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茶道のお稽古日記です。今日の稽古の花は秋の野芥子(アキノノゲシ)と数珠珊瑚(ジュズサンゴ)でした。吊舟花入れに入れました。アキノノゲシは道端で良く見かける花です。折ると白い乳液が出ますので、かぶれや皮膚炎を起こすのではないかと思い、なんとなく敬遠していました。調べてみましたら、アキノノゲシのこの白い乳液は民間療法では安眠、鎮静効果があり、健康維持に役立つのだそうです。健康維持を抜きにしても、黄色い野の花はこの時期、茶花としては有難いです。それに良く
鐶とは、釜を上げ下げしたり吊るしたりするための道具で、直径二寸五分前後で、釜の両端(必ずしも両端ではないが)にある鐶付の穴に通して使う一対の道具です。一般的には丸鐶がおおいため、「釻」とも書かれます。材質としては鉄(鋳鉄)が一般的で、南鐐(銀)や砂張、真鍮があります。真鍮の鐶は水屋で使われるため「水屋鐶」とも呼ばれます。【材質】・鉄(鋳鉄)・南鐐(銀)・砂張・真鍮・唐銅仕上げの打ち方によって、石目、槌目、空目というものがあります。石目は表面がザ
10月名残の時期花も残花といって二度目に咲いた花をもう一度惜しみながらいれたりします因みに、撫子は三度目の花になりますまた、数種類をいれるのもこの時期ならでは薄、背高泡立草、野路菊、露草、撫子、犬蓼、水引7種もいれてしまいましたこの日は風炉最後なので風炉のうちに初炭をお稽古しておこうということになりましたただし中置きなので、スタンダードの初炭とはチト違うんですが炭の名称から説明しました「これが、丸ぎっちょ」「かわいい♥」茶道用語は、何気にかわいいもの
茶道のお稽古の茶花は「ハマギク」「シロホトトギス」「ホトトギス」「ダンギクピンク」「ダンギク紫」浜菊は別名吹上菊とも呼ばれます今日の浜菊はだいぶ茎が曲がっていたので真にはせず籠に入れました白杜鵑草は真っ直ぐに咲くのであまり風情がなく茶花としての出番は少ないです
(イロハもみじ竹一重切掛花入れ掛け軸「開門多落葉」画賛)今日は、連休の最終日ですね✨昨日、大相撲は、横綱豊昇龍を下し、関脇「安青錦(あおにしき)」が優勝しました👏大関昇進も確実な状況となったそうです。戦禍のウクライナから日本へ来た安青錦。腰が低く、頭から突っ込む、正攻法の崩れない取り組みは日頃の地道な努力をしていたからこそ勝利できたのではないかと思います☺️本当におめでとうございます❤️ウクライナの皆様が喜んでいただけると私も嬉しいです
生徒さんファーストの神戸の茶道教室、恭韶庵です。いよいよ立礼教室「心月会」がスタートいたします。心月会は、――お茶のお稽古をしたいが膝や腰が痛くて正座ができない――若い頃お茶を習っていて、間があいてしまった――ゆったりと落ち着いた空間でひとときを楽しみたいそんなあなたのためのお教室です。お問合せお待ちしております。
(秋明菊桔梗型一文字唐金花器)今日は、深まりゆく秋の一日となりました✨上の掛け軸の「佳秋色」は、東籬佳秋色(とうりしゅうしょくかなり)を表しています。唐の詩人、陶淵明の詩「采菊東籬下悠然見南山(菊を東籬の下に採る悠然と南山を見る)」に基づく語句だそうで、陶淵明の詩の情景と心境を表したものだそうです。東の垣根のもとに清らかに咲いている菊は慌しい生活の中では見失いがちな、小さな秋のしるしとなっているそうです。垣根のもとに咲いている小さな菊と
