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米作家ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、「ブレードランナー」「オデッセイ」「最後の決闘裁判」「エイリアン」などの巨匠リドリー・スコットが映画化したサバイバルアクション。謎のパンデミックで人類の大半が死滅した終末世界を舞台に、愛犬とともに生き延びるパイロットが希望を求める姿を描く。謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。心の拠り所は、愛犬ジャスパーの
「告白」「渇き。」の中島哲也が、「来る」以来8年ぶりに手がけた監督・脚本作。打海文三の小説「時には懺悔を」を原作に、家族から目を背けた男、娘に捨てられた女、子を生きる糧にした男、産んだ子を愛せない女など、それぞれ過去に傷を抱えた大人たちが、いまを懸命に生きるひとつの小さな命との出会いを通して再生していく姿を描く。探偵の佐竹と助手の聡子は、ある殺人事件の真相を探るうち、9年前の誘拐事件で連れ去られた、「新」という子どもの存在にたどり着く。重い障がいがありながらも数奇な運命を生きのびてきた新。
ベストセラー作家・湊かなえの集大成と評され、デビュー10周年に発表した同名小説を、「ラーゲリより愛を込めて」「護られなかった者たちへ」「春に散る」などの瀬々敬久監督が映画化したミステリードラマ。篠宮真唯子は複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になった。ある日、教え子である佐伯章子のもとに“20年後のわたし”から手紙が届く。半信半疑のまま返事を書くことで、父の死や心を閉ざした母との孤独な日々に章子は耐えていたが、母の新たな恋人からの暴力やいじめに加え、信じがたい事実に追い詰め
金城宗幸とノ村優介原作の人気サッカー漫画『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)を初の実写映画化。W杯優勝に導くストライカーを育成するため日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトに300人の高校生ストライカーが生き残りをかけて挑む。日本をサッカーワールドカップで優勝させるためのストライカーを育成する施設“青い監獄(ブルーロック)”に全国の高校生ストライカー300人が招集された。そのなかの一人だけがストライカーに勝ち上がれる一方で、敗者は日本代表入り
米イルミネーション制作の「怪盗グルー」シリーズから誕生した人気キャラクターのミニオンズを主役に据えた長編アニメ「ミニオンズ」シリーズの第3作となるアドベンチャーコメディ。最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズは、夢あふれる映画の都ハリウッドにたどり着く。ひょんなことから映画スタジオに入り込んだ彼らは、自分たちでモンスター映画を作ろうと張り切り、本物のモンスターを召喚しようと試みる。最初に現れたのは想定外の小さな緑色のモンスターだったが、やがて超危険なモンスターたちが次々と街に解き放たれ
「君の名は。」「すずめの戸締まり」などのコミックス・ウェーブ・フィルムが見いだした新鋭・片野坂亮監督が描く短編アニメーション映画。1996年、夏の終わり。熊本の海辺の町に父と2人で暮らす10歳の少年・湊は、酒に溺れる父のもとで息を潜めるように生きていた。そんな彼にとって唯一の心の拠りどころは、弁天島に現れる少女の神さま・べんちゃんで、彼女と過ごすひとときだけが自分を取り戻せる時間だった。しかし湊は児童養護施設に入所することになり、べんちゃんとの別れの時が迫る。ひとつだけ願いをかなえてくれ
汐見夏衛によるベストセラー小説を実写映画化し、現代から1945年にタイムスリップした女子高生と特攻隊員の切ない恋を描いた2023年の大ヒット作「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編にして完結編。続編小説「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を原作に、愛する人を理不尽な形で失った後、現代で目を覚ました主人公・百合のその後を描く。特攻隊員・彰との別れから7年。百合は彰の夢でもあった高校教師になり忙しい毎日を過ごしながらも、その心は1945年の百合が咲く丘に取り残されたままだった。
