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任天堂のゲーム「スーパーマリオ」シリーズの世界をアニメーション映画化し、2023年に公開されて全世界興行収入が13億ドルを超える大ヒットを記録した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のシリーズ第2作。双子の配管工マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれた大魔王クッパの世話をしたり、みんなの困りごとを解決したりしていた。そんなある日、2人は新たな相棒となるヨッシーに出会う。そしてピーチ姫の誕生日パーティをきっかけに、クッパの息子であるクッパJr.が抱く邪悪な野望を
日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と、現代エンタテインメントである音楽ライブの要素を融合し、豪華ボカロPたちの楽曲が物語を彩るオリジナルの音楽アニメーション。バイトと学業の両立で多忙な日々を送る17歳の女子高生・酒寄彩葉にとって、インターネット上の仮想空間「ツクヨミ」の管理人であり大人気ライバー(配信者)でもある月見ヤチヨの配信を見ることは、日々の癒やしだった。ある日の帰り道、彩葉は七色に光り輝くゲーミング電柱の中から現れた、かわいらしい赤ちゃんと出会う。放っておけず連れ帰るが、赤ちゃん
気候変動が進んだ近未来を舞台に、時を超えて空から降ってきた少年と、荒廃した世界で生きる少女の出会いと冒険を描いたフランス発の長編アニメーション。気候変動により荒廃した2075年の世界。10歳の少女イリスは、不思議な虹色の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能になった未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰るための手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら、未来へとつながる虹の道を探す旅に出る。
2000年3月に発生した日比谷線脱線事故で亡くなった少年へラブレターが20年の時を経て、亡くなった青年の元に届いたラブレターを巡る奇跡のような実話を綾瀬はるか主演で映画化。ある青年に手紙を書き始める寺田ナズナ。24年前、17歳の彼女は、いつも同じ電車で見かける高校生の富久信介に密かな想いを抱いていた。プロボクサーを目指す信介は学校帰りにボクシングの練習に打ち込んでいたが、そんな彼に運命の日の2000年3月8日が訪れる。2024年にナズナから届いた手紙を読んだ信介の父の隆治は手紙のなかに亡
「ルート・アイリッシュ」「この自由な世界で」などのイギリスの巨匠ケン・ローチが、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く「イギリス北東部3部作」の最終章として撮りあげたドラマ。イングランド北部にある炭鉱の町で、最後に残ったパブとして住民たちから親しまれる「オールド・オーク」。町が活気にあふれていた時代から約30年が過ぎ、現在は厳しい状況に陥っているが、店主のTJ・バランタインは試行錯誤しながら経営を維持していた。しかし町がシリア難民を受け入れはじめたことで、人々が安らぎを見
“風の女神”こと神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員、萩原千速にスポットを当てた「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第29作。蘭が「風の女神」と称賛した運転テクニックを誇る萩原千速が、劇場版に初登場。暴走する謎の黒いバイク「ルシファー」との壮絶なバイクアクションを繰り広げる。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜のみなとみらいに、コナンと蘭、園子、小五郎はバイク好きの世良真純と向かっていた。そんな彼らの前に現れた、暴走する謎の黒いバイクを“風の女神様”と呼ばれる神奈川県
コミック版も人気を博した、クレハによる和風恋愛ファンタジー小説「鬼の花嫁」を、「映画ラストマン-FIRSTLOVE-」などの永瀬廉と「ハニーレモンソーダ」などの吉川愛が主演を務め実写映画化。あやかしと人間が共存する世界。容姿と能力が優れているあやかしたちは、人間のなかから花嫁を選び、最も強く美しいあやかしである鬼の花嫁に選ばれることは最高の名誉と言われていた。あやかしの妖狐の花嫁である妹と比較され、家族から虐げられてきた柚子が、鬼の一族の次期当主の鬼龍院玲夜に花嫁として選ばれた。突然
