ブログ記事6,446件
昨夜は足がつった影響もありしっかり眠れませんでしたが翌朝は目覚ましが鳴る前の4時半に自然と目が覚めました。伯備線撮影2日目は宿を6時に出発です。初日は新見以北をメインに撮ってましたが2日目は新見を起点に徐々に南下していく行程です。余談ですが昨年ガラケーからスマホにチェンジしたため今回の遠征からカーナビをスマホのナビで代用してます。目的地(ロケ地)を事前に自宅で登録できるので大変便利ですね。最初に向かったロケ地は方谷~井倉の下り列車を狙える有名スポット一昔前は木々の成長により
全国的に少なくなったスイッチバック駅鉄道は基本的に斜面が苦手なので山々を越える時はスイッチバックで距離を稼ぎます。二本木駅は新潟県上越市にあるスイッチバック駅。かつては信越本線の駅でしたが新幹線開通後はえちごときめき鉄道の駅です。二本木駅に入らなくてもそのまま本線を進むことが出来ますがホームに入って乗降扱いするにはこの方法が必要なのです。なぜならば坂の途中に駅を設置することができないからです。雪月花がスイッチバックして入線してきました
撮影日2023.6.23撮影場所JR西日本本四備讃線児島駅及び岡山行車内227系導入により先行きが危惧されている、先日撮影した115系300番台です。(一枚目)・折り返して岡山駅へ向かうD-25編成です。115系300番台は1973年から1977年まで488両が製造されたグループです。基本番台を元に当初から冷房車として製造され、集中式冷房AU75Cを搭載し前照灯はシールドビーム化、側窓はユニット窓となり側面は電動式行先表示器を準備工事としました。車体は難燃
【TOMIX】JR115-2000系近郊電車「身延線・茶色」<92088>今日は1月15日、そして乗ってきた身延線過去の車両、年末に整備済みだったという事で、ちょうど記事にするにはベストタイミングだったので、もう一記事追加しました。「青春18きっぷ2日目」の房総旅行の帰りに、偶然発見したセットでした。このカラーは「身延線70周年記念」で、名古屋工場に復刻塗装を頼んだ際「ブドウ色にして下さい」と頼んで、出来てきたらこの色だったと・・・。身延線の専用カラーは「ワインレッド」ですが、地元
根雨からは115系の普通列車に乗り換え…山間いの生山駅で下車しました。駅が開業して100年ということで、色々な催しがあるみたいです。駅前は広く、隣にはお店もありました。生山駅のある日南町の公式キャラクターは…『オッサンショウオ』。改札口を出ると出迎えてくれます。生山駅を通過する出雲市行の特急『やくも』。岡山側は増結対応の貫通扉付きに改造された先頭車です。本日もご覧いただき、ありがとうございました。
ご覧くださりありがとうございます先日岡山に381系を撮影してきました晴れている中で国鉄色を撮影でき満足ですまた記事にしたいと思います今回は6月15日で定期運用を離れる特急381系に乗車していきたいと思います軽く撮影し駅弁を買いに行きました正月期間という事もあり帰省シーズンと被っており岡山駅はすごい混雑していましたホームに来るともう入線していましたやけにピカピカだなと思っていたらどうやら2023年の12月に検査を出場した編成だそうです検査に通すということは定期運用離脱後も少し使う
みなさまこんばんワPLUMのモハ太郎ですいよいよ本日2月8日より、PLUM115系300番代のご予約が開始ました!▼ご予約はこちらから!▼各車のポイントを纏めた一覧表も是非ご覧ください!セットごとの価格は以下の通り!組み合わせてお好みの編成に仕立ててください。・クハ115(1両入り)価格:¥9,500(税込価格:¥10,450)・クモハ115/モハ114セット価格:¥13,500(税込価格:¥14,850)・モハ115/モハ114セット価格:¥13,5
こんばんはhatahataです。5月21は岡山方面への撮影へ出かけました。家を出る時まで井倉に行くかそれとも岸本に行くかを迷いましたが結局岸本へ行くことにしました。岸本~伯耆溝口特急やくも2号381系最後の国鉄型の特急・・・やはり格好良いですね。次は貨物列車ですがシャッターポイントは影・・・ズームしてみましたが・・・3082レEF641049日は当たらなかったですね。もう少し長ければ・・・引いてシャッターポイントで撮影。やはりこの位置か・・・通常は貨物が主
