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6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報を投稿しています。こんばんは~♡たまたまオススメに出てきたtiktokの動画で鼻を細く、高く見せる、「鼻中隔延メイク」と「タレ目メイク」を、若いAIのような陶器肌の20代?10代?の美人さんが、メイクしていたのですが、47歳の私も変われるのか、やってみました!いかがでしょうか?結構変わった気がします!
鼻中隔延長・鼻尖形成・耳介軟骨移植のあとに鼻先が曲がってしまった問題、再手術はやり直しなのか?つまり、軟骨移植で材料が入っているとしたら、また別の個所から軟骨を採取してやり直して挿入しなければならないのか。という問題ですが、状態によるのですが、再利用が難しい場合が多いです。❓今入っている耳介軟骨、修正手術に使い回せる?👉結論から言うと:**「状態によるが、再利用が難しい場合が多い」**です。✅再利用できるケース軟骨が癒着せず、きれいな形のまま残っている歪みや変形が少ない再
鼻孔縁下降術のご相談で来院されました。診察してみると、小鼻が短く、厚みが薄いため、手術の条件がかなり悪い事が分かりました。鼻孔縁下降術は単に耳の組織を移植しただけでは小鼻のフチは下がりません。下げるための操作(口頭で説明することは難しい)が必ず必要です。しかし、下げる操作にはリスク(皮膚壊死等)が伴います。今回は、かなり条件が悪いため、リスクが心配であれば手術は受けない方がいいです、と説明しました。あと、モニター様が心配されていたのは、術後に小鼻が外に張り出さないか?と
1年6ヵ月前他院でシリコンプロテーゼ留置術、耳甲介軟骨による鼻中隔延長術、鼻翼縮小術を受けました。鼻根~鼻背の高さ、鼻尖の高さが希望とは異なり、高くなったので、シリコン摘出と鼻尖修正希望で来院されました。修正術は、・鼻根~鼻背部シリコンプロテーゼ摘出術・延長部減量術・左右下外側鼻軟骨形成術+耳珠軟骨移植術・・・を行いました。延長部減量術は、鼻唇角が広がり、鼻孔縁が挙がる傾向にあるのですが、鼻尖が斜め下方に延びていたため、延長部減量術の問題点が結果
鼻中隔延長術後の浮腫(むくみ)による腫脹の軽減時期、鼻孔上縁の位置の変化、瘢痕増殖についてです。患者様は、鼻唇角が開き、アップノーズであることを気にされ,鼻中隔延長術を選択されました。鼻根鼻背は高く、シリコンプロテーゼは使わず、鼻中隔延長術以外に鼻尖を狭小化するため下外側鼻軟骨の部分減量、鼻背中央から鼻尖頭側に細片耳珠軟骨移植を行いました。術後2ヵ月20日までの経過です。↓術前鼻唇角が大きく開き、鼻柱が平坦でした。↓術後2日出血が
美容外科の手術は多岐にわたって手術の種類が報告され、また新しい手術が開発されています。もちろん医師によってそれぞれの術式に対して賛否はあると思いますが、今回は、他院では行われているが、私が原則行わない手術を解説します。*患者様の希望があれば、そのリスクを説明し行う場合はあります。それは①人中短縮術と②鼻中隔延長術です。①人中短縮術人中は鼻柱や鼻翼基部(小鼻のつけね)から赤唇までの白唇部分をいいます。赤唇の2つの山(Cupid'sBow)から鼻柱基
変形や瘢痕の程度によっては修正手術が1回で終わらないことがあります。また患者様の希望や理想と結果に開きがあれば当然修正後の修正術もありえます。しかし、手術を繰り返すことは皮膚や軟骨を含む皮下組織への侵襲も大きくなる上、理想を追求するあまり、手術のスパイラルにはまってしまうこともあり、どこかで妥協も必要です。紹介する患者様は他院で鼻中隔延長術を行ったのですが、結果が得られず、当院で肋軟骨による再度鼻中隔延長術を行いました。ところが鼻先が男性的で
実は最初、鼻の整形は日本のヴェ◯テでやろうと思ってたんです。めっちゃ高いですが鼻中隔延長術って日本だとやってる病院自体少ないし、院長先生人柄はともかく技術面の口コミはいいし、、、と。そんな中、3月に日本に帰国する直前にCO2フラクショナルレーザー(フラクセルレーザー)をしに韓国の医院に行きました。で、軽い気持ちで鼻中隔延長について聞いてみると「できる!」とのこと。しかもその先生曰く、学会や研修などでヴェ◯テの院長先生ともお知り合いで「私は◯田より上手だ!」と自信満々に言うんです。しかも
こんにちわGWはいかがお過ごしでしょうか?やっと韓国へ行ける目処がやっと見えてきて(まだ結婚ビザ申請行けてないけど...笑)韓国に行って2週間の隔離が終わったら美容整形したいなぁ〜なんて考えながらどこのクリニックにするかリサーチして過ごしている毎日ですでも今まで美容整形をしてきてやっぱり失敗もめちゃくちゃあるんですなので今日は私の失敗した整形手術と完全なる私の一意見として、これはやらない方がっていう施術まとめてみましたこれは絶対やらないでっ
