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スピリチュアルが好きな人は必ず知っている言葉があります。別にスピリチュアル好きじゃなくても個人的に重要な言葉だと思います。知らなかったらかなりのモグリです🤣さらに!これでお金取る人もいます!😂さて!いきなり核心です😆その魔法の言葉は…「吐普加美依身多女とおかみえみため」この言葉を毎日のように言うと神さまとのコミニケーションを行っている感じがします。今回はこの魔法の言葉をご紹介しますね!😁神道はアニミズム、自然崇拝と祖霊を祀ることから始まりました。したがって教理や教義は古代では
「公明党と自民党の軋轢」について話した安冨さんのYouTube番組を見たSOKAの会員の方から「安冨さんの話を補足する情報を提供したい」と連絡があったそうだ。その方に「番組に出てお話を聞かせて頂けませんか」とお願いしたところ、「それは出来ない」とのこと。そりゃ、そうだ。顔を出して「創価学会仏って、よくわからない」とか言ったら、査問の嵐でっせ。で、その方から聞いた話をもとに安冨さんがこの動画を撮られている。「南無妙法蓮華経」と言うべき所を、安冨さんが「南無阿弥陀仏」と言っているのは、ご愛
セコマのお弁当を買ってきました。プチトマト🍅も買って、サラダも買って🥗行き帰りの地下鉄の中で過去問アプリ解き続けてます。試験まであと15日。記憶定着絶対させる!来世は創価幼稚園の先生になる因を作る為にも、ここで保育士免許を取りたい。その次は創価大学通信教育部に入学して幼稚園教諭の資格を取得して、保育教諭目指したい。ピアノ教室も大人のためのピアノスタディのテキスト最終ステップのステップ12まで行くまでやめないで続けて行きたい。今はステップ4の初級1にきています。今桜子先生の
【第24回】自分らしく輝く久本雅美芸術部女性部長「変わる」とは「命を磨く」こと!色とりどりに咲き誇る花々(2010年10月、池田先生撮影)。自らの使命のままに凜と輝く“創価文化の華”芸術部の友の姿のように一生成仏抄譬えば、闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるがごとし。只今も、一念無明の迷心は磨かざる鏡なり。これを磨かば、必ず法性真如の明鏡と成るべし。深く信心を発して、日夜朝暮にまた懈らず磨くべし。いかようにしてか磨くべき。ただ南無妙法蓮華経と唱えたてま
〈みんなで学ぶ仏法〉1「勤行」にはどのような意味があるの?2023年8月20日言葉の壁を越えて世界に広がる登場人物新連載「みんなで学ぶ仏法」では、未来部や新入会のメンバーが“それってどういうこと?”と感じる、仏法への疑問や質問に答えていきます。アオそれ、ぼくも疑問に感じたことがある。毎日、声に出して読んでいるから、暗記しているけど、どういった意味があるのか気になってたんだ。ユリとても大事な質問ね。私も未来部の時に気になっていたわ。一言で言うと、“南無妙法蓮華経の御
【第11回】題目こそ幸福の源泉只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、真実なり甚深なり是を信受すべし(聖愚問答抄、497ページ)(通解)ただ南無妙法蓮華経とだけでも唱えるならば、滅しない罪があろうか。訪れてこない幸福があろうか。このことは真実であり、極めて深い法門である。これを信受すべきである。同志への指針全ては「祈り」から始まる。真の祈りとは、漠然とした願望などではない。「断じて成し遂げてみせる!」という深き強き「誓願の祈り」だ。それが
◆ONEGOSHO~この一節とともに!~男子部教学室編観心本尊抄仏法の眼を磨き抜け!めまぐるしく変化する社会の中で、いかに生きるべきか――今回は、「信心即生活」の真髄を示された一節から、仏法者として、社会で勝ち抜くための要諦を学ぶ。御文天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか(御書254ページ)通解天が晴れるならば、地はおのずから明らかとなる。同様に、法華経を知る者は世間の法をも、おのずから得るであろう。背景本抄は文永10年(1273年)4月25日、
