ブログ記事6,949件
JRの古い車両が、5月から置き換え開始いう情報が出たらしい。ほんまか?103系や205系などの、かつての通勤電車車両のお下がりをどんどん置き換えるとか。そしたら、姫路在住の私からすれば播但線の103系を全廃して欲しいんよね。それで、できれば転換クロスシート車にして欲しいんよね。播但線は、2両編成もしくは4両編成で運行されとる。朝の2番列車が221系で運行されとって、車両点検で103系が不在の時には221系や223系が代走することもある。しかし、これらの車
2022年にデビュー40周年を迎えたJR西日本の115系3000番台。国鉄形車両ながら、山陽本線岩国ー下関間のローカル輸送では依然主力として活躍しています。117系に似た転換クロスシートが並ぶ同番台。今回は乗り鉄視点で見てみました。(※参考として取り上げた列車の運転時刻は24年3月ダイヤ改正に合わせています)(※2023年10月14日から営業運転を始めたリバイバル瀬戸内色編成については、末尾に追記しました)■山口県内を走るガラパゴス形式115系3000番台は国鉄末期の1982
グリーンマックスから令和6年最後の新製品情報です。まずはグリーンマックス創業50周年記念誌が発売されるようです。148ページに歴史が記録されているようですが、9000円となっています。そして速報だった東急7200系池上線の詳細が発表されました。なんと3両で28000円となってしまいました。がさらに上をいくのが近鉄2013系観光列車「つどい」の3代目です。リニューアルされるたびに製品化はうれしいですが、3両で3万円を超えてしまいました。ここ数年で1両あたりの値段が2倍近くになってきています。東
PLUM1/80115系を作っていきます。115SeriesbyPLUMinscale1/80#青22号PLUM115先日買ったPLUMさんの1/80115系を作っていきます。まずは車体から。今回作る115系は、クハ+モハ+クモハの3両です。9月に追加でサハがリリースされるようなので、その時にサハとモハ1ユニットの計3両を追加で作って最終的には6両編成にしようともくろんでいます。先頭車のクハとクモハの車体は似ています
【TOMIX】JR115-2000系近郊電車「身延線・茶色」<92088>今日は1月15日、そして乗ってきた身延線過去の車両、年末に整備済みだったという事で、ちょうど記事にするにはベストタイミングだったので、もう一記事追加しました。「青春18きっぷ2日目」の房総旅行の帰りに、偶然発見したセットでした。このカラーは「身延線70周年記念」で、名古屋工場に復刻塗装を頼んだ際「ブドウ色にして下さい」と頼んで、出来てきたらこの色だったと・・・。身延線の専用カラーは「ワインレッド」ですが、地元
山口県内のJR山陽本線で活躍する下関総合車両所運用検修センターの115系3000番台。このうち検査を終えたN-08編成の車体の所属表記が、これまでの「広セキ」から「中セキ」に変わりました。モハ114ー3008の車体にある「中セキ」の所属表記2022年10月のJR西日本の組織改正により、中国地方の3支社を統合した中国統括本部が発足しました。下関の115系はその後も車体の隅にある所属表記の漢字が広島支社時代の「広」のままでしたが、今後検査出場した編成は順次、中国統括本部を示す
過去に購入してここで書いていない物を放出。というか、UPしていない時期に書くだけ書いていたものです。今回のお題の車輌はTOMIXの115系1000番台(湘南色クモハ114-1500)です。これまで当鉄道に配備されている115系はKATOの2000番台身延線色、1000番台長野色のどちらも三輌編成でした。カラーリングに特徴があるものばかりで、今回初めて湘南色が加わりました。といっても少し変わり種の二両編成です。実は二両編成の115系は、私の乏しい知識の中で本
