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松江市の彩雲堂の主菓子です。銘は、春爛漫。求肥製です。まず目に映るのは、ふんわりとした白のやさしい佇まい。ほんのりと透けるような求肥の質感が、春の霞ややわらかな光を思わせ、見た目からすでに穏やかな季節感を伝えてくれます。その上にあしらわれた淡い色合いのそぼろは、咲き誇る花々を表現しているかのよう。控えめでありながらも、確かな華やぎを感じさせます。ひと口いただくと、求肥ならではのもっちりとした食感が心地よく、口の中でやさしくほどけていきます。中に包まれた餡の上品な甘さが、全体をふんわりとまとめ
こちら淡々斎(無限斎)好の大内棚こちら即中斎好の大内棚大内棚は、貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に用いられたもので、大内桐を透したところからこの名が付けられているそうです。淡々斎好は檜地紅溜塗の二重棚で、客付は上に桐で下が菊、勝手付が上が菊で下が桐の透しのある横板が付いた小棚です。即中斎好は溜塗の二重棚で、上が違い菊、下が桐の透かしのある横板が付いた小棚です。貞明皇太后は、秋泉亭(官休庵の三代木津宗詮氏設計)にて茶の湯に親しまれ、昭和五年に造営された同亭
●茶事の後礼-お礼状を巻紙で書くこんにちは、書道教室秀佳の大江秀佳です。まだまだ暑い日が続きますね。毎年この季節には朝茶という早朝7時からの茶事があり、今年も参加させて頂きました。ベテラン方は茶事のあと、先生に巻紙でお礼状をお送りしているとの事。遅まきながら私も巻紙でのお礼状書きに初挑戦してみました。巻紙なんてどこで売っているの?と戸惑う方もいらっしゃるかと思いますが、Amazonでもどこでも奉書(ほうしょ)」で検索すれば
NHK「豊臣兄弟」の話津田宗及役がマギーさん、今井宗久役は和田正人さん、と発表されていますが。「天下三宗匠」の三人目、千利休役はまだ発表されていません。おかしいって言えばおかしい。三人セットで発表されてもよさそうなものです。しかし、豊臣秀吉が準主役のドラマに、千利休が出ない、ってのは、まあー、あり得ないでしょう。何故、勿体ぶっているのか?余程の大物が出てくるのか?思い出すのは、「どうする家康」で、茶々(淀殿)役が直前まで発表されなかったこと、ですね。あの時も、大河考察界隈が騒然
今日は、天気も良いので思い切って、足利フラワーパークまで出かけました❤️以前に行ったことがありますが、今年の藤は、例年より早く開花しているそうで今が見頃だと生徒さんから聞き、楽しみにして、出かけました✨甘い香りのトンネルが続きます!見事です✨白藤の下の花も、美しい❤️黄色い藤の花も、ありました✨珍しいですね❤️広い公園の中に点在する見事な藤は、見応えからありますね❤️クレマチスの花も、鮮やかでした❤️短い旅でしたが、十分、楽しめま
毎年恒例の都民の茶会。去年から杉並区の小笠原先生にお声掛け頂き、手伝いに入っています。今年は4/26の初日が杉並区の割当、ということで一日、月窓軒に入りっぱなし。一応、総支配(裏方の責任者)として動きましたが、指示に従わない人がちらほら。経験の浅い人ほど指示に従わず、経験者ほど役目と違うことをしない……というのは分かっていたことですが、今まで総支配の指示に従わない人とやったことがなかったので驚きました。その辺りは裏でガミガミ言っても始まらないですし、総
十三詣りは旧暦三月十三日に数え十三歳で寺社に詣でる京都の子供のお祝いです。十三歳は厄年にあたり、半元服でもあり、大人の仲間入りをすることから、初めて本裁ちの晴れ着を着ます。このとき必ず肩上げをして、着付けます。事あるごとにこの着物を着せて自然に立居振舞を身につけさせるはじめとします。また、半紙に自分が大切にしている一字を毛筆でしたため供え、ご祈祷を受けて、お守り・お供物を頂いて帰り親に感謝を述べて、お守りを身につけるのだとか。なお、参詣の帰路、本堂を出たあと、後ろを振り
