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(桜、白玉椿、ストック竹二重切掛花入れ掛け軸「桃花笑春風」雛人形画賛)今日は、雛祭りが近づいたので雛人形画賛の掛け軸を掛けました✨立雛の絵ですが、可愛らしいですね☺️掛け軸の「桃花笑春風(とうかしゅんぷうにえむ)」とは、中唐崔護(さいご)の句の一節で、「桃の花が春風に揺られて、まるで微笑んでいるように美しい」という情景を表しているそうです。人の世は無常で変化しやすいが、自然は変わらず春の訪れを告げるという、美しさと切なさが同居する風情あ
よく「先生を変える」と言い出す人がいます。そうすると「ウチに来る?」と言い出す先生がいます。もし私に相談されたら「まず話を聞こうか」と言いますが、最終的に「先生を変えるのを辞めさせる」ように話します。先生も人です。というか、最初から完璧な先生なんて居ないんですよ。先生に物足りなさを覚えたのなら、それは自身の成長です。先生の背中に追いつき始めたということです。それでも、自分は先生じゃない。まずは資格を手に入れて、稽古場と道具を揃えるところまでやってみてください。
現在、お茶券の募集をしておりますのは以下の通りです。【都民の茶会(護国寺)】令和8年4月25日(土)・26日(日)護国寺|東京デジタル茶の湯マップ元禄時代の観音堂も見事な桂昌院の御祈願所は、髙橋箒庵の意を汲む茶寮群・建築群を有する茶の湯の茶道本山。chanoyumaptokyo.jpこちらは、各日、別の団体(各市区の茶道団体)が席を持ちますので、お茶券が別になります。こちらは25日(土)のお茶券見本です。6000円(点心なし)になります。darkpent@gm
(貝母ばいも、西王母椿韓国花器)今日は、朝からの冷たい雨で、昨日の夏日から、冬日へと、変わりました。この気温の変化は、原因は、何なのでしょうか?これほど、気温差が激しい体験は、私は初めてのような気がします。皆様、気温差により、自律神経が乱れやすいそうですので、十分気を付けて、お過ごしくださいませ♥️今日は、2つの美しい椿を紹介します✨(日光椿、木瓜曽呂利花器)上の椿は、「日光椿」です✨読み方は、「じっこうつばき」です。(月光椿箱根空木亀甲竹
今日は、一日、重い雲が立ち込め、午後からの雨で、肌寒い一日となりましたね。今日は、「廻り炭」のお稽古をしました❤️、「廻り炭」は、表千家七代如心斎宗匠が考えた式法で、普段のお稽古がマンネリ化しないようにと定められたものです。この「廻り炭」は炭の入れ方を、稽古するためのものです。火箸の扱いも、上手になりますね❤️「炉」の時期のみを行われるもので「風炉」の時期は、代わりに「廻り花」が行われるようです。今回は、五徳を取った、釣釜の状態で、行いました。五徳が
●茶事の後礼②-初釜のお礼状を巻紙で書くこんにちは、書道教室秀佳の大江秀佳です。立春も過ぎましたが、まだまだ寒いですね先日、師匠宅での初釜に参加させて頂きました。初釜(はつがま)は、茶道で新しい年の最初のお茶事です。お正月に相応しい掛物や華やかなお道具、参加者のお着物も華やかで、とても特別感があります。一年をとても清々しい気持ちでスタートできる思いがしました。お招き下さった先生への感謝の気持ちが熱いうちに、今回も巻紙でのお礼状に挑戦しました
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介私の倍くらいの人生を歩まれている先生。そのお話の仕方が、いつも本当に見事なのです。「話し方」といっても、講演のようなものではなくてちょっとした冗談をまじえながら、場の空気をふっと軽くしてくださるのです。たとえば、お姑さんとの関係について話しているとき。同居されている方に向かって、先生はにっこりとこう言われました。「今のうちに
