ブログ記事13,675件
なおこさんの記事を読みながら私もクロックスについて少し書いてみたくなりました。『「賢い医師2」に見る韓国文化③ジャンケンの違いとクロックス』お馴染み99ズのわちゃわちゃ風景~何気ないジャンケンの瞬間ですが、よーく見ると…チョキの出し方が日本とは違いますいわゆる、ピースではなくピストルみたいなチョキ…ameblo.jp所で医療人は何で病院でクロックス履くんでしょう多分アメリカの医療人が先に履きだしてクロックスの会社も「今がチャンスだ」と思いそのトレンドを推したからだと思うんですが
オペ室までは車椅子を押してもらいながら到着。入り口で『名前、生年月日、子宮体癌の疑いのための子宮内膜全面掻爬術です。』と言わされました。笑自分で言うとなかなか内容が重い人生3度目の手術室。(帝王切開、子供の骨折の手術、今回)手術台には自分で登り、仰向けになって、あれこれ位置調整。意識も感覚もある中で、下着を脱がされ、足を開いて固定されて、しかも、その足の向こうには研修医さんが2人も見学中。私は緊張してるせいか、肩がすごい上がっていたらしく『緊張してる?肩がす
こんにちは遅くなりましたがやっと手術編を書いていきたいと思います!今回も文字ばかりで長いので、お手元にカフェラテでも用意してたまにブレイクタイムを入れながら読んで下さいね〜では(自称)待望の手術編スタート↓↓↓昼食後、14時少し前にクリニックに帰ったらさっそく受付けで同意書にサイン&印鑑を押して、待合い室のイスで待つ。手術時間の前には待合い室のテレビがICL手術の手順や注意点のビデオに変わるので、それを見ながら『これからこんな感じで手術するんだな』という心構えをする。5
2019年8月に、難病から腎不全となりました。はじめまして(*´ω`)2019年11月現在はGFR33タンパク質30gの食事制限で腎臓を守る生活しています。このブログは、難病が発覚するまでの経過を、思い出しながら綴っています。救急車で病院に運ばれた後は、終始寝たままで、すぐに術着?に着替えさせられ、点滴をしながらレントゲンやらMRIやら。その間も、痛みと嘔吐でじっとしていられず、度々検査が中断されたことを覚えてます。とはいえ、とぎれとぎれで
6時半頃:点滴。実は点滴トラウマなのである。中学生の頃に一度病気で入院した事があったが、そのときに点滴の針が全然入らなくて左腕2ヶ所、左手一ヶ所、右腕2ヶ所、そして最終的に右手になった事があった。しかも、右手の前に右腕で一度は落ち着いたのが針がズレてテープで固定したら問題なかったものが、看護師がグリグリと針を動かしたおかげで血管を痛めて最終的に右手になったのであった。そのトラウマがいまだに脳裏に焼き付いているのである。でも今回は逃れられないので、利き手ではない左を希望してトライ。しかしうまく
前回の記事はこちら『【盲腸癌】入院1日目/手術前日。』前回の記事はこちら『息子の運動会。』前回の記事はこちら『【盲腸癌】CT、腹部エコー検査結果。』前回の記事はこちら『【盲腸癌】麻酔科で言われたこと。…ameblo.jp健康診断の便潜血で要精密検査になり大腸カメラをして盲腸癌が見つかりました。癌発覚〜治療のことをキロクしています。(手術はすでに終わっています。)4時半に目覚めてそのあとは眠れませんでした。6時ごろ
3月31日の手術のため、3月29日に入院しました週はじめに突如仕事が忙しくなり、寝不足でギリギリの入院準備が功を奏してか、手術前日も眠くて眠くて手術当日の流れとかを聞くのが精一杯で、もっと左胸とのお別れをするはずがスマホで写真を1枚撮って終了。寝る前に飲んだ下剤で寝られなくなったらどうしよう、とか余計なことを考えてるうちに爆睡しておりました。手術当日は5時50分起床。トイレに起きることなく、パッと目が覚めました手術は朝イチからだったので、朝6時50分までは飲水OKとのこと。それまでに栄
手術当日の朝は、9:00頃に点滴のための静脈ルートが確保され、点滴が始まった。手術開始が9:30だったので、その10分前頃には、点滴スタンドを押しながら徒歩で手術室へ向かった。手術室へ到着すると、病棟看護師から手術室看護師へと申し送りが行われ、直ぐに手術室へ通された。手術室へ通されると手術台の上に横たわるよう促され、全裸となり身体の上にはバスタオルとシートがかけられた。そして手早く、身体に様々な器具が装着されて行った。①オキシメーター(血中酸素飽和度測定器)②血圧計③心電図④フッ