よく「先生を変える」と言い出す人がいます。そうすると「ウチに来る?」と言い出す先生がいます。もし私に相談されたら「まず話を聞こうか」と言いますが、最終的に「先生を変えるのを辞めさせる」ように話します。先生も人です。というか、最初から完璧な先生なんて居ないんですよ。先生に物足りなさを覚えたのなら、それは自身の成長です。先生の背中に追いつき始めたということです。それでも、自分は先生じゃない。まずは資格を手に入れて、稽古場と道具を揃えるところまでやってみてください。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作家紹介☆今日は〈studiofujino藤崎均さん〉のご紹介です。藤崎さんは神奈川県で美しい日本の道具や家具、内装材などを手掛けられる木工家さんです。DMでもご紹介したこちらは輪花皿です。花弁のような輪郭が美しい木製のお皿で、縁が少し立ち上がっていることで、形の美しさがより際立ってい
関東在住、アラフォーワーママizumiの6歳(小1)・2歳・0歳の3人兄弟の育児ブログです毎日の家庭学習、おうち英語(DWE)お出かけや趣味のキャンプについて記録しています。8/2土曜日、成田(らへん)にある「房総のむら」に初めて行ってきました!!体験博物館千葉県立房総のむら-体験博物館千葉県立房総のむらの公式サイトです。県内各地から出土した考古遺物や、武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする博物館です。体験博物館千葉県立房総のむらの公式サイト
名古屋の木曜会は昭和23年から続く、流派を超えてお茶を愉しむ月釜です。元々は浄念寺七日会、その後六日会へと改称し熱田神宮茶室などで開催されていましたが、平成27年度からは「木曜会」と改称し、毎月第一木曜日(第二木曜の月もあります)御懐石志ら玉を会場にどなたさまでも予約なしでご参加可能(初釜は要予約)月釜と言っても大変レベルの高いお道具で気軽に一服いただけます。会場の御懐石志ら玉名古屋市北区上飯田西町4月の木曜会は紅雲庵の大先生である臥雲庵長谷川如隠師匠旦那
松江観光に便利な路線バス「レイクライン」松江市内の観光地を巡る観光周遊バス「ぐるっと松江レイクライン」。松江駅を起点にくにびきメッセ→京橋→松江城→塩見縄手→小泉八雲記念館→月照寺→松江しんじ湖温泉→カラコロ工房→松江大橋→島根県立美術館→宍道湖遊覧船乗り場の順で巡り、起点の松江駅に戻るというルートで運行されています。昼間は上記のルートですが、夕方からは、夕日の時間に合わせた運行時刻とルートに変わる宍道湖での夕日観賞に便利な「嫁ヶ島ルート」
お読みいただきありがとうございます😄茶友さんから「1席だけ行かない?」とご連絡をいただき、大徳寺の月釜へ行ってきました着物の準備をしていたのですが、義父母のケアマネさんとの電話が長引き、急遽お洋服に。8、9割のお客様はお着物でした。後水尾天皇より拝領と伝わる勅使門(重文)山門金毛閣(重文)二階に、仏像とともに利休さんの像が安置されているそうです。(昨年も見学する機会があったようですが、逃しました)仏殿(重文)御本尊は釈迦如来です。今日訪れたのは三玄院さんの
NHK心おどる茶の湯表千家利休のこころと形Eテレ2025年10月7日(火)夜9:30今回は利休のこころと形ということでお点前とか作法というより茶の湯と禅がメインになるようです。禅の中にお茶がありお茶の中に禅があるお点前頂戴します
久しぶりに図書館に行って、戦国茶の湯倶楽部という本をみつけた。著者の中村修也氏が、あとがきに書かれているように利休のネットワークから広げて、肩肘はらずに、分かりやすく茶道の歴史を解説しておられる。最近の知見の紹介や、ご自身の見解も含めて、私の断片的な茶道史の知識を通観して補ってくれるありがたい本でした。さて、前回の茶道はすたれてしまうのか(その2)のご意見に、濃茶の回し飲みは抵抗があるような意見や、そもそも、いつからなぜ?回し飲みするのかといった疑問がありました。通説では、天正14年(1