山陽本線広島地区向けに1978年にデビューした115系2000番台。旧形車の置き換え目的で配置された生え抜きで、約40年間活躍しました。国鉄近郊形電車標準の湘南色時代からリニューアルされた後年まで、その変遷を振り返ってみました。山陽本線で活躍した湘南色時代の115系2000番台=防府—大道、1990年◾️80系の後継車両115系2000番台は、シートピッチを1490ミリに広げるなどして座席を改善した同系1000番台の耐寒耐雪設備を一部省略した仕様で登場。広島運転所に
撮影日2024.5.14撮影場所JR西日本山陽本線岡山駅岡山所属の115系1000番台の中でも異彩を放つグループの2両のG編成です。(一枚目)・赤穂線直通播州赤穂行きワンマンG-02編成です。この車両は東京方先頭車クモハ115-1505です。タイフォンはシャッター式です。115系1000番台は1977年から1982年まで651両が製造されたグループです。300番台を基に積雪地向けに耐寒耐雪装備を強化し、又シートピッチ拡大を行ってサービス向上を図った
みなさまこんばんワPLUMのモハ太郎です今日は1月15日、115系の日!お待たせしていますPLUM115系300番代の新情報をみなさまにお届けします。JR東日本115系300番代直流電車タイプ半年間かけて前回発表した時よりもブラッシュアップして『よりカッコよく』なりました!どうでしょう?国鉄車の重厚感がムンムン感じられますか?特におでこ/顔(運転台)周りは重点的に調整しています。窓ガラスや各部バランスは他社他番代の115系をはじめとした国鉄近郊型電車と併結した
ご覧くださりありがとうございます今回は2024年12月27日から2025年1月5日まで旧型やくも車381系が代走という形で臨時的に運用されていました今回はそちらの撮影記です今回は2025年の1月4日に大阪を出発し最終日の381系を撮影しに行きましたなんとか出雲市駅にたどり着きましたが駅の改札が閉まっており諦めかけましたが駅員の方のご厚意で駅に入らせてもらいましたやくも29号を撮影2025.1/57029M(やくも29号)381系E2編成+J5編成出雲市駅から移動ドライブインが
115系1000番台高崎車両センター3連の続きです。実車の屋根のざらざら感やまだらな感じをいかに表現するかを考えてみましたが、かなりリアルな感じになる方法を思いついたので実践しました。今回は、屋根板の加工全般を紹介します。1T1022編成のランボード垂直化TOMIXの115系の屋根板のランボードの側面は斜めになっていますが、T1022編成のランボードの側面は垂直なので、それを実車に合わせて垂直化します。AU720用の更新車の屋根板は、TOMIXの屋根板もランボード側面垂直、実車も垂
TOMIX品番92415ベース115系1000番台しなの鉄道を加工したものを紹介します。ヤフオクで出品しています。説明文が長いですが、下のほうにたくさん画像を掲載しています。1実車概要・しなの鉄道115系S5編成:クモハ115-1069+モハ114-1166+クハ115-1212・しなの鉄道115系3両編成では唯一リニューアル工事を受けることなく廃車(2013年)になった編成。・TOMIXの115系1000番台は、モハ114側面にMG用空気取入口が表現されているので、この非
たまたまTOMIX(トミックス)115系1000番台長野色のボディ(クモハ+モハ+クハの3両)が見つかり、他に改造種車のパーツがたくさん余っていたので、これらの分売パーツを寄せ集めて、最小限の労力で多少見栄えがするように組み立ててみました。モハはトレーラー車です。説明文は画像の後ろに記載しています。・車体:品番92709115系1000番台長野色のボディ・オデコのすべり止め:トレジャータウンのインレタ貼付け・先頭車屋根:品番PD6080クハ115-1000用新品を使用(クモハも
1997年6月1日の鉄道写真撮影日記この日に撮った主な作品メモリアル能登撮影地:信越本線軽井沢~横川この日は、まず前日、5月31日『メモリアル能登』号、宮原21:38発のに乗った。スジはこんなだった。5/31~6/19339宮原2138上尾2144ー2205熊谷2235ー54本庄2316(ヨ)024高崎045ー110横川140ー230軽井沢247ー353小諸414ー53長野540ー50古間620ー24妙高高原639
