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10年ぶり!過去最大規模のブルガリ展全展示物の写真撮影OKという事で、テンション上がる待望の宝石展贅を尽くしたジュエリーの数々けっして手に入らないものだけど、何とな〜く♡お買い物気分でひとときの夢…これまた楽し。
ななちゃん、展覧会の時の絵が新潟県のコンクールで奨励賞に入賞しました~!パチパチパチ~!奨励賞でも嬉しいです。よく描けたね~!本人も嬉しそうでした。それはとっても嬉しかったんですけれども、今年は展示する会場がいつもと違って、小さくなったせいで、奨励賞の作品は展示されないそうで…それはちょっと残念…。今まで展示していた美術館が、改修中なんだそうです…なんで今年なんだ!^^;できれば展示してあるの見たかったな~でも、入賞したのは間違いないです
目次しばのやまさんの昨日のブログが去年の自分にリンクしていたので振り返り本日キャッシュポジション高めでのLH現時点で失敗しばのやまさんの昨日のブログが去年の自分にリンクしていたので振り返り昨日のしばのやまさんのブログの内容が去年の自分の出来事などにもリンクしていたので振り返り。去年行った横尾忠則さんの展覧会その後日が経ってから剥離骨折が判明するのですが剥離骨折の足で美術館巡り。根性での歩きでした。『横尾忠則現代美術館レクイエム猫と肖像と一人の
ごきげんよう♡ゆうこみんだよこの世界に散りばめられている数多くの"美しいの力"を借りてあなたの毎日を世界を美しくクリエイトしてゆく人生へとシフトしてゆこう私の世界をクリエイトする日とはゆうこみんの好きを同じ時間、空間、体験を通して参加者のみなさまとシェアする中で世界が優しく広がりあなたが人生の先頭、主人公としてあなたらしい美しい世界をクリエイトしてゆくそんなひとつのキッカケとなれたらなんと光栄なことだろう💜💜💜
ご訪問ありがとうございます!インテリアコーディネーターの小川美穂子です^^初めましての方は、プロフィールをどうぞ!*各種SNS、HPなどリンク先はこちらから(画像クリックでリンク先へとびます)"おもてなし"をテーマに個人宅と宿泊施設(民泊・一棟貸宿)の空間づくりを手がけています。※ご提供サービスはこちらからService|Smilivingサービスのご案内です。ご提供は、個人・法人問いませ
昨日、大河ドラマ「べらぼう」が最終回を迎えました。最終回らしい、とても良い最終回でした。舞台がお江戸だったので、前半は台東区・後半は中央区でのイベント等にも参加でき身近に感じられました。美術館などの「べらぼう」と連動した展覧会も楽しめました。思い起こせば、たまたま放送初日にメトロのお散歩イベントで蔦重のお墓のある正法寺さんに行ったらNHKのクルーがいたのよね。撮影終わるの待たせてもらったのだけど、撮影後クルーの皆さん全員が「お待たせしてすみませんでした」と一礼していかれました。
ミッフィーが生まれて2025年で70年。ミッフィーの生みの親、ディック・ブルーナさんの想い、子どもへの優しく温かい気持ちがふんだんに詰め込まれた展覧会でした。この優しい気持ちが世界へと波及したのだと感じました。ブルーナ色といわれる赤、黄、緑、青、灰色、茶など限られた色で緻密に計算されどんな色が合うのか細部にまでこだわっていることに驚きました。そして、画風だけでなく物語も多様性を描き肌の色の違いや耳が垂れている障害を持ったうさぎ。多種多様な子がいるーーーーというこ
富山県立近代美術館を前身とする富山県美術館。その英語表記は、「ToyamaPrefecturalMuseumofArtandDesign」。実は意外にも、日本の公立美術館としては初めて、「アート&デザイン」を看板に掲げた美術館なのです。それだけに、富山県美術館は開館以来、積極的にデザインにフォーカスした展覧会を開催してきました。現在開催中の“DESIGNwithFOCUSデザイナーの冒険展”も、まさにそんな展覧会。今注目のデザイナーやアーティスト、建築家など、2
