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ずっとうずくまった姿勢どう見ても無理な体制だったので無理に動かしてみたがすぐに戻ってしまっていたうずくまったままのせいなのか点滴が上手く入っていないようで全く減ってるように見えない確認すると、一つロックが掛かってる慌てて解除したが、夫がトイレに行ったとき多分気にして触ってたからズレてしまっていたのかも手足に力が入らないはずなのに時々すごい力で私を掴んだりもしたからあり得る水分ほとんど取れないなんとかストローを使ってレスキューを飲むときにとる水分がやっと座薬を入れ
痛くて寝不足なのもあって、昨夜は少し眠れた。点滴から開放されたー!内出血だらけの可哀想な腕。今日は点滴も取れたし、派遣元の労災担当部署や生命保険に電話、友達にLINE送ったりと、やや忙しかった。それから院内の自分の机からハンコやノート等、必要な物を取りに行くために、院内だが初のお出掛け。車椅子での長距離移動は思ったより腕力が必要で、更にいつもは全く気にならなかった少しの傾斜も、車椅子では直で腕に来る。途中休憩しつつ汗だくになりながら見慣れた自分の部署へ。そしたら同僚達が。あー!◯
亡くなる二日前体育座りの体制から動かないそして手足を叩いた慌てて手を掴むと悔しそうに力がはいらないと怒っている「大丈夫、大丈夫」と擦ってると眠るその繰り返し何かを掴むような仕草もしだした夜「痛み止め飲まないと」夫を起こしましたがでももう飲めない少し様子見てからにしようか?と聞くとうんとだけ返事トイレもほとんど行かないしベッドに横にもなれない心配で横で眠るが夫が眠れず、ずっとゆらゆらしてるたまらず夜中に看護師さんに連絡すると来てくれることに看護師さんとはちゃ
亡くなる前日朝早く夫は目を覚ましていたずっと手足に力が入ってる辛くて仕方がないのに無理してる擦っても嫌がる夫の腕を握りしめもう楽にしてもらおうもう頑張らなくて良いよ伝えると「何が」と目を見開いて怒ったその後は話しかけても会話にならず病院から8時頃連絡があり、夜中来ていただいた看護師さんから、眠らせたいと言っていたと聞いてるけどどうします?と聞かれた今の夫を家で見るにはその方法が1番良いと思ったのでお願いしたいと伝えると、準備をして向かいますと言われた。電話を
夫に点滴をする為、看護師さんが来た先に痛み止めの張り薬をつけてくれた点滴のための針をお腹に刺したが、曲がってしまった日曜日でギリギリで、処方されていたので看護師さん慌てて病院に取りに帰った待ってる間、もう普通に座ることもできなくなった膝を抱えうずくまる朝にも増して手足に力が入ってる体を擦ってもう少しで楽になるからねと言うと頷く看護師さん戻って来て点滴をしてくれたもうベッドに上げるのもやっとオムツ履いたほうが良いんじゃない?と聞くも首を横に振るまだトイレ行きたいよねと
本日よりステロイドパルス始まりました!午後血ガスあるらしい、、いや,あります。さっき,直接確認されました。あります!原先生だといいなー,前回全然痛くなかった!ま,なんだとしても所詮一瞬ですが!血糖値が上がらないように,今までの入院時より,ご飯が低カロリーな気がする⁈笑気のせい?食事前に,必ず血糖値測りに来られるので、間食ができませんー。1回目計測の前に、うっかり飴を舐めてしまい!ハラハラ!102でギリセーフ!やばいですー。低カロリーと思われるメニュー,朝ごはん。明日から
今、私は主にふたつの医療機関から薬を出してもらっています。元々の持病のかかりつけ医と、今回の治療をしている大学病院。元々の持病も今の治療と関連はあるのだけど、前から飲んでいた薬は、元々の持病のかかりつけ医での処方、今回の治療で使用する薬は、入院先の大学病院での処方です。ですが元々飲んでいた薬の中でも、数量や内容を変更したものがあって、そういうものについては、新たに大学病院での処方に変わりました。入院中もそうでしたが、この「薬の