外側は変化なしです。が、中が覗けなくなってました。何があったんだろう?と思っていたら……その答えは中にありました。窓枠を外されて居たんですね!なるほど。14日と16日は大工さんが水屋の加工に取り掛かるとのことで、現場はお休み。その間に外壁の防水加工をするそうです。これによって外からの水の染み込みを軽減する訳ですね。ここで一つ悩み事。襖の下側に躙口を開けた襖を作れないか?ということ。どれぐらい変わるかなぁ。
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介今回の日光旅行で泊まったお宿は、リッツ・カールトン日光、とても落ち着いた雰囲気で、心からゆっくり寛ぐことができる場所でした。お部屋は入った瞬間に「広いね」と思わず声が出るほど。二人で過ごすには十分すぎる広さで、お風呂も二人で入っても余裕があり、洗面台も2つ。朝の支度が重ならないのは、地味にありがたいポイントです。お部屋のソファも
今日も、冷たい長雨の一日でした。明日からは、天気が回復するようなので楽しみです✨今日の掛け軸は、「香満衣(かおりころもにみつ)」です。これば、元々、対句になっているものです。掬水月在手(みずをきくすればつきてにあり)弄花香満衣(はなをろうすればかおりころもにみつ)言葉通りにとれば、「水を手に掬えば月が手の中に映り、花を弄べばその香りが衣に満ちるほどに移っている」となります。桜の満開の中、花の枝を手折って、香を嗅ぐ、あるいは枝
関東在住、アラフォーワーママizumiの6歳(小1)・2歳・0歳の3人兄弟の育児ブログです毎日の家庭学習、おうち英語(DWE)お出かけや趣味のキャンプについて記録しています。8/2土曜日、成田(らへん)にある「房総のむら」に初めて行ってきました!!体験博物館千葉県立房総のむら-体験博物館千葉県立房総のむらの公式サイトです。県内各地から出土した考古遺物や、武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする博物館です。体験博物館千葉県立房総のむらの公式サイト
昨日2月のお稽古のために道具を整理してみたら、滅多に出さない「冬籠」の銘をもつ茶碗を出してみたこれまで季節のお茶碗は、その種類から、「鬼熊川」「鬼萩」「赤楽筒」などを探していけど、そういえば、季語から探してみたらと思いついて季語から、お茶碗の銘で見かけそうなものはないかと思って、考えてみたらありましたまずは「残雪」直ぐに思いつくのは楽三代「道入」のんこうのお茶碗に「残雪」がある(写真は「定本楽歴代」(淡交社)より借用しました)このお茶碗は、
明けましておめでとうございます!本日は旧暦の元日。一年の始まりとなります。立春過ぎて迎える元日は、寒さがより感じられますが、実はこれ、昼間暖かいからこそ余計に朝夕が冷え込んだように感じたり、暖かくなって湿度が回復したところに寒気が入り込むためにそう感じるのだそうです。已に新暦で「明けましておめでとう」は済ませておりますが、月桑庵では再び「明けましておめでとう」をお声掛けさせていただきます♪というのも、何度も申しますが、「旧暦合わせの方が節句は本来の季節感に合うから」です。私
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介茶道は、結局「何の役に立つ」のか?「茶道って、何の役に立つんですか?」これは、茶道をやっていると何度も聞かれる質問です。所作がきれいになる、礼儀作法が身につく、ビジネスに使える、心がスッキリする。どれも間違いではありません。でも、私はこの問いに対して、ずっと考え続けてきました。なぜ続けるのか。なぜ、茶道なのか。感覚的な話ではな
(イロハもみじ竹一重切掛花入れ掛け軸「開門多落葉」画賛)今日は、連休の最終日ですね✨昨日、大相撲は、横綱豊昇龍を下し、関脇「安青錦(あおにしき)」が優勝しました👏大関昇進も確実な状況となったそうです。戦禍のウクライナから日本へ来た安青錦。腰が低く、頭から突っ込む、正攻法の崩れない取り組みは日頃の地道な努力をしていたからこそ勝利できたのではないかと思います☺️本当におめでとうございます❤️ウクライナの皆様が喜んでいただけると私も嬉しいです
