、あたくしにはそういう難しいことは、よく分
連休中のお出掛け記録が溜まってしまいました5月3日は、【東京国立博物館】で朝から晩まで過ごしました!まずは、前売り券を購入しておいた【平成館】での『蔦屋重三郎コンテンツの風雲児』を鑑賞しようと思いました。https://tsutaju2025.jp/特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」公式サイトです。2025年4月22日(火)~6月15日(日)まで、東京国立博物館平成館で開催。tsutaju2025.jp大河ドラマ
プラチナの水性顔料インクのセピア色を買いました。ペン画で使って紹介されてる動画がありました。この方が使っているのは万年筆みたいです。黒色なんですが、ガラスペンの顔料インクの紹介動画があり、染料インクについても比較を書いてありましたが、水彩で描いた後滲むのは染料インクの特徴みたいですね。知らなかったです。せっかくだから、万年筆も調べてみました。安い万年筆からお高いのまで、いろいろあるんですね。ちょっと下地の水彩画が生乾きだったんですが、プラチナのインクを使って最後にペン入れのやり方で
東京国立近代美術館の「TRIOパリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」の最終回です。5番目のテーマが「人間の新しい形」、「分解された体」というトリオはやっぱりこれですね。パブロ・ピカソ《男性の頭部》キュビスム時代のピカソ。「キュビスム展」でさんざん見ましたけど、文脈が変わると見え方も変わりますね。これは1912年の作で萬鉄五郎《もたれて立つ人》これが1917年、同じ萬の《裸体美人》は《男性の頭部》と同じ1912年!萬鉄五郎とピカソって同時代人だったのですね。夏目漱石とカフ
11日は母の日白いカーネーションはアンナ・ジャービスが亡き母を偲んで教会で配った花これが後に赤いカーネーションに変わっていった生きている母への感謝を表す花と赤はいまの母へありがとうを込めて白は天の母へやすらぎを祈って赤はぬくもり白は静けさふたつの花が心を結ぶ母の日にカーネーションと🍀F0アクリル画2021お気に入りの絵画がございましたら通販サイトまでお問い合わせ下さい♪通販サイト⬇️えむドット|インテリア絵画アートの専
『瀬戸内国際芸術祭2025犬島1』GW真っ最中なのですが、地元では瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2025が開催されていて、一度行ってみたかった念願の犬島へ行ってきました(文章多め、写真多めです…ameblo.jp犬島精錬所美術館を出た後、島内をのんびり歩きました犬島は小さな島で少しアップダウンはありますが、あまり土地の高低の差もなく、小さな島で歩いて回れるのが大きな魅力です点在する家プロジェクトやアート作品を3~4時間くらいで回れると思います。私は犬島の海辺が気持ち
遅ればせながら瀬戸内国際芸術祭2025に参戦してきました!春会期の開始が4月18日から。でも子どもの通院やら学校行事やらで週末がつぶれてしまい、4月29日の祝日にやっと行くことができました。へとへとですが忘れないためにがんばって記事にしていこうと思います!まずは春会期限定開催の「瀬居島」に行くことにしました。私はたぶん生まれてはじめて訪れる場所です。前回2022年の瀬戸芸で神戸芸術工科大学によるアートプロジェクトが行われており、その時行きたかったのですが結局行けなかったのです。瀬居島
1区のちょうどムジークフェライン(楽友協会)の向かい?横?あたりに、Künstlerhaus(キュンストラーハウス、オーストリア芸術家連盟の展示場)という美術館があります。ALBERTINAMODERNDasALBERTINAMuseumWien&dieAlbertinaModernsinddasgrößteMuseumfürmoderneKunstinMitteleuropamitKunstausstellungenwieMonetbisPi
