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鼻整形を失敗してしまった銀座ななえママ。鼻中隔延長術(肋軟骨使用)、シリコンプロテーゼしたところ、術後わずか6日で細菌感染が起こった。執刀したのは形成外科専門医ではないチェーン上がりの医者だということで、解剖学的な構造を無視したオペをされてしまった模様です。結論から言うと、細菌感染してしまった。1年間もマスクで隠す結果になりました。軟骨が溶けてしまい鼻が低くなってしまった。もし術前に耳鼻科的治療や菌検査(MRSA含む)が行われていなかったとすれば、これは大きなリスク管理ミスです
絶賛やばいと言われている定額鼻整形雑技団の内情まとめてみたいと思います。挙げられたグローバルビューティクリニックについては安さ以外に選択する理由はありません。安かろう悪かろうです。・杉〇医師(元チェーン店S出身)、羽〇医師(研修医→1年目)、小〇医師(研修医→2年目)元早〇医師(帝京大学医学部研修医皮膚科上がり)安〇屋医師(皮膚科上がり)など全員が形成外科専門医ではなく、学会研究もなし・プロテは既製品を削るだけ→隙間があるので石灰化の原因・CTを撮らないで手術を行っている→
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、鼻尖形成術(鼻先美容手術、団子鼻手術)、小鼻縮小術を受けられた方です。この方の術前後の変化や手術に関する内容は、私のコラム『美容外科話』でご紹介していますので、ぜひそちらをご覧下さい。鼻尖の手術では、アップノーズになると他院で言われることも多いようですので、横顔を比較して頂きたいと思います。むしろ少し下がっているのが、お分かりいただけますか?また鼻先の形状を整えると、鼻筋
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、鼻尖形成術(団子鼻手術)のご帰宅後の状態です。患者さんに自撮りして頂きましたので、術後の感じを掴んでいただけたらと思います。術前後の状態変化につきましては、私のコラム『ドクトル山本の美容外科話』にてご紹介していますので、そちらも是非ご覧下さい。こんな感じですので、これから手術を検討される方はご参考にして下さい。美容外科、美容整形修正の名医は東京新宿の山本クリニック美容外
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、鷲鼻修正術と鼻尖形成術を受けられた方の術後の腫れ方です。ご本人にご帰宅後の状態を頂きましたので是非ご覧頂きたいと思います。術後翌日の状態です。矢印で示した部分に皮下出血が認められ、鼻を中心に、瞼、頬に腫れが広がっていることがお分かり頂けます。術後2日目の状態です。腫れ、皮下出血ともにかなり目立つと思います。術後3日目の状態です。皮下出血の吸収が起こり始