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が著した絵本『えんとつ町のプペル』をアニメ化し、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した「映画えんとつ町のプペル」の続編映画。大切な親友プペルを失い、悲しみに暮れる少年ルビッチは、信じて待つことを諦め、前に進みだそうとしていた。そんなある日、ルビッチは時を支配する異世界“千年砦”へと迷い込んでしまう。時を刻まなくなった時計は処分される世界で、壊れていないのに11時59分で止まっている不思議な時計台があった。ルビッチが元の世界に戻るための唯一
SnowManの佐久間大介が映画初単独主演を務め、「ミッドナイトスワン」「ナイトフラワー」「サイレントラブ」などの内田英治が監督・脚本・原案したアクションエンターテインメント。ダンス大会を訪れる裏社会のトップ・本条会親分の暗殺を目論み、年齢も性格もバラバラの5人の殺し屋がチームを組みダンスに挑む。ある日、年齢も性別もバラバラな殺し屋たちが、“過去にダンス経験がある”という理由だけで集められた。児童養護施設で働く伝説の元殺し屋ダイヤをはじめとする孤高のプロの殺し屋5人は、裏社会のトップ「本
「今夜、世界からこの恋が消えても」の原作・一条岬×「ほどなく、お別れです」「知らないカノジョ」などの監督・三木孝浩×主演・道枝駿佑(なにわ男子)が再び組んだラブストーリー。密かに詩を書いていた平凡な春人と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つ綾音とが出会ったことから始まる、10年間の恋を描く。代わり映えのしない日常を送る高校生の水嶋春人は、趣味で詩を書いていることをクラスメイトの遠坂綾音に知られてしまう。音楽の才能を持つ綾音は、文字の
野田サトルの人気コミックを実写化した2024年の映画「ゴールデンカムイ」およびWOWOWにて放送・配信された連続ドラマ「ゴールデンカムイ北海道刺青囚人争奪編」の続編となる映画版第2作。「不死身の杉元」の異名を持つ元軍人、杉元佐一は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男“のっぺら坊”は捕まる直前に金塊を隠し、獄中でそのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。そんななか、杉元は父を金塊強奪犯に殺されたアイヌの少女アシリパと出会い、行動を共にす
「ザ・ホエール」で第95回アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーが主演し、全編日本で撮影を敢行したヒューマンドラマ。監督・脚本は、長編デビュー作「37セカンズ」やドラマ『BEEFビーフ』などで注目されたHIKARI。東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップが、顧客の要求に応じて家族の役割を演じる“レンタル家族”の仕事を通して、生きる喜びや希望を見出していく姿を描く。長年東京で暮らす売れない俳優フィリップは、日本での生活に居心地の良さを感じていたが、自分らしさを見失いかけて
難病の母親の看病を続ける高校3年生の息子と、我が子の希望ある明日を願うシングルマザーの姿を描いたドラマ。母親を看病した経験を持つ「少女は卒業しない」『か「」く「」し「」ご「」と「』などの中川駿監督・脚本が、自身と自身の母親を重ね合わせながら、半自伝的作品として描いた。母子家庭で母の美咲と共に暮らす佑は、小学生の頃からバスケットボール一筋だった。しかし、高校2年の時に美咲が難病を患ったことで、彼女の世話を優先するためバスケを辞める。支援はあるが、24時間体制のものではないため、佑が美咲のケ
小学館文庫小説賞大賞を受賞した長月天音のデビュー作を「アンダーニンジャ」などの浜辺美波&「わたしの幸せな結婚」などの目黒連のW主演で映画化。就職活動で連戦連敗の清水美空は、ひょんなことから葬祭プランナーの漆原礼二と出会い、導かれるように葬儀会社“坂東会館”でインターンとして働き始めるが。。。就職活動で連戦連敗中の清水美空には、亡くなった人の声を聴くことができるという誰にも打ち明けていない力があった。彼女は葬祭プランナーの漆原礼二と出会い、導かれるように葬儀会社「坂東会館」でインターンとして
「フロントライン」「君は放課後インソムニア」のなど森七菜が主演、家出をした少女を中心に東京・歌舞伎町に生きる様々な事情を抱えた若者たちの姿を描いた人間ドラマ。監督・脚本は、「ウィーアーリトルゾンビーズ」「そうして私たちはプールに金魚を、」や初長編作「WEARELITTLEZOMBIES」が第35回サンダンス映画祭審査員特別賞のオリジナリティー賞を受賞するなど、短編・長編含めてサンダンス映画舞祭で過去3度の受賞歴を誇る長久允。本作では各方面に取材を重ね、歌舞伎町でのロケも敢行、街のありの