現在ポストカードで販売中の、『MoonDance』を加筆修正しました。https://www.creema.jp/item/14066273/detail【ポストカード】MoonDance★選べる3枚《メッセージ付》エネルギー点描曼荼羅アート月宝石www.creema.jp850円商品を見るエキゾチックな月🌙と1/4曼荼羅🔯の作品。久しぶりに点を打ったら、夢中になってしまいました😄制作過程の動画👇https://www.instagram.com/reel/DI8s
こんにちは。ウッフィツィ美術館見学で、見たい作品がなかなか見つからない、結局出会えずに見学終了してしまったというお話を耳にしたので、オフィシャルサイトのマップを添付致します。ウッフィツィの館内は古い建物で電波状態があまり良くないのと、旅行中Wi-Fiの利用料を少しでもセーブしたい方はあらかじめダウンロードされておくと良いと思います。https://www.datocms-assets.com/103094/1700485222-brochure_uffizi_ita_web-pub-21
無印良品銀座の展示取り上げるのは初めてかな、6Fギャラリーの柚木沙弥朗展覧会「ワクワクしなきゃ、つまらない」昨年101歳で亡くなった染色家の作品展です。私は「民藝」的なのはほとんど見ないのですが、日曜美術館の特集「Оh!SAMMYDAY」を見てぜひ作品を見たいと思ってました。今回は無印良品とのコラボ商品や染色作品、ペインティングにアトリエの写真やインタビュー映像など、エスカレーター横のスペースからブックコーナーまで使って、このスペースにこんなに
氏神さまの庭でツツジが咲いている毎年変わらずけれど毎年新しいツツジとサツキ似ていますサツキは花が小さめ子供の日はかしわ餅を食べる大好きな伊勢屋のかしわもちみそが好き❤️ピンクが味噌あんツツジの花は今年も静かに咲きやわらかな風とともに子供の日ツツジS3シナベニアパネル2022年ミックスドメディアえむドット|インテリア絵画アートの専門通販thisisgallery(ディスイズギャラリー)心理学専攻から編入京都芸術大学卒業thisisgalle
東京国立近代美術館の「ヒルマ・アフ・クリント展」の続きです。今回は「神殿のための絵画」の大判《10の最大物》シリーズ全部。《No.1、幼年期》生命の始まり、それを世界が祝福しているみたいな華やかさがあります。《No.2、幼年期》このシリーズはテンペラ画なんです、もちろん大量の卵を使ったわけではないでしょうけど。なぜこんな壮大なものをテンペラで描いたのでしょうか、教会とかに飾るつもりだった?《No.3、青年期》無垢な魂が世界に向かって開かれていくよう
お天気になり五月の風がやわらかく頬をなでるエニシダが陽ざしを浴びてまぶしく咲く小さな黄色の花たち爽やかな柑橘のかほりがふっと漂いリラックス香りとともに生きてきたわたしたち日本人お線香のかほりもそう若葉が萌え紫やピンクの花が競うこの季節黄色のエニシダはその中でひときわ明るくこの香りこの一瞬が日々の活力になっていくえむドット|インテリア絵画アートの専門通販thisisgallery(ディスイズギャラリー)心理学専攻から編入京都芸術大学
メインフロア3Fに300㎡の展示スペース!原画120枚勢揃い!東急プラザ銀座3F●2/21金-3/2日2025年(毎日11時〜19時)●東京都中央区銀座5-2-1⇒銀座駅、有楽町駅、日比谷駅⇒車の駐車場は地下にあります●入場無料★GAKUが会場に確実にいる日⇒2/21金、2/22土、2/23日、2/24祝、3/1土、3/2日(全て13-16時)⇒グッズ購入の方にはサインいたします!GAKUから皆様に感謝をこめて!今回はGAKUから皆様に感謝の気持ちを込めての特
ソウルには、韓国の歴史や文化、芸術、そして最先端のテクノロジーに触れられる美術館や博物館がたくさんあります。歴史が好きな方も、アートを楽しみたい方も、ちょっと変わった観光スポットを探している方も、きっと気になる場所が見つかるはず!今回は、ソウルで絶対に訪れたい美術館&博物館を、アクセス情報や施設の詳細とともにご紹介します。旅行のプランにぜひ参考にしてみてください♪1.国立中央博物館(국립중앙박물관)📍住所ソウル特別市龍山区西氷庫路137(龍山洞6街168-6)🚆最寄り駅