浦和のコバルト工房で、銅版画集展が開催中です。12月20日まで。今年は参加せず。来年は柳澤画廊で12月に開催するとのことなので、来年を目指します。ここの銅版画展は、師匠が銅版画の技法しか伝授しない工房なので、お弟子さんはお弟子さん独自の世界観を自由に表現する色彩鮮やかな展覧会になります。銅版画のイメージが変わること間違いなし。今年はとある銅版画グループの展覧会を見に行ったりしたんだけど、銅版画らしい黒のインクのイメージの銅版画展でした。私も作品作るとしたら、赤か青かカラフルなインクを使う
ユトリロの絵を見て、引き込まれる様に、その前に立ち尽くしたのは、高校生の時でした。モンマルトルのサクレ・クール寺院を、道の下の方から見上げた感じの構図の絵でした。似た構図の絵ですが、もう少し大型の絵だったと思う。ユトリロは、サクレ・クール寺院を好んで描いているから、その寺院を含む絵は、たくさんあると思います。実際私が展覧会へ行った高校生の時も、サクレ・クール寺院の絵は、1点だけではなかったと記憶していますが、その中の1点に、ものすごく感動したのでした。諦め切れず、再度見に行きました。
明日から、「第32回かでる創作展かでる書道展」が開催されます!今日は、作品の飾り付けをしてきました。「かでる2•7」で書の創作活動を行っている団体の皆さんとの合同の展覧会です。ご覧いただいた作品の中で印象に残った作品に投票していただく、「人気投票」もあるそうです。ぜひ、会場に足を運んでいただき、人気投票でも楽しんでいただけたらと思います↓それぞれの作品の場所を決めたり、丁度よい高さを考えたり、皆さんと相談しながら飾り付けをしました。ぜひ観に来てください!お待ちしております♪
少し前にFF9の展覧会いつか帰るところにも行ってきました駆け足ですが写真だけこういった感じで資料が展示されています写真多くてすみません…資料多い!さすがに全部は撮れませんでした私が撮った分でもまだ半分位あります皆の分の武器の設定画がありました全員分撮れば良かった…下からは怒涛のビビゾーンです展覧会の最後の方ではビビの結末がなんともドラマティックな形で表現されていました文章読んでるだけで泣いてしまいました、まさか展覧会でハンカチ使うと思わなかった涙腺が弱くなったというより感
なぜ好きな人が多い…?日本人が「ゴッホの絵」とその物語に熱狂する理由日本で初めて紹介されたのは文学同人誌だった――なぜ好きな人が多い…?日本人が「ゴッホの絵」とその物語に熱狂する理由日本で初めて紹介されたのは文学同人誌だった――2025~26年は“ゴッホ・イヤー”にふさわしく、ファン・ゴッホの展覧会が目白押しだ。ファン・ゴッホ家が受け継いだコレクション[『ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢』、大阪市立美術館:会期終了/東京都美術館…toyokeizai.net日本が世界有数のバスキア大
一昨日の12/13(土)は5:30に目覚めて動き出しました子どもたちは展覧会で登校日のため、6:50頃に起こしました長女の朝食は、トースト+マーガリン、野菜ジュース次女はケチャマヨウインナーパンいつもなら金曜夜のダイエーでのお買い物で、次女が長女の分までケチャマヨウインナーパンを2つカゴに入れるのですが珍しく1つだけ私も特に何も言いませんでしたし、足しませんでした恐らく長女が少しだけでも良いから食べたかったようで、次女にひそひそ話で分けてもらえないか交渉あ
2025年11月20日(木)渋谷シネクイント『天使のたまご40thanniversaryexhibition』/メディア内覧会フォトリポート/前編1985年に原案・脚本・監督押井守(「GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊」)、原案・アートディレクション天野喜孝(『ファイナルファンタジーシリーズ』)の若きふたりがタッグを組みOVAとして誕生
