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さて、お待ちかねのデフのテストに進みましょどうなんでしょうねメタルギアを使っている事もあるしもちろんギアデフが重い9.3g差か前もデフガム仕様で試してみたけどデフ自体が重い方が良いってホントなのかな?トラクションの掛かりが良いんでしたっけ?自分は特にそうは感じなかったけど…デフの両サイドのベアリングもチェックする問題なしなりそしたら交換してレッツテストお〜これは…全然分からんC-LSDみたいにロックとフリーが不安定でギクシャクしたりはしないものの、動き方は近いかなぁ?
一応取説を見ながら取説の順番に組んで行きますかね?組み始めると手が勝手に先へ進んでしまって写真を撮り忘れるなぁラジコンを組むのって楽しいですよね気がついたらギアボックスは組んであって、純正ギアデフを入れてありますがオイルは入れてはいませんまずカギとなる位置関係を確認したいこれはいざとなったらギアボックスの固定用の穴をあけ直せばホイールベースを伸ばせるなアッパーデッキは買い直す事になるけどもふむふむ…良き良きう〜ん、シャーシへの取り付け位置も下げてあるけど、ギアボックス固定用のビ
オイルの番手は悩んだ動きがスムーズだから?オイルは硬めが良い的な話も見かけたので硬めを選んでみたんだけど、始めて組むダンパーだから全然分からないから完全に勘で選んだフロントに35、リアに25でもさ、スムーズに動くからオイルは硬めっておかしくね?まあ、いいか実はオイルの粘度を確認するために試しに一本組んでから気がついたんだけど、スプリングを入れ忘れたなんせなじみの無い工程なもので…慌てて後乗せでスプリングを入れたんだけど、このスプリングもまたクセモノでシャフトに対して少しキツめだい
ダンパーオイルもRDと合わせて前後10番を入れようこの内蓋的なキャップのOリングにもオイルを塗っておいた方が組みやすいそうじゃないと入れるのがキツイ前回はこんな事無かったと思うけどなぁ…やっぱりシリンダーが違うんじゃないかな?オイルを塗るか塗らないかでかなり入れやすさが違う後は問題は無かったと思ういや、UCダンパーを組む上で一番のキモは内蓋を入れた時に上から出てくるオイルはキッチリ拭き取るって所でそれは大事慣れれば然程気にならない組んでみるとトップキャップと蓋のクリアランスは気
こんにちはemaです。MコンペテションForRD2.0の受注締め切り日になりましたので、パッケージ作業を進めています。取説の方も準備が進んでいます。
さて、ダンパー組みますか今回は純正の樹脂ダンパーを使いましょ何か変わってるのかな?とりあえずダンパーシャフトは磨いたまあ、気分ですな個人的なお好みで大気開放にするためトップキャップに1ミリの穴をあけたこんな感じもちろん4本ともあれ?なんか初めてみるOリングですなこれはどうなんでしょうね?オイルにしばらく漬けてから組み込んだダイヤフラムも同じ素材になっているRD2.0から?形状は変わらない様な気がするから素材の変更だけかな?シャフト長は11ミリで4本とも組んだけど、付
こんにちはemaです。新製品案内vol.240が完成しました。M-CompetitionコンバージョンにRD2.0仕様が新登場!ホイールベースは210mm/225mm/240mmに対応。RD2.0のギヤボックス&バッテリーホルダー、RDXフロントナックル(推奨)と組み合わせる事で、Mサイズでありながらコンペティションモデル並みの走行性能を発揮します。※ショック類、YD-2系のデフ等をストックとしてお持ちの場合は、キットではなく、RD2.0ギヤボックス
自分の周りにも旋回はジャイロ任せでステアリングなんて基本触らないって人間もいるんだけど、ちょっと何を言ってるのか分からないんだけど…自分は旋回中ずっとステアリングの操作はし続けている例えば定常円旋回してる時にジャイロからの返しだけではカウンターステアが足りない位にゲインを下げて、常に少し手でカウンターを切り増ししている状態って言えば伝わるかな?なんでそんな事してるのか?はいくつか理由があるんだけど、一番大きな理由としては操作を実車に近づけたいって事ですなまあ、実車のドリフトでもやたらめっ
