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9月26日(土)、本光院で秋彼岸会を厳修しました秋彼岸の最後の結願の日でしたね。台風の影響で雨雨降って地固まる本日は、法の雨降って、信仰固まる多くの檀信徒の皆様にご参拝頂きました。法要後の法話は、『なぜ御題目を唱えるのか?』法華経はお釈迦様がお説きになりました「なぜ南無釈迦牟尼仏とお唱えしないのですか?」という質問をたまに受けます。お念仏では、南無阿弥陀仏とお唱えしますから、素朴に疑問を持つ
日蓮宗では「南無妙法蓮華経」とお題目を唱える事を一番大事な修行としています。「南無」とは、「帰依する。信仰する」という意味合いで、つまり「南無妙法蓮華経」とは、「私は法華経に帰依します、法華経を信仰します」という信仰の表明でもあります。法華経自体は日蓮聖人がお生まれになるずっと前から日本でも信仰されていて、たとえば聖徳太子は「法華義疏(ほっけぎしょ)」という法華経の注釈書を執筆しています。聖徳太子の真筆であるかは議論がありますが、今でも原本が存在しています。ちなみに、「南無妙