(未央柳鉄線額紫陽花の三つ巴)今日は、朝から気温が上がりました✨昨日、一昨日とは、かなり気温差があるので、戸惑いますね。朝、水やりをしていたら、露草(つゆくさ)が咲いていました✨これは、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物で、日本を含む東アジア原産で、畑の隅や道端で見かけることの多い草だそうです✨鮮やかな青色の花は朝に咲き、昼にはしぼんでしまいます😨日本では古くから知られ、万葉集にも、露草の別名は、たくさんあるそうです✨◯「蛍草」(ほた
ご訪問ありがとうございます栃木県宇都宮市テーブル茶道カゴバック(期間限定)オンラインレッスン受付中SalondeChika茶木ちかこ最寄り駅はJR宇都宮駅・東武宇都宮駅近*駐車場完備宇都宮サロンホームページテーブル茶道・アクセサリー1dayレッスンオンラインホームページテーブル茶道月1開催オンライン茶道こんばんは!心が整う「一碗の時間」を・・・とテーブル茶道の魅力をお届けしてお
宮城県芸術協会主催の茶会が、10月の日曜日に3週にわたり開催されます🔔仙台市青葉区北山にある、古刹「輪王寺」です。立派なお茶室もあり、広く綺麗なお庭もあるお寺です。私達は、最終日10月25日の「半杓庵」でお濃茶を担当します。こちらの席で、お濃茶は初めてになります😅支部員が少ないので、経験年数の若い方にもお点前してもらわないといけません。水屋も、経験者じゃないと大変です💧うちの社中から、2人お点前してもらいたいと思っています。先日、それに合わせてお稽古しました。お点前の手順より、
(しのぶ、紅白椿竹亀甲花器)上の「しのぶ」とは、シダの事です。一年中、緑の葉をつけ、胞子て増やしていくシダはまさに、耐え忍ぶ草なのですね✨上の棗は、輪島塗「しのぶの蒔絵」棗です✨シダの葉が棗全体に描かれています❤️蓋をした時、柄を、合わせるのがとても、大変なのですが、お気に入り棗です☺️今日は伝授ものの「茶通箱(さつうばこ)」のお稽古をしました❤️二つ茶入が入った茶通箱から、手前の茶入を取り、いつものように濃茶を点てます✨茶銘やお詰めを答
今年喜寿を迎えます。社中の皆さんが喜寿祝いの御食事会をして下さいました。このような機会を作って頂いた事を感謝しています。2004年の初釜の記録がありますので、茶道教室を始めたのはその2年位前ではないかと思います。約25年、自宅でコツコツと指導をしてきました。「茶道から頂いたモノは私しないですべて茶道にお返しする」つもりでいました。沢山の物を茶道から学びました。「すべてお返しする」つもりでしたがお返し出来ない程の学びとご縁を頂きました。大変ありがたいと思っ
(紫苑、ハマギク、トルコキキョウ、藤袴、数珠珊瑚、ハゼラン竹花籠)今日は、中置で、続き薄茶のお稽古をしました❤️茶碗は、畳の真ん中に仮置きし、茶入とお茶碗を置き合わせます。建水を持ち出し、蓋置と柄杓を水指の左側に置きます。水指は、風炉に近づけて置くようにします✨水指の蓋も置きますし、蓋置の上に釜の蓋も乗るので、配慮する必要があります✨茶椀を膝前向こう、茶入を膝前に置き四方捌きをします✨後はいつも通りの手順で、濃茶を点てます✨お茶碗が
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪ホームページはこちら11月に入り、炉開きが行われている事と思います。皆さんのお社中の炉開きは善哉ですか?亥の子餅ですか?私の教室はその年によって違いますし、善哉を食べて翌週亥の子餅なんて事もあります。炉開きでぜんざいをいただく習慣は、陰陽五行や魔除けの意味を持つ小豆の力に由来しています。亥の月・亥の日に火を入れる「火伏せ」の風習と結びついています。炉開きは茶道における「お茶の正月」とも呼ばれる大切
