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自分の周りにも旋回はジャイロ任せでステアリングなんて基本触らないって人間もいるんだけど、ちょっと何を言ってるのか分からないんだけど…自分は旋回中ずっとステアリングの操作はし続けている例えば定常円旋回してる時にジャイロからの返しだけではカウンターステアが足りない位にゲインを下げて、常に少し手でカウンターを切り増ししている状態って言えば伝わるかな?なんでそんな事してるのか?はいくつか理由があるんだけど、一番大きな理由としては操作を実車に近づけたいって事ですなまあ、実車のドリフトでもやたらめっ
こんにちはemaです。新製品案内vol.246が完成しました。ブラッシュアップで進化を遂げたSGショック3RDX用ショックトップ/WRAP-UP製全長調整式ショックトップ等に対応多くのマシンに愛用されてきたSGショック2が、さらなる改良を重ねて“3”へと進化。デザインの見直しにより全長を2mmショート化。ストローク量は十分に確保しつつ、全長を見直すことで取り付け自由度を高め、車高やボトム、リバウンドの調整範囲をひろげます。長さが必要になる
一応完成して、今日ハローサーキットにてシェイクダウンしてたMB-01の制作過程から公開しちゃいますわBT-01のFRもアチコチで話題になっている様だし、基本的には共通な構成であるMB-01でもFR化って出来るのか?って疑問や興味があるんじゃないかと…可能な限り簡単で再現性の高い方法を提案したい因みにオリジナルパーツなど必要ない全て今すぐ手に入るもので作れると、言うか作ったまずは自分のMB-01ドリフト仕様の作り方を参照して欲しいそれを元にFR化するの
こんにちはemaです。昨日案内をしましたFSG2現在販売されている多くのキットでは、標準仕様としてサスマウント幅が広く、サスアームが短めの設計が採用されています。一方で、弊社の「Mコンペティション」など、ナロートレッドに対応した製品を求める声もいただいており、これを受けて「FSG」での改善点を盛り込み、「FSG2」という形でリメイクを行いました。まず、「FSG」では組み立て時にポロポロと落ちやすかったホイールベース調整用アップライトカラーを廃止しました。その代わりに、サス
こんにちはemaです。新製品案内vol.240が完成しました。M-CompetitionコンバージョンにRD2.0仕様が新登場!ホイールベースは210mm/225mm/240mmに対応。RD2.0のギヤボックス&バッテリーホルダー、RDXフロントナックル(推奨)と組み合わせる事で、Mサイズでありながらコンペティションモデル並みの走行性能を発揮します。※ショック類、YD-2系のデフ等をストックとしてお持ちの場合は、キットではなく、RD2.0ギヤボックス
アルミポストとハブキャリアアルミポストはバッテリーをハイマウントさせる時に使うかな?と思って用意した何か高いと思ったら4本入りだったそしてトップラインのASTハブキャリアダミーサスピンが2本のやーつこれスーラジオンラインで買ったんだけど、ちゃんと写真で確認して買ったんだけど、ダミーサスピンの位置が思っていたのと違う物が来たなんなのこれまあいいかダミーサスピンは普通に抜く事が出来るので挿し直すうん、問題ないこれならわざわざ表記違いで2種類販売しなくてもいいんじゃなかろうか?こ
こんにちはemaです。間もなく発売となるM-competitionforRDXコンバージョンキットのマニュアルが完成しましたので、一足先に公開させていただきます。
かわちいYD-2210ちっこーいちっこーいキョロキョロしますね225はボディー結構あるんじゃないですかね239はあの86ボディーがのりますねバッテリーはポスト立ててバッテリープレートとかでもよいですね
