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日曜日、スーパーラジコン大宮店で行われたKOグランプリに参加してきました。参加クラスは、タミチャレMクラスとポルシェクラス。まずはタミチャレMクラスから。オープン時間が早いため、5時30分に起床。6時に家を出て、コンビニで朝食と栄養ドリンクを購入。まだ雨の残る中、7時に到着。向かいの田んぼでは、白鷺が朝食探し中。7時半オープンと同時に、ピットは満席。1テーブルも残っていない状態。タイムスケジュールもパンパン。貼り出された紙は2枚にわ
KOグランプリ・タミチャレMクラス後編です。予選第2ラウンドに備えてM-08をチェックしたら、受信機の剥がれを発見。ハニカム構造に両面テープを貼っても、すぐに剥がれてしまうので、やはりポリカ板等を併用したほうがよさそう。それ以外は特に問題なし。13時30分、予選第2ラウンドスタート。なかなか集まらないと思ったら、寝てたそうです。数分後、全車そろってスタート。今回は巻き症状も見られず順調に周回、と思いきや、6周目に寝起きの方と接触して横転。
アッパーアームを後ろから見た時の角度いわゆるバンザイさせて〜とかって言ったりする角度シャーシ側の付け根の穴の位置やハブキャリア側でスペーサーを入れたりして角度やアームの長さを変えたりするわけだけどこれでボトムした時のキャンバー変化量とか変化率や変化のスピードを変えてタイヤの接地の仕方を変えたりするワケですなこれによって横の踏ん張り具合やらトラクションの掛かり方やらも変わるんだけど…それとこの上から見た時の前後の角度を変える事でも挙動の変わり方的な意味で似たような効果が出せるんですわこ
地獄のチューナー448です。ボディ製作の続きです。前回は白を塗ってからシルバーで裏打ちしました。今回はガンメタで細いところを塗ってから、太い部分のオレンジを塗りました。この塗装順であれば、ガンメタ後の裏打ちやマスキングは不要です。オレンジはマスキングテープの色と同じです(笑)最後に塗ったオレンジですが、これも透けます。裏から見ると分かります。これで全色塗れたので、次は裏打ちです。最終的に黒にするのですが、白と同じ理由で、いきなり黒だとオレンジが黒っぽくなるので、シルバー→ブラック
正スキッドによって後傾したハブキャリアをキャスター付きのロアアームで少し起こして使っているRDYD2でも同じ使い方をしていて効果は実証済みで蹴り出しも良くて気に入っているんだけど、FSGの構造を利用してもう少し攻めてみようちょっと分かりにくいけどFSGのハブキャリアの下側のブロックはアウターサスピンの高さ調整の為に穴が雪だるま状に上下二段から選んで固定出来る構造になっているこの穴の形状を利用して前側を下の穴、後ろ側を上の穴を使う事でキャスター角をつけてみるこれも推奨される使い方ではないと
S寸にしたMF-01Xを走らせるにあたってのタイヤ選びです。右から・60Dラリーブロックタイヤ(SP.1427)Mシャーシ11本スポークホイール白(SP.1237)Mシャーシ60Dインナースポンジ・ハード(OP.255)・ライドMシャーシ60サイズローハイトインナーメッシュ接着済(Sc32)・シミズMシャーシ用D98Jレーシングインナーメッシュソフト(ホイール・インナー不明)タミヤのラリーブロックタイヤはアスファルトとフラットダート兼用。
シャフトにVMピストンを組み込んでそれをシリンダーにそのまま入れてピストンとシリンダーのクリアランスを確認するあれ?なんだ?一個だけギチギチで奥まで入れたら動かないから落ちて来ないぞ?これOリング入れてないんです何でだ?そんな事ある?これはマズいピストン径とシリンダーの内径を全て確認してみるとピストンが一個だけ大きいこれは違いを見る為に出したレボショック用のVMピストンと一個だけ入れ替わってしまっていたみたいだなんだビックリした自分のせいか写真はビッグボア用の方だったと思う
ご無沙汰しておりましたすごく久々なブログ更新です以前ほと時間もとりにくいですが細々とラジコンやってますヤフオクで気になるM06のパーツを発見💡M06ミッドモーター化キット構成部品はデフケースリアロアアームとリアナックルすべて3Dプリンター製品です。ヤフオクの出品者様の写真をお借りしてます。強度は問題無しですねロアアームとナックルは両側をクリップでとめるタイプのサスピンを使ったほうがいいと思います。ノーマルのネジ式のサスピンは割れる可能性もあるので注意ですね。ピロボ
