看護師さん

先日、私が勤務している病院にいた看護師さんと飲み会で話をしました。今は、別の病院にいるのですが、その前に勤務した病院が、変だったようなのです。経営者が、医療関係でありません。最近よくあるパターンなんです。そのような経営者は、別の業界の常識やニュアンスを持ちこもうとします。これが、時にはおかしな方向へと導くことになります。そこの病院ではインフルエンザワクチンを何人の患者さんに勧め、打たせることができたか、看護師さんどうしで競争をさせ、一番打たせた看護師さんは、表

昨日個室に引っ越してきたばかりだけど、看護師さんの検温の時に「ゆこたん部屋移動ね」「どこへ？なんで？」「隣だよ。昨日眠れなかったんでしょ？だから少しでも静かな部屋へって先生が考えてくれたの」と言うことで、お隣へ移動。主治医の先生がやっと話を聞いてくれる回診に回って来たので「12/26の一時退院は決定ですか？」「我々は一時退院と言わずに退院と呼んでるんです」「再入院は1/5？1/6？」「1/6の方がいいかな。大部屋ね」「退院日は決めた

数年前の話です。ある老人病院での話です。私が、外来にいると、病棟からコールがありました。勤務している看護師さんが、昼食後アレルギーが出たので、あとで診てほしいという依頼です。いやな予感がしたので、すぐに病棟に行くと、その看護師さんが、看護師控え室でうずくまっています。顔が、真っ赤でゼーゼーしています。どうも、病院の食堂で食べた昼食に、合わない食材が入っていて、アレルギーのひどいタイプのアナフィラキシーが、起きていました。同僚の看護師さんは、同じ部屋にいるのに気がついていなくて

おはようございます😃はなです入院2日目は、手術の日朝7時から点滴が始まり、食事はなしパパが9時に来てくれて、笑顔でバイバイ9時15分に手術室へ手術台に上がり「今から全身麻酔入れますね」「わかりますか？手術終わりましたよ」強い痛み😖多分12:00頃「痛いね、痛がってるね、身の置き場がわからないみたいだね」看護師さんが、私の声を代弁してくれてる。すぐに痛み止めと、吐き気どめが点滴から入れられて…「ご主人きてますよー」（このタイミングで呼ばれたら、心配するだけやん🫨笑顔で

ようこそ彩雲（さいうん）のブログへ今回はヘッドレストを手作りしましたのでご紹介いたします。​ヘッドレストができて外出が楽になりました簡単にできる手作りヘッドレスト車椅子で長時間外出する時特に病院受診母の場合大学病院の眼科受診は5時間位かかり一般的な車椅子ではヘッドレストがついていないので長時間バックサポート（背もたれ）だけで頭を支えるために背中や腰に負担がかかり疲れを増大させます。弟は以前からヘッドレストがあったらいいのに・・

外来手術センターの二階に移ってまた待ちます….9時近くなって放射線科のS先生登場S先生「グッドモーニング！後30分くらいでタンデムとオボイドの挿入を開始します。準備するので、手術室に先に行ってますね👍🏻」👩🏻「はい、分かりました😓」元気のいい女性看護師さんが来て「グッドモーニング😄私は今日のラルスのアシストをします。それでは手術室に移動しまーす！」👩🏻「宜しくお願いします😅」ガタイのいい男性2人が来てストレッチャーをゴロゴロ押しながら「はじめまして、僕はTyron

先日、子どもの付き添い入院をしているママと、少しだけお話しする時間がありました。「もう病院にいるのが限界で、『帰らせてください』って言ったの」そう話してくれたその方は、重い疾患を抱えたお子さんの付き添いで、何度も入退院を経験されているママさん。以前から顔見知りで、何度も病院でお会いしていました。「看護師さんにね、子どもの薬のことで『これはママがやれますか？』って聞かれたの。それを聞いた瞬間、限界がきちゃって…」「家でも毎日毎日やってるのに、なんで入院中まで私が全部やらなきゃいけないの？」

こんにちは(^O^)／んこんばんは、かな前回の投稿から５日が過ぎていた。その間に色々あり・・・過ぎて、これまた頭がこんがらがる。１６日（日）に○にたい衝動が現実化してしまい、今の病棟の保護室が空いてなくて、他病棟の保護室に１泊。翌日の朝には今の病棟に戻ってきたけど、もう個室は埋まっていて保護室に。○にたい衝動はなかなか消えず、拘束を２日間。きつかったな〜。担当看護師さんが夜勤の日に「拘束するかしないかはゆこたんが決めて。それとも僕が決めようか