す「呪怨」シリーズや「犬鳴村」などの村シリーズ、「口に関するアンケート」「あのコはだぁれ?」などの清水崇監督が、アイドルグループ「FRUITSZIPPER」の鎮西寿々歌を主演に迎えた学園ホラー。若者たちの間で密かに噂となっている、絶対にやってはいけない遊び。それは、学校の誰もいない階段の13段目でカセットテープに日付と名前を吹き込むと、その人は死ぬ、というものだった。軽い気持ちで「遊び」を実行した高校生たちの日常は歪みはじめ、カセットテープに名前を入れられた人物が相次いでその日付に謎の死
「サンセット・サンライズ」などの中村雅俊、「てっぺんの剣」などの秋野太作、「栄光のバックホーム」などの田中健が出演、1975年10月に放送されるや爆発的な人気となった青春ドラマ『俺たちの旅』の続編を、中村雅俊が初監督を務めて映画化。かつて10年ごとにスペシャルドラマが3度制作されてきたが、チーフディレクターを務めた齋藤光生監督が逝去したことで、40周年ドラマの制作は断念されていた。それから20年、数多くの期待の声に応え、50周年を迎える今年、ついに新しい物語が誕生した。70代になったカース
「八月の声を運ぶ男」の映画レビューと興行収入予想2026.8.21長崎に暮らし日本全国を渡り歩いて被爆者の声を集め続けたジャーナリスト・伊藤明彦の実話をもとに、原爆によってもたらされた数奇な出会いの物語を描いたヒューマンドラマ。2025年8月にNHKで放送され、第34回橋田賞をはじめ数々の賞に輝いたテレビドラマを、未公開シーンを追加し登場人物たちの内面をより深く掘り下げた映画版として公開する。高度経済成長を遂げた1972年の日本。誰もが豊かさを追い求めるなか、その時代の流れ
陽光降り注ぐ南フランスを舞台に、現代という複雑な時代に生きる思春期の少年の葛藤と恋をみずみずしくつづった青春ドラマ。南フランスの裕福な家庭に育った16歳のエンゾ。学校になじめず建築現場で働く彼は、そこで出会ったウクライナ出身の青年ヴラドに心を寄せるが、彼は兵役のため戦争へ行かなければならない。順調な日々を過ごす家族に対する不信感、将来への不安、そして親しい人が奪われていく戦争の現実。自分の感情を制御できないまま、エンゾが過ごす夏は静かに流れていく。監督・脚本は、もとは「パリ20区、僕た
海と特別な絆で結ばれた少女モアナが世界を救うため冒険の旅に出る姿を描いた2016年の長編ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」を実写映画化したミュージカルアドベンチャー。神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島。海と島の人々を誰よりも愛し、家族の誇りとして育てられた16歳の少女モアナは、祖母のタラおばあちゃんから、島に語り継がれてきた伝説の真実と自分の運命を告げられる。邪悪な闇が迫るなか、「海に選ばれし者」として使命を託されたモアナは、伝説の英雄マウイを探し出し、共に女神テ・フィティの心を
パリのランドマーク「新凱旋門」誕生の舞台裏で国家プロジェクトに翻弄された建築家の数奇な運命を、実話をもとに描いたヒューマンドラマ。ジャーナリストのロランス・コセによる著書「新凱旋門物語ラ・グランダルシュ」を原作に、「ブレスレット鏡の中の私」などのステファン・ドゥムースティエが監督・脚本を手がけた。1983年。ミッテランは大統領就任後初の大規模プロジェクトとして、フランス革命200周年を祝う新モニュメントの建設を構想していた。国際設計コンペで選ばれたのは、キューブのように角張ったアーチ型
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に属する、「アンチャーテッド」などのトム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ第4作。前作「スパイダーマンノー・ウェイ・ホーム」の4年後を舞台に、人々の記憶から消えたピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな戦いを描く。愛する人たちを守るため、全世界の人々から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだピーター・パーカー。自分のことを誰も知らないニューヨークで孤独に暮らしながら、スパイダーマンとして犯罪と戦い、街の人々を守ることに全力を尽くす日々
「知らないカノジョ」「おまえの罪を自白しろ」などの中島健人が主演、長濱ねるがヒロインを務め、ラブコメドラマの撮影現場を舞台に描いたラブストーリー。人気俳優の神崎麗司は「360度全方位イケメン」と称され、数々のラブコメディ作品で主演を務めてきた。30歳を迎え、重厚な作品で俳優として評価されたいという思いを抱えるなか、麗司のもとにまたしても王道ラブコメディへの出演オファーが舞い込む。相手役はアイドルグループ「ぴょんぴょんフルーツ」のメンバーである南風美里だと聞いて反発する麗司だったが、この出会