第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子の同名時代小説を映画化。ある雪の降る夜、芝居⼩屋の森田座では大入満員で「仮名手本忠臣蔵」の千穐楽を迎えていた。舞台がはねた直後、森田座のすぐそばで美濃遠山藩士の菊之助が父の仇討ちを⾒事に成し遂げる。その事件は立会人と化した芝居の客たちの⽬撃により美談として語られることとなった。それから1年半後、菊之助の縁者を名乗る総⼀郎が仇討ちの顛末を知りたいと森田座にやってくる。総一郎が木戸芸者に話を聞くと、菊之助は森田座の厄介になりな
サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」の映画シリーズ第4弾。空の王国からやって来たおうじが、水不足の王国を救うため、すみっコたちと雲の上の大冒険を繰り広げる。すみっコの町は雨が続き、あげものコンビの「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」が雨のせいで体がじめじめになってしまう。そんなある日、空から突然、空の王国の「おうじ」と「おつきのコ」が落ちてくる。雲の上では深刻な水不足になっており、おうじは一人で解決しようとしているのだという。すみっコたちは王国のピンチを救うため、おうじとともに
「アイデン&ティティ」「色即ぜねれいしょん」「ピースオブケイク」の監督・田口トモロヲと脚本家の「サンセット・サンライズ」などの宮藤官九郎が再タッグを組んだ青春音楽映画。日本で初めてパンクロックを自分たちの手で生み出した若者たちによるムーブメント「東京ロッカーズ」の姿を、彼らのカメラマン兼マネージャーだった写真家・地引雄一の自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を原作に描く。1978年、偶然ラジオから流れてきたセックス・ピストルズに突き動かされたカメラマンのユーイチは、ロックミニコミ雑誌
スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが仲間たちと共に理想の国作りを目指す異世界ファンタジーアニメ『転生したらスライムだった件』劇場版第2弾。水竜を守り神と崇める海底国を舞台に、そこに渦巻く陰謀から蒼海を守るリムルたちの姿を描く。海の底にある“カイエン国”は、水竜を守り神と崇めている。そこは、かつて平和な地を求めて世界を彷徨った人々が、安寧を求めた末に水竜から与えられた争いの無い王国のはずだった。長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女のユラは、水竜を目覚めさせ地上に攻め込も
「機動戦士ガンダム」の富野由悠季監督による全3巻の小説『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』をアニメーション映画化する宇宙世紀シリーズ3部作の第2作目。「機動戦士ガンダム」に登場するブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアを主人公にした2021年公開の「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」の続編。反地球連邦政府運動「マフティー」リーダーのハサウェイ・ノアがアデレード会議襲撃を遂行すべく行動する一方、連邦軍ケネス・スレッグ大佐はマフティー殲滅の準備を進めていた。シャアの反乱から12年が経った。
「エターナルズ」やアカデミー賞作品賞に輝いた「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督・脚本が、シェイクスピアの名作戯曲『ハムレット』誕生の裏に秘められた愛と悲劇を描いたヒューマンドラマ。イギリスの小さな村で、子どもたちに語学を教えていたウィリアム・シェイクスピア。自由奔放なアグネスと恋に落ちたウィリアムは、両家の反対を押し切って結婚するが、やがて作家として活動するため、ひとりでロンドンへ行ってしまう。残されたアグネスは夫がいないなか、3人の子どもの育児や家事に奮闘し、忙しいながらも幸せな日々が
「岸辺露伴は動かない」シリーズの監督・渡辺一貴と主演・高橋一生のタッグによるオリジナル作品。岡山の妖怪伝承「すねこすり」をモチーフにした、美しくも残酷な愛の物語。渡辺監督が岡山県の森に足を運び、その地に伝わる物語からインスピレーションを受けてオリジナル脚本を執筆。岡山県の高梁市や新見市で撮影が行われた。人里から離れた深い森で足に傷を負った若い男が、女性の歌声に引き寄せられるように歩いていくと、古めかしい神社にたどり着く。そこには謎の男と彼の若い妻のさゆりが暮らしていた。看病を受けて傷