〈教学〉4月度座談会拝読御書2024年4月2日生死一大事血脈抄拝読御文相構えて相構えて、強盛の大信力を致して、南無妙法蓮華経臨終正念と祈念し給え。生死一大事の血脈、これより外に全く求むることなかれ。煩悩即菩提・生死即涅槃とは、これなり。信心の血脈なくんば、法華経を持つとも無益なり。(御書新版1777ページ1行目~3行目、御書全集1338ページ8行目~10行目)〈池田先生の指針から〉苦難をもバネに日蓮大聖人の仏法を正しく持ち、正しく行じ、現実に大聖人の仰せ通りに世界に広宣流布
〈華陽*GOSHOTIME〉~池田華陽会御書30編を学ぶ~今回の研さん御書「曽そ谷や殿どの御ご返へん事じ(成じょう仏ぶつ用よう心じん抄しょう)」「華か陽よう*GOSHOTIME」では、「池田華陽会御書30編」から御書の一節と池田先生の指導を学びます。今回は「曽そ谷や殿どの御ご返へん事じ(成じょう仏ぶつ用よう心じん抄しょう)」の一節を拝はいし、広く仏ぶつ縁えんを結ぶ使命や喜びについて確かく認にんしていきましょう。華陽カレッジや日々の研さんなどでご活用ください。(隔月程度で掲載予定)
※日顕上人様からのお言葉、抜粋「信心即生活(一行一切行)」宗門(日蓮正宗)の在り方は、昔から僧俗一途(そうぞくいっと)であります。お経も、お題目も、御記念も、僧侶は何も特別なことはしていません。皆さんより特別な何かがありますか。「勤行要典」に僧侶は別であるなどと書いてはいないはずです。必ず僧俗はすべて同じであり、一つなのです。では、在家は何をすべきかというと、はやり唱題(南無妙法蓮華経を唱えること)を非常に大事だと思うのです。このお題目の功徳は、普通の考え方とは全
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉男子部教学室編一生成仏抄今月11日の「部結成70周年」を勝ち飾った男子部。連続勝利の次なる峰へ進むに当たり、日蓮仏法の根幹である「唱題行」の意義と実践について学ぶ。弛まぬ不屈の前進を御文深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり(御書384ページ)通解深く信心を奮い起こして、日夜、朝夕に、また怠ることなく自身の命を磨くべきである。では、どのように
〈教学〉2月度座談会拝読御書2022年2月1日一生成仏抄御文衆生というも仏というも、またかくのごとし。迷う時は衆生と名づけ、悟る時をば仏と名づけたり。譬えば、闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるがごとし。只今も、一念無明の迷心は磨かざる鏡なり。これを磨かば、必ず法性真如の明鏡と成るべし。深く信心を発して、日夜朝暮にまた懈らず磨くべし。いかようにしてか磨くべき。ただ南無妙法蓮華経と唱えたてまつるを、これをみがくとはいうなり。(御書新版317ページ12行目~17行目、御書全集384ページ2行目~
仏法では、信行学が根本であり、更に、文証理証現証の三証に元づいて、価値が決まる。何を信じ何を行じ何を学ぶか。そして、信ずるに足りる文献上の証があるか?それが理論的にあっているか?そして最後に現実に結果として表れているか?これらを良く吟味して、信じる対象を判断すべきだ。これは仏法に限らず、社会一般にも通じていく。詐欺や不当表示を多い時代、基本的な判断基準を身につけていこう!今日もお元気で。〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉「御義口伝」要文編③方便品第2
〈闘魂TALK〉日蓮大聖人は釈尊とどう違うの?2024年5月21日三代会長が築いた創価学会の歴史や教学を学ぶ連載「闘魂TALK」。今回は、ヤング男子部世代である部長・蓮人さんの疑問に、総区副青年部長の先輩・幸助さんが答えます。Q日蓮大聖人は釈尊とどう違うの?A成仏の道を開かれた「末法の教主」蓮人仏教の「仏」って、一般には釈尊のことですよね。日蓮大聖人も「末法の御本仏」であることを考えると、同じ「仏」である一方で、何がどう違うんですか?幸助鋭いね。共通しているのは、「
