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【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第七回「三車火宅の譬え仏様はなぜ人を救おうとするのか」合掌。前回は、法華経「方便品第二」から、「諸法実相」と「十如是」について学びました。そして、十如是を通して、物事を表面だけで判断するのではなく、原因や縁、その奥にあるものまで見つめることの大切さを考えました。今回は、法華経「譬喩品第三」に説かれる、とても有名な譬え、「三車火宅(さんしゃかたく)の譬え」について、皆様と一緒に学んでいきたいと思います。
〈「教学部教授補登用講座」のために〉第1回「開目抄」2026年6月25日「教学部教授補登用講座」(全2回)が実施されます。第1回の講座は、SOKAチャンネルVODが利用できる会館・個人会場、モバイルSTB、SOKAnet会員サポートで、7月1日(水)から9月30日(水)まで配信。ここでは、同講座の教材として、今回学ぶ御文、池田先生の指導、『創価学会教学要綱』の抜粋を掲載します。受講者は、御書(新版・全集どちらでも可)と、教材(本記事)を用意して配信をご覧ください。※6月25日(木)付け5
※御書より文章を抜粋「新池御書」パート2守護の善神、この国を捨つること疑いあることなし。昔、釈尊の御前にして「諸天」・「善神」・「菩薩」・「声聞」ら、それぞれに誓いをたてさせ給いて、もし「法華経」の「御敵」の国あらば、または六月に霜霰(しもあられ)となりて国を飢饉(ききん)させんと申し、または、小虫と成りて五穀を食(は)み失わんと申し、または、旱魃(かんばつ)をなさん、または、大水と成りて田園を流さんと申し、または、大風と成りて人民を吹き殺さんと申し、
室積西之庄の住宅街の一角、瀬戸内海を見下ろす場所に2体の石仏が据えられています。弘法大師(左)と地蔵菩薩(右)それぞれ台座に彫られた文字を見ていきましょう。まずは弘法大師像からです。弘法大師台座正面「奉納大乗妙典神社仏閣天下和順日月清明施主行者善兵衛」「大乗妙典」とは大乗仏教の優れた経典、ここでは法華経の事を指します。法華経を66部写経し、日本全国の66ヶ所の主な神社仏閣(一般に一宮)に、1つずつ納めて廻る修行の旅が「六十六部廻国巡礼」で
まっと君の法華経ツアー第1回「序品第一①」【まっと君の法華経ツアー】www.seikyoonline.com
絶対的幸福を摑め創価学会の使命は、宗教革命にある。女の子まで、闘争、闘争と言っているので、気の小さい、おまわりさんは、肝をつぶして、棒をもって、たたきにくるかもしれない。ただ、ことばだけを聞いて、ワーワー言ってさわぐから、新聞で捏造している。新聞で捏造していることを、世間ではほんとうのことのように言っている。そこで、宗教革命ということについて、はっきりしておこうと思う。外国あたりで宗教革命というと、鉄砲や、槍を持ったりしてやった歴史がある。わが創価学会の宗教革命は、そんなものでは
さて、壮大な宝塔の場面が続く中で、釈迦牟尼仏は十方の仏たちに囲まれながら、未来の弟子たちへの大きなメッセージを語ります。それが、あの有名な「六難九易(ろくなん・くい)」です。六難(六つの難しいこと)仏はこう説きます。「世の中には、どれだけ修行を積んでも容易ではない行いがある。それは例えば――仏が滅度した後の悪世において、この経を説くこと膨大な経典を深く理解し、人々に正しく教えること仏が現れる前の時代に正しい法を説くこと迫害や中傷の多い世で大乗経典を広めること邪説や誤解を破り、
まっと君の法華経ツアー第16回「譬喩品第三①」【まっと君の法華経ツアー】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,918件·171人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
藤原道長本展の目玉の一つが、藤原道長自筆の経典と、それを金峯山に埋めた際に用いられた経筒でした・・・・・・写真1(↓):藤原道長金銅経筒(国宝、1007年埋経、1691年金峯山経塚出土、金峯神社蔵、本展パンフレットより)藤原道長は1007年8月11日、金峯山詣を行い、その際に自筆の紺紙金字法華経を、この経筒に入れ山頂近くに埋経した写真2(↓):藤原道長自筆「紺紙金字法華経」(国宝、998年写経、1007年埋経、1691年金峯山経塚出土、金峯山寺蔵、本展
【伊勢神宮】神宮を感じるFEELJINGU「祈り」4KISE-JINGU権力と正義⑤人間には人間の道があります。それは、人間の道だけではありません。猿には猿の道があります。ライオンにはライオンの道があります。ライオンに集めた草を食べさせたら死んでしまいます。ライオンは、草を食べません。ライオンは肉食動物です。生きてる動物を捕まえて、肉を食わないと、生きてはいられません。これがライオンの道理です。ライオンに「草を食べろ」と言うのは、道理ではありません。政治にも、必ず道理があり
心の中に鬼がいて、心に闇が訪れる。心の中に菩薩がいて、光を届け、寂光へ導いてくださる。心の闇を照らす妙法、その光。闇に堕ちないように、谷底へ転落しないように、過信せず、慢心せず、朝に夕に御題目を唱えて、御題目を離さず、ご信心から離れず、生きてゆくことが大切。信心修行は油断してはならない。続けなくてはならない。やったり、やらなかったり、したり、しなかったり、来たり、来なかったり、ではダメだ。油断すれば、闇が訪れる。力を抜けば、谷に堕ちてゆく。恐ろしい世の中に、複雑な心を抱えて生きる私た
※質問集より抜粋「質問」・信心をしている人が貧乏や苦しんでいたり、人に迷惑をかけたりして、周囲の人が仏法を疑うようになった場合「法を下げる」ことになるのではないでしょうか。仏法上の罪にならないでしょうか。「回答」我々は、皆、過去からの罪障(ざいしょう)を抱えて入信しています。ゼロからのスタートではなく、マイナスからのスタートであり、その状態から罪障消滅を願い、幸せになることを願って仏道修行に励んでいるわけです。その仏道修行の途中においては、当然、足りない部分、至らない
〈教学〉4月度座談会拝読御書【仏法の教え】www.seikyoonline.com
こんばんは。いよいよ「主人」が災難の原因を明かします。倩傾微管。聊披経文。世皆背正。人悉帰悪。倩(つらつ)ら微管を傾け、聊(いささ)か経文を披(ひら)きたるに、世皆正に背き、人悉く悪に帰す。【意】そこで、小さな考えしかできない自分ですが、経文を紐解いて見てみますと、世の人々が皆正しい教えに背き、悪い教えに帰依しているからであると分かりました。「微管」というのは、「管の穴から天を覗く」ということわざがあるように、自分の小さな考えという意味で、謙遜の表現です。「経文を
【報恩抄】に曰わく「例せば、国の長とある人、東を西と言い天を地と言い出しぬれば、万民はかくのごとくに心うべし。後に卑しき者出来して、汝等が西は東、汝等が天は地なりといはば、用うることなき上、我が長の心に叶わんがために、今の人を罵り打ちなんどすべし」この御文は、権威を持つ者が「東を西」「天を地」と正邪を逆転させれば、多くの人々も、その誤りを正しいものと思い込むようになることを示されています。そして後から、地位も権力も持たない者が現れ、「西ではなく東である。地ではなく天である」と真実を指