国鉄形が多く残るJR西日本下関地区。それら車両の運行拠点となっているのが下関総合車両所運用検修センターです。所属車両の山陽線115系、宇部線、小野田線105系、123系のほか、山陰線のキハ40系も入線します。国鉄〜JR初期のファンの方は、乗務員部門が分離される前の「下関運転所」の名称で親しまれているかと思います。先日、久しぶりに見に行ってみました。下関総合車両所運用検修センターは、下関駅の南側、関門トンネルに向かう山陽線から見ると右手(西側)に広がっています。同駅西口から彦島方面へ県道
↑両端クハ111のH01編成も下関の多彩さの象徴。全て2012年7~8月撮影。福知山色の113系が京都にやってきた。旅行ではなく転校である。福知山色の制服のまま。C19編成と嵯峨野線用の続番になっていた。しかし草津線で限定して使われた。高速化がこの編成だけされなかった。その後、湘南色になった。WAU102冷改の同色モハは新鮮であった。阪神淡路大震災の復興では嵯峨野線に回り(草津線は117系代走)、赤帯113系と机を並べた。↑晩年のH01編成。クハ111-811、モハ1
直江津駅はかつて信越本線と北陸本線が乗り入れ、日本海を縦貫する殆どの優等列車が停車する一大主要駅でした。しかし、2015年3月に北陸本線が金沢まで延伸すると、信越本線(長野方面)と北陸本線は経営移管され、優等列車も全て廃止されてしまいました。ここでは北陸新幹線が金沢に延伸する直前とその1年半前の直江津駅の様子を紹介します。2015年3月12日当時の様子改札口の列車案内板。普通列車よりも特急列車の表示が多いことも珍しくありませんでした。発車時刻表。北陸本線、ほくほく線の時刻表は半分以
殴り書きの記事になります。2024年1月20日より岡山地区では227系で運行される列車が増発されます。また、運行区間も姫路・新見まで延伸されます。前回の2023年7月のダイヤ修正で115系・113系の運用にも変化があり、今回の改正から227系で運行される列車は比較的予想しやすくなっております。そのため、本記事で新たに227系で運行される列車をまとめたいと考えております。運用線区ごとにまとめております。※あくまで予想です。瀬戸大橋線下り(岡山)0644-523M-072
みなさまこんばんワPLUMのモハ太郎です今日は1月15日、115系の日!お待たせしていますPLUM115系300番代の新情報をみなさまにお届けします。JR東日本115系300番代直流電車タイプ半年間かけて前回発表した時よりもブラッシュアップして『よりカッコよく』なりました!どうでしょう?国鉄車の重厚感がムンムン感じられますか?特におでこ/顔(運転台)周りは重点的に調整しています。窓ガラスや各部バランスは他社他番代の115系をはじめとした国鉄近郊型電車と併結した
↑個性的な車両が集まった下関のG-02編成。2008年10月。長距離の運用が目立った下関の115系。当時は岡山方面へも顔を見せていた。予備的な編成も必要になってくる。かつては湘南色の非冷房編成も待機していたし、アーバンエリアから113系が借り入れられたりもしていた。そうした流れからアーバンエリア、岡山、広島から経年車両が集まってくる。セノハチも受け持つから115系が好ましいが、113系も受け入れる。様々な経歴を持った車両が手を組んで編成となる。G編成3本もその典型例である。
みなさまこんにちワPLUMのモハ太郎です現在進行中のPLUMの115系300番台の続報です!設計の都合上、発売が遅くなり申し訳ありません。まだ公開できる部分が少ないですが、少しだけお見せします!JR東日本115系300番代直流電車まだ細部が仕上がっていませんが、『東海型』の顔周りを的確にまとめ上げていきます!タイフォン・ヘッドライト等の突起物は別体になる予定で進行中です。*予告なく変更になる可能性がございます。全国幅広い地域で見ることができた『シールドビーム・ユニッ