ダンパーピストンを交換して、リアのアームをショート化したGRK-Mをウキウキしながらテスト走行してみたダンパーの減衰は…ダメだ足りてない1.3ミリの6穴でオイル60番の時より少し良さそうな感じはするものの、大きくは変わらないそれでも動きは悪くないな、走らせ方を色々変えてみるか足をゆっくり動かす分にはいい感じだよし、少し激しく動かしてみるか…と、やりはじめた直後にプロテクターが千切れたその日はそこで諦めて、翌日新しいプロテクターを持って来たD-likeのプロテクター仕様のボールデ
こんにちはemaです。REVERSAリバーサフロントナックル発売されまして今まではVX-DockZEROへの取り付けを紹介して来ましたが、今回はVXdock2への取り付けをご紹介します。FR-DVer6にも参考になるかと思います。REVERSAフロントナックルは最近のトレンドを投入したナックルになりますので、VXdock2&GXナックルで設定していた数値でナックルのみをリバーサにそのまま取り替えると良い感じのステアリングの切れ方にはなりません。
テストに持ち込む前に組み上がったギアデフをチェックしておこうそう言えばサイドのベアリングがギッチギチだったりして回転が悪かったりする時あるしな…と、ベアリングを通したらあ!やっぱり!全然入らないこのまま叩き込んだら二度と外れなくなりそうな位キツイまあ、よくある事ですなヤスリ掛けようペーパーでくるんでグルグル回したやり過ぎない様にちょくちょく確認しながらやりましょうね真っ直ぐ入れたらスッと入る位に出来たよしよしこれで良きこれでサーキットに持っていってボールデフと比較しよ
比較しながら進めるとやはり気がつく事が色々ありまして新しい仮説が立ったので色んな実験をしていきたい昨日はバッテリーの位置、向き、高さを試してみたんだけど、これもまた変わって行くかも知れない昨日タミヤの15.5Tが天に召された高負荷、高温に耐えられなくなったのかメンテが悪かったのか持ち歩いていた17.5Tにチェンジして走行は続けたんだけど…今日はリアの使い方を変えてみるそれとジャイロをもう一度やってみようとても今日だけでは終わらない内容にはなると思うけどそれでいいその為に組んだシ
こんにちはemaです。M-competitionforRD2.0マニュアル公開間もなく発売となるM-competitionforRD2.0コンバージョンキットを公開。ご購入予定の方、ご購入を検討されている方は参考にしてください。本説明書での推奨組み立ては、標準ホイール、タイヤ仕様となっており、別途必要なパーツも最小限に留めております。Mサイズホイール&タイヤ仕様にする場合は、リヤサスペンションの変更が必要となります。こちらの詳細につきましては、M-competi
CD700が速すぎる問題との戦いの記録の続き他にステアリングのスピードを下げる項目はジャイロですなジャイロのステアリングスピードこれだけ枠で囲われているのはなんでなんだろう?このステアリングスピードってジャイロがサーボを動かす時のスピード?分かりやすく言うと、ジャイロがカウンターステアを切ったり、戻したりする時のスピードの事なのかどうか?実際にこの数字を落とすと静止状態のステアリングスピードも下がったみたいだったと思うんだけど…枠で囲ってあるのは
マーベラの13.5Tは買えたのかどうか未だに分かっておりませんスーラジのヤフー店は7日まで休みになっていて、それまで分からないって感じですで、仕方なく買ったマーベラの10.5TをFR-Dに搭載して試しているんですがまず、ギア比やESCの設定はD-likeの7.5AGの時と変えずに走らせてみたギア比は6.6辺りかな?この後ピニオンを42→40Tにして6.93辺りに変更したトルク感はD-likeの方より弱いって事かな?そのまま回すと7万回転近くまわる凄い回りますな個人的にはこんなに
