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絵画教室のサイトはこちら長友心平【イベントのお知らせ(2024年9月以降】●9/19-23絵画教室展覧会ワークショップ予約開始!㊗️https://coubic.com/shinpeinagatomo/416533ワークショップ案内9/21(土)14:00-15:00ダンボールARThttps://forms.gle/SmDMEreaS8SXZFWC99/22日11:00-12…coubic.com🐳12/1(土)@dappleback_cafe4人の作家による天国のクジ
こんばんは、ミチコです。過去記事でイイネとフォローして下さった方、本当にありがとうございます!そして、初めてこのブログを訪れてくださった方、ありがとうございます2024年11月22日に鬼滅の刃柱展-そして無限城へ-に行って来ましたー!今回も展示のレポの続きをします⚠️鬼滅の刃柱展のネタバレにご注意下さい。参照先:柱展公式X(閲覧日:2024/12/04)https://x.com/hashiraten_off?s=21&t=aYdsaL6bLKpeDVAZu3gJxg今回は
Iwillbeexhibitingatthe50thOtaCityCulturalExhibitionforPeoplewithDisabilities.Followinglastyear,Iwillbeshowcasingmyworkagainthisyearatthe"CulturalExhibitionforPeoplewithDisabilities"organizedbyOtaCity,Tokyo.In
千葉市美術館では先日まで、2人組アーティストユニット、Nerhol(ネルホル)による大規模な個展が開催されていましたが。決して狙ったわけではないそうですが、続いて現在開催中の展覧会もまた、2人組アーティストユニットによる個展。“ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展〈童堂賛歌〉”です。2009年に結成されたザ・キャビンカンパニーは、阿部健太朗さんと吉岡紗希さんのご夫婦によるアーティストユニット。お二人の活動は多岐にわたりますが、中でも絵本作家としての活動が知られており、
こんにちは。培養室です。早いもので今年も残すところあと1か月となりました。朝晩も冷え込むようになり、やっと冬本番といったところでしょうか🍂培養室でも通常の業務の他に年末に向けての大掃除を行うなど、忙しい日々を過ごしております😌さて、先日国立博物館で開催されている「はにわ展」に行ってきました。埴輪とは、古墳時代に当時の有力者のお墓に飾られた素焼きの造形をさします。皆さん歴史の教科書などで一度は目にしたことがあるかと思いますが、埴輪と言えばあのゆる~い表情をした茶色いものを思い浮かべる
『空間と作品』2024年7月27日[土]-10月14日[月]アーティゾン美術館美術館の展示室に整然とならぶ美術品、それらは、今日誰もが鑑賞することのできる公共的なものとなっています。ですが、その美術品が生まれた時のことを振り返ると、それは邸宅の建具として作られたり、プライベートな部屋を飾るためにえがかれたりと、それを所有する人との関係によって生み出されたものであることが分かります。また、時を経る間に、何人もの手を渡り、受け継がれてきたものもあります。この展覧会では、モネ
こんにちは♪(◍´ꇴ`◍)ノ皆様、いかがお過ごしですか?伊丹のアートホール蔵ヒロコです。本日は、現在開催中の働美協会歳末チャリティ展の作品をご紹介致します。【アーティスト名】ChozoIkemoto/池本長蔵【出身地】日本🇯🇵『直接この絵を、見てみたい✮』少しでもご興味をお持ち頂きましたらお気軽にご連絡下さい♡JR伊丹駅近くのアリオ1の画材店でも絵画と額装の、相談も受け付けております。お気軽にお声がけ下さい!!ヒロコ˚*.✰絵画販売に