↑福知山から編成まるごと転入してきたC-43編成。当初は福知山色のまま活躍した。下関寄り先頭車両はクハ115-604である。2006年3月。15年ほど前の115系下関車を振り返るにあたって、やはりその特色は初期タイプのクハ115であろう。ファンの関心もそこに集中していた。オリジナルの0番台もいたが、ここでは改造車を組み入れたC編成を見てみたい。G編成、H編成は別の機会で。クハ111から改造編入されたもの、先頭車改造されたものに大別される。2010年の時点では前者が604、後者が60
長野県に行ってきました旅の思い出ベスト2「115系電車をたくさん見て、乗れたこと」↓115系これら115系は長野に行かなくてもおとなり岡山や福知山に行けば見られます。さらには、姫路でも↓↓ただ、新型車両登場でだいぶ本数が減りました見るなら、乗るなら今のうちですね。ちなみに、私が大学卒業するぐらいまでは加古川でもよく見かけました。が、いつのまにか姿を消したし、今のようにスマホやデジカメもなく気軽に写真を撮れなかった撮れる時に撮っておかないと旅の思い出ベスト1は「沢田敏子さ
(227系と並ぶ)実車は2012年に廃車されたため,並びません,というのは野暮であります.明日は11月5日です.そこで,本日は115系の模型である,「マイクロエースA9585113系・115系・簡易更新車・濃黄色4両セット」を紹介することとします.2014年6月製品化予定として2014年1月に製品化告知・受注を行いましたが,その後マイクロエースの生産環境ががらっと変わってしまい,この製品は待たされること約1年,2015年5月に発売されました.価格が爆上がりとなった他の製品がどんど
2022年9月4日(日)に急行鷲羽(わしゅう)のリバイバル運転が予定されていますが、その行事に関連して急行鷲羽の思い出アルバムを掲載します。153系の急行鷲羽です。急行鷲羽は宇高連絡船に接続するための急行列車で、新大阪駅~宇野駅間の運行でした。(1969年)(参考画像)新大阪駅~宇野駅間の特急うずしお(181系)です。(1969年)(参考画像)新大阪駅~下関駅間の特急しおじ(クロハ181)です。(1969年)2000年8月26日に、JR西日本が山陽新幹線博多開業25周年を記念
1989年5月7日(日)の鉄道写真撮影日記。(この日記は1989年5月7日の内容だが、ブログ投稿は2021年1月12日)1989年(平成元年)5月当時の俺は16歳(高校2年生)この日は朝、6:30起床。牛乳パンをトースターで焼いてバター付けて食ったような気がする。焦げる寸前でね。7時頃、家を出発し、雨の中、自転車で尾久へ…8時頃到着。1時間くらい撮影地にいた。ついでに来る定期列車を撮影。115系の普通列車当時は115系の普通列車が当たり前にバンバン走っていた。尚、当時の
Vol.0214/11撮影1001Mに緑帯編成が充当予定なので出勤前に朝練。普電気持ちのイイ朝です。普電まさに春うらら。来た狙って狙って~1001Mやくも1号緑帯編成定位置でゲッツ。イイですね~もういっちょ。願わくばずっと残しておきたい光景ですね。見送って朝練終了さあ、仕事場へGOVol.022へ続く~
山口県の鉄道シーンに欠かせない車両が久しぶりに登場です.7/31に,マイクロエースから115系3000番台が,仕様変更再生産されました.9年ぶりとなります.前回の製品と同じ黄色(俗にいう「末期色」)ですが,当時は黄色が少数派で筆者もあまり好きではなかったこと,製品の黄色があまりにも明るかったことから,導入を見送っていました.その後,広島地区での車両置き換えが進み,2016年度以降は山口県内のみで使用されています.車両を見る1号車です.前面カプラーはTNカプラーが無加工で取り付けでき
みなさんこんばんは!2022.3.20(日)国鉄色にリバイバルされた「やくも」を撮りに伯備線へ遠征に行った続き②です。今日は井倉-方谷間で「やくも」以外を撮った分をアップしたいと思います。まず、ケツ打ちですが朝霧けの中、サンライズ出雲がやって来ました。2022.3.207:34寝台特急「サンライズ出雲」4031M285系7B方谷-井倉PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mmSS/1600F2.8ISO500もう一台のカメラは久しぶりにK-3とD
