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延文貞治型の特徴を顕著に表した、大変面白く覇気のある脇差です。初代なら大変な値段に成るのでしょうが、そこまで古ければもっと肌荒れが進むと見て三代と考えました。その時代に行って、作ってるところを見て来た訳では無いので、正確な所は分かりませんが、覇気が有って保存状態の良いお刀であることは間違いありません。【南北朝を思わせる脇差】「兼行」38.5cm、鑑賞に・居合・試斬刀として!!!
長く、私が竹の試斬用に使ってきた、武山義尚刀匠の刀です。確か2振り目に買ったお刀だったと思います。大変丈夫なお刀で、一時期は誠和会の会刀としても貸し出していました。今の支部長さん辺りは皆この刀で試斬を覚えたと思います。最近は貸し出しなどには使用せず、私用の試斬刀として使って居ます。今度の日曜日、私達の流派の大きなイベントである「試斬講習会」に持って行く為、柄回りのガタツキを調整してしげしげ眺めていました。終日竹を斬り続ける講習会で、昔は、前週
お客様に頼まれて、簡易ツナギを作ることになりました。基本的な道具は、ホームセンターで買ってきた木の棒とナイフ。それとつなぎを入れる、今回は白鞘です。基本的には、ナイフで削って、大きく形を作ります。気によっては、ナイフで削りにくい木目のものもあるので、その時はペーパーの荒いやつを使って、ナイフと交互に使いながら、白鞘の柄と、白鞘の鞘側に入る様、木を削って行きます。ある程度削ると、大体入り方がわかるようになるので、ハバキの代わりに、今回はガムテープを使いました。
この所、なかなかブログが更新できません。その一番の原因は、「大阪万博」に「居合の演武」でエントリーしているものの手続きが複雑すぎて、なかなか進まないことによる、睡眠不足の深刻化です。大阪万博の場合、手続きを進めるためには「【EXPO2025】イベント管理システム」と言うシステムにログインして、その中でのチャット形式でしか質問も出来ません。この期に及んで、沢山の案内や提出物等が求められますが、今日も何通もメールで、あれが出来ていない。これが出来ていないと指摘が来ましたがシ
最近、居合刀(模擬刀)の納期が著しく遅くなっています。当店でも、10月や1月に発注したものが、塗や刀身を特殊にすると、いまだに入ってきていないものもあります。この業界で最大手と思われる居合刀メーカーでも3ヶ月以上掛かる事態も出て来て居ます。この関係で、よく話をする居合刀メーカーの社長から面白い話を聞きました。居合刀の製造と言えば、岐阜県関市のメーカーが多いのですが、各メーカーに刀身を供給しているのは1社か2社で、各居合刀メーカーもそこから刀身が供給されないと、居