ブログ記事7,112件
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉男子部教学室編高(たか)橋(はし)殿(どの)御(ご)返(へん)事(じ)(米(べい)穀(こく)御(ご)書(しょ))地域広布の主体者は自分!「青年・凱(がい)歌(か)の年」がいよいよ開(かい)幕(まく)する。広宣流布大(だい)誓(せい)堂(どう)完成10周年の佳(か)節(せつ)に向かい、わが地域こそ、広宣流布の舞(ぶ)台(たい)であることを学び、使命の天地に勝利の凱歌を轟(とどろ)かせていきたい。御文その国(くに)の仏(ぶっ)法(ぽう)は
〈紙上教学研さん〉無明破る“信”の利剣2024年3月30日御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ勇気の指標「無疑曰信」とは「疑い無きを信と曰う」と読み、何があろうが紛動されることなく、どこまでも御本尊を信じて疑わない信心のことです。(中略)「無疑」とは文字通り、「疑いが無い」という意味です。言い換えれば、「心から納得できる」とも言えるでしょう。それは、「疑わない」、すなわち「不疑」とは異なります。もし宗教が疑いを持つこと自体を否定するならば、人間本来の伸びやかな精神は失われて
〈華陽*GOSHOTIME〉~池田華陽会御書30編を学ぶ~2023年8月29日今回の研さん御書「日女御前御返事(御本尊相貌抄)」「華陽*GOSHOTIME」では、「池田華陽会御書30編」から御書の一節と池田先生の指導を学びます。今回は「日女御前御返事(御本尊相貌抄)」を拝して、深き信心が、勝利への原動力となることを学びます。林委員長による解説動画とともに、華陽カレッジや日々の研さんなどでご活用ください。(隔月程度で掲載予定)8:06本抄について指導集『華陽の誓い』の「まえ
〈紙上教学研さん〉負けじ魂の源2024年3月2日御書根本の前進!池田大作先生の講義に学ぶ勇気の指標「一生成仏抄」は、“誰もが、この一生のうちに必ず仏になれる”方途を、明快に示された希望あふれる御書です。大聖人は、今がどうあれ、また過去がどうであったにしろ、妙法を唱える人は、必ず未来永遠に幸福を勝ち開くことができるとお約束です。◇大聖人の仏法は、“自分の中に偉大なる仏の生命がある”と、自覚するところから出発します。ゆえに、私たちの祈りとは、何かに助けてもらうというような、“
佛立魂の4月は、平成5年(1993)4月3日に起こった先住のお怪我、現証の御利益についてお話をしてきました。来年は『佛立魂』出版30周年。絶対に風化させたり、昔話にするわけにはいきません。まだあの出来事の本当の意味も伝えきれていないし、改良も為されていないのだから。「空飛ぶお坊さん」の原点は、この出来事です。ご住職は、全員の前で、わざわざ瀕死の状態となって、生きた仏教を教えてくださいました。御題目の力、お助行の力、佛立魂。桜満開の妙深寺の境内。賑やかな準備ご奉公の中でご住職の乗った自転車が
御書とともに我らの肉体が妙法の当体我等(われら)が頭(こうべ)は妙なり喉(のど)は法なり胸は蓮なり胎(はら)は華なり足は経なり此(こ)の五尺の身妙法蓮華経の五字なり(御義口伝、716㌻)〈通解〉我々の頭は妙であり、喉は法であり、胸は蓮であり、胎は華であり、足は経である。この五尺の身が妙法蓮華経の五字の当体である。~同志への指針~広宣流布のために頭を使い、体を動かすことが、どれほど偉大なことか。法のため、人のため、社会のために真剣に
〈闘魂TALK〉日蓮大聖人は釈尊とどう違うの?2024年5月21日三代会長が築いた創価学会の歴史や教学を学ぶ連載「闘魂TALK」。今回は、ヤング男子部世代である部長・蓮人さんの疑問に、総区副青年部長の先輩・幸助さんが答えます。Q日蓮大聖人は釈尊とどう違うの?A成仏の道を開かれた「末法の教主」蓮人仏教の「仏」って、一般には釈尊のことですよね。日蓮大聖人も「末法の御本仏」であることを考えると、同じ「仏」である一方で、何がどう違うんですか?幸助鋭いね。共通しているのは、「