今回は痩せ体力かなり落ちたし足も重い。今日から看護学生さんがついてくれる。一番の挨拶トイレの前。出てきたら学生先生看護師さんが参った✋😖✋ポータルにすわりながら薬のんだり笑えたりあきれられたり

ムース食を買ってみた。これが食べられたらデイサービスに持っていこうかな。500円くらいかな。安い。訪問看護さんが来た日。耳かきと足の踵の床ずれを見てもらった。訪問看護さんがいる時に母の💩ちゃんが爆発しまして•••。あと20分なのに素早く綺麗にしてくれた。もちろんお湯や泡の準備をしたのは私。看護さんには少しでも快適に作業が出来るようにしてもらう。とても気を使う人なので。母と同郷の熊本県出身の看護師さん。明日はデイサービス。母にはそれとなく「明日は

「はい〜採血しますね〜」そう言われて、そっと差し出すのは左腕？右腕？それとも…両方見せて選んでもらうスタイル？スタッフのSです健康診断でよくあるのが、「どっちの腕にしますか？」という血管探しの迷宮入り問題。袖をまくって見せてみたけど、**「あれ？血管が…ない？」**なんてことも。「迷子の血管」VS「プロの目利き」笑血管が出にくいタイプの方は、採血のたびにちょっと緊張。「すみません、出にくいんです…」と前置きしつつ、わたしたちは探偵のようにじっくり観察。「あ、こっちのほうがいいかも

この写真は、私が打っているエビリファイ400mlの注射。打つ前に、ちょっと撮影させてもらいました。（外来）ちょっとぶれてるけど・・・昔の写真だけど、今現在も、お尻に打っている筋注です。肩でもいいそうですが、痛いので、私はお尻です。右の尻に打つと、翌月は左の尻という具合です。看護師さんの腕にもよるのか、液を注入する時、とか、痛みが大きいときと、小さいときがあります。

開院して丸4年が経過したあじクリ。ずっと固定メンバーだった看護師3人衆でしたが…①②③が看護師3人衆ですこの度、看護師1名追加募集！4名体制に拡大することとなりました！一番重視したいのはチームワークです。クリニックの方針は、「これが正解！」というものはありません。うちは、キラキラクリニックとは真逆！とにかく誠実でクオリティの高い治療を丁寧に行うことを心がけています。私の美容医療に対する考え方に共感してくださる頑張り屋さんに仲間入りして欲しいです正式な募集は転職サイト『i

実は入院してしまいました。診察日にあの私の好きな先生が私の異変に気づきすぐ入院するようにと言われましたが何の準備もしていなくて娘もすぐに来れたので翌日に無理やり変更して貰いました。初めにたくさんの検査に弟君も付き添ってくれて車椅子も上手に押してくれました。男の子だからちょっと大胆なのでハラハラしましたが。。体調がちょっと危なかったので血液検査を二回共二本しCTの途中で増血剤を入れ最後は輸血までしたので右手だけに6本の針をブッ刺しました。左はリンパ腫がありパンパンなので使い物に

アメンバー申請たくさんありがとうございますm(__)m✨移動販売についてのお知らせ専用ブログです(普通のブログは公開しています)プロフィールもブログも書いていない方は承認しておりません🙇申し訳ありません🙇移動販売🔥いつかはもしかして行くかも〰️という方はお手数ですがBASEの方に「行くかも〰️」とメッセージを頂だければ承認させて頂きます❤️😊✨⭐️⭐️⭐️⭐️先日、予防注射を受けに行ったときのことです待合室で順番を待っていると75歳のおじいちゃんがき

昨晩は痛みに苦しみ悶え耐えて耐えて仕方がないからトイレに行きました。でも違う。しばらくして何も出ないけれど嘔吐し座りこみました。痛みは続きナースコールを鳴らしました。夜勤の看護師さんがすぐに来てさすって様子を察知。ずっと耐える私に共に耐えてくれるのが感じられました。しずかに寄り添ってくださっていました。痛みは待つのがいちばんと体験していますのでナースコールよりひとり祈りのなかにいることを選んでいた私ですか話すでもなくきくでもなくただやわらかい手を