👹畜はわたしの留守の時間を満喫していた訳です。残念ですね。もうそれもおしまいです。あまり細かい内容ではなく早く家に帰ってください。夜に子供たちだけでは物騒だし、心配です。とメールをしました。多分、毎晩家に帰ってないことはバレていないと思っていたのでしょう。バカな夫です。それからいつ退院したのか覚えていませんが、点滴が終わったら、退院する事になりました。半ば無理矢理ですが子供たちの事は放っておけません。『退院の日がが決まった』メールすると、直ぐに電話が掛か
やっぱり夫は黄疸を回避する為の処置はしないと決めていたとにかく入院したくないらしい看護師さんに理由を聞かれてもう〜んと黙るタバコ吸えないのと、自由にできないから?って私が聞くと、うん、それって看護師さんには言わなかったけど、ほんとは、外面よしこちゃんなのでワガママ言えないのが辛いからだと思う放射線治療後は必ず体調崩すのでもう無理しなくて良いと言われた天邪鬼なのかやらなくてもと言われると続けるというのが夫だ様子を見ながらになった今後の治療についても来れるうちは通院
昔から自分はがんにはならないと妙な自信がありました。病気のことも診療科についてもほんと無知でパソコンもスマホも身近にある環境にいながら腹水を抜いてからも検索すらしませんでした。あの時腹水、で検索しておけば少しは覚悟ができていたのに婦人科をでた途端真っ白になりました。気づけば横に看護師さんがいてくれてもちろんどなたかは覚えていないたしかびっくりしたよねみたいな言葉をかけられやっとわかって安心しました。ずっと痛かったので、と答えたら、泣きそうになりぐっと
今日はずっと通ってた病院🏥最後の日午前中久しぶりに調子が良く来週から始まる訪問診療の契約に来ていただいた方にもあれ、聞いてたのと違うねと言われるほどこれなら病院の帰りに欲しいもの買いに寄れるんじゃないと言って病院🏥へ向かいましたやっぱり病院🏥につくと調子が悪くなったいつも、体温も血圧もあがるよっぽど病院🏥嫌いなのね結局先生や看護師さんたちに愛想よくお別れはできず最後まで何かあったらと言っていただき優しい言葉のオンパレードで夫、なんだかんだ人に恵まれる人だとこの
今日は訪問リハビリの日。朝にPTさんから電話があった。『今日、看護師さんと一緒に行きますね〜』はて?なんだろで、先ほどリハビリが終わったわけですが、、、PTさん、私のためにステロイドをつい最近内服した看護師さんを連れてきてくれて、いろいろ話をしてくれました。ありがたいことです私もその気持ちに応えて、抱えている不安なことなどを正直にたくさん話しました。ステロイドが、現在の状況に対して何かしらの転機になるかもしれな
てつそうです。いつも、いいねや、フォローをありがとうございます。こんなにたくさんの方々に見ていただけて、自分でも、びっくりと、嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に感謝いたします。このブログでは、肺がんがわかって現在に至るまでの、経緯を書いています。未熟なところもあるかと思いますが、あたたかく見ていただけましたら、光栄です。2023/9/28検査入院、当日。病室で待っていると、看護師さんが呼びに来てくれた。肺の内視鏡生検検査の前に、飲む麻酔をしばらく喉に溜めておくの
寝てる時間が増えてきているブログやYouTubeで見てる終末期に当てはまる症状が増えるたび、泣きそうになってる寝ながら口を開けていて苦しそうに息をしていて苦しいの?と聞いたらうんつて寝ぼけてるような答え背中擦るうちに治まってきたようでいつもの寝方に起きて聞いたら、記憶ないとのことでも看護師さん来たときはちゃんとして受答えするし大丈夫だねって言われるから、相談しづらい明日は先生が来てくれるから、何か安心できるといいな私も今日はしんどい久しぶりに胃が痛くてしょうがない仕
今日も朝からスポーツ。雨で少し冷えるので1時間だけにしときました。同じスポーツをする先輩に整形外科病棟の看護師さんがいるのですが。今朝はお喋りというか、話しを聞いてもらいました。抜釘が決まって、明日から入院予定と話したら。「2泊?3泊?」って聞かれ、やっぱり抜釘はそれくらいの入院期間が普通なんだーと思ったのと。翌日に松葉杖なしで歩いて帰れるのか心配と話したら。「大丈夫だよ!」って、笑顔で言ってくれ安心しました。「かおりちゃんは若いからー」久しぶりに若いって言葉を聞き、前回入