前回の続き今の所の自分の中の結論的な考え方とその先の設定をどうしたのか?になりますで、結局ジャイロの設定はどうするのがいいのか?は正確な事は分からないけど、今自分が色々やってみて思う事を書いてみようテールスライドスピードってのはデュアルレートみたいなもんなんじゃないか?実際は今までラジコンしてきてデュアルレートって機能を触った事ないんから良く分からないんですけども…テールスライドスピードを上げて行くとプロポのステアリングを切っている量よりシャーシ側のステアリングは大きく切れる様になって
調子に乗ってデフガムを増量したら物凄く重くなってほぼデフロック状態で走行に抵抗感が凄くてフィーリングが悪化してしまったので、バラして中身を確認し、デフガムを減らす事にするちょっと細かい写真を撮り忘れてしまったんだけど、中に入れたデフガムが大ベベルの裏のワッシャーを通り抜けてベアリングにまで入り込み、ベアリングが回らなくなっていたこりゃいかんやっぱり入れ過ぎたんだわ全て取り除いてベアリングも含めて洗浄したデフガムはパーツクリーナーで溶けるみたいですなこれなら再利用出来そうベアリングは
週末の話を挟んでしまったけど、話をRD2.0ベースのMシャーシ制作の話に戻そうドライブシャフトを組み替えるヤフオクの板切三昧氏のメインシャーシの画像ではドライブシャフトは33ミリを使用するってなっていたので用意した33ミリシャフト何故か地元の量販店のホビーロードには30ミリと33ミリのタミヤのシャフトが単体で売っているので買って来てあるついでに30ミリも買ってきたとりあえず33ミリで組んで取り付けしてみようヨコモのアクスルにタミヤのシャフトで問題なく組み替える事が出来ます試しに組ん
取りあえず3台出してみたけど特に試してみたい事も次のテーマも無いなぁ強いて言うなら次のテーマ探しがテーマかな?電飾の給電コネクターのサポートがへし折れてしまったので作り直さねばなりませんな取りあえずモーターのメンテしてからまたYDとRDを交互に走らせて次のテーマを考えよういや、GRK-Mを走らせようかな?RC-ARTPROGRESSスプリングリテーナー#0(2個入)Amazon(アマゾン)アルミ製サスマウント#3(46.4~49.6mm)SE仕様Amazon(
今回もカワダの変換プラグを使って4ミリプラグ仕様にする5ミリから4ミリに変換するプラグDXFのこのバッテリーは5ミリプラグ仕様なんですこのプラグをそのまま入れるとツバの部分が露出してしまって怖いので、ツバの部分を切り落として使うリューターで切り落とします単なる筒になりますこれをバッテリーの端子に押し込みます何を使ってもいいけど自分はベアリングテスターって名前だったっけ?ベアリングのチェックに使うツールを使って押し込むこの様に奥まで押し込んで出来上がりこれで無駄にショートさせ
と、思ったんだけどなぁ…どうも色々調べてみるとバギーのフロント用のスプリングが長さ的に良さそうな感じだという事が分かった今時のハイエンドバギーは凄いビッグボアなダンパーだから無理そうだけど、このスプリングは写真で見た感じお馴染みのTRFダンパーサイズっぽく見えたのでこれなら使えるのでは?と買ってみた硬さが全然分からないので2種類長さは40ミリお〜良いぞ良いぞこっちも40ミリ良き良きこれだけあればどれかしら使える物があるかな?XV-02用のスプリングの線径は1.1ミリTRF5
テストに持ち込む前に組み上がったギアデフをチェックしておこうそう言えばサイドのベアリングがギッチギチだったりして回転が悪かったりする時あるしな…と、ベアリングを通したらあ!やっぱり!全然入らないこのまま叩き込んだら二度と外れなくなりそうな位キツイまあ、よくある事ですなヤスリ掛けようペーパーでくるんでグルグル回したやり過ぎない様にちょくちょく確認しながらやりましょうね真っ直ぐ入れたらスッと入る位に出来たよしよしこれで良きこれでサーキットに持っていってボールデフと比較しよ