「HERE時を越えて」を観てきました。Fan’sVoiceさんの独占最速試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、地球に生物が誕生し、恐竜が駆け抜け、やがてその場所に家が建てられ、いくつもの家族が入居しては出ていく。1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズがその家を購入し、息子リチャードが誕生する。そしてその家は、成長したリチャードが家族と住む家となっていく。その場所は人間関係を紡ぐ場所となる。というお話です。時は流れ、緑が
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー天秤座月間に入ったので、ぴったりな話題を。ファッション!京都国立近代美術館で「服を着ることの意味について考えてみませんか。」という触込みの展覧会が始まりました。むずい。「衣服はその人の一部である」と捉えているわたくし、服には魂が宿ってるくらいの心で扱ってる。だから安物は買わない来世はファッションモデルになりたいくらいだ。だけど、意味とか考えたことないし。。とりあえず、ど
画期的なプリーツを開発したプリーツ加工の工場これをどこかのメーカーへ売り込もうとしたしかしレナウン、ワールド等々、アパレル大手はじめ有名ブランドへ行っても断られた最後に行ったのがイッセイミヤケその可能性を高く買い採用したその後は皆知っての通り今やイッセイの代名詞的な商品となった三宅一生氏自信単なるファッションデザイナーだけでなくプリーツのフォルムのユニークさから彫刻家として認められているイッセイサイドはこの加工技術で特許取得でも考えたのはプリーツ加工業者そんなことあっ
江之浦測候所2024年2月12日(月)「江之浦測候所」をご存知でしょうか。現代アーティスト、杉本博司が作った謎の施設。聞いたことがない人の方が多いでしょう。小田原と熱海の間、根府川にあります。海のそばです。江之浦測候所のウェブサイトを見ても高尚な感じでイメージがつかみにくい。ひとことで言うなら「アートな日本庭園」とでも言いましょうか。以前から気になっていて、やっと訪れることができました。多少は知っているものの、先入観を持ちたくなかったので情報には触れないよ
今日は母がずっと行きたいと言っていた“下瀬美術館”と“植物公園”に行って来ました天気も良くてドライブ日和予約していたお店でお昼を食べて🍙無事に到着綺麗な色のこの中で斬新な現代アートを見ました感じ方は人それぞれ。難しいことは何も分かりませんが今見て感じたその気持ちが大事だと思い…とても素敵な空間でした。そして植物公園にも無事に移動…両親とお弁当を持って見に行った”バオバブの木”オーストラリアから届いて直ぐに見に行ったのですがそれがもう8年前だなんてどのくらい大き
東京都現代美術館の「サウンドウォーク・コレクティヴ&パティ・スミス|コレスポンデンス」はアーティストのユニットとパティ・スミスによる往復書簡(コレスポンデンス)的なやりとりから生まれた没入型映像インスタレーションです。パティ・スミスはかつてニューヨーク・パンクの女王と呼ばれた今も現役のロックシンガーで詩人で画家でもある人。今回は彼女のポエトリーリーディングとL字型の展示室4方の壁に投影される映像と若干のドローイングなどの展示。映像作品は撮影NGだったので簡単な説明とコメントだけ。8点の映
パビリオンは大きく分けて3つに分類されます。(1)シグネチャーパビリオン(2)海外パビリオン(3)国内・民間パビリオン(1)シグネチャーパビリオンは、日本を代表する各分野のクリエイター8人が、万博のテーマ『いのち』に沿って表現するユニークな内容の体験型パビリオン8館です。万博のメインですね。リングの中央にある霧が噴き出る『いのちパーク』をぐるりと取り囲むように8館が並んでいます。現代アート好きとして、一番良かったのは「いのちを響き合わせるBetterCo-Bei
ご訪問いただきありがとうございますプチプラコーデ(しまむら・GU・ユニクロ等)&ブランドMIXコーデを日々綴っておりますパーソナルスタイルアドバイザーNAOでございますいつも遊びに来て下さってる方々、初めてご訪問してくださった方々、本日もありがとうございますインスタグラムもよろしければこちらから→♡♡♡今日の京都は曇り早速ですが、韓国済州島2日目レポちなみに今までのレポはこちらをご覧下さいませ『【韓国