〈きょうの発心〉四条金吾殿御返事東京・荒川総区副女性部長越間恵美子2023年11月4日御文苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経とうちとなえいさせ給え。(四条金吾殿御返事、新1554・全1143)通解苦を苦と覚り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。どんな時も唱題根本に前進!いかなる時も唱題し抜いていくことこそ最高の幸せである、との仰せです。女子高等部員だった1982年(昭和57年)6月、父
はぃ。今回は約3ヶ月も前のおはなし◆博多総鎮守『櫛田神社』正月は過ぎたけど新年最初の郷ん地(当時)やけ、お櫛田さんに詣でましょかね節分祭名物日本一のおたふくわたが設置しとうタイミング。。。◆おたふくに食われに行く(笑)目元に着目したら・・・笑っているようで実は鋭いにやり目線◆献酒に土地柄が出るよね大手に混じって福岡や大分の銘柄(百年蔵、繁桝、旭菊、いそのさわ、八鹿)◆参拝◆御朱印いただきました~◆清道では節分大祭のセッティング◆おたふくBから吐き出されて(ぉぃ)終了大きさ
〈学生部教学のページ〉『生死一大事血脈抄』に学ぶ〈上〉2024年1月24日三世を定める「今」の戦い!本年、学生部は年間拝読御書として4編を定め、日蓮仏法の魂を心肝に染める。今回からは、2回にわたって「生死一大事血脈抄」を研さんし、久遠の師弟の縁を学び深める。この時を選んで広宣流布を誓い躍り出た学生部が、一層深い弟子の自覚に立ち、「世界青年学会開幕の年」を弘教拡大で先駆してまいりたい。(今回の範囲)新版1774ページ1行目~1775ページ17行目全集1336ページ1行目~1337ペ
〈英知の光源希望の哲理に学ぶ〉2023年9月5日テーマ:南無妙法蓮華経連載「英知の光源希望の哲理に学ぶ」では、仏法理解を深めるための鍵となる教学用語や法理を解説。また、関連する池田先生の指導を掲載します。今回は「南無妙法蓮華経」について。宇宙と生命を貫く根源の法について確認します。池田先生の指導から乱世であればあるほど、師弟一体となっての南無妙法蓮華経の唱題の声が、各人の宿命を破り、社会の暗雲を打ち払い、立正安国を実現していく最強の武器となるのです。題目は、「宿命転換の根源力
〈学生部教学のページ〉『生しょう死じ一いち大だい事じ血けつ脈みゃく抄しょう』を学ぶ〈下〉師弟のドラマを永遠に!「師弟」こそ仏法の根こん幹かんであり、「師弟不二」が実じっ践せんの真しん髄ずいである。ここでは、「生しょう死じ一いち大だい事じ血けつ脈みゃく抄しょう」の後半を研さんし、三世にわたる師弟の深い宿しゅく縁えんを生命に刻きざむ。伝統の二月闘とう争そうから、従じゅう藍らん而に青しょうの3月へ――久遠の“約束”を思い起こし、学生部が総立ちとなって広宣流布の先せん陣じんを切ってまいりたい。
毎度です。旅のブログをまだ書きたいけれど体がスッキリせず。地に足ついてないようなふわふわ感や倦怠感が続いてました。少し怖い話しちゃいますが。霊的な話が怖い方は読まないように。でもそんな方にもメッセージがあるはずな内容です、、笑サンディエゴて泊まったホテルの部屋の一部。壁の絵がかけてある側のその一部そこに感じるものがありまして。絶対に私はこの側には寝れないし寝ないと決めて、子供たちもそこ側には寝かせたくないと思ってました。旦那さんは大丈夫だという私のスピセンサーが思ってたので何
〈みんなで学ぶ仏法〉9「立宗宣言」ってどういうこと?2024年4月14日“全人類を幸福に”との誓願登場人物アオ座談会で、4月は「立宗の日」があるって聞いたよ。ユリそうよ。日蓮大聖人は建長5年(1253年)4月28日、32歳の時に安房国(千葉県南部)の清澄寺で、「南無妙法蓮華経」が根本の教えであることを示されたの。それが「立宗宣言」よ。ハルそういうことだったんだね。勉強になったよ。ユリ大聖人は、12歳の時に清澄寺で修学を開始され、16歳の時に出家