東京オペラシティアートギャラリーで今開催中の柚木沙弥郎さんの展覧会と富田正宣さんのN100という展示を拝見して参りました。アップしたと思っていたのに、出来ていなかったのです。思い切り脱力です。私の本命は富田正宣さんの方です。娘に誘われて、数年前に駒込のギャラリーで富田さんの絵を見て震撼しました。言葉にしたら、ちゃちくて薄っぺらくなる。塗り重ねられた絵の具の中に深いため息が溢れる小躍りしたい楽しさがあるラムネのような清涼感がある素直な発見
12月13日から始まった、ブルックリン博物館所蔵特別展古代エジプトを見に、福岡市美術館へ行ってきました。音声ガイドは菊池風磨さん。フラッシュ・動画以外の写真撮影全てOKでした👍ほぼ複製ではなく本物を見れる貴重な展覧会でした。個人的に1番驚いたのは、古代エジプトの方の平均寿命!33歳くらいだったそうです。女性は出産もあったのでもっと低かったとか…後半にはミイラや棺もありましたが、なんとなく怖くて写真は撮らず🥹💦あとミイラの作り方の映像がわかりやすかったし、アニメが可愛かった!😂
安曇野のホテルで豊田通商(株)の後援で一月間の展覧会を開いた事があります夏休みのことで偶然にも故・江田五月参議院議長ご夫妻がドライブの途中にお泊まりになられました朝食の席でお話しでき作品をご覧いただき以来、展覧会を開くたびにお出かけくださいました二子玉川の高島屋の展覧会のときご夫妻揃って題名[むげん]を気に入ってくださり其の後に参議院議長公邸に飾られ参議院に寄贈することになりました額は木曽の池田木材さん塗りは木曽の漆ちきりやさんで作っていただいただいたものです1
ラベンダーキティちゃん黄色のキティちゃん電化製品キティちゃん
お読みいただきありがとうございます😊カフェヨージク☕でのんびり過ごし、歩いて数分表千家北山会館へ先日の野村美術館もでしたが、うかうかしているうちに会期は終了間近に💦💦表千家のお家元は江戸初期から幕末まで、代々紀州徳川家の茶堂を務めておられました。表千家9代了々斎宗匠の200年忌を記念しての展覧会。ご家族の絆、紀州のお殿様との交流などがよくわかる展覧会でした。チケットには呈茶券もついておりこまつなぎ文様の焼印の御池煎餅とかぎやさんのときわ木?表千家のお茶は泡を点てま
↑↓浅間山、いぃね!この写真は令和7年12/1時点の状況です。今回は安東美術館のあと、本当は軽井沢タリアセン内に移築・公開されているヴォーリズ建築/旧朝吹山荘を見学に行く予定でした。当日朝、もぅ一度交通手段を確認しようとして、なんとこの日から冬季休館していることが発覚。ホント残念無念…。急遽、千住博美術館へ。シンプルなウォーターフォールの作品が好きなんですよね。アクセスですが、バスが美術館前に停車するのは夏季のみ。今回は軽井沢駅からの往復に、町内巡回バス(鳥井原団地前・ツルヤ前下車
⬆️m.nちゃん最近よく本に載ります✨流れよく、線の強弱もついてとても上手ですさて、先日皆さんに書き初めの結果をお伝えしました。朝に本部より連絡を受けました。年内のお稽古でギリギリ生徒さんに直接お伝えする事ができましたが、口頭でのお伝えなので展覧会へ見に行かれる予定の方は必ず覚えておいてください。忘れてしまったらご連絡いたただければお伝えします!納得の賞を受賞できたら大いに喜んでいただき、良くなかったと感じてもあまり落ち込まないでいただきたいです。(と言って結果は結果でショックではあると
印象派1番大きな孫ちゃんとお出かけあいにく午前中はとても寒くておまけに雨☔お寝坊さんなので待ち合わせ時間⏰大丈夫か?と心配しましたがちゃんと間に合いました彼女は学生証提示で無料観覧ができますオルセー美術館のコレクションから厳選された印象派の傑作70点が来日しています約10年ぶりに大規模な展覧会が開催中です。イヤホンガイドで説明を聞きながらゆっくり周りましたお天気の悪さもあるから空いているかな⁈とも思いましたがいえいえみなさんしっかり来館していました♪