アッパーアームがスパーギアに近すぎるのでダンパーマウントを後ろにオフセットしてかわしてクリアランスを確保したんだけど、ロアアームのアウターサスピン側でキャスターが付けられている事でハブキャリアが起き上がったので、再びスパーにアッパーアームが近づいたロッドエンドはヨコモの物でターンバックルが刺さる部分が六角の形状で、角度によってはスパーに当たるまあ、スパーを小さくすれば良いんだけど…まあ、触れた瞬間クルッと回る事で何とかなると言えばなるんだけど、当たっていて良い訳がないので何とかしなければ
ロール仕様のYD2とレーシング仕様にしていたRDとを比べながらどこをどうして行くのか考えようダンパーのレバー比と角度がやんわり違う位の2台フロントに関してはレバー比は変わらないダンパーの角度が違うだけ重心はYD2が高く、RDは全体的にやや低めこうやって比べると結構違うもんですなYD2はやや重めで1408g荷重をどこにどう乗せるのかも、そこからどう回すのかも自由自在RDは1244g安定感は高くて速いし、これはこれで動きの自由度は高いものの姿勢変化は大してしないこのRDをYDの様
何となく試しにサーボのモード設定をUR1にして駆動周波数を下げてみるこれで動きに変化が出るのか分からないけどものは試しだ因みに一応書いておくとGYD550とCD700やCT700の組み合わせの時と比較すると、GYD560とCD701の組み合わせの時はサーボの設定を変えてもあまり変化を感じない変わるのは変わるんだけど変化の仕方が少ない気がする気のせいかも知れないけど、自分はそう感じているちょっと画面は汚いし光で見にくくて申し訳ないんですが…今回のメインはテールスライドスピードここを中
ウエイトの位置や量を色々やってバランスを取り直して動きや姿勢は良くなったFR-Dだったけどなんかどうも遅いなとは感じていた他の人と合わしてみるとやっぱり実際に遅くてついていくのが厳しい走らせ方で何とかしようにもスロットルフィーリングも良くないので上手くトラクションを乗せて前に出して行くのも難しいそこでしつこくもう一度デフ上にウエイトを乗せて縦のトラクションを稼いでみようかこれでどうかな?走らせてみると縦は良くなるけど重すぎるのか横に振られやすくて、途中で抜けちゃったりするう〜ん…難
GRK-M、MB-01とマーベラ用にESCの設定を変更して良い感じになったのでFR-Dももう少しなんとかしたいFR-Dにはマーベラの13.5Tもう少し回してもいいかもなぁなんて思ったりしましてこいつも少し出力を上げてやろうかしかし、回したら回したで回転残りが出るのも困るのでどうにかして回転落ちを早くする方法も模索したいジャービスXXでそんな事出来るんだろうか?まず、前にも書いたけどジャービスXXは周波数をMAXまで上げてもかったるくなったりしないもの凄くレスポンスが良くて、その上微
RDのナックルを交換したいそのまま純正と同形状のアルミの物にするのと悩んだんだけど、今回はヨコモのキングピンアングル調整型の物にしたコイツで久しぶりにキングピンアングルに挑戦してみたい個人的にはキングピンアングルなんて無い方が良いんじゃないかと思っているんだけど、せっかくレーシング的な設定のシャーシをやっているんだからこの機会にもう一度チャレンジしてみたいそれでも本当ならスペーサーを全て抜いた時はキングピンアングルが0であって欲しいんだけど…このナックルはスペーサー0でキングピンアング
フロント周りに少々手を入れるこのナックル下のスペーサーは確かフロントのサスマウントをアルミ化したことで純正の樹脂のマウントより1ミリインナーサスピンが低くなるのに合わせて入れた物だと思う…多分これを抜きたいんだけど抜いたらステアリングを切った時にナックルとロアアームが干渉して伸び側のストロークが規制されてしまうかな?おや、思った程じゃないなぁ干渉はするけど気にする程ではないかも?ナックル下から抜いたスペーサーはそのままナックル上に入れ直したこれでナックル上のスペーサーは4ミリになっ
正スキッドを勘違いからかなり大きく付けてしまった事もあってドライブシャフトに後退角がついてしまったのを是正したいこれだとスロットルを入れてもリアがヘコヘコするだけで力が逃げてしまって前に出ないですなロアアームを1ミリ前進させて様子を見るうん、まっすぐにはなったかな?実際にはわずかに前進角が付く辺りになったかな?次はこの勘違いで入れすぎたスペーサーを減らすRRのサスマウントはひっくり返して付けているのでRFのサスマウント下に3ミリ入れてしまうと前後差で7ミリにもなるさすがにやり過ぎで