(白西王母椿木瓜)今日は、表千家資格者講習会にさいたま芸術劇場に出かけました❤️今日の実技講習は、「茶カブキ」でした✨茶カブキの実技講習を見るのは初めてなので、大変、勉強になりました☺️「茶カブキ」は表千家七代家元「如心斎(じょしんさい)」が中心となって作った稽古法です✨三種類の銘柄の濃茶を、五服飲んで銘を当てます✨これは、昔流行した「闘茶(とうちゃ)」に起源があり、当時は、十服茶、百服茶などがあったそうです✨
皆さんこんにちは♪おかんです!先ずはにぎわいの家からここからはならまち大茶会の情報ですhttps://www.facebook.com/share/p/17gNGuRvtV/【茶友】茶会•茶事•抹茶体験がある茶の湯イベントを紹介するグループ【chatomo】🍵|【奈良からのお知らせですシェア・拡散希望】|Facebook【奈良からのお知らせですシェア・拡散希望】日本最古の奈良の市街地「ならまち」を舞台に、地域の魅力を茶の湯で楽しんでいただく「ならまち大茶会」を開催
不昧軒さんを後にして、もう二席入れる訳ですが、帰ろうかどうしようか悩んでおりましたら、月光殿の受付で、月窓軒の案内を外回りでしているので慌てて「月光殿からいけますよ!」と助言。「そんな筈は……」と仰る都連関係者の皆さん。「間違いないですよ。前日も廊下を待合にしていましたし、通り抜けができることは、朝確認済みですので」と伝えると、確認に行かれました。これは信用しているしていないではなく、自分の目で確かめないと気がすまないんだろうな……と思いつつ、足立区の牡丹の間に入ってみるか!と並
フード&食空間プロデューサー赤松真紀子(MAKKO)です。寒い寒いっと思っていましたが、今朝は梅の花が咲いていてホッっとしました。先月からいつもは2人で習っている茶道も、「平花月」を5人でできるようにと日程調整して2回のお稽古で楽しく「花!」「月~♪」っとそのタイミングごとに違うことが学べ楽しかったです花月は、月が飲める人、花がお茶を点てる人1,2,3,と札がありますさっさ、さっさとテンポ良く!折据えを待たせない先に取りに行って!置いておいて先に札!っ
●茶事の後礼-お礼状を巻紙で書くこんにちは、書道教室秀佳の大江秀佳です。まだまだ暑い日が続きますね。毎年この季節には朝茶という早朝7時からの茶事があり、今年も参加させて頂きました。ベテラン方は茶事のあと、先生に巻紙でお礼状をお送りしているとの事。遅まきながら私も巻紙でのお礼状書きに初挑戦してみました。巻紙なんてどこで売っているの?と戸惑う方もいらっしゃるかと思いますが、Amazonでもどこでも奉書(ほうしょ)」で検索すれば
少し前に、茶道の参入障壁が「着物」であると気づいたのですが、これは大きな勘違いといえます。茶道の稽古は、勿論、着物でしたほうがいいというのは、事実ですが、着物でなければできないという訳ではありません。実際、洋服で稽古する方は結構います。ある方は、浴衣で稽古します。ある方は、羽織に帯をして稽古します。ある方は、洋服で稽古します。最近は稽古着なんてものも売っているそうです。【茶器/茶道具お稽古着(御稽古着/おけいこ着)】四季の彩り袖付和装
歴史的大発見!?凄いことに気がついてしまいました。題して新説!江戸の陰陽師、東西風水都市。面白い!!というより南宗寺と千利休を調べだしたら興奮して寝れなくなりそのまま朝を迎えてしまいました!時は戦国時代、話は徳川家康のもとで活躍した陰陽師の天海からはじまります。江戸城とその城下町は陰陽師による結界都市だといわれています。風水でいう四神相応の地といい地の利を味方にしてより優れた都市を築くものですが、四神相応とは北を玄武東を青龍南を朱雀西を白虎とした四神の中心を良い気が集まる地とするとい