能登の漁村を舞台に、元ヤクザの漁師と視力を失った少年の友情を描くヒューマンドラマ。両親を事故で亡くし、視力を失ってしまった幸太。元ヤクザで漁師の三浦は、自身を“おじさん”と慕ってくれる幸太のためにある方法でお金を工面し、視力回復手術を受けさせ、手紙を残して自首する。目が見えようになった幸太の前に三浦はおらず、どんな顔か知らないまま大人になった彼は、「元刑事だった」というおじさんの言葉を信じて刑事に。12年後、マル暴に配属された幸太は、出所した三浦と再会する。監督・脚本は、「正体」で第4
サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」の映画シリーズ第4弾。空の王国からやって来たおうじが、水不足の王国を救うため、すみっコたちと雲の上の大冒険を繰り広げる。すみっコの町は雨が続き、あげものコンビの「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」が雨のせいで体がじめじめになってしまう。そんなある日、空から突然、空の王国の「おうじ」と「おつきのコ」が落ちてくる。雲の上では深刻な水不足になっており、おうじは一人で解決しようとしているのだという。すみっコたちは王国のピンチを救うため、おうじとともに
作家の村井理子が実体験をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」を映画化。絶縁状態にあった兄の突然の訃報が入り、後始末のためにてんてこまいになる家族の物語を描く。理子の元に、警察から兄が死んだという電話が入る。発見したのは兄と暮らしていた息子だという。東北へ向かった理子は、7年ぶりに兄の元妻である加奈子とその娘と再会。ゴミ屋敷と化していた、兄たちが住んでいたアパートで3人は壁に貼られた家族写真を見つける。兄の後始末をしながら悪口を言い続ける理子は、「もしかしたら、理子ちゃんには、
スティーヴン・キングの小説を原作に「ベイビー・ドライバー」「ラストナイト・イン・ソーホー」「スパークス・ブラザーズ」などのエドガー・ライト監督・脚本・製作が映画化したサスペンス・アクション。重病の娘の医療費のために、一攫千金を賭けたデスゲーム「ランニング・マン」に挑むことを決意したベン。だがそれは、高度な殺人スキルを持ったハンターが追跡する“捕獲=即死亡”というリアリティショーだった。逃走範囲は無制限、“30日間の鬼ごっこ”を果たしてベンは逃げ延びることができるのか。。。近未来の世界では
お友だちAI人形<M3GAN(ミーガン)>の暴走を描くサイコスリラー第2弾。究極の殺人兵器<アメリア>の暴走を止めるため、アップデートし再び蘇ったミーガンの愛情と狂気を描く。恐るべき人工知能を持つミーガンが暴走し、破壊されてから2年が経った。平穏な日々が続いていたある日、ミーガンの技術をもとに作られた究極の殺人兵器<アメリア>が誕生。暴走しだした彼女は、次々に人々を殺害し始める。世界が危機に瀕するなか、ミーガンの生みの親であるジェマは自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶
ゲーム業界のリアルと女性同士の恋愛を繊細に描いたテレビドラマで、菅井友香と中村ゆりかがW主演を務める「チェイサーゲームWパワハラ上司は私の元カノ」「チェイサーゲームW2美しき天女たち」の続編となる映画版。ドラマから7年後を舞台に、時間の経過とともに変化していく関係性と、人生の選択に向き合うふたりの姿を描く。静岡県伊東市で中学生になった娘の月と共に暮らしている樹と冬雨。7年という歳月が過ぎるなかで、2人の関係は恋人から家族へと変わり、当たり前になっていた日常が少しずつすれ違いを見せ始める。
SnowManの佐久間大介が映画初単独主演を務め、「ミッドナイトスワン」「ナイトフラワー」「サイレントラブ」などの内田英治が監督・脚本・原案したアクションエンターテインメント。ダンス大会を訪れる裏社会のトップ・本条会親分の暗殺を目論み、年齢も性格もバラバラの5人の殺し屋がチームを組みダンスに挑む。ある日、年齢も性別もバラバラな殺し屋たちが、“過去にダンス経験がある”という理由だけで集められた。児童養護施設で働く伝説の元殺し屋ダイヤをはじめとする孤高のプロの殺し屋5人は、裏社会のトップ「本