暇な日曜日が始まりましたさてと朝のツムツムでもやろうかなと携帯見たらあれ!充電されてない何で⁉️充電コードが壊れていたらしいiPhoneは15%iPadは8%しか充電の残量‼️りませんえー😱😱困ったコードが壊れている日曜日は面会出来ないしイヤフォンのコードの差し口を使って、治そうかとイヤフォンのコードを切って見たけどあちゃー電源コードとは太さが全然違う切る前にきがつけ!ってお話しですよね結局イヤフォンはゴミ箱へ困って看護師さんに
ここ数日、頸椎の周囲の不安定さから頭痛・目眩・車酔いのような吐気、などの症状で横にならずにいられません頭痛にはカロナール、車酔いのような吐気にはメトクロプラミドを服用。目眩には、道具を使って予防しています。身体を起こしてダイニングの椅子に座っている時にはお守り代わりにこれを使っていてなかなかに安心感があります頭を下に向けるとグラッと目眩が起こりやすいのですが、これを首に装着していると頭を下に向けにくいので、目眩防止に役立っています目眩と云えば202
病室についたすごく弱ってる病院にいるのに救急車で運ばれたのになんでこんなことになってるの?どんどん悪くなってるじゃん食事もなんで普通食が出てくるの?昨日の夜だけならまだしも一夜空けて朝食もまた普通食???食べれないって言ってるじゃん!嘔吐するって言ってるじゃん!もう、食べるこも飲むことも出来なくなってるじゃん!だったら点滴は?しないの?!床擦れも痛がってる!見たら小さな小さなパッドを貼ってる私が大きいのに張り替えたよ!痛み止、量これで良いの?注射にしたけど効
今日は体調が悪く病院に行きました。帰りがけ看護師さんが出口まで付いてきてくださりお一人で帰れますか?とタクシーを呼ぶので大丈夫ですありがとうございますと言いながらスマホを手にした時看護師さんが、キャッと声を私はびっくりして看護師さんにどうかしましたか?と聞いたら(壁紙は、もちろんジェジュン)あの、この人ジェジュンですよねとはい、そうですと答えたら5の時ずっと東方神起の大ファンだったそうで今はユンホ推しだそうででもジェジュンの活躍は知っていてユンホ推しでもジェジュ
おはようございます。先月、韓国へ行ったのに受けるのを忘れていた美容医療。『韓国で受けた美容施術と次回の課題』おはようございます。お顔の怪我で半年以上お休みしていた念願の美容医療@韓国『韓国美容の魅力、これからは美容満喫滞在記にします』おはようございます。今まで散々韓…ameblo.jpワキボトックス。去年の10月に受けているから、韓国で睡眠麻酔ついでに受けておけば痛みもなく、これこそ約半額以下で受けれてお得だったのに😅すっかり忘れておりました。制汗剤などもお肌が弱いので、ワキボトッ
最近の私のブログは「痛い痛い」ばかりだがリウマチの痛みがひどく、車椅子から落下したり、朝は何時間も起きられなかったり。まともに生活が送れないので(痛くなくてもまともには送れないが)訪問医の先生👩⚕️が究極の痛み止めを提案して来た。私は今はロキソニンを最大量飲んで、ロキソニン湿布を手首など痛い所に貼っている。先生の言う痛み止め湿布は痛い所に貼らないそうだ1日1回貼りっぱなしで、お腹や胸など決められた場所に貼る。皮膚から吸収させて、全身に成分が回る。だから血管の多い所に貼るのだそう
親愛なる方へ。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。お元気でお過ごしですか。私は精神科の看護師さんと面談してきました。アポなし訪問してくる患者さんの話を聴いてもらいました。いきなり距離を詰められて困ったんだね、アポなしは失礼だね、ご近所さんなんで、事を荒立てない方がいいでしょう、距離を置きましょう、という結論になりました。午前ラストの患者になりました。面談が終わってから診察まで2時間待ちました。待ちくたびれて、先