正スキッドを勘違いからかなり大きく付けてしまった事もあってドライブシャフトに後退角がついてしまったのを是正したいこれだとスロットルを入れてもリアがヘコヘコするだけで力が逃げてしまって前に出ないですなロアアームを1ミリ前進させて様子を見るうん、まっすぐにはなったかな?実際にはわずかに前進角が付く辺りになったかな?次はこの勘違いで入れすぎたスペーサーを減らすRRのサスマウントはひっくり返して付けているのでRFのサスマウント下に3ミリ入れてしまうと前後差で7ミリにもなるさすがにやり過ぎで
キングピンアングルについて理解が進んで来た気がする今回はタイヤの角度の変化の仕方を見てみようこのYD2はLTSのナックルで、付属してくるスペーサーを全部入れてあって、キングピンアングルが少し付いているまず、この正面から見た時にキャンバー角の分だけタイヤに角度が付いているそしてステアリングを切っていった時にタイヤに角度を付けるのはキャスター角になる訳ですなだから仮にキングピンアングルはゼロでキャンバー8度、キャスターも8度の時、キレ角が90度切れると過程するとその時の
そう言えば、GRK-Mは中古で入手したCT700にチェンジしてジャイロはGYD550、受信機は404にして、SRモードで使えてプロポから設定変更も出来る様にしたら、ジャダーは出なくて使える様になったメインシャーシを入れ替えてステアリングプレートを伸ばしたのも問題なしだったとっても調子は良いただ、ずっと気になっているのがこのリミットの左右の差YD2も同じなんだけど、このステアリングの構造でリミットが左右で違くなるのはなんでなんだろう?ステアリングセンターをジャイロのニュートラルオフセット
こんばんはemaです。FR仕様に変更していたMB-01コンバージョンを弊社パーツを使ってさらに改造してみました。アイデア次第で色々と遊べます◎今回はココの部品を~随分昔にFR-Dミニでレースに出た時にトライしていた2017年のネタなのですが・・WRAP-UPNEXTOFFCIALBLOGIRCC参戦&イロハさん製品の最新情報や日々の活動をお届けしますwrapupnext.blog40.fc2.com使っていた部品が残ってい
ちょっとブレてて見にくいけど、YD2はGYD550とCT700を使っているんだけど、これとRDに入れたGYD560とCD701を比較しながら設定をやり直してみようステアリング周りの構成なんてほぼ同じなんだけど…ジャイロリミットは46まあ、使っているナックルは違うけど…自分はジャイロから余計な介入を受けたくないので全ての項目を落とせるだけ落として使っているんですテールスライドスピードはこれ以上下げるとおかしな動きが出たので60固定にしているそしてジャイロミキシングはオフハンチングやジ
MB-01もBT-01もFRとして組むならフロントのステアリング周り、MRで組むならリアのデフの前のこの部分シャーシがデフケースの幅に絞り込まれる部分が、メインシャーシの剛性のみで成り立っていて、ピッチング方向にグニャグニャするMRだとトラクションにも関わる部分になるし、FRにしたことで負担は減ったものの、それでもサーボのトルクにも負けて歪むシャーシサーボマウントをアルミ化してそれも改善したけど、赤で囲った部分を何とか補強出来ないものだろうか?上から見たらココ上の赤丸
こんにちはemaです。GXナックルシリーズは、コンパクト&ナロースクラブが特徴で、RWDドリフト創世期の2013年頃Ver1~Ver4最近まで多くの人に愛用された商品かと思います。WRAP-UPNEXTOFFCIALBLOGハイブリッドステアリングワイパー各種の発売日変更のお詫びと新製品案内製品の最新情報や日々の活動をお届けしますwrapupnext.blog40.fc2.com時代と共に、ベースとなる車両のステアリング形式が、ワイパーからスライドレール等多彩な商
思い出しましたエンドベルを交換した際にデフォルトの進角が42度位付いていて、走らせてみたら凄く回ったからその回転数を活かすべく少しローギアード化も試してみたんだった様な気がする恐らくその時の写真なんだと思う元のピニオンが真ん中の48Tで、下の46Tと上の50Tを試したんだったしかし、46Tはピッチングは激しく動くけど回り過ぎでタイヤを少し食わせにくい50Tだと逆にピッチングのコントロールがしにくいそれで48Tに戻したんだけど、それよりも進角が高過ぎるので下げたしかし、進角を下げると