ディオールが愛したベルサイユ宮殿をイメージした展覧会へ行ってきました✨外国人の友人も共感してくれるコスメ💄世界共通なのが良いよね💕アケミはluxuryとかgorgeousって言われるから私のコミュニティの名前もluxuryにしました!!否定もされたことあったけどそう見てくれる人が日本以外にも私にはいる🌹みんな美人過ぎて嫉妬しちゃうくらい自慢😍私の幼少期はブスでイジメられっ子だったから…なんか信じがたいかもしれないけどぽっちゃりしてて腫れぼったくて細い目に豚鼻で出っ歯もう
ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。12月に入っても昨日までは暖かく感じたのに今日になり寒くなりました。こうして特に急な朝晩の冷え込みには注意しなくてはね。でも、大丈夫ですよ。自分を大切に毎日、自分によしよし~と言葉をかけてあげながらポカポカと心身を暖めていたら風邪など引かなくなるそうなので。やすぴょんもよしよし~とね。心身ポカポカに。楽しみながら何でもや
「ロートレックとベル・エポックの巴里1900年」を見に行って展覧会・イベント秋田県立美術館-www.akita-museum-of-art.jpロートレックだけかと思ったら、ラウル・デュフィの展示があったんですラウル・デュフィ-Wikipediaja.wikipedia.org図録を購入することはめったに無いが、今回はゲット↓なぜって「電気の精」があったんです!↑こんな感じで10枚展示されているすごく大きな作品「電気の精」350部刷られ
本日もお読みいただきありがとうございます😄10日ほど前の烏丸通りです。色とりどりの落ち葉が綺麗通りかかった大谷大学(東本願寺系の大学です。西本願寺系は龍谷大学)面白そうな展覧会大学の構内へ通りかかった男の子たちに博物館の場所を聞いたら、「その建物です👈️。と教えてくれて、一緒に行きましょうか?との申し出。」いい子達や〜〜以前北大路駅側から入ったことがあり、多分分かりますとお礼を言って博物館へ「美と用の煌めき」展東本願寺所蔵の書、絵画、茶道具、歴代門首ご愛用の
現在、ギャラリー小柳で開催中の杉本博司さん、ソフィ・カル、青柳龍太さんのグループ展『UNSOLDUNSOLD』を観てきました。グループ展とは書いてみたものの、本展は通常のグループ展とはかなり趣が異なります。なにしろ3枚のゴザが敷かれ、その上にガラクタが置かれているだけの展覧会だからです。例えば青柳さんのゴザには「箱」とか「釘」とか「鉄条網」といった身も蓋もない名前がつけられている古びた物が置かれているだけです。どれもサビだらけでのボロボロで、とても価値があるものには見えません。ソ
銀座58ギャラリーにて
川澄さんは、プロサッカー選手で、無名時代も『男鹿和雄さんの展覧会は行く価値があると思って、オフに行ってたらしい人』だから、『子供達に一緒にサッカーやろううよ。』って呼びかけてる『愛のある明るいイラスト』が描けるのでしょうね❓。山本二三さんの『文月の神戸(500円)、神戸ゆかりの美術館で買いました。』をアイナック時代に練習後に手渡ししました。aikoさんに『わたせせいぞう、さんの、イラストハガキ』を送りました。川澄カフェのオブジェ用に『女性でも入りやすいように『羽海野チカ先生のカラーイラスト、数
渋谷ヒカリエで一昨日から開催されている『グラン・パレ・イマーシブ永遠のミュシャ』に行ってきました。今までにない美術館体験が出来たとても素敵な時間でした。入場すぐの広いお部屋がメインなのですがオープニングからミュシャのアトリエにいるような演出でそこでぐっと世界観に入り込めました。本編はミュシャの作品の移り変わりを『アイコン』『1900年』『ユートピア』の三章構成で追う内容でした。『アイコン』はサラとの出会いで花開