随分前に買っておいたリアショックタワー自分はダンパーマウントと呼ぶ事が多いけども今回満を持して投入するRDの純正とは形状が違いフラットなプレートだからカーボンで作れるこれはYD2のS用だったかな?同じくS用でアルミ製もあってそれもフラットだった様な…でも現物を見たことはないので分からないですただ、確かこのカーボン製は安いそしてフラットな物を選んだのも狙いがあっての事形状が違うのでちょっと比較は難しいけどダンパー取り付け穴は下段が純正と同じみたいアッパーアームの取り付け位置は
こんにちはemaです。最近はラジコンに使える便利グッズも紹介していますが、コレもなかなかのお気に入りです。コンプレッサーがある室内サーキットなら必要は無いのですが、事務所にはコンプレッサーが無いので、撮影等で急に綺麗にしたくなった時に重宝しています。充電は先日紹介したPD電源で充電可能。ホコリっぽいサーキット&バギーを走らせて汚れた時もコンプレサー起動するのがメンドクサイ時はさっとブローしています。他にもパソコンのキーボード隙間のホコリも凄く綺麗
マーベラの13.5Tは買えたのかどうか未だに分かっておりませんスーラジのヤフー店は7日まで休みになっていて、それまで分からないって感じですで、仕方なく買ったマーベラの10.5TをFR-Dに搭載して試しているんですがまず、ギア比やESCの設定はD-likeの7.5AGの時と変えずに走らせてみたギア比は6.6辺りかな?この後ピニオンを42→40Tにして6.93辺りに変更したトルク感はD-likeの方より弱いって事かな?そのまま回すと7万回転近くまわる凄い回りますな個人的にはこんなに
secret-laboのロアアーム今回もまたキャスター角付きの物をプリントしてもらった今回は素材を変えたらしいですPETGのCFらしいです触った感じも色味も少し違う前のPLA-CFも全然問題無かったけどもせっかくだから試してみよう使用に当たって下準備しましょサスピンの穴にリーマーを通すやんわり削ったアウターサスピン側もやるこのアウターサスピン側で角度が付いているのが分かりますかね?ダンパー取り付け穴も下穴2.5ミリでさらっと当てる前に直接タップ立てたらアームを壊してしま
次はリアのレバー比を上げてみるとりあえずスプリングは換えずにレバー比だけ上げてみようロアアームのダンパー取り付け穴を一番内側に変更する同じ車高に合わせる為にプリロードをそれなりに掛けたのが分かると思う1Gからの伸び側の雰囲気を見る為にリアを持ち上げてみるお〜かなり軽くなったこれなら荷重移動でかなりリアを持ち上げる事が出来そうだなぁ走らせてみるとやはりコシが無いと言うか返しが弱いしかし動きは良いぞロールもピッチングも自分が狙っいたイメージに近いお〜良いぞ良いぞスプリングを
モーターをBURST13.5Tに交換してハローサーキットのナイト営業に持ち込んだ早速走らせてみるこれはコギングが強すぎて走らせにくいし発熱が凄くて触れない位熱いこりゃだめだなやっぱりモーターはV10に戻してブースト、ターボを下げてみようブーストは30、ターボも5に下げてみたそんな事をやり始めた途端にスパーギアを留めているトップシャフトがへし折れたなんじゃこりゃこんな事あんのね…ハルさんが持っていた物を譲って貰えた同じアルミと、鉄があるけどどっちがいい?って聞かれて、また折れる
モーターの発熱が激しいので進角を下げてみようかな?取り敢えず目盛りで1目盛り位下げてみるタミヤのモーターは温度が出ないから分からないけど、走行後に触ってみた感じは温度は下がったそしてピーク回転は下がったモーターの進角を下げた分、ESCの設定で少し上げるブーストは45→46ターボを5→12へ過回転で待つのはやりやすいかなぁモーターの温度はさほど上がらなかった走行中にどれくらい回すのかに寄るしねしかも操作がしやすいただ、旋回が少しやりにくいと言うか、旋回中に向きを変えていくの