1月11日、早朝飯泉消防団の詰所へ行き皆さんにこの4日間の予定を確認してお願いをしてから父と共に厚木市立病院へ向かいました。厚木バイパスは、空いていたのですが厚木市内は渋滞。。。病院に着き目の前の駐車場に停め、病院入口からすぐの受付で受付を済ませました。総合病院でありがちな迷いもなくスムーズに総合受付から眼科受付まで済ませて診察待ち、また、一通り検査をして診察しました。剥離が進んでいたようですぐさま手術の段取り、各種書類の記載は父に任せベットでリラックスする間もなく、手術着に着替え
2023年7月25日手術当日前日の下剤で地獄を味わったワタシ初めての手術に落ち着かず、朝から緊張していました手術は14時予定とのこと。夫と両親は12時頃来てくれ、談話室で話して、少し緊張は和らぎました子ども達(当時長男中1次男小4)は、夫の実家に預かってもらい…子ども達に会いたくて仕方なかったなぁ14時15分に手術ねーという連絡が入り、みんなで歩いて手術室へ向いました。行って来ます!と手を振り、手術室の中へ。初めて見る手術室。記憶は曖昧だけど、めっちゃ広くてカッコよくて、ライブ
閉創の基本的な流れについてイラストにまとめました!閉創は開創より工程が多くスピードが速い(かつオペ看の頭が疲弊してる笑)のが特徴です!!初心者さんには大変だと思いますが頑張ってください!!ちなみに最近のモルさんは長らく腹部のオペをしてないので多少おかしいところがあったり、病院ごとにやるやらないがあるので参考程度にお願いします!!ツッコミどころはコメントに書いてくれたら嬉しいです笑ちなみに詳しく書くとこんな感じです!!①ポートからドレーンを挿入する。引っ張る&位置調整のため対側から鉗子で
子宮筋腫の過去記事★★★★、1日目★は、こちらをご覧ください。入院2日目:2021年2月5日(金)0:00AMから絶食、7:00AMから絶飲です。起床(6:40AM)アラームで、起きました。降圧剤を飲みます。外が明るいので、カーテンを開けると綺麗な色なので看護師(7:00AM)薬を飲んだかの確認と、この後水分は不可の再確認をした後、検温・血圧・酸素測定です。自由時間①本を読んだり、YouTubeを見たりして、のんびり過ごしました。主治
6時半起床。起きれるのかな?目覚まし必要?!なんて思ってたけど、普通に看護師さんの声かけで目が覚めました。9時から手術だったので、朝ご飯は無し。最後の座薬(何も出ない)も終わり、手術を待つだけ。ちなみに坐薬は今回も10分程度しか我慢できてないし、何も出てません前日の坐薬後は残便感もあったので問題ないか看護師さんに聞きましたが、「前日出ているし大丈夫でしょう!」とのこと。大腸検査のように全て出し切らなくてもいいんですね9時になり手術室へ。中は無機質な感じでひたすら寒い。『手術関
あ〜💦とうとう、二の腕脂肪吸引の手術当日になりました〜😂朝からとてもドキドキしていて、つい不安を解消したくてアイコスに手が伸びそうになりましたが、禁煙は必須だったので必死に我慢しました🤣朝はお水とお茶しか飲んではいけなかったので、時間さえあれば水とお茶を飲んで心を落ちつかせていました。クリニックには11時30分必着となっていたため、埼玉に住んでいる私は9時半に家を出ました。その日はシャワーに入ることができないので、朝から慣れないシャワーに入り、家中の掃除をし、ペットの犬に餌をあげ、やり残
いよいよ看護師さんが迎えに来ました。「お電話で旦那さんに連絡しましたからね」と。手術室に入ってからじゃなくて、もう電話したんだ。旦那、電話に出てくれて良かった(結構、うちの旦那は着信に気付かないことがあるので不安でした)母が手術した病院は、家族が病院に来て待つシステムでしたが、私が手術するこちらの病院は、病院に来なくても電話が受けれる状態ならOKなそうです。病院によってシステム違うんですね。病棟の看護師さんに案内してもらい、手術室まで自分で歩きます。手術室の前に、手術の担当