消灯近くまで廊下のソファで過ごし、憂鬱なまま部屋に帰ろうとしたら…担当看護師さんと遭遇。人のいびきや物音で寝れないと話したら『ココならいいよー』とベッド移動させてくれました看護師さん、もうホントに天使おかげでよく寝れて体調回復でーす。ホントに感謝感謝
こんばんわ。今日は午前中にいつもお世話になっている病院に電話をして通院してきました。実は昨日の夕方から急に足腰がきしむような痛さと頭痛が激しくなったので早めに帰宅して熱を測ってみるとでした!どうりできついはずですよね・・・そして、本日通院した結果コロナ、インフルエンザ共に陰性でしたのでひと安心です。とは言え、まだ身体がきしむような痛さはあるのでこの後、このBLOGのアップと帰宅時にセブンイレブンで購入したみかんの牛乳寒天を食べたらもうひと寝入りしたいと思いますzzzzzz
いつもご覧いただきありがとうございます2019.1.27(日)眠剤を入れてもらっても眠れない本当に困ったものですガツンと寝たいわ。午前中に痛み止めを点滴してもらえたら少し眠れるかな?と期待昨日から大建中湯を2包ずつ飲んでます。そのせいか、腸がギュルギュル動いてます。そのままガスになって出てくれたらいいのに、これがなかなか出ないうまく動かないのか?と心配になります。早ければ食事開始だったのに~なんと、38.7度の熱高くてしんどい採血やインフルエンザの検査など行い
沢山のイイネメッセージありがとうございます😊とても励みになって頑張る張り合いになっていますこんにちはNanaです🐰前回の続き〜2019年2月25日🌠PM9:00🕖手術から12時間経過手術予定時刻を大きく過ぎても何の音沙汰もないので看護師に事情を聞きに行きました👩⚕️聞いた話を要約すると‥思いのほか癌の病状が進んでいた為慎重に手術を進め、今やっと原発癌を切除。これから別の部位に取り掛かる為、更に2、3時間はかかる‥👨⚕️という話でした。説明してくれた看護師さんが部
それからしばらくして外からドクターカーのサイレンが聞こえました。すでにナースステーションに戻っていたひつじちゃんの元へ救命救急の医師が数名かけつけました。院長先生と看護師さんが状況を説明している間私はまだこれが現実だと信じられていませんでした。救命救急の医師による心臓のエコーの結果、先天性心疾患がある可能性がある。うちでは診れないからこれから新生児救命救急のある大学病院へ搬送になると伝えられ、さらに頭が真っ白に。涙が止まらなかったです。救命救急の医師達が忙しそうに搬送の準備を進
本日から仕事復帰しました3月から会社で配慮をいただき基本リモートワークにて過ごしてましたので久しぶりの会社に疲れました今日から、夫の最後について少しずつ記録していこうと思います亡くなる前の週、血液検査の結果が悪くなってから前にもまして眠っていた夫少しずつ声が枯れ、話すのもしんどそうにただ、ジクトルテープか使えなくて心配してた痛みは特に悪化することなかった訪問診療の看護師さんが心配して何度か連絡をくれずっと寝ていると話したところ、薬飲めなくなったらと先生が急遽往診にきてく
続きです。診察を終えて一番最後に診察室を出ようとしていたワフウフに先生が凄い勢いで手招き。二人になると、たんたんの前とは打って変わってにこにこしながら、「次の予約はいつにしますか?これからは施設の方で診てもらう?」と言うので、「いえ、認知症はこのまま先生にお世話になりたいです」と言うともっとにこにこして次の予約の日を決めてくれた。たんたんの前で予約を取らないように配慮してくれたようだ。そして、と言ってくださった。先生はワフウフたちから聞いていたたんたんの話を全面的に信じて、たん
今度は爆笑したことです。久しぶりに大笑いをしました。息子の胃管の鼻テープが取れたので看護師さんに言うと、付け直してくれたのはいいのですが、あり得ない程下手くそで、見ていて大爆笑してしまいました。確かに慣れないと難しいんです。鼻の所のテープを巻くのは。しかし、それにしても、これは。これは面白すぎる出来上がりだ、と大笑い。看護師さんと、一緒に大爆笑しました。看護師さん傷ついたかしら。今書いててちょっと心配になりました。次の看護師さんが来たら、テープをもらおうか、思案中で