さまざまな祈りの言葉のなかでも、聖なる音、聖なる高低、聖なるリズム、そして宇宙の波動を合わせ持つ究極の波動が南無妙法蓮華経です。ステファン丹沢「最新科学で読み解いた南無妙法蓮華経」現在仏教の瞑想が世界的なブームになっています。グーグルやゴールドマン・サックス、P&Gなどの大企業も社内研修で仏教の瞑想(マインドフルネス)を行っていますし、慶應義塾大学病院ほか、多くの医療機関でもマインドフルネスが取り入れられるようになりました。仏教の瞑想に取り組む人は以前から大勢いまし
※ご金言集より抜粋。教訓の部。「天下泰平」、「国土安穏」は君主の願うところでもあるのと同時に民も願うところです。国は「法」によって栄え、「法」はそこで暮らす「人」によって尊(たっと)ばれる。国が滅びて、人がい亡(な)くなれば仏を誰が崇めるだろうか。法を誰が信ずるだろうか。まず、国家を祈りて、すべからく仏法を広むるべし。(立正安国論)「生」を受けてから、「死」をまのがれる理(ことわり)はないことぐらい賢い者であっても、卑しき民であっても知っているものです。しかし、おのれの知識でこれを
〈巻頭言〉4月号語ろう!立正安国の精神で――友を鼓舞した池田先生の名指揮2025年4月1日創価学会会長原田稔東京総会・東京青年部総会の意義を込めて行われた新時代第1回本部幹部会(2006年11月、東京牧口記念会館)。席上、池田先生は「美しき/富士の山あり/創価には/使命と勝利の/不二の山あり」との歌を詠み、次のように語った。「われわれの胸中にも、永遠に勝利しゆくための、厳然たる『不二の山』が実在していることを、絶対に忘れまい。それが創価学会の信仰である」と〈巻頭言〉4月号語ろ
●心霊スポットなどで急に泣きだす現象。よくテレビなどで、心霊スポット探検とか、幽霊屋敷探訪などで、参加者が突然現場で泣きだすという事があります。後で、「あの時、なんで泣いたの?」と聞いても、「なぜ、涙が急に出たのか分からない。」とか、「なんか急に悲しくなったの。」とか、本人に聞いても「どうして泣いてしまったのか分からない。」と、泣いた本人も泣いた理由が分からないという事があります。さて、ここで問題です。心霊スポット探検や、幽霊屋敷探訪などで、参加者が突然現場で泣きだす
今日の葛飾柴又へのウォーキングイベントには、個人的にある"重要な"ミッションを加えての参加でした。柴又帝釈天(題経寺)は、日蓮宗の名刹です。家内の父親(岳父)が生前、地元で縁の深い日蓮宗総本山「身延山久遠寺思親閣(奥之院)」のお札を送ってくれていました。いただいたありがたいお札は、長く自宅の仏壇に供えたままになっていました。お札なので、簡単に捨てる訳にも行かず、同じ宗旨の題経寺にお焚き上げをお願いしようと、古いお札を持参しました。境内の「御焚上げ処」にお札をお預けしました。改めて手を
令和7年4月6日ようやく先週末から春らしい陽気が戻ってまいりました。この数日の寒さは桜の延命には効果的であったようです。この時期、お花見の名所では新入社員の場所取りが話題ですが、最近はそれをやるとパワハラとなるらしい、場所取り専門業者がけっこうな商売になってるらしいですよ。バカバカしいさて、3月30日多摩枝垂れ桜を愛でるお参り大光寺、金南寺と順調にお参りしてきました、実はこの高尾駅近辺でもう一箇所、高楽寺という真言宗の寺の枝垂れ桜が評判なんですが、時間が押して、訪
〈御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉第26回精(しょう)進(じん)行(ぎょう)今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」は、橋出文芸部女性部長が登場。「精(しょう)進(じん)行(ぎょう)」のテーマで、『わが愛する青年に贈る』を研さんします。御(おん)義(ぎ)口(く)伝(でん)一(いち)念(ねん)に億(おく)劫(ごう)の辛(しん)労(ろう)を尽(つ)くせば、本(ほん)来(らい)無(む)作(さ)の三(さん)身(じん)念(ねん)々(ねん)に起こるなり。いわゆる南無妙法蓮華