こんにちは、医療機器を管理している臨床工学科です今回は手術室からブログをお届けします突然ですが、これは何でしょうこの子達、使う時はこんな感じになります。正解は、手術用のベッドのアクセサリーでした左)足の骨折の手術のとき、足を固定してずれた骨を正しい位置に保ちます。右)腹腔鏡手術のとき、頭部を低くしても頭の不安定感や体幹のずれを防ぎます。手術のときは麻酔薬や筋弛緩薬を使用しているので、普通の睡眠と違って、長い時間同じ体勢や、本来の可動域を超えた体勢が取れてしまいます
さて、術前のことはなんとなくお分り頂けましたか?今日からは手術室に入るとどんなことをされるのか書いてみたいと思います点滴を入れ絶飲食をきちんと守り術衣に着替え浣腸したりトイレを済ませたりしたのち、手術室に入ると…1.何度も手術部位の確認をされるありえないと思われるでしょうが手術部位を間違えたり左右を間違えたりというのは100%無いとは言えませんまあ最近はどこの病院もよく確認をしていますし、こういった医療ミスはほぼゼロですのでご安心を。ここまで手術部位の
ネタ提供ありがとうございます。術後ブルブル震えてしまうことをシバリングというが起こすと患者さんが寒さに苦しむためいかにシバリングを起こさず目覚めさせるか、が手術室の腕の見せどころと言われています。***************Q.今まで4回の婦人科手術を受けましたが、腹腔鏡手術の術後は毎回、寒くてブルブル震えていました。麻酔でぼけていたとはいえ体が温まるまでかなりの時間を要し、多くのエネルギーを消耗した記憶があります。ところが開腹手術の際は、まったく寒くない手術室
前回のつづきです。パイプカット当日。剃毛の状態を看護師さんに確認していただき、無事合格した夫は、手術室ではなく、診察室の診察台の上で下半身だけ脱いだ状態でスタンバイしたとのことでした。医師「じゃあ、よろしくお願いしますね」夫「お願いします」医師「ずいぶん綺麗にしてきたんでないの(笑)奥さんやってくれたの?」夫「はぁ」医師「うん、じゃあ麻酔の注射していくので、あんまし痛かったら教えてください。これが1番痛いから頑張ってくださいね。」こんな感じで手術は始まりした。ツンツンと針
立ち尽くしている私に、医師が「多分、もう、無理だと思いますが、救命救急センターに再搬送して、開頭手術をしますので、一旦、待合室に行って救急車が来るまで待ってて下さい。」待合室には、近所の老人達が談笑していたり、親子連れだったり、大勢の人がいました。周りの声が遠くなり、頭も身体もグルグル回っているような、フワフワ浮いているような不思議な感覚に陥り、何が何だか分からない状況の中、端の方で立っていました。何をすればいい?夫は死んでしまうの?これからどうすればいい?なんなの?現実なの?もうダメって
こんにちは😊今年の春は寒暖差が激しいですね💦それに黄砂😱元々アレルギーでアレグラは必ず飲んでいます😅1月の手術と再建をしてもうすぐ3カ月になります。手術当日の事を書いていきます。6カ月前に内側膝蓋骨再建手術を受けたばかりでしたのでなんとなく手術は慣れっこになっています。手術当日、手術着に着替えて使い捨てのショーツを履いて、着圧ソックスを履いて病室でスタンバイ。朝一番の手術で息子と母が手術前に面会に来てくれました。特にドキドキもせずたわいもないはなしをして手術室へ行きました。手術
〜日記の内容です〜昨日は手術前は勿論、手術室に入ってからも何やら実感がわかず、初めて目にする物や体験にワクワクまでしていたが……。目覚めて大いに、自分が乳癌で、しかも両側全摘エキスパンダーを入れる人だと言う事を実感する事になった。その前に、手術直前の事。手術室には車椅子で向かった。足に点滴してるので歩きづらいだろうと配慮してくれる。手術室に入ると既に主治医もいて、大人が沢山!8人もいた!手術台で服を脱いで(勿論見えないように配慮してくれる)、血圧測ったり、色々装備を付