本日は…アフターで…午後から…仕事しに…行きます…華金ナイトは…仙タムへ…M103邪道の…フロントを見直しました…アクスルをタミヤから…シバタに変更して…2㍉位スクラブを減らして…その分キャンバーを起こしました…セラミックベアリングの恩恵か!?ナロースクラブの恩恵か!?更に…進化した感じに成りました…スーパーエキスパートなアッパーさんにも…高評価を頂き…他のM103邪道にも…フィードバックしたいと思います…で…ボディーを載せての…再シェークダウンした…B
ちょっとブレてて見にくいけど、YD2はGYD550とCT700を使っているんだけど、これとRDに入れたGYD560とCD701を比較しながら設定をやり直してみようステアリング周りの構成なんてほぼ同じなんだけど…ジャイロリミットは46まあ、使っているナックルは違うけど…自分はジャイロから余計な介入を受けたくないので全ての項目を落とせるだけ落として使っているんですテールスライドスピードはこれ以上下げるとおかしな動きが出たので60固定にしているそしてジャイロミキシングはオフハンチングやジ
雨降りの朝です…土曜日のラジ活では…仙タムで絶好調だった…M103邪道のホイールベース239㍉に取り付けていた…アッパーシャーシの追加ポスト…此方のホイールベース210㍉にも…取付けてみました…次は…BARELLのGRKも…レイブDのパーツを…BARELLの専用品へ交換したく…ハイ…カーボン柄が合いまして…良き感じに…仙タムで購入した…此方のパーツも…折を見て変えていきたいと…
ハイ…GRKのBARELLをアップデートで…リヤハブを替えたいと…思います…左からへ右へ…ロアアームは…42㍉のヤツを…で…超短足脚が…出来上がりました…フロントが190㍉に対して…リヤのトレッドが…170㍉に…どんな感じに…成るのだろうか!?取り敢えず…BARELL脚が着弾迄の…暫定仕様です…
スーパーショート化したMF-01X。プロペラシャフトを作る必要があります。金属加工に関しては、殆ど工具を持っていないので😅不要部分をノコギリで地道に切り落としました。後は2mmの穴を開けるだけ。左右で穴の位置(角度)が微妙にズレちゃいましたが、2mm穴自体はシャフト中央に開けたので問題無いと思います。ここまで加工したら、バリをヤスリで削って綺麗に😀ちゃんとハマるかな❓🤔お〜❗️問題無くハマりました👍プロペラシャフトさえ出来上がってしまったら、コチラのもんです👍それにしても
MB-01にビッグボアTRFダンパープラス。オイルは400番。動きが少し微妙だったので250番のオイルへ変更→今ココ。400番と250番…比較すると確かに違いますが、それでも微妙な動き…やはりOリングがダメな予感。「ダンパーのお悩みを全て解決!」京商のX断面Oリングへ交換します!それにしても値上がりしましたね〜(笑)早速交換します。ビッグボアTRFダンパープラスはメンテナス性が良いですね。無駄なパーツが一切無いって感じです。因みに左側が付属のタミヤOリング。右側が京商の
ヨコモのファンマウントが届かないからとりあえずサーボマウントでも使って仮で付けてみようかな?あれ?マウントの穴がモーターに近すぎて付けられいじゃないかヨコモのやつなら付くのかな?大丈夫これ?しかし、仮に付いたとしてもファンの位置がどうなのかかなり怪しい…いや、待てよ?いっそ長いポストでセンサー側を冷やすレイアウトにしてみるか?なんか長いポスト持っていた気がするありました50ミリのポスト足りない長さはスペーサーで延長して付けてみたこれならボディーには当たるまい意外と見た
インナーサスピンをトーアウト方向にしてハブキャリア側で戻しトーは0これを正スキッドと組み合わせたらどんな動きになるのか?走らせてみると…なんだこれ?握るとリアが抜ける様に横に流れるので全然速くない走らせ方か?上手く使ったら前走に寄せやすいとかあるのかな?確かにリアが進もうとする方向は変わったしかし思っていた感じとは違ったなぁコーナーに対してテールが外へ外へと進むので向きは変わるんだけど曲がって来ないと言うか前に出ない例えるなら普通にリアをトーアウトにしたのと同じ動きって感じ?