前々から考えてた計画の一つが「しな鉄遠征」。後々分かりますが、平日の方が面白いので平日で行ける日を狙っていましたが中々機会なく。これ以上115が減る前にということで、この度長野に行ってまいりました。行きは長電・南海バスの野沢温泉行き夜行バスで。23時台発ながら、朝5時半前には長野駅に着く優秀なバスです。独立3列でしっかりしたカーテンもあり、快適に過ごすことができました。まあ一回だけの休憩が草津が空いてなかった為か、菩提寺PAというのは残念でしたが…。まだ人が少ない長野駅に到着。件の今季最強
先回りして再度撮影定位置での撮影後続の115系撮影その後の貨物列車を撮影
急に寒くなりました。思った以上にジャケットが風を通して寒かったwwさて、本日の撮影地は。山陽本線撮影地として超絶有名ですね。大島大橋の上から。ほんと有名ですよね。で、この日に撮影できた列車は2本ほど。岩国行。下関行。久しぶりの115系も撮れてよかったわ。てか、この日は寒かった。とにかく寒かった…。てか、想像以上に電車がこないのよねww貨物を待とうかとも思ったんですが。あまりの寒さに引き上げました(笑)。
1993年3月30日の撮り鉄日記(この日記は1993年3月30日の内容だが、ブログ投稿は2021年5月14日)前日の夜、23時頃、中学の頃からのテツの友人、ゆうずる氏の家へ…そして、深夜1時頃、Sunday’sSun白鳥店で食事して、しばらく朝まで長居。亀有駅に早朝4:10頃行く。亀有駅4:37の初電に乗る。(現在でも同じ時刻というね)からの、上野→高崎→岩本へ…津久田の第三鉄橋へ…ここは、トンネルからいきなり出て来るので、非常に難しい。そっぽ向いてられない。107系
こんばんは。前回の更新から少々時間が経ってしまいましたが、8/19(月)の記録です。この日はしなの鉄道と長野電鉄を行き来しながら掛け持ちで撮影しました。まずは川中島~安茂里の撮影地です。いきなりスカ色と信州色の組み合わせを撮影できました。どちらもJR時代から存在している塗装ですが、長野車と豊田車で運用が分かれていたので組み合わせは新鮮ですね。朝の名物快速しなのサンライズはしな鉄+スカ色の6連でした。スカ色先頭が良かったですが、こればかりは読めませんね。篠ノ井
昨年来、行こう行こうと考えつつ、行けていなかった伯備線へ遂に出撃しました。伯備線始発に乗車し、目指すはもちろん備中川面。同業者ともども多数が下車。目指す一本桜のポイントへ。でも始発で来たにもかかわらず、既にポイントは車できた方々でいっぱい。なんとか端っこに構えることができました。さっそく381系やくも。桜とうまくマッチしました。115系。末期色も桜には映えます。早起きしたのは、これのため。後追いですが、サンライズ出雲Urara227系。車体のピンク色とぴったりです本日から運用を
しな鉄遠征の後編です。前編はこちらから。『115系がアツいしなの鉄道へ【前編】』前々から考えてた計画の一つが「しな鉄遠征」。後々分かりますが、平日の方が面白いので平日で行ける日を狙っていましたが、中々機会なく。これ以上115が減る前にとい…ameblo.jp戸倉駅構内の駅そばで昼食にして撮影再開。駅から軽井沢寄りに10分ほど歩いたストレートへ。タイガーロープはしゃーないですが、駅近で沿線ストレートというのは悪くありません。本当は順光の時間帯なのですが、朝の快晴も昼から空一面雲になってし
JR西日本下関総合車両所に留置されている、運用離脱中の115系3000番台N-06編成。現在は両先頭車が編成端に入る本来の並び順に組み直されています。11月22日に周辺から確認すると、作業中を示す赤い旗が差され、内装作業が行われているようでした。山陽本線沿いの道路から見た、下関総合車両所に留置された115系N-06編成。現在はクハ+モハ+モハ+クハの本来の編成になっています上り方先頭車クハ115ー3106(2枚とも)。ドア付近の固定シートのクッション部分が外され、車両中央