(祇園守木槿、花虎の尾、白花桜蓼瓢型染付花器)今日は、昨日に引き続き、初秋らしい涼しい1日でした☺️道すがら、コオロギとスズムシの合唱を聞くことが、できました✨こんな穏やかな日が続くといいなと思います❤️上の花は芒(すすき)と蒲(がま)ですが生徒さんから、花器について質問がありよく調べてみました✨上の青銅花器をよく見ると不思議な文様があります✨まるで、エジプトの象形文字のような…実は、この文様は「饕餮文(とうてつもん)
松江の街に「茶の湯文化」を広めた「不昧公」(写真は、松江歴史館内にある「松平不昧公像」です。)本日4月24日は、松江の街に「茶の湯文化」を広めた松江藩松平家七代藩主・松平治郷(不昧公)の命日です。不昧公は、「不昧流」と呼ばれる茶道観を確立させるほど、お茶と和菓子を愛していました。不昧公が愛した器や和菓子は「不昧公御好み」として、現代の松江にも受け継がれています。松江市では、その不昧公の命日である4月24日と毎
本日もお読みいただきありがとうございます😄転倒し😭、厄除けに晴明神社に寄り😅、コリアンレストランでキンパを食べ😋向かったのは目的地。楽美術館(電線が〜〜😖)(HPより)現在の展覧会(8/3まで)お写真は先代楽直入さんの作品です。直入さんの作品はとてもアバンギャルド。日本には焼物の産地が各地にあり、それぞれが長い歴史を紡ぎ、様々な魅力を現在に伝えています。その中でも、特に特殊な焼物が"樂焼"です。一樂、二萩、三唐津などと伝わって来たように、茶の湯の中で大切にされて
「一座建立」はどこへ消えたのか―大寄せ茶会の商業化と、茶の湯の原点―--(公の施設で公の補助・助成を受ける茶道団体が行う低料金の大寄せ茶会はこの記事の対象外です。念のため)--茶の湯の本質は、亭主と客とが火を囲み、一碗の茶を通じて心を交わす「一座建立」にあります。しかし、現代の茶の湯の風景、とりわけ「大寄せ茶会」の現状を眺めるとき、そこにかつての面影を見出すのは容易ではありません。効率と商業主義が奪った「間」明治以降、女子教育の一環として茶の湯が広まり、愛好家が急増しました。そ
えっ⁉️な、何と・・・先日の『逸翁茶会』の時に、ご担当亭主(後見)をされていた木村雅基家元教授。この先生には、どこかのお茶会?かどこかでお会いした事があって、とても心に残る印象的な方だったので、先日の逸翁茶会の時、思わずえっ⁉️・・・と二度見してしまいましたが・・・その先生が今回の4回シリーズの、『心おどる茶の湯表千家利休のこころと形』で、番組の冒頭に出てこられた時は、ビックリ仰天やはり、それなりの方だったのだと知りました。素晴らしい方です。『利休は、侘
茶道のお稽古日程は以下となります。☟単発・月3回または4回とございます💁♀️三の丸会館5月24日10:00〜と14:00〜5月31日10:00〜日程調整中でございます。。「親子連れ、子供、学生、社会人・シニア、日本語のできる外国人など、老若男女・国籍問わずですが⚠️一つ条件がございます⚠️🤚🔥正座必須です🔥ある程度できる方か、できなければ、初回稽古日までに10分座れるように、練習してくださいね。単発お稽古代は2800円/1回経験不問、何度でも🉑未経験者は茶室・茶会
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介私の倍くらいの人生を歩まれている先生。そのお話の仕方が、いつも本当に見事なのです。「話し方」といっても、講演のようなものではなくてちょっとした冗談をまじえながら、場の空気をふっと軽くしてくださるのです。たとえば、お姑さんとの関係について話しているとき。同居されている方に向かって、先生はにっこりとこう言われました。「今のうちに