静謐の中に「生きる」ということを強く感じさせる絵。もっと見たくて、前期に続いて、終了間際の後期に出かけました。特に印象に残った絵が3点。1点目は「玄関に座るアルヴァロ」。主題となっているオルソンハウスを背に座るアルヴァロ(居住者の姉弟のうち弟)が描かれた絵です。肖像画でもなく風景画でもない。家族を背負っている、オルソンハウスは彼の存在そのものである、という印象を受け、強く印象に残りました。2点目は「オルソン家の納屋のツバメ」、燕が納屋の中を飛ぶ絵。画面右上から薄暗い室内に差し込む光の中
絵本「スイミー」の作者レオ・レオーニの展覧会だ「レオ・レオーニと仲間たち」展全館丸ごと絵本の世界ネズミのフレデリックがあらゆるところに顔をだす「こっちへおいでよ」ってね作品をみて地下におりるとレオレオーニのインタビュービデオが流れてる「人ってすごいね物を作るんだから」アトリエに飾ってある民芸の小物を手にとって彼は語る9歳の時から使ってる「黒いテーブル」をモチーフにしたシリーズ「作るってステキさ」どの作品もその声が聞こえてくるな
昨年3人でランチしたいと仙台時代の奥さん2人から連絡が来たのでたまたま私の公募展の案内ハガキがあったので時期的にちょうど良かったのでここで会いましょうとハガキを送って観ていただき3人でランチしました今年は案内の葉書和紙店からあまりもらってこなかったので一応今年もやったと仙台時代の奥さんに自分の絵の写真を送ったら「ぜひ実物見たいから行きたい!!」と、嬉しいことをおっしゃってくださって今年は白内障の術後だしあまり何度も行かないようにしようと案内もしなかったのですが行きた
これは#回想録ですロスアンゼルスから来られた美術協会の会長さんご夫妻れ徳之島の皆さんに#お礼状が届きました#徳之島の皆さんには大変お世話になりまして生涯忘れる事はないでしょう心から感謝申し上げます。tpl#アメリカに戻ってすぐに#USAロスアンゼルスで営まれている「新撰組」へ坂田画伯ご夫妻が訪問しました。そのお店は徳之島の天城
・・・秋頃だったでしょうか今はドイツへと引っ越しをし移り住んでいますので会うこともままならないお孫ちゃんたちですがそ~そ~まだお江戸に住んでいました時の事お孫ちゃんたちのこの様な素敵な絵を描いていただいたのですよね~そ~この絵は去年東京の上野にあります東京都美術館で69回目の開催となりました肖像画展にも出品されなんとなんとの立派な賞を受賞されました後トド夫婦のところへと届きまして今は会社に飾られている事を
ぶった切る鱈も豆腐も鍋五人水平線は地球の切れ目冬夕焼「しらせ」征く地球全球的凍結冬銀河てちてちとゆく兄妹夜へ急ぐ人夜を急ぐ人冬の雨「現在市立伊丹ミュージアムで開催中の「妖(あや)かしの俳句」展を観覧してきました。「日本人は、思わぬ自然の脅威や説明のつかない現象をまのあたりにすると、古来よりその不安や混乱をやわらげる方法として『妖怪』を生み出した」と。この展覧会では、俳諧・俳句で詠まれた「雪女」や「狐火」「鬼」「河童」などが取り上げられている。俳人でもあった芥川龍之介自筆の「
前々から気になっていた展覧会へ…今日、行ってきました💕灘駅で待ち合わせ💕美術館へ行く前から、アートがあれば、写真を撮りたくなる私たち…😆紅葉がきれいですね💕そして、目的地に到着‼️このあたりで、ワチャワチャしていたら…😆😆突然、声をかけられて…何と‼️招待券を2枚頂きました〜💕ありがとうございます😊いゃあ〜もう、これだけでテンション上がりますね💕さっそく、記念撮影を💕😆4人で行ったので、あと二人分のチケット代を4人でわりましたよ💕そして、この展覧会は、
一昨日でしたか…私がKARASUMAちゃんで遊んでいるメタバースを作ったり展示したりしているサイト、DOORに新しいメタバースが出来ているのを見つけた。こんなのだ。entrance|DOOR開け。次の世界JoinothersinVRatentrance,rightinyourbrowser.door.nttとってもカワイイ。中に入ってみたら、すっごくよくできてる。(と、思う)二段ベッドがあって、机の上にはスノードームらしき飾り、素敵