Netflixドラマ『忍びの家HouseofNinjas』で話題を呼んだ俳優・プロデューサーの賀来賢人と監督のデイブ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の長編映画第1作となるホラー。「新解釈・幕末伝」「今日から俺は!!劇場版」など賀来賢人がプロデュース・出演、「東京カウボーイ」などの脚本のデイブ・ボイルが監督・脚本を手がけ、死者の姉と生者の妹による霊媒師コンビが山奥の洋館に巣食う凶悪な亡霊に立ち向かう姿をオリジナルストーリーで描き出す。霊媒師の愛里と、ある事件で霊と
ヒュー・ジャックマンが主演を務め、大好きな飼い主を殺された羊たちがその犯人を見つけ出すべく奮闘する姿を描いた異色のミステリー映画。ひつじ飼いのジョージは、イギリスの田舎町で愛するひつじたちと共に幸せに暮らしていた。彼は毎晩ひつじたちに探偵小説を読み聞かせていたが、彼らが物語を理解し、その時間を楽しみにしているとは知らずにいた。そんなある日、ジョージが死体で発見されるが、ひつじたちはこれが事故だと信じず、一番賢いリーダーのリリーを筆頭に結束して捜査を始める。手がかりを追ううちに、ジョージに
「スナッチ」「コードネームU.N.C.L.E.」「コヴェナント約束の救出」「オペレーション・フォーチュン」などのガイ・リッチーが監督・脚本を手がけ、ヘンリー・カビルとジェイク・ギレンホールの共演で描いたバディアクション。アメリカ海軍(NavySEALs)とイギリス海兵隊(SBS)のエリートがタッグを組み、法で裁けない巨悪に戦いを挑む姿を、スタイリッシュな映像と軽快なユーモアを交えながらスリリングに活写する。天才的な頭脳を持つ元イギリス海兵隊のシドと、並外れた戦闘能力を誇る元アメリカ海軍
推理力に覚えのあるミステリー愛好家たちが国民的人気推理ショーを舞台に頭脳戦を繰り広げるさまを描いた深水黎一郎の同名小説を、「九十歳。何がめでたい」「ラストコップTHEMOVIE」「杉原千畝スギハラチウネ」などの唐沢寿明主演、「私にふさわしいホテル」「夏目アラタの結婚」「STEPOUTにーにーのニライカナイ」「ファーストラヴ」などの堤幸彦監督のメガホンで実写映画化。司会者の樺山桃太郎が盛り上げる、生放送のド派手な推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」。難解な推理問題に正解者が現れない
世界的な人気を誇るタイのBLドラマ「2gether」『2getherTHEMOVIE』のチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督がメガホンをとった、日本とタイ共同制作のピュアラブストーリー。東京とバンコクを舞台に、異国の地で再会した2人がしだいに心を通わせていく様子を映しだす。研究員のソウタはタイでの勤務を命じられ、バンコクに着いたその日、大学時代の初恋の人で、いまもカメラマンをしながら音楽活動を続けるカイと再会する。喧騒と静寂が入り混じるバンコクの街で、2人の距離はしだいに縮まってい
「アイデン&ティティ」「色即ぜねれいしょん」「ピースオブケイク」の監督・田口トモロヲと脚本家の「サンセット・サンライズ」などの宮藤官九郎が再タッグを組んだ青春音楽映画。日本で初めてパンクロックを自分たちの手で生み出した若者たちによるムーブメント「東京ロッカーズ」の姿を、彼らのカメラマン兼マネージャーだった写真家・地引雄一の自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を原作に描く。1978年、偶然ラジオから流れてきたセックス・ピストルズに突き動かされたカメラマンのユーイチは、ロックミニコミ雑誌
谷崎潤一郎が大正4年(1915年)に発表した小説「お艶殺し」を原案に描くノワールロマンス。谷崎潤一郎の生誕140年を記念した映画プロジェクト「TANIZAKIReimagined」の一作として製作され、男の弱さとひとりの女性の存在が絡み合う中で、愛と執着が次第に歪み、やがて暴力へと転じていくさまを描く。銅線窃盗で服役していた阿部新助は、刑期を終えて出所し、測量会社に住み込みで働き始める。そんな彼の前に、事件のきっかけを作った幼なじみの徳井三太と、新助の元恋人・柳田艶が現れる。窃盗は三太
19世紀ウィーンで巻き起こる音楽史上最大のスキャンダルの真相に迫った、かげはら史帆による歴史ノンフィクション「ベートーヴェン捏造名プロデューサーは嘘をつく」を実写映画化。音楽家ベートーヴェンは、耳が聞こえないという難病に打ち克ち、歴史に刻まれる数多くの名曲を遺したことで知られているが、実際の姿は下品で小汚いおじさんであった。彼の秘書であるシンドラーは、どん底にいた自分を救ってくれたベートーヴェンを守りたい思いから、彼の死後、“聖なる天才音楽家”という崇高なイメージに仕立て上げていく。し