さまざまな祈りの言葉のなかでも、聖なる音、聖なる高低、聖なるリズム、そして宇宙の波動を合わせ持つ究極の波動が南無妙法蓮華経です。ステファン丹沢「最新科学で読み解いた南無妙法蓮華経」現在仏教の瞑想が世界的なブームになっています。グーグルやゴールドマン・サックス、P&Gなどの大企業も社内研修で仏教の瞑想(マインドフルネス)を行っていますし、慶應義塾大学病院ほか、多くの医療機関でもマインドフルネスが取り入れられるようになりました。仏教の瞑想に取り組む人は以前から大勢いまし
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉初級・3級試験に向けて㊤2023年9月15日「弘教」とは「相手の仏界を礼拝する」こと連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は10月1日に行われる「教学部初級試験・青年部教学試験3級」のために、出題範囲である御書2編について、先生の言葉を紹介します。【立正安国論】慈悲の香りで包み込む大聖人は立正安国論で、客と対話する主人を「蘭室の友」(全31・新43)と呼んでいます。蘭の部屋では、その香り
〈御書の旭光を〉12黄金柱の祈りを強く!〈御文〉真実一切衆生・色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり(四条金吾殿御返事、1170ページ)〈通解〉真実に、あらゆる人々の色心の留難をとどめる秘術は、ただ南無妙法蓮華経なのである。[ナイキ]クラブフレンチテリーフルジップフーディBV2649010ブラック/ホワイトMAmazon(アマゾン)(ナイキ)NIKEブランドロゴ刺繍フレンチテリージョガーパンツブラック/LAmazon(
◆ONEGOSHO~この一節とともに!~男子部教学室編観心本尊抄仏法の眼を磨き抜け!めまぐるしく変化する社会の中で、いかに生きるべきか――今回は、「信心即生活」の真髄を示された一節から、仏法者として、社会で勝ち抜くための要諦を学ぶ。御文天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか(御書254ページ)通解天が晴れるならば、地はおのずから明らかとなる。同様に、法華経を知る者は世間の法をも、おのずから得るであろう。背景本抄は文永10年(1273年)4月25日、
先般、京都市東山区にある日蓮宗のお寺、日體寺(にったいじ)に御朱印帳をお預けしてお願いしていた来月末まで受付の御朱印(御首題)二体を本日,郵送で受け取りました。
【学生部必読!】「御義口伝」要文10選2022年7月25日御書根本に師弟共戦の大道を絵・間瀬健治今回の学生部教学のページでは、年間拝読御書「御義口伝」の要文10選を、池田大作先生の指針とともに紹介する。「御義口伝」講義開始から60周年となる、8・31「学生部の日」に向け、師弟不二の信心で、行学錬磨の戦いに挑もう!(創価新報2022年7月20日付より)【御文①】我らが頭は妙なり。喉は法なり。胸は蓮なり。胎は華なり。足は経なり。この五尺の身、妙法蓮華経の五字なり。(新997・全
【女子部必読】歓喜光る華陽の青春―師との誓いを胸に勝利の前進2021年7月24日連載〈励まし御書―人間革命の光で〉女子部教学室編身近なテーマに即して、御書の一節と池田先生の指導を学ぶ「励まし御書」。今回のテーマは「歓喜光る華陽の青春」です。池田先生・奥様の深い祈りと励ましに包まれ、女子部は今月、結成70周年を迎えました。日々さまざまな悩みと格闘しながらも、題目を唱え、負けじ魂で前進する“華陽の青春”は、世界一の師と共に歩む「幸福勝利」の道であり、わが生命を、最も強く明るく光り輝かせていく