福崎町高岡応聖寺様でいけばな光風流をお稽古している生徒です。いけばな光風流ではない流派のいけばな展を見に神河町に行ました。たくさんのいけばなが生けてありました。いけばな展観て食事していけばな見てると幸せになるわ。と光風流いけばなお稽古しててよかったね。と3人で楽しんで福崎に帰りました。お家元のブログです。内藤正風のブログHOME内藤正風のブログ豆知識▼・いけばなから学ぶビジネス過去から学ぶとは”過去をそのまま真似る”という事ではなく、その本質を理解して今の世に合わ
山種美術館に行ってきました。福田平八郎の、洗練されて、お洒落な作品の数々。卓越した技術と、品格に脱帽です。山種美術館のXよりお借りしました。琳派、酒井抱一の優美で、繊細な世界。ため息、ため息。😞💨😞💨。大変見応えのある展覧会でした。可愛いグッズもいろいろありました。カタログ、小さいサイズなのがいいわー。軽いし、しまいやすい。恵比寿駅から、山種美術館までの道、見事な紅葉でした。
今日、ようやく念願の「デ・キリコ展」へ行ってきました!🎨ずっと気になっていて、見に行きたいなと思っていた展示で、すごく楽しみにしながら、神戸市立博物館へ行って参りました。✨素直に、行って良かったです。「形而上絵画」と呼ばれる、シュールレアリスムの先駆けとも言える作品を作ったデ・キリコ。生で見ても、やっぱりよく分からないし、不安に駆られるし、ドキドキするんだけど、それが良い。分からないものを分からないままにする良さ、そこから何かを見つけよう、感じようとする心の動き、面白かったです。また
台湾の陳澄波画伯の生誕130年展覧会が台北で開幕。防府市所蔵の画伯の絵がこの展覧会に合わせて里帰りした関係でオープニングに防府市池田市長も出席。その様子が台湾山口県人会栖来ひかり会長から届く。陳澄波画伯、お孫さんである陳立栢さんを私どもにつなげてくださったキーパーソンでもある。また、朝日新聞大室記者が、台湾まで行き、経過を含めて克明に記事にしてくださり、ありがたいことである。2020年1月に当時副総統であった頼清徳総統自ら、台南市近現代美術館での陳澄波画伯展を案内してくださった。岸信夫代
森の香りただようリースレッスン愉しく終了しました。写真の整理ができましたので、、、ブログで展覧会です。お人柄が現れるリースたち!どうぞお楽しみくださーい◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°🎄本日はその1その2、その3と続きます。🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄毎日よく笑っていたような気がします。ひとつひとつのリースの写真を見返すと、、、その日、その時の会話まで思い出せるようです♡
、、、も、もう今日を逃すと終わってしまう🏃♂️➡️と昨日12月3日㈬豊田市博物館初の企画展〜旅するジョウモンさんへ〜よく形や模様が似ている縄文式土器を系統だてて紹介した展覧会。不思議なことに、その縄目模様や様式は全国区の散らばり。そしてそれだけではなく豊田市のあちこちにあったとされる縄文式竪穴住居の紹介や同じ時期のもので出土された土偶や勾玉なども紹介されていました。丸太をくり抜いた船、食糧としていたと思われる貝塚の様子。この時代のことは未知数なことま
11月10日(日)に東京都渋谷公園通りギャラリーへアール・ブリュット2024巡回展抽象のラビリンス-夢みる色と形-抽象のラビリンス―夢みる色と形―アール・ブリュットの研究家として国際的に活躍しているエドワード・M・ゴメズ氏をゲスト・キュレーターに迎え、アール・ブリュットにおける〈抽象〉の表現にあらためて注目し、日本の作家7名の自由で想像をかきたてる作品世界を都内3カ所を巡回して紹介します。inclusion-art.jpを観に行って来ました。日曜の午後でしたが、お客さんは少なく関係