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。少しポイントを移動して、高梁川第3橋梁側にしました。光線的にはもう少し時間の経過が必要でしたが、ターゲットの通過時間もありますのでここで待つことにします。お天気も味方してくれた今回の遠征、後編に入ります。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/01/30(SAT)天候:晴れ撮影場所:伯備線備中川面-方谷1009M381系やくも9号国鉄色リバイバルやくも岡山-出雲市ポイントを移動してちょうど
先日購入しました115系の整備をしました整備と言ってもTNカプラー取り付けだけですが・・0334品番のTNカプラーは単に床板に取り付けするだけでしたしかし0336品番のリニューアル品は中間車両には問題無いのですが先頭車は少々加工が必要となりますリアルにジャンパ栓を造形してますがその部分がスカートに干渉して取り付けられずカットする必要がありましたこの6両セットは2018年11月に発売発売価格は¥38830👀‼️1両当たり単純に割って¥6471?😱全車両M
JR山陽本線新山口—下関間で運行される下関総合車両所運用検修センターの115系T編成。ともに先頭車化改造車のクモハ115形+クモハ114形の2両編成4本が在籍しています。個性派として注目されるT-11〜T-14編成ですが、クモハ114形のタイフォンカバーが今年5月以降、スリットタイプに変更され話題となっています。タイフォンカバーがスリットタイプに変わったT-11編成のクモハ114-1106。同車はT編成唯一のパンタグラフ2基搭載で、風貌がますます武骨になりました。また、編成番号表記が他
ついに115系ばかり発売されていたしなの鉄道に新型が発売されました。先行してホビーセンターカトーから100番台の軽井沢リゾート2両が発売されましたが、今回は300番台の入線です。2両編成なので紙パッケージになっています。が・・・コレクションの数が増えてくると収納に困るのが紙パッケージです。個人的に発砲スチロールの車両へのダメージを考えるとこのままはいやなのでどうしても車両ケースを調達したくなります。しなの鉄道SR1系は、しなの鉄道が運用する軽井沢~妙高高原間を走行する同鉄道初の新形車両で、
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!「タムターミナル広島アルパーク店全路線解説」各路線の使い方、楽しみ方、映えスポットをご紹介いたします!(前半は初心者向けの使い方解説、ブログの最後は線路のショートの解消方法解説です。レイアウトの様子のみ知りたい方は途中でご離脱ください。)第2回の今回は、「B外回り線」の紹介です!解説がかなり長文になっております、文字の小さいところは読まなくても大丈夫です。コントローラーはKATOのパワーパックハイパーDX。ス
いや〜本当は5月1日と5月2日は伯備線にべったり行くつもりだったんですけど…5月1日は天候不順で見送り、5月2日に全てを賭けて、根雨黒坂の水鏡を狙いに行ってきました。朝5時に着いてポジション取りを見ていたら、やはり踏切寄りは黒山の人だかり…😫元々水鏡がメインだったので、サイド寄りでポジションキープしたんですけど、みんな踏切寄りと田んぼの端っこに陣取るグループで分かれて不思議な感じでした🙃後で気づきましたが、田んぼの所有者が設けた柵を避ける為だったんですね✨まぁアップで撮らない&鉄避け
↑晩年の下関G03編成の姿。クハ111-91、モハ115-1109、モハ114-1193、クハ115-607の組成であった。全て2012年7月撮影。G03編成も晩年はフルに活躍していてよくお目にかかったのであるが、もともとは非冷房クハを組んだ予備的な存在であった。バラの時は保留車、4両そろえば予備編成となるのだろうか。古くても冷房車が確保できれば喜んで受け入れるということで、車両を変えつつ晩年を迎えた。↑もと網干車のクハ111-91が岡山方に付き冷房車で揃った。岡山方3両