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志麻さんのレシピは子供に食べさせるのに適したレシピが多いです。「志麻さんのベストおかず」という本の中からミートボールのトマト煮を作りました。ミートボールだけ作り置きしておいて、野菜と煮込みました。ミートボールは豚ひき肉400gに卵1個パン粉1カップ、牛乳1/4カップをよく混ぜて肉団子にして焼くというレシピですが、私は米パン粉と生クリームを使いました。パプリカ、ピーマン、茄子を2cm角に切ってつぶしたニンニクと肉団子、トマト缶と固形コンソメ1個、水1カップを煮込んで作りました。あ
昨日はニース風のサラダにしました。果たしてニース風に海老が入っているかどうかはわかりませんが、茹で卵とアンチョビ、インゲンにジャガイモとトマトなど入れました。そして、タサン志麻さんのレシピで、マスタードドレッシングを作りました。初めにインゲンを茹でて、茹で卵を作りました。ジャガイモを皮つきのままレンチンして、皮を剥いて厚めの輪切りに切り、胡瓜は縞に剥いて輪切りにしました。蒸しバナメイエビを買ってきて、ひとパック全部いれて、少しアンチョビを散らして、ミニトマトを入れたけど、ブラックオリ
昨日無事息子と孫ベイビーが到着。お嫁さんは仕事のため数日あとになります。ママがいなくて大丈夫かと思いましたが、いつも機嫌のよい子で、昨日一日ニコニコしていました。昨日の夕食は、作り置きのナゲットを出してきました。作ったのはひき肉の重ね焼きです。ジャガイモと玉ねぎを薄切りにして、ジャガイモはしばらく水につけておきました。フライパンに直接合い挽きミンチ(197g)を入れて炒め軽く味塩胡椒して取り出し、ジャガイモを入れて炒めて、軽く味塩胡椒して取り出し、玉ねぎを炒めて軽く味塩胡椒します。ひき肉か
塩分制限とソマチッドの不思議な力心不全と脳梗塞の診断を受けてから、1日の塩分摂取量は「6g以内」という厳しい制限が課されました。同じように塩分制限をされている方なら分かると思いますが、最初は本当に大変ですよね。調味料の使い方ひとつひとつに気を遣い、外食に誘われても、連日になると悩む・・・周りに気をつかわせるのもなぁ…。と断る日々で・・・最初のうちは食欲がなかったので4〜5gと何とか守っていたのですが、半年ほど前から食欲が戻ってきたことで、普通食に
昨日はお昼におうどんを食べに行き、夕方には港のお祭りでマグロの唐揚げやマグロのメンチカツなどもつまみ食いして、いつもと違う食事も楽しみました。夕食は、焼く前に成形して冷凍しておいた、タサン志麻さんのレシピのハンバーグを焼いて、人気炭焼きハンバーグのお店の味を再現した玉ねぎソースを作り、ベイビーのためにコーンポタージュスープを作りました。「志麻さんのベストおかず」という本のレシピのハンバーグは4人分で、合いびき肉500g,玉ねぎのみじん切り100g,ピーマン2個、パン粉、牛乳各大さじ4
昨日は出かけていて、夕食の支度が遅くなりましたが、肉団子を作っておいたので、手早く作ることができました。「志麻さんのベストおかず」という本の中の、肉団子のラタトゥイユ蒸しというレシピを参考にしました。志麻さんのレシピでは、豚ひき肉350gに、肉の重量の0.8%の塩、玉ねぎみじん切り1/2個分、卵1個、パン粉大さじ2~3,牛乳大さじ2を混ぜて肉団子を作ります。フライパンで肉団子の表面を焼いて、別鍋で野菜を煮て作ります。私は予め、あいびきミンチで肉団子を作って冷凍しておきました。卵がLで
SHARPのウォーターオーブントースター「ヘルシオ」で鶏のから揚げを作ってみました。一度やってみたかった、揚げないから揚げです。水で溶かないタイプの「日清から揚げ粉」を買って、ビニール袋に25g入れて、唐揚げ用に切ってある鶏もも肉(274g)を入れてまぶして3分置きます。トレイに、粉を落とした肉を並べてメニューで選んで、焼き加減を少し強めにしてスタートボタンを押しました。10数分で出来上がりです。夫にカリフラワーの唐揚げもおいしいらしいよ、と言ったら、買ってきたのはカリフローレ
▶YouTubeアップしました【無塩梅干し】型破りな方法で無塩無糖も可能・無塩蜂蜜梅干しhttps://youtu.be/YcqiIkcbV_U?si=TwwpOMy15bVH-Ecs現役ナースをしているのですが職場でも高齢の方が「塩分制限あるからね。梅干しは塩分があるからあまり食べられないんだよ」という声がたびたび聞かれます逆に、小食すぎてナトリウムが減って低ナトリウムになりがちな方は医師から、食事の時に梅干しを一緒に食べるように。という指示が出ることもそれほど、高
タサン志麻さんの「お助けレシピ100」というレシピ本の中の2番目のレシピです。いつも同じものでは作るのも飽きてしまうので、付け合わせのキャベツの千切りを肉で巻いてみた、というものです。豚肉とキャベツと玉ねぎで作れるので簡単です。志麻さんのレシピでは、豚ロース10枚(200g),キャベツ1/4個(200g),玉ねぎ1個(200g)、生姜ひとかけで、醤油大さじ2,砂糖、みりん、各大さじ1というシンプルなものです。昨日は、豚汁も作ろうと思っていたので、豚ロースは129g、8枚で作りました。
第2回家庭でできる減塩の工夫〜味つけと調理法〜家庭での食事は、外食やコンビニに比べて自分でコントロールできる範囲が大きく、減塩の最大のチャンスです。とはいえ「薄味は味気ない」と感じてしまうのも事実。そこで今回は、香り・酸味・うま味・調理法を活かした“おいしい減塩”のコツをご紹介します。香味野菜や酸味を活用しょうが、にんにく、ねぎ、しそなどの香味野菜は、塩分が少なくても食欲を引き立ててくれます。また、レモンや酢の酸味を少し加えると、味にキレが出て薄味でも物足りなさを
第2回:水分の種類と摂り方の工夫〜何を飲むか、どう飲むかで腎臓を守る〜①水分は飲み物だけではない水分と聞くと「水やお茶」を思い浮かべますが、実は汁物・果物・ゼリーなども体に入ればすべて「水分」としてカウントされます。みそ汁やスープ、梨やスイカ、プリンやアイスクリームなども摂取水分量に含まれます。腎臓病で水分制限がある方は、こうした「食べ物由来の水分」を見落とさないことが大切です。②控えたい飲み物控えたいのは清涼飲料水やジュース。糖分が多