おはようございますふたご座流星群をご覧になりましたか窓から夜空を眺め1個見つけて満足しました⭐️さて、先日グランフロントで開催されている「藤城清治101歳展生きている喜びをともに」に行ってきました行く前に子どもの本棚から「銀河鉄道の夜」を探し出してきて読み直しました子どもの成長とともに絵本や図鑑をたくさん処分しましたがこれは残してあったんです気持ちを高めて会場へ入り口で最初に出迎えてくれたのは横6m×縦3mの大作「日本一大阪人パノラマ」
今日は、岐阜県美術館で開催されている展覧会、「大正・昭和‘モード’の源泉国立美術館コレクション・ダイアローグ」展を観に行ってきました。大正・昭和‘モード’の源泉国立美術館コレクション・ダイアローグこの度、岐阜県美術館では国立アートリサーチセンターによる国立美術館の収蔵品活用事業「コレクション・ダイアローグ」から国立工芸館との協働により「大正・昭和‘モード’の源泉」展を開催します。国立工芸館は1977年の開館以来、工芸・デザイン専門の国立美術館として国内外の工芸・デザイン作品を収集、調査
先日、泉屋博古館で開催されている展覧会に行ってきました。「生誕151年からの鹿子木孟郎-不倒の油画道-」鹿子木孟郎(かのこぎたけしろう)は、3度パリに留学し、日本洋画に本格的な「写実」表現をもたらした近代日本洋画の巨匠。初期の頃に描かれた多くのスケッチや肖像画が展示されていて、絵具を買う余裕がなかったらしく、鉛筆の白黒だけで描かれていた作品がほとんど。それでも鉛筆の濃淡で立体感や光の加減が表現されていた。パリ留学後の作品は色彩が豊かになり、よりリアルな人物表現に。留学前
先週の日曜日ケンジントンのデザインミュージアムで開催中の米映画監督ウェス・アンダーソン回顧展(WesAnderson:TheArchives)に行った。6年前に同じく米映画監督スタンリー・キューブリック展が大成功だったことを思い出す。アンダーソンは56歳でまだ回顧展をするほどの年齢ではない、とは思ったものの、その作品は数本観ているし、友人の勧めに従った。とは言え、若い頃から長編フィーチャー映画を手がけることが多かったため、30年のキャリアを誇る。展覧会ウェブサイトの紹介文は…オリ
杉戸洋さんの戦争画です。私が10代の頃から好きな作家です。今、弘前煉瓦倉庫で展覧会中です。「えりとへり」……行きたい‼️観たい‼️杉戸さんはもともと日本画専攻です。学生時代のデッサンが飛び抜けて上手いのです。デッサンが1番上手いのにコレだけ崩せるのはなかなか難しいと思うのです。建築家とコラボ企画など構築力、構成力、色彩感覚、音感が圧倒的。
今日は、あいにくの雨の中、県の芸術祭展覧会に行って来ました。……というのも、若様が学校で書いた絵が入選し、その展覧会に飾られたので、父ちゃんとちびぃズと見に行って来たんです。残念ながら、画像は載せられないのですが、変わり者を自負する私の血を継いだ我が子らしい、なんとも言えない斬新な発想の絵でしたそれから、凄いね、若様他の小・中学生の絵や書道も見てきたのですが、とにかく上手だったり、斬新だったり、みんな凄かったです他のお客さん達も、やっぱり入選した子の家族が見に来ている感じで、親や祖父母
ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。前回のブログに続き『【195】2025年「1+1=1の絵画展」課題作の「干支」アクリル画・娘作』ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。12月に入ってあっという間の1週間。12月は時間の流れが早いです。何かが時間を早めて…ameblo.jp今回はやすぴょんの油絵(SM)です。これは全員が同じタイトルの課題作で今年は「干支」がボードに