こんばんはhatahataです。昨日(4月1日)はお友達と伯備線へ遠征しました。目的地は川面の一本桜・・・・ここは激戦区なので早めの出撃としましたが、いい場所は空いていませんでしたが理解ある先客様のおかげで場所を確保できました。備中川面~木野山普通播州赤穂行115系「SETOUCHITRAIN」ラッピング特急サンライズEXP285系そしてお目当ての列車です。特急やくも4号381系スーパーやくも色先ずは目的達成!普通播州赤穂行
こんばんは。今日はレアな飯田線ネタです。夏場に1度だけED62を狙いに行っていました。写真は全て1990年8月、飯田線伊那福岡-田切間の撮影です。短い編成の貨物列車が何本も運転され、ED62が先頭に立っていました。狙いのメインはこの機関車でした。5274レこの時のイメージで鉄道模型でもED62が在籍しています。写真の3号機としています。ED62は全車ED61からの改造車です。ED61は1958~59年製、この当時で齢30歳を超える古豪機関車でした。飯田線の線路規格が低く、軸重を
1982(昭和57)年に広島・山口地区向けにデビューした115系3000番台でお目見えした「瀬戸内色」。海と砂浜を表現した明るいカラーは新鮮で、地域に根差した国鉄色として定着しました。115系他番台のほか103系、113系にも広がり30年以上にわたって親しまれた塗色を、当時の写真で振り返ってみました。瀬戸内色時代の115系3000番台。写真は中間車2両も3000番台のトップナンバー編成=防府ー大道、1989年クリーム1号をベースに青20号の帯を巻いた瀬戸内色。当初は115
あいにくの天気のなか、鉄道模型うめだ春フェスタ見に行く。大阪駅前第三ビルの貸し会議室で3月15日のみの開催。鉄道模型のサードパーティや模型店やら14ブース。主催者が変わってもいつもながらの関西のメンバーのほか、関東勢も。例によって気になったモンは、○アコモ改造舎各メーカーの車庫の内装材。下写真の左はTOMIX、右はグリマ。手前はフェンス。窓の関係なんか、グリマの車庫に映える。○Eキットマングリマのエコノミーキットやらの作例。懐かしのグリマのカタログ。思わず立ち読み
年度末の差し迫る中、諏訪はまだまだ冬の寒さが抜けきっておりませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか金型加工担当の賦之です私は地元千葉県を離れ、23年の夏に入社し、現在1年と少々を迎えておりますが、金型加工部に配属されて今日に至るまで、実に20商品のPLUM製品の金型加工に携わって参りました。その中で、いろいろな意味で一際思い出深い一品が今回の紹介する115系のキットです。お恥ずかしながら、加工当時は115系と113系の違いはよくわかっていませんでしたが(鉄道ファンの皆様、ごめんなさ
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、2022年10月の改組で下関総合車両所岡山電車支所となった115系の伯備線での姿です。元々は岡山電車区という組織で『岡オカ』の所属略号を有していました。伯備線は、山陽本線・倉敷と山陰本線・伯耆大山を結ぶ138.4Kmの路線で、米子・松江・出雲等の中核都市へのアプローチできるため陰陽連絡路線のうちで最重要と位置付けられ、1982年には全線電化されました。(福知山線の全線電化は1986年)新見以南では、113系や213系を見ることができますが、新
相変わらず、進まない115系高崎車両センターの加工です。先にボディの塗装やインレタをやってしまうと、床下や室内は全く作業をする気合が消えてしまいますので、まず床下や室内を先に片付けようと思いました。今回は室内(座席パーツ)の加工です。室内灯を入れたとしても、ボディを被せれば大して見えませんので、最低限の加工で大きな効果が得られる部分だけいじります。1クモハ115の座席の加工製品だと後位の車端部がクロスシートになっています。1000番台の後位車端部はロングシートですので、製品の座席を