「その花の名を知らず左近の桜」長野まゆみ著角川書店2021年12月2日発行長野まゆみさんは1988年生まれ。「少年アリス」で文芸賞、「冥途あり」で泉鏡花文学賞、野間文芸賞を受賞する。「隣の姉妹」、「箪笥の中」、「猫道楽」「メルカトル」、「カルトローレ」、「45℃ここだけの話」、「フランダースの帽子」など多数図書館の棚の前で今回は小説を読もうと思い、名も知らぬ若い作家を直感的に選んでみようと思って、手に取ったのがこの本であった長野まゆみさんは現在3
(酔芙蓉三田青磁花器天目茶碗、天目台蛤板)生徒さんに頂いた酔芙蓉てすが、何て、可愛らしいのでしょうか❤️❤️❤️今日は、午後、雷鳴が鳴り響き、恐ろしいほどでした。音の割には、落雷はなく、雨も、ほとんどふらずち終わりました。埼玉県では、竜巻の予報も出ていたり、朝、地震があったり、大雨警報が出ていたりとまるで、天変地異のような1日でした😨明日も、引き続き、雷雨のようです。皆様、十分、気を付けて、お過ごしくださいませ❤️今日は、
今日は、表千家の神田明神献茶式があり、参加して参りました。立派な山門ですね♥️とても大きな神輿です✨魚河岸会の神輿のようです!とても、立派でした☺10日に行われた神幸祭、さぞかし、賑やかったでしょうね✨境内にある「大黒様」も、大きくて、立派でした☺️神事が進み、猶有斎家元の献茶式が始まりました。炭手前、濃茶、薄茶の順で献茶式が行われました✨家元の一挙一動を見逃さないように真剣に、拝見させていただきました✨家元による献茶式、本当に感動しまし
この前の雨の日✨肌寒い1日でしたが〜💦💦雪❄❄☃はまだのようね。天神町の角っこ。信号🚦のところにある『彩雲堂』さんにうかがいました✨先日、松江にいらした方も別れ際に「松江のお菓子、食べてない❗和菓子を食べなくちゃ❗❗」と言われていたから。だいぶ、茶の湯どころだと言うのが浸透して来てると思うの。ちょっと嬉しい💖💖松江には、和菓子屋さんがたくさんありますよね。ちゃんと調べたわけではないし、よその街に住んでいた頃はまだ子どもだったから
こんにちは!いつもありがとうございます。日本礼法道協会代表理事の坂井志暢です。日本礼法道協会とは?今日もよく検索されて読まれている過去の記事をご紹介させていただきます。(一部加筆修正しております)あの藤原紀香さんも常にバッグに入れているという白い靴下のお話です♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^今日は、白い靴下についてのお話をさせていただきます。茶の湯のお稽古やお茶会では、白い靴下を履いてお部屋に入ります。で
松江市の三英堂さんの主菓子です。銘は、花桃。練りきり製です。【ふるさと納税】和菓子三英堂和菓子詰合せ湖都島根県松江市/有限会社三英堂[ALAW002]|和菓子菓子菓子処お菓子詰合せスイーツおやつ和スイーツ銘菓人気おすすめお祝いギフト贈り物贈答名産品お取り寄せ特産品楽天市場12,000円${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ふるさと納税】和菓子三英堂和菓子詰合せ縁菓集島根県松江市/有限会社三英堂[ALAW003]|和菓
●茶事の後礼②-初釜のお礼状を巻紙で書くこんにちは、書道教室秀佳の大江秀佳です。立春も過ぎましたが、まだまだ寒いですね先日、師匠宅での初釜に参加させて頂きました。初釜(はつがま)は、茶道で新しい年の最初のお茶事です。お正月に相応しい掛物や華やかなお道具、参加者のお着物も華やかで、とても特別感があります。一年をとても清々しい気持ちでスタートできる思いがしました。お招き下さった先生への感謝の気持ちが熱いうちに、今回も巻紙でのお礼状に挑戦しました
(木槿、金水引、水引、風船葛、矢筈芒瓢箪掛花入れ)今日も、暑い一日でした。風船葛(フウセンカズラ)が大きくなってきました。蔓物のなので、毎日、すくすく、伸びていきます✨風船葛の小さな白い花が咲き、その後、緑の実ができます。とっても、可愛いです❤️風船葛は、巻きひげをもち、フェンスなどに絡みつきながら繁茂するつる性の一年草だそうです。夏に緑がかった白色の小さな花を咲かせ、その後、紙風船のようにふくらんだ袋状の果実をつ