久しぶりに図書館に行って、戦国茶の湯倶楽部という本をみつけた。著者の中村修也氏が、あとがきに書かれているように利休のネットワークから広げて、肩肘はらずに、分かりやすく茶道の歴史を解説しておられる。最近の知見の紹介や、ご自身の見解も含めて、私の断片的な茶道史の知識を通観して補ってくれるありがたい本でした。さて、前回の茶道はすたれてしまうのか(その2)のご意見に、濃茶の回し飲みは抵抗があるような意見や、そもそも、いつからなぜ?回し飲みするのかといった疑問がありました。通説では、天正14年(1
「春寒」という季語があります。ちょうど今時分の、陽光は春だけどまだ冬の気温のときに使いたい。またその子季語に「料峭(りょうしょう)」ってあるのですが、これは耳慣れない季語ですよね。私は初めて目にしたとき、小料理屋さんで出される蛸のお料理?とか一瞬思ってしまった💦いや、とんでもない人ですねえ…。で、その「料峭」を使った俳句が『増殖する俳句歳時記』にありまして、転載させていただきました。鑑賞は清水哲男さんです。料峭のこぼれ松葉を焚きくれし西村和子
『大正時代のスキャンダル婚』大正三美人・林きむ子の生涯~未亡人の年下男性との再婚背が高く、彫りの深い二重まぶたを持つ美貌で、「大正三美人」のひとりとして称された女性がいた。彼女の名は、林きむ子。富豪の代議士と結婚し、6人の子供を育てながらも複数の学校で学び、高い教養を身につけた。大正期には、女性の地位向上を目指して精力的に活動し、その存在は多くの人々の注目を集めた。夫の死後、年下の詩人・林柳波との再婚で批判を浴びることもあったが、彼女は決して屈しなかった。彼女がどのよう
2月は梅の文様がいろんな道具に使われるが、というわけで、昨日から梅の文様のあれこれを書いていて、梅鉢文利休梅を取り上げたが、今日は、利休好みとされている溢(こぼれ)梅香合(八代一燈箱書)(写真は「裏千家歴代好物集(淡交社)より借用しました利休好みとしては「梅鉢香合」図録が出てくることが多いので、「溢梅香合」が利休好みなのか、なかなかはっきりしなかったが、裏千家歴代好物集に挙げられていたので、一安心(写真は「茶の湯の美学」(三井記念美術館)よ
(紅白椿木瓜韓国花器)早いもので、今日は睦月、最後の日です✨明日から、いよいよ、如月(きさらぎ)となり、1年で一番寒い頃にらなりますね✨今日は、筒茶碗で、「絞り茶巾」のお稽古をしました❤️いつものように、棗、茶杓を袱紗で拭き、茶碗に、湯を入れます✨一回だけ、茶筅を回したら、そのまま置いておきます✨茶碗をよく温めるためです✨茶巾を絞ってたたみ直します✨そのあと、茶筅を持ち上げるところから茶筅通しの続きをします✨茶碗
(しのぶ、紅白椿竹亀甲花器)上の「しのぶ」とは、シダの事です。一年中、緑の葉をつけ、胞子て増やしていくシダはまさに、耐え忍ぶ草なのですね✨上の棗は、輪島塗「しのぶの蒔絵」棗です✨シダの葉が棗全体に描かれています❤️蓋をした時、柄を、合わせるのがとても、大変なのですが、お気に入り棗です☺️今日は伝授ものの「茶通箱(さつうばこ)」のお稽古をしました❤️二つ茶入が入った茶通箱から、手前の茶入を取り、いつものように濃茶を点てます✨茶銘やお詰めを答
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展2025夏「涼一滴」忙しい日々の中でひととき深呼吸をするように心を潤し、整える『茶の時間』。涼を感じる夏のしつらえとともに、わたしを愉しむための茶の道具をご紹介します。オンライン販売作品紹介みずのみささんの茶箱のお道具☆清々しい緑色の抹茶碗と、振出、そして茶巾筒。セットで茶箱に組んでも素敵ですよね。今回初めて茶巾筒に挑戦
(白梅、松尺八掛花入れ)今日は、昨日ほど、風がなく、春光を感じる一日でした☺️今日の掛け軸は、「梅花和雪香(ばいかゆきにわしてかんばし)」です✨これは、厳しい寒さ(雪)の中で凛として、咲く梅の花が、清らかな香りを漂わせる様子を詠んだ禅語だそうです✨雪の白さと梅の紅(香)が引き立て合い、苦難を乗り越えて開く花のように、人間も辛い体験を経てこそ確かな人格や美しさが形成されるという教えになるそうです。❤️寒さの中で、どの花よりも一番の咲く「梅の花