【報恩抄①】報恩に徹し、勝利の凱歌を2023年1月21日連載「学生部年間拝読御書を学ぶ」。本年は、「報恩抄」を学んでいく。第1回の範囲となる第1章と第2章(新212~213・全293)では、なぜ「報恩」が大事なのか、真の「報恩」とは何かを研さんする。自他共の幸福を築くための仏法哲理を生命に刻みながら、師匠と共に、世界広宣流布の直道を進み抜こう!背景と大意「報恩抄」は建治2年(1276年)7月21日、日蓮大聖人が55歳の時、身延での御述作である。安房国(現在の千葉県南部)・清澄寺の旧師
〈御書に学ぶ創価の心--池田先生の講義から〉1題目は前進と勝利の力2024年9月16日〈御文〉深く信心を発して、日夜朝暮にまた懈らず磨くべし。いかようにしてか磨くべき。ただ南無妙法蓮華経と唱えたてまつるを、これをみがくとはいうなり。(新317・全384)https://www.facebook.com/share/HieQvHCSYgDKKTXE/安原稔安原稔さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、安原稔さんや他の知り合いと交流しましょう
〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉唱題と対話の大風を!2025年4月7日〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉唱題と対話の大風を!【企画・連載】www.seikyoonline.com
令和7年1月15日昨年の大晦日に上野界隈を御朱印,お参りめぐりを致しておりますのでそのレポートをしばらく続けたいと思います。大晦日によく出かけるよな~と自分でも思いますね。まず、やって来たのはJR山の手、京浜東北線の御徒町駅でございます。御徒町(おかちまち)と読みますが、そもそも御徒とは江戸時代に将軍の護衛や江戸城の雑務を担った下級武士のことを指し、馬や駕籠に乗れない、つまり徒(したがう、よりそう)という意味でそれに御をつけ御徒、そのような下級武士が多く住
2012-03-0222:18:57自分のような者が感じましたのは、現代語をあてはめてもなお、難しいなあ、ということは、昔の人は賢かったんだと、諦めながら聞くと、ちょっと判ってきます。暇なときに聴くことが味噌です。なにせ、禅の奥義らしい。どっちみち只管打坐に落ち着くのだとしても。毎日僧侶が読襦するということは。・修証義・参同契・寶鏡三昧・正法眼蔵坐禅儀・坐禅用心記・般若心経・大悲心陀羅尼・妙法蓮華経などなど考えてきたが・・
おはようございます。今朝の部屋の温度は5℃。寒い朝です。先生は、私たちに具わる何ものにも負けない仏の生命を、「内発の力」と表現されています。「仏界の生命という『内発の力』は、誰も、何者も、奪い去ることはできません」「負けずに祈り抜く。その心が、すでに仏です。断固として現実の勝利となって現れていきます」と。信力行力で最高の一日を!今日もお元気で!〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉第3回歓喜の祈り2022年2月5日「御書根本の大道池田大作先生の講義に学
皆さん、こんにちは。日々の御修行ご苦労様です。春彼岸の期間は、雪が降る厳しい寒さの中、さまざまな方にご参拝いただきました。ありがとうございます。山の麓は桜が八分咲き~満開といった春の季節ですが、当院周辺は下の写真の通り雪が降り積もっています。すぐに融ける雪ですが、気温は0度前後のため、登る際にはまだ注意が必要です。くれぐれもお気をつけください。(防寒着がなくとも、ヤッケや登山用カッパで多少の寒さを防ぐことはできます。寒いと感じたら、着ると多少は違います)
日如猊下の言葉を使って、十如是(じゅうにょぜ)の話をしましょう。相(そう)、性(しょう)、体(たい)、力(りき)、作(さ)、因、縁、果、報、本末究竟等(ほんまっくきょうとう)であります。これは、諸法を十の側面から見たもので、その基本になるのが如是相(にょぜそう)、如是性(にょぜしょう)、如是体(にょぜたい)、の三つです。如是相というのは、表面に現れた形とか姿のことです。その次の如是性というのは、性質とか性分です。それから如是体は、本体あるいは根本の体です。この相、性、体の三つが基