大白蓮華池田先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」「御義口伝」要文編を学んで2023年1月26日現在、「大白蓮華」に連載されている池田大作先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」で、「『御義口伝』要文編」が始まっている。これは、池田先生が学生部の代表に行った「御義口伝」講義開始(1962年8月31日)60周年の意義をとどめ、昨年11月にスタートしたもの。ここでは、第1回を研さんした学生部の代表の感想を紹介する。(創価新報2023年1月18日付より)神奈川五嶋誠さん池田先生の講義を通
「この世で信が人間の最上の財産である。法をよく実践すれば幸福になる。真実が味の中での美味である。智慧によって生きるのが最上の生活である。」スッタニパータ
2019年4月15日(月)コートニー・ラブ、南無妙法蓮華経を唱えすぎて「神頼みにもほどがある」とたたかれる整形のむくみも、題目唱えて治したそうな過激な発言や行動で、常にタブロイド紙をにぎわせているお騒がせセレブのコートニー・ラブ。元夫は27歳で命を絶ったカリスマ的ミュージシャンのカート・コバーンで、自身もミュージシャンとして活躍している。音楽の才能は素晴らしいといわれているものの、自由奔放な性格であることから誤解されることが多く、音楽誌「ローリング・ストーンズ」は彼女のことを"最も物
平成27年5月6日にお参りした際にいただいた御朱印です。正確に言うと、御首題(ごしゅだい)です。日蓮宗のお寺で、書いていただいた御朱印には、中央に「南無妙法蓮華経」と、お経の一部がしたためられたものがあり、日蓮宗では、これを御首題と呼んで、御朱印とは区別しています。何はともあれ、画像をよくご覧いただくと、その、お経の部分が、下にいくにつれて、斜めになっちゃってます。本来は、まっすぐに書かれるべきなんですが、どうやら、書き慣れていない方だったらしく、これをいただいた私も、(ん・・・
●心霊スポットなどで急に泣きだす現象。よくテレビなどで、心霊スポット探検とか、幽霊屋敷探訪などで、参加者が突然現場で泣きだすという事があります。後で、「あの時、なんで泣いたの?」と聞いても、「なぜ、涙が急に出たのか分からない。」とか、「なんか急に悲しくなったの。」とか、本人に聞いても「どうして泣いてしまったのか分からない。」と、泣いた本人も泣いた理由が分からないという事があります。さて、ここで問題です。心霊スポット探検や、幽霊屋敷探訪などで、参加者が突然現場で泣きだす
こんばんは!@Ricoです。今日もなかなかの一日やったわてなワケで今日、記事でご紹介したとおり亥の日のご縁日✨ということで上野徳大寺さんへテクテク👣テクテク👣アメ横のなかにあるめっちゃめずらしい立地です(御徒町駅北口をでると、30秒って看板を発見❗️)ほらね⬇️そして、本当にすぐ到着するよ^^摩利支天‼️疫病退散‼️てな感じで入り口からのアピールが半端ありませんはい。お参りさせていただきますね🙏正面からこの「威光」というのは摩利支天さまのマ
【第24回】自分らしく輝く久本雅美芸術部女性部長「変わる」とは「命を磨く」こと!色とりどりに咲き誇る花々(2010年10月、池田先生撮影)。自らの使命のままに凜と輝く“創価文化の華”芸術部の友の姿のように一生成仏抄譬えば、闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるがごとし。只今も、一念無明の迷心は磨かざる鏡なり。これを磨かば、必ず法性真如の明鏡と成るべし。深く信心を発して、日夜朝暮にまた懈らず磨くべし。いかようにしてか磨くべき。ただ南無妙法蓮華経と唱えたてま
VOD新番組に収録された池田先生の指針――未来を照らす価値創造の文明を2022年2月16日仏法は「無限の希望」の哲学題目で乗り越えられない難はない池田先生のスピーチを収録した新番組「信心とは『無限の希望』」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、阪神・淡路大震災から9カ月後の1995年10月に兵庫池田文化会館で行われた、第20回SGI総会、21世紀兵庫希望総会でのスピーチである。地域に、社会に“希望の光”を送ろうと、対話拡大に励む友への指針として、スピ