初回だけですけどと言って、訪問看護ステーション「こだま」の看護師さんが3人も来て姦しい。身体を拭くと聞いて母親が、『とんでもなく凄いものをはいている』と言うので『Tバックか』と突っ込んだら（笑）看護師さんも大笑い🤣そして、部屋に置いてある苔テラリウムを見て『私もスタジオジブリの苔テラリウムを作ってます。』とおっしゃる。最初は、訪問看護ステーションの「こだま」のことかと思ったけれど、映画『もののけ姫』に出てくる、こだまを置いているそうだ。この話の落ちは、『こだま

生理用品で最もトキシック症候群のリスクが低いのは、普通のナプキンだそうです。中に入れるタイプのものはリスクがあると医師に言われました。私が入院した病院では、産婦人科の看護師さんたちはタンポン等の入れるタイプの生理用品は禁止令が出たそうです。その理由は…数年前、その病院でトキシック症候群で搬送された患者さんが、足を切断するという結果になり、それ以降、タンポン禁止と周知されたそうです。そして今回、月経カップでトキシック症候群で搬送された私…。月経カップは使っている人が少ないためか、そ

皆さん今日もお疲れ様です昨日から寒いですので体調気をつけてくださいね本日も沢山のいいね、コメント、メッセージありがとうございます心が温かくなりましたさて、21日目ですが傷口はまだズキズキはします縦に切ってから、また再度横方向にも切ったので痛みます圧迫は全くなくて、すごく楽になりましたほんともう苦しすぎました今日は朝から胸の検査、体を拭いて頂き、14時半から血漿交換の予定でした本日腎移植の主治医の先生から、良くなってきてるからもう少し頑張ろう！というお話もあり、昼間は、ドナーの母

前回の通院での採血のことです。抗がん剤投与の腕をどちらにするか決めて、その腕とは反対側の腕で採血をお願いします。この日の採血は久しぶりに左腕で。実は左腕はあまり血管が見えず、「大丈夫かな？」と思っていました。だから看護師さんにも「こっちの腕、血管があまり見えないですよねー」と伝えて。^_^すると看護師さん、「ここ行ってみるね！」と、今まで私の経験では刺されたことのない場所に決めた様子でした。そこいく？とドキドキの私私は針が刺さるのを見る方が安心なので、ジーッと見ていました。まったく

2025年に乳ガンが見つかってから手術、治療まで当時の私の記録6月6日。この日は息子の学校最終日。長い長い夏休みに突入する日。学校はお昼までで、息子を学校へ迎えに行ってから大学病院へマンモトーム生検を受けに行きました。待合室はがら～んとしていて、すぐに呼ばれました。今まで入ったことのない、けっこう広い部屋に案内され、看護師さん？技士さん？二人が準備をしています。そのうちの一人が今日の検査はどのようにするか説明してくれました。「痛いですか？」と聞くと、「局部麻酔

１１月末だと言うのに、日焼けを心配するくらい日当たり良好な私の病室（保護室）。冷房１９度設定です。朝体重測ったら、今回の入院で一番少なかった時より１.５kg増えてたまぁね、よく食べるようになったし、おやつも欠かさず食べてるし、動かないしここよ、ここ。特に保護室だと、自分の部屋内で完結してしまうことが多い。眠ることが出来るようになったと思ったら、最近は不眠時薬のヒルナミン３錠を飲まないと寝付けなくなった。ヒルナミン３錠を飲むと眠れるんだけど、早朝覚醒して

CVポートを入れるために入院しました。暇すぎて、昼から寝てました（笑）処置は明日9時から。6人部屋で3人こちらでの入院は、初めて前の病院とは違いすぎることにある意味感動してる。でもたぶん、こっちが標準なんだろうねあっちの設備が良すぎたんだわ（笑）さて、ポートを入れる前準備に点滴針を入れることを知り愕然とする、わたくしそもそも点滴針が入らないからポートを留置するのに、それをするのに点滴針を入れるだと？解せぬ看護師さんが、果敢にチャレンジするものの手

皮下注射の麻薬量を増やしてから、レスキューする頻度は若干少なくなりました。ただ…呼吸も落ちています。それがなんだか怖い…看護師さんは麻薬による副作用ですからね〜と言うけど、ドキッとしちゃいます。血圧や酸素飽和度は問題ないらしいので、大丈夫なんだろう…な…ちょっと心配だけど。。1ヶ月とか言われたんだから、楽観視できないのは分かってます。。

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