10月にはいりました久しぶりの快晴あれ?暑いよ(爆)久しぶりのオフ日家族サービスの日((爆))さて長らくお休みしていましたハレときどきお抹茶~テーブルdeお抹茶再開します!10/18日曜日袋井どまセンにて今回は10月→ハロウィン🎃→ハーベストということで袋井の人気ジャム屋さん昨年お世話になっていた「さじかげんさん」をどまセンにお招きしますさじかげんさんのフレッシュなジャムをお抹茶に合う
(利休草、梅花空木、芍薬小鹿田焼花器)「利休草」は、蔓性の多年草で、明るい緑色の葉と螺旋状にカーブする茎がとても、美しいです✨合わせる花を敢えて、白に統一して、清々しい感じに、生けました✨ぐんぐん伸びる勢いがあり、それと同時に涼しげな緑色の葉をつける「利休草」が大好きです❤️今日は、「愛犬の日」だそうです✨我が家の愛犬は、元(?)豆柴です✨家族が餌とおやつをあげすぎたせいで普通サイズの柴犬よりも大きくなってしまいました😧愛玩犬では全く無くまさに、
新暦1月のお教室旧暦採用しておりますが、やはり明けましておめでとうございますの設えです待合は「瑞雲」13代お家元即中斎宗匠のお筆「瑞雪兆豊年」吉田紹村宗匠のお筆「若水」を思い、手桶水指棗は平棗梨地金彩松蒔絵蓋裏に花押どなたの花押ですか?扇子に代々のお家元の花押が書かれていますみてみましょう13代即中斎宗匠の花押ですじつはこちらは、ニセ即中斎の花押でしたそんなこともありますねじつは待合室の軸も即中斎宗匠たくさんの花押をお持ちなんですね
義母を病院に連れていき少し遅くなったお昼に少し前から気になっていたお店に行ってきました駐車場がお店の前で狭く入れにくいです😓2人入れますか?と伺うとカウンターへ案内されました厚みのあるとても立派なカウンターの板です私はスパゲッティランチセット前菜プレートの丸いコロッケが美味しいスパゲッティも美味しく頂きましたご馳走様でした
春日井市茶道教室ながら宗敏ですホームページはこちらからお越しください★★★ここ忙しいお盆が終わり昨日は簡単お茶事をいたしました待合軸は森村宜稲の観音菩薩の図本席軸は経切ですお花は槿に松明そう黒織部の花入に挿して入舟に致しました懐石膳ではなく心ばかりの点心です男性たちも煮物椀の蓋を皆さんと一緒に開けて楽しそうです今回はお客様も少人数なので全員が交代しながらお客様に入っていただいています煮物椀は海老真蒸のなかに枝豆と
(額紫陽花小鹿田焼花器掛け軸「滴翠」)昨夜は、「十三夜」でした✨妖艶な月が真夜中の暗い空に光っていました✨5月31日(日)が満月だそうです✨土日は、晴れるようなので、きっと、鑑賞できますね✨楽しみです❤️今日の掛け軸は、「滴翠(てきすい)」紫陽花画賛です✨これは、「みどり(翠)が滴(したた)る」という意味だそうです✨本来、「翠」はカワセミという鳥の羽の色や、深く青々とした美しい緑色を指すそうです。初夏から夏の濃い緑が、
碧夢庵は窓がありません。これは、意図的なものです。本来は採光がありますが、現代の都会では、窓があると外界からの音がダイレクトに入りすぎるきらいがあり、予算の都合もあったので、それなら!と窓を無くしました。構想的には、大きな丸窓に半円の障子をつけるというものはあったのですが、費用が莫迦高いので、やめました(笑)LEDの照明に切り替え、薄暗くできるようになりましたし、天井を網代風にしたことで、圧迫感もない作りになっています(もともと高めの天井ですし)。
2025年炉開きお稽古茶事終了11月は毎週お茶事という幸せな月茶人正月ですからただし風邪が長引き体調が心配綱渡りの1ヶ月でもありました最後の自宅茶事が一番大変でしただってお稽古ですから!教えながらの茶事というハードルの高さ自身の反省点がたくさんありましたそれもまた、やったからこそわかること次へ続くと前向きに考えます写真で備忘録です生徒の皆さん、当日の流れを思い出しながらご覧ください10:45玄関掃除水を撒いて、外に掃きだします水屋係のお二人は