「ビリーバーズ」「BLUE」「レッド」などで知られる漫画家・山本直樹の青春漫画を実写映画化。映画「ビリーバーズ」の監督・脚本を手がけた城定秀夫が脚本を執筆し、長年にわたって城定監督作品で助監督を務めてきた小南敏也がメガホンをとった。海沿いの町に暮らす高校生・灰野勝彦は同級生の玲子と付き合っているが、なかなか一線を越えさせてもらえない。そんなある時、どこかがさつな雰囲気の女性高校教師・伊沢学が、灰野の家に下宿することになり、灰野と伊沢はひとつ屋根の下で暮らすことになる。伊沢と仲良くなってい
「サンセット・サンライズ」などの中村雅俊、「てっぺんの剣」などの秋野太作、「栄光のバックホーム」などの田中健が出演、1975年10月に放送されるや爆発的な人気となった青春ドラマ『俺たちの旅』の続編を、中村雅俊が初監督を務めて映画化。かつて10年ごとにスペシャルドラマが3度制作されてきたが、チーフディレクターを務めた齋藤光生監督が逝去したことで、40周年ドラマの制作は断念されていた。それから20年、数多くの期待の声に応え、50周年を迎える今年、ついに新しい物語が誕生した。70代になったカース
日本画家としての活動を軸に「君の名は」「この世界の片隅に」「おらおらでひとりいぐも」などに参加、多彩な創作活動を行ってきた四宮義俊が自身のオリジナル脚本で描く初の長編アニメ。創業330年の花火工場・帯刀煙火店。そこで育った若者たちと、幻の花火<シュハリ>を巡る2日間の物語。老舗の花火工場である帯刀煙火店は、町の再開発により立ち退きを迫られている。花火店の次男である敬太郎は、蒸発した父の代わりに幻の花火“シュハリ”を完成させようと花火作りに情熱を注いでいた。地元を離れ、東京の美術系大学へ
1982年にオーストラリア、ニュージーランド合作として製作されたサスペンスホラー。日本では「悪夢の系譜日記に閉ざされた連続殺人の謎」のタイトルでビデオリリースされたのみで、長らく鑑賞が困難な知る人ぞ知る作品だったが、2026年に4Kデジタル修復版で劇場公開が実現。疎遠だった母が亡くなったことをきっかけに、一族が代々所有してきた田舎の屋敷「モンクレア」を相続することになったリンダ。現在は高齢者向けの養老院として使われているその建物にリンダが到着すると、入居者のひとりが浴槽で溺死しているのが
yaongyiによる韓国発の大ヒットWEBマンガ『女神降臨』に、日本オリジナルの要素を入れた2部作構成の後編。高校を卒業し大学生になった麗奈は、メイクアップアーティストになる決意を固める。悠に背中を押され、「レイナのメイクルーム」チャンネルで動画配信デビューを果たし、美容系インフルエンサーとして人気を集めていく。しかしある日、麗奈のトップシークレットである“すっぴん姿”が何者かによって晒されてしまう。出演は、メイクと出会い、冴えない容姿から“女神”へと大変身した麗奈を「TOUCH/タッチ
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの同名小説を映画化したヒューマンミステリー。戦後間もない1950年代の長崎と1980年代のイギリスで、女性3人の記憶に隠された嘘と真実を紐解いていく。1980年代のイギリス。ロンドンで暮らし大学を中退して作家を目指すニキは、執筆のため疎遠になっていた母の悦子が一人で暮らす実家を訪れる。悦子は長崎で原爆を経験し、戦後イギリスに渡ってきたが、ニキはその過去について聞いたことがなかった。イギリス人の夫と長女を亡くした悦子は、ニキと数日間過ご
大晦日ですね。今年もたくさん映画を観ることが出来ました。2025年は2回以上観た作品、リバイバル作品合わせて、新作作品を劇場や試写会、オンライン試写などで355本を鑑賞しました。さらに配信サブスクやレンタルなどでは330本。合計685本を観ました。今年も良い映画にも良くない映画にもたくさん出会えました。感謝感謝です。ということで、2025年のベスト50とワースト20映画です。ちなみにベスト50とワースト20は劇場、試写会で観た映画、配信試写会に限ります。※4Kリマスターなど
「ある役者達の風景」「THEATERS」「みんな笑え」などの沖正人監督・脚本が生まれ故郷の広島県江田島市を舞台に、自身の人生を投影したヒューマンドラマ。広島県の江田島市で生まれ、いままで一度も島から出ずに生きてきた修司は、数年前に父が突然死したことについて責任を感じ、うだつの上がらない日々を送っていた。ある日、東京で映画監督として活躍する幼なじみの和也が、故郷を舞台に映画を撮ることを知る。その頃、高校時代に修司と和也が思いを寄せていた幸恵は、妻子ある男性と幸せではない交際をしていた。3人