目が覚めると病室にいた。ママ、父、主治医、看護師さん、みんないた。手術は予定としては3時間位、でも6時間の枠を抑えてました。しかし実際は、9時〜16時。そう、7時間かかりました。手術中に出血が止まらず、手間取ったそう。目が覚めてきているが、麻酔で酔っ払いのようにほわんほわん、そして先生に絡む(笑)でも、あれ?痛いだけじゃない、苦しい!!!後から聞いた話だと、「痛い、苦しい」と言っていたそう。そして。出血が止まらない。血抜きの管、ドレーンが入っているんだけど、どんどん
こんにちは東大阪病院手術室師長のMです看護師になって、何十年にもなりますが、最初の就職先は内科病棟でした。「新人看護師である自分にできることは、先輩看護師にはかなわないな~」と思いながら日々仕事をしていたことを思い出します。その当時に心がけていたことは「この看護師さんを頼りたいな、この看護師さんになら話してみよう」と患者さんに思ってもらえるようになりたいと心に決めて、少しずつ信頼関係を築くことを心掛けました。といっても大きなことではなく、技術もままならない新人の時期です。患
ガン告知から2週間後に手術となりました。手術前日に、手術室のスタッフが来て説明を受けました。去年の子宮全摘手術の時も同じ病院だったけど、今回新しく聞かれた事があります。『手術中に音楽を流せますが、流して欲しい曲はありますか?無ければJポップやクラシックなどがありますよ。』え〜そんな事してくれるんだ〜!!って驚きました〜!!だから、迷いなく『BTSが良いです』と答えました。『大丈夫ですよ〜』と了承いただけました少し楽しみ手術の2時間前くらいに、鼻から胃までチューブを
昨日、無事終了しました。若干腫れや痛みや動かしにくさはあるものの、何より顔面麻痺がない(たぶん)なのが、まずは嬉しいです!ありがとう〜先生!耳下腺腫瘍の手術実績は、それほどでない病院です。全国でも指折りの実績があるところにしようかと迷ったのですが、ランキングを鵜呑みしたくもなかったので、かかりつけ医が勧める地元の病院で正解でした。帰りもタクシーでラクラクですものね〜。前日の0時より絶食、当日7時より絶飲8時30分にお迎え。歯磨き、排尿を済ませ、弾性ストッキングと下着一枚の上に手術着替
病院の手術室は新しくてピカピカです。あれ?麻酔科医の先生、昨日全身麻酔の説明をしてくれた先生と違う!?昨日説明してくれた先生が「私が明日は担当します」と言っていたので、「よろしくお願いします!!」と挨拶したのに。そして、目の前にいるこの先生、さっきまでスマホいじってたんですけどなんか不安を感じつつ、ベッドへ。もう1度名前、生年月日、手術箇所の確認があり、主治医の先生に「よろしくお願いします」と挨拶。仰向けに寝ます。ベッドは幅が狭めで、仰向けになると腕がギリギリ落ちない
自己血貯血が終わると、続いて、麻酔科の方の説明と歯科口腔外科の先生の診察、手術の説明がありました麻酔の説明と歯科口腔外科の診察、手術の説明はいずれも、手術室のあるフロアで行われました大学病院に来るのは4回目でしたが、手術室のフロアに来るのは初めてで、次ここに来る時は手術の時なのだなととてもドキドキしていました手術室のあるフロアは外来とは違ってシーンとしていました麻酔科の方の説明の前に、麻酔についてタブレットで映像を見せていただきました私は初めての手術、初めての全身麻酔なので、内容を見て
おはようございます。昨晩大阪は酷い雨でした。雷の苦手な私はぎゃあーぎゃあー言っておりました。続きです。手術前日に入院しました。痛みに弱い私。術後に呻いて迷惑をかけないために個室に入院しました。担当看護師さん栄養士さん手術室の看護師さん麻酔科の面談主治医の訪問形成外科主治医の訪問などで忙しくしていました。手術時履く血栓予防の弾性ソックスも今回はサイズがありホッとしました笑前回入院時は太り過ぎて何でもサイズがなかったからな
2018.7上旬手術前日S病院に入院🏥オットが年に一回の長期休暇を急遽ここに当ててくれたので、毎日通ってくれました心細い私は、なるべく朝早く、夜は遅くまでいてとお願いし、身体が回復してきて、友達も来てくれる頃には、そんなに早く来なくて大丈夫だよとオットを振り回してました😅6月のMRIでは、子宮腫瘤が11センチになっていて、手術は子宮全摘術+両側付属期切除術というものでした。⚠️子宮肉腫の疑いがある人は、早急に、100%手術をするそうです!不安がある人は、病院に行って下さいね。入院当