お弟子さんの取次をすると受けることができるのが「教授者講習会」ですこの教授者講習会に5回参加すると教授になるための条件を一つクリアーできます教授の資格をお持ちでも持っておられるだけの方を見ているので急がずに資格に見合う力をつける方が大事と思い教授になることを重要視していませんでしたしかし生徒さんを預かることとなった今この講習会での学びが大いに活きるそして生徒さんの相伝の取次をする時に私に教授の資格があることで上の相伝を取り次ぐことができるよ
ご訪問いただきありがとうございます(^^♪ホームページはこちら2ヶ月講座をお休みしていた生徒さんが復帰されました必ず10月に戻ってきます。そう言ってお休みに入りました。ただ、お稽古ごとって「しばらく休みます」と言ってそのままお辞めになられる方もいらっしゃいますね。なので今日「またお願い致します」と言ってレッスンルームに入ってこられた時は嬉しくて今日の色紙は「慈悲身」修行者や仏・菩薩(観音菩薩など)が、人々を救うために慈悲の心を身に体現しているありさまを表し
◎教室の案内は⇒こちら◎茶道教室見学会の流れ⇒詳細はこちら◎お問合せは、こちらのフォームから先日、上級者じゃないと教室に入れないのですか?という問い合わせがありました。決してそんなことはありません。当教室は様々な方が通っていらっしゃるので、先週の土曜日のお稽古風景をご紹介いたします。入門されたばかりの方で、割稽古を頑張っています。こちらの方は妊婦さんで、立ったり座ったりをしなくてよい入子点をしています。割稽古が一通り終わり水指の持ち方を稽古しています。入
茶道体験6月の思い出お着物で街歩きを企画されているオケーさんとコラボで茶道体験をさせていただきました皆さん、普段から着られているようで素敵ですお茶は初めてと言うことでお互い点てあっいっこです🥰皆さん初めてとは思えない!お上手でした。お菓子のいただき方や、格好いいポーズで写真を撮ったりと茶道を堪能されたあとは…近くの本法寺へ紫陽花を見に行ったり、俵屋吉富さんお買い物にいったり…とっても楽しんでらっしゃいました。感想=@keikoakasakaSeeInsta
(及台子、青海波皆具)今日は、夕方から風が強くなり、寒い一日となりました。冒頭の写真は、初釜で、使ったお道具の及台子です✨及台子(きゅうだいす)」とは、中国の科挙(官吏登用試験)で合格者がくぐる門や、その合格証を置く机の形に由来するそうです。利休好みの「真塗(しんぬり)」や、宗旦好みの「桑(くわ)」「青漆爪紅(せいしつつまくれ)」などがあるそうです✨令和庵のは、「桑」の及台子となります✨また、水指、杓立、建水、蓋置は翠嵐造の「紫交趾青海波文」の
今日は穏やかな暖かい一日でした☺️生徒さんからいただいた「満天星(ドウダンツツジ)」が鮮やかな紅に染まり、本当に美しいです✨こんなに美しい紅葉は、見たことがありません❤️床の間に飾り、生徒さんたちにも鑑賞していただき、本当によかったです✨今日の掛け軸は、「開門多落葉(もんをひらけばらくようおおし)」です✨これは、門を開けると一面に落ち葉が積もっている様子を表す禅語だそうです✨秋の終わりと冬の訪れ、そして季節の移り変わりを感じさせる言葉
お立ちよりいただき、有難うございます🌿◇Instgramお茶や和菓子のこと◇茶と禅味と練り切り遊びの教室~季節あそびのWS~◇茶道教室のこと◇はじめまして◇お問い合わせは先日ニューオータニにて行われました坐忘斎お家元様の講演会へ社中の方と伺ってまいりました。その日、語られていたのは「引き算の美学」というお話でした。会場には多くの先生方や先輩方がお集まりでした。だからこそ、お道具や技術のお話ではなく、「何のために茶を学ぶのか」という、茶の湯の本質についてお話