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令和6年10月12日撮影分前回の続き工臨返空を撮影後、山口県某所まで西進して撮影ポイントへ瀬戸内色がギリギリ見えない頃、後ろから桃太郎の姿が!あんな機関車一生撮らないぞ、という気持ちになりましたね…実際この日以降ピン電で来た桃は半分しか撮ってないと思いますしかも合成用です、いつか必ず、PFを合成するのです幸い追いかけができる?列車なので定番ポイントで順光の編成写真を1枚折り返しは大島大橋から!しかし…地味に海が曇った…山口までわざわざ足を伸ばしてこの成果、今後が思いやられます…
広島・山口地区で30年以上にわたって親しまれ、2023年に復活した115系3000番台瀬戸内色のラストランとなる団体臨時列車が11月15日、運行されました。懐かしい国鉄時代からの装いで沿線を魅了した2年間を振り返りました。瀬戸内海沿いを走る115系3000番台瀬戸内色のラストランとなった団体臨時列車=15日、富海—防府115系3000番台瀬戸内色の復刻はJR西日本の「懐鉄シリーズ」第3弾として企画され、同色となった下関総合車両所のN-04編成は2023年10月14日から、
JR西日本下関総合車両所本所では最近、瀬戸内色の復刻塗装終了が発表された下関支所の115系3000番台N-04編成が入場。岡山電車支所から回送されてきた115系1000番台D-05編成の解体も始まっています。10月7日に周辺から様子を見てみました。下関総合車両所北側の陸橋から見た(左から)115系瀬戸内色のN-04編成、123系U17編成、ブルーシートに覆われた車両、115系D-20編成、解体中の同D-05編成。個人的には久しぶりに訪れましたが、いつの間にか車両が増えています
JR西日本岡山地区向けに増備された227系500番台「Urara」の疎開が続いている下関総合車両所下関支所。4月には第2陣の3編成が到着し、115系3000番台瀬戸内色との顔合わせも見られます。115系3000番台瀬戸内色と並ぶ227系500番台「Urara」の疎開車両。今後もあまり見られなさそうなツーショットです。右奥にはEF65形電気機関車も見えます(県道の歩道から撮影)227系「Urara」の増備車両第2陣、L27、R16、R17の3編成は4月4日に回送。現在は3月
JR西日本は10月30日、山陽本線山口エリアに新しい車両「Kizashi」(きざし)を導入すると発表しました。広島、岡山エリアを走る227系の山口バージョンとみられ、2026年度にデビュー。今後国鉄形の115系1000番台(T編成)、同3000番台(N編成)=いずれも下関総合車両所下関支所所属=は置き換えが進みそうです。山陽本線山口エリアの主力として活躍する115系3000番台。国鉄形としては新しい1982年に登場した番台区分ですが、車齢は43年となり今後置き換えが進みそうです。また、
JR西日本の懐鉄シリーズ第3弾として2023年秋に復活した115系3000番台の瀬戸内色編成。同社は今月2日に、塗装を地域色に戻すと発表しました。山口・広島地区で長く親しまれた懐かしい姿は、まもなく再び見納めになります。下関駅で発車を待つ瀬戸内色の115系3000番台N-04編成115系3000番台N-04編成のリバイバル瀬戸内色は23年10月から、山陽本線の岩国ー下関間で運行。2年間、見て・乗って・撮ってと、鉄道ファンや沿線住民に親しまれました。運行情報は「JRおでかけ