あるなら欲しいと思っていたパーツが知らないウチに発売されていたのを見つけたのですかさず買ったクーリングファンマウントって名前のパーツだけど別にファンを付ける為に使う訳じゃないしかもイーグルのファンってそよ風しか出ないイメージがあるのでこのファンも使うつもりもない念の為ファンを確認してみる裏のシールを剥がして覗いてみると軸受はもちろんベアリングでは無いちゃんとしたファンは大抵ここはベアリングしかもコードもやたら細いし、恐らくこれもそよ風仕様なんじゃなかろうか?写真のヨコモのファンは安
最近自分がよく走らせている2台のM06ホイールベース239ミリのM06はアディクションのAE86のボディ使ってますこのボディのホイールベース240ミリなのでちょうど良く乗ります中身は以前紹介したものと変わりませんミニ四駆のプレートを使用してMRCのTT01コンバのワイパー使ってますナックルもMRCコンバイーグルのサーボマウントを使ってGRKのダンパーステーを装着し、3レーシングのロッカーアームをアッパーアーム代わりにそこにGRKのプラダンパーを使ってモノショックにしてま
バッテリーと同時に発注はしたけど、遅れてやってきた変換プラグこれを使えば行けるっしょあ、バッテリー一個に対してこれ一個付けてたら少し安いが成立しませんなまあ、いいかこれは…ロスが少ないよと言いたいんでしょうな他の似たような物と比べてどうなのか?抵抗値をわざわざ書く位だからきっと低いんでしょうなこれをぶっ刺しておけばその他の部分は何も変えなくて良いはずしかし、この端子が剥き出しの状態はなんか気になる…嫌な感じがしますなぁなんかやらかしそうな予感がするしかも2本目はステッ
総監督ドヤ顔ですねみんな大好き“悪魔のESC”タミヤ男女両用RCシステムNo.70ブラシレスエレクトロニックスピードコントローラー04SRセンサー付45070Amazon(アマゾン)5,872〜8,580円タミヤRCシステムNo.69タミヤブラシレスエレクトロニックスピードコントローラー04Sセンサー付45069Amazon(アマゾン)5,460〜8,300円レース用の冷却ファン付きに比べて価格も控えめパワー感も控え目?でもG-WORKSさ
CAGEMANch.さんです。こんな情報を必要としている人はいない!!!と断言できる記事です。押売気味ですのできっぱりとお断りください。タミヤさんから発売されているラリーブロックタイヤは現在、3種類あります。ナロータイヤとして2種類、Mシャシ用として1種です。ご存知だと思います。SP.476ラリーブロックタイヤセットOP.1861ラリーブロックタイヤ(ソフト・2本)SP.142760Dラリーブロックタイヤこれ
一応完成して、今日ハローサーキットにてシェイクダウンしてたMB-01の制作過程から公開しちゃいますわBT-01のFRもアチコチで話題になっている様だし、基本的には共通な構成であるMB-01でもFR化って出来るのか?って疑問や興味があるんじゃないかと…可能な限り簡単で再現性の高い方法を提案したい因みにオリジナルパーツなど必要ない全て今すぐ手に入るもので作れると、言うか作ったまずは自分のMB-01ドリフト仕様の作り方を参照して欲しいそれを元にFR化するの
以前も書きましたが、私のRCカー歴…そこそこのキャリアがあります。しかし、ボールデフに関しては超ど素人。過去に何度か挑戦しましたが、何をやってもしっくりきません。手先は器用な方なんですが…(笑)滑るかゴリゴリ動作のデフになるか…。そもそもスイートスポットが狭いのか?よく分からないボールデフ。なので、ギヤデフへ逃げる(笑)MB-01用に、わざわざボールデフを購入したのでちょっと頑張ってみる事に。こう言う時は、先人の知恵を。ネットにて、詳しそうな方の記事を読みます。そこで共
