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㉓手術直前の不安前日から出始めた風邪のような症状は、朝になるとさらにひどくなっていました。鼻の奥から喉にかけて痛みがあり、痰も出るような気がします。「こんな状態で、本当に手術できるの?」そんな不安がよぎりました。先生曰く、「熱がなければ大丈夫👍」とのこと。ここまで来たら、もうまな板の鯉です。執刀医の先生をはじめ、手術に関わる先生方を信じて、お任せするしかありません。そして、いよいよ手術着に着替えます。手術室へ向かう時間です。ところで皆さん、手術室へはどうやっ
※自分の記録用・情報をお探しの方のために少しずつですが更新する予定です。慣れない為、見にくい・読みにくいなどあるかと思いますがご了承ください。AM5:30手術当日の朝を迎えました枕が硬すぎてあまり眠れなくて、途中で自分のトレーナーの上にタオルをかけたものを枕がわりに寝ましたこんなことなら安いまくら買って持っていけばよかったと後悔抗菌防臭低反発チップ枕(Nチップ4MIDP2204)【玄関先迄納品】ニトリ楽天市場AM5:40手術3時間前なのでこれからはお水を飲むこともで
手術室の分担付けというものは非常に難しい業務の一つです。まず、根本的に手術件数に応じた人数が配属されていません。一つのオペに外回りと器械出し1人ずつ・・つまり本来同時に行うオペ件数×2倍の人数が必要なのです。1人で外回りと器械出し同時に行うと言うのは不可能(清潔な鉗子を駆使して強行したことはあるけど普通に無理です)ですし、2部屋を外回り1人で担当するのもかなり無理がある話です。また全員が全員全ての診療科につける訳ではない(一通りの診療科に独り立ちしてつけるようになるまでに2〜3年はかかる。
㉔麻酔で遠のいて行く意識手術室では、記憶が曖昧なくらい次から次へと準備が進んでいきました。看護師さん達と和やかに話をしながら、皆さんはとても手際よく動いています。そして、いよいよ全身麻酔。酸素マスクのようなものを口元に当てられ、「楽に呼吸してくださいね。」そう声を掛けられました。言われるままに、ゆっくり息を吸って、吐いて…。すると、すぅーっと意識が遠のいていきます。体の力も、考えることも、何もかもが抜けていくような、不思議な感覚でした。そこから先の記憶は、もちろ
こんにちは。東大阪病院手術室看護師のKです私は看護部感染委員会メンバーとして活動しています。今回は看護助手とともに取り組む“清潔・不潔の理解”と感染対策についてです。医療現場における感染対策は、看護師だけでなく、看護助手を含むすべてのスタッフが正しく理解し、同じ基準で行動することで初めて成り立ちます。手術室では、感染委員会の活動の一つとして、看護助手の皆さんと一緒に「清潔・不潔の概念の統一」と「日常業務に根ざした感染対策の徹底」に取り組んでいます。1.清潔・不潔の基本的な
いつもブログをお読み頂きありがとうございますございます入院2日目。本日は手術の日でございます!8年ほどお付き合いした、線維腺腫ちゃん?もここでお別れだと思うと感慨深い看護師さんから、9時からお水を飲めなくなるので、左腕に点滴しますね〜とのことで、針を刺したのですがグリグリしても血管に刺さった感なし・・・2度目のチャレンジでマッキーで目印付けたから、いけるか!と思ったけど、前進・グリグリを駆使しても刺さらず・・・痛く無いので無問題。(アラフィフ女子は血管が見えないみたいで、比較的難易度高
救急車で大学病院へつきすぐに緊急手術の話をきく。エコーを見てくれたがもう亡くなっていることは間違いない。診断は常位胎盤早期剥離でした。なってしまうと80%は胎児死亡になってしまう。。。医師はこのままだと母体も危ないので緊急帝王切開をおこないますと言った。そして手術室で赤ちゃんと対面した。可愛い男の子だった。産声の聞こえない悲しい出産。もしタイムマシンがあるならこの日に戻って赤ちゃんを助けたいな〜この病気の怖いことは知識があっても、胎盤が一気に剥がれたら赤ちゃんは助か