こんにちはemaです。こちらのマシーンはイロハサーキットガッキー店長号ボディーはアディクションさんのリアルグレードAD-RB1APANDEMTOYOTAAE86ホイールベース:240mmフロントトレッド:175mmリアトレッド:185mmボディーはヘッドさん作レーシーなマシーンが増えつつあります♪さらなる参加者募集中♡MコンペテションForRDXこちらもガッキー店長のFR-DVer6で
見つけましたぞギアデフ用ドライブカップアルミのプロテクター仕様普通にホビーロードに売っていたちゃんとRD/SD/MDシリーズ用って書いてありますなそしてこれはかなり昔に買って放置していた金属製のギアデフのベベルギアこれどうして買ったんだっけな?全然覚えてないけど、今回はこれを使って遊んでみようかと思っておりますデフ本体が重たいのはホントに効果があるのかどうか?を試してみたい重くなったらどうなのか?だけ確認出来たらそれで良いからそのまま組み換えようかとも思ったんだけど…久しぶりに
魁プロジェクトから荷物が届いたどうやらちゃんと買えていたらしいボールデフグリス入手困難な物だけど、結局魁プロジェクトのサイトで少量入荷ってのを見つけて発注していた物これでしばらくは安心だオーバーホールするにもいつでも来いって感じだ良かった良かったRD2.0で試してみる為にギアデフの準備をしようその為にベアリングとデフガムを買ってきたまずは純正ギアデフのケースを加工してベアリングを仕込むこれやるのひさしぶりだなぁ…上手く出来るかな?内側と外側両方で4個入れたいそして今回
前回の続き今の所の自分の中の結論的な考え方とその先の設定をどうしたのか?になりますで、結局ジャイロの設定はどうするのがいいのか?は正確な事は分からないけど、今自分が色々やってみて思う事を書いてみようテールスライドスピードってのはデュアルレートみたいなもんなんじゃないか?実際は今までラジコンしてきてデュアルレートって機能を触った事ないんから良く分からないんですけども…テールスライドスピードを上げて行くとプロポのステアリングを切っている量よりシャーシ側のステアリングは大きく切れる様になって
secret-laboのロアアーム今回もまたキャスター角付きの物をプリントしてもらった今回は素材を変えたらしいですPETGのCFらしいです触った感じも色味も少し違う前のPLA-CFも全然問題無かったけどもせっかくだから試してみよう使用に当たって下準備しましょサスピンの穴にリーマーを通すやんわり削ったアウターサスピン側もやるこのアウターサスピン側で角度が付いているのが分かりますかね?ダンパー取り付け穴も下穴2.5ミリでさらっと当てる前に直接タップ立てたらアームを壊してしま
GRK-Mには転がっていたReveDのRS-STとレボックスを暫定的に搭載してある確か前にもGRK-Mに乗せていた物だった気がするんだけど、その時はダイレクトステアリング特有のサーボのジャダーがどうにもならずに外したしかし、今回はなぜか僅かには出るが問題ないレベルと言うか、殆ど出ないと言って良いレベルなんでだろ?今回はダイレクトステアリングのプレートをかなり短く使っているからなんだろうか?よく分からないけど、問題なく使えているが、やはりスピードがいくらなんでも遅すぎるんじゃなかろうか
とりあえずさっくり作った物は穴位置が合わなかったなんか色々間違えたらしいまあ、こんなもんですわ失敗作を一度取り付けて確認しつつ、採寸からやり直し、再制作する過去のブログは振り返りだから失敗した事は省くけど、実際にはちょくちょく失敗はする平面の採寸は簡単だから間違えないが、立体だと採寸が上手く行かないし、脳内CADも低スペックなので3Dには対応してないこの手の補強パーツの時は穴の大きさは3.2ミリにしている採寸、加工の精度の問題や、シャーシの個体差