スピードが遅いMB-01。取り急ぎESCとモーターを交換してみようと思い、モーターマウントを下ろして分解。ん?モーターカバーの裏側にこすれた跡が。スパーギヤ側にも。もしかして当たってる?こんなところが当たるはずはないので、説明図を確認。どうやら、スパーギヤシャフトを差し込んでから、スパーギヤを取り付けていたみたい^^;いつから?ブログを遡ってみたら、今年のレギュレーションに合わせてピニオンギヤを交換したとき(1月27日)にやらかしたら
今回もカワダの変換プラグを使って4ミリプラグ仕様にする5ミリから4ミリに変換するプラグDXFのこのバッテリーは5ミリプラグ仕様なんですこのプラグをそのまま入れるとツバの部分が露出してしまって怖いので、ツバの部分を切り落として使うリューターで切り落とします単なる筒になりますこれをバッテリーの端子に押し込みます何を使ってもいいけど自分はベアリングテスターって名前だったっけ?ベアリングのチェックに使うツールを使って押し込むこの様に奥まで押し込んで出来上がりこれで無駄にショートさせ
M-07の現状も忘れないようにまとめときます。(2023年5月20日更新・変更)■ホイールベース:239ミリ■車高(フロント):5ミリ■車高(リヤ):5ミリ■トー角(フロント):アウト1度■トー角(リヤ):イン2.6度(スペーサー0.5ミリ(0.3ミリ+02ミリ)■キャスター角:5度(サスマウント5度使用)■キャンバー角(フロント):1.0度(タイロッド間8.75ミリ)■キャンバー角(リヤ):1.5度(タイロッド間3.5ミリ)■ドル
まずは体重測定からですなさすがに樹脂だらけなのもあってそれなりに重いしかし、別にデメリットにはならないリアにやんわり乗せたウエイトがどれ程効いたのかは分からないが思ってたよりバランスは悪くないか?もう少しだけリア重が良い様な気もするけど走らせてみてからですなキレ角増やしたらレバー比上げる為に付けているアルミプレートにタイヤが当たったので少し手を加えたタイヤ側のビスをボタンビスから皿ビスに余計な部分は削り落としたRCARTのプレートを使っていればこん
来た来た早速組み立てに入りましょキットはオペルカデットでホイールベースは239ミリなんだけど、オーダーは225ミリのMRで受けているのでご注意をまずはアッパーアームの加工からこのアッパーアームは2.5ミリのサスピン仕様だから3ミリに拡張してやる必要があるとりあえず2.8ミリのキリでやわやわと掘っていく電動工具だと曲がっていてもそのまま突き進むかも知れないので使わない方が良いと思う色んな方向から見ながら真っ直ぐに進む様に気を付けて次に3ミリのキリで
スーパーラジコン大宮店5月デイレース参戦記。タミチャレMクラス編です。7時に家を出て、近くのコンビニで朝食を購入。おにぎり200円時代到来か……などと考えつつ、一路スーラジ大宮へ。8時前に到着。8時30分のオープンと同時に、コース脇にピットを設営。今回は机一つ分のスペースなので、できるだけコンパクトに。準備ができたら、練習走行。タイヤは、先週走行したときのもの。フロントにMグリップ・溝なし+スーパーハードインナー、リヤにスーパーラジアルハード
組んでみると全長が長かったUCダンパー組み上がったのでとりあえずシャーシに組み込んでみた…しかし写真がないですスミマセン伸び側のストロークが長くてスプリングが遊ばないギリギリの位置にスプリングシートをセットするとやはり全長が長すぎてダンパーマウントの上側の穴で取り付けても車高が高いこりゃイカン自分はスプリングが遊んでいる状態のフィーリングが好きじゃないのでこれは困るなぁ通常この状態でダンパーシャフト部分の長さを計って左右合わせるんだけど、今回も写真は無いけどもちろん確認している自