鼻中隔延長、小鼻縮小、人中短縮を受けられています。鼻の穴の見え方とACRを気にされていました。鼻孔縁挙上術を行いました。2ヶ月後です。横からです。小鼻の形が劇的に変わりました。鼻先が下に向きました。ACRが改善して鼻先全体が洗練された形になりました。斜めです。小鼻のボリュームが減りました。鼻柱が下がり、ACRがよくなりました。中でも、大きな改善点は、鼻の穴の横幅が短くなった事です。分かり易く図示してみます。この長さが短くなったのは、小鼻の付け根が内側に引き寄せられ
【治療内容】・鼻尖形成・鼻中隔延長術・鼻骨骨切り・鼻翼基部形成術・リップリフト他院様で今までに複数回お鼻の形を整える治療をお受けになられた20代の男性モニター様です。斜鼻やピンチノーズなど形が整っていないことがお悩みで勝部ドクターにご相談いただきました。鼻尖形成や鼻骨骨切りを含めました修正複合治療をご提案させていただき治療をお受けいただきました。3ヶ月後の状態になります。左に曲がっていました斜鼻が真っ直ぐな綺麗なラインに
両顎手術で鼻が広がってしまう後遺症の原因をまとめていきたいと思います。上顎骨(LeFortI)を前方移動すると、鼻翼幅(小鼻の広がり)が広がるリスクがあるとされています。ルフォーによる鼻の変化を見ていきますとこんな感じです↓🧠なぜ上顎の前方移動で鼻が大きく見えるのか?原因説明🦴上顎骨が鼻の土台なので、前に出すと鼻基部ごと前に押し出される鼻柱(鼻の真ん中の柱部分)や鼻翼(小鼻)が前に出ることで**「高く」「大きく」見える**👃鼻尖が上向きに傾く(アップノーズ気味になる
『他院修正・鼻中隔延長』垂れた鼻先をスッキリと、曲がった鼻を真っ直ぐに患者様は50代女性です。お写真の掲載へのご厚意に感謝いたします✨過去に他院様で「鼻中隔延長(耳介軟骨)、鼻尖形成、隆鼻プロテーゼ、小鼻縮小術」をお受けになられていました。鼻先は高くはなったけれど…鼻先が丸く垂れている、曲がっている、鼻根部は高すぎるなどの症状があり美鼻にするために【鼻中隔延長(肋軟骨)、鼻尖形成(肋軟骨)、オーダーメイドプロテーゼ】で修正しました。
こんにちはコウォン整形外科です本日は当院で鼻の手術を受けられた患者様から頂いたレポをご紹介しようと思います#手書きレポ日本のお客さんから頂きましたこの度はありがとうございました初めての鼻整形で不安がありましたがキム院長やカウンセラーさんがとても優しく親身にカウンセリングを聞いてくれましたLINE対応も早く心配なことがあればすぐに対応してくれました希望のナチュラル鼻にしてくださりまだ腫れていますが経過がとても楽しみで
過度に鼻先を高くし過ぎたり、何度も鼻先の手術を行ったり、あるいは、まるい鼻先だからといって鼻尖下の脂肪を切除した患者様の中には、鼻尖部の皮膚が非常に薄くなり、軟骨が触れるケースがあります。写真の矢印の部位のように皮膚が薄くなると鼻先の皮膚は光沢をもち、ご自分の軟骨や移植した軟骨が触れ、違和感を感じます。患者様が「鼻先が高くなくていいから軟骨が触れないようにしたい」・・と仰るなら皮膚に余裕がでるくらい軟骨を取り除き、真皮移植、真皮脂肪移植などを行います。実際は
患者様から時々ある質問に、このようなものがあります。「先生、修正術を受けても本当はアップノーズのリスクがないのに大袈裟に言ってるだけでしょう?」「リスクがあってもキレイに仕上げてくれるんでしょう?」鼻中隔延長術・修正における延長移植軟骨の『延長部減量術』、『亜全摘』、『全摘』全てにアップノーズのリスクはあります。修正においては、極力リスクを下げるように努めますが70~80%にリスク説明の通り、程度に差はありますが、アップノーズが発症します。多くの
患者様は、以下の悩みがあり、韓国で初回手術を受けられました。・鷲鼻・斜鼻・団子鼻ところが結果はご自分の想像と異なり、・鼻先は上に向きアップノーズ・鼻が高すぎてピノキオのようになったということで来院されました。韓国の病院では、以下の手術を受けていたようです。・ハンプ削り・斜鼻修正・団子鼻を軽減する鼻中隔延長術実際この患者様の手術は、肋軟骨による鼻中隔延長でしたが、鼻中隔軟骨も採取され、これらが鼻尖に追加移植されていました。なぜ耳珠軟骨移植
初回の鼻手術が4年前であり、今までに耳甲介軟骨による鼻中隔延長術、肋軟骨による鼻中隔延長術、鼻孔縁下降術など修正術を含めて合計7回の手術を他院で受けてきました。また、この間に感染が3回あったそうです。鼻呼吸ができないことと鼻尖形態の問題で来院されました。問題点は①鼻孔が狭く、片側は綿棒すら通らなかったこの4年間鼻呼吸ができてなかった②鼻孔が正面に向いていた③鼻柱中央に白唇部が縫合されていた(人中短縮術による)④鼻尖が小さく、相対的に鼻骨部が目立
他院で保存軟骨による鼻中隔延長術を受けたのですが、過度に高く、尖った鼻先になったため術後2週間で当院を受診しました。↓目立った鼻先になっていました鼻先が突っ張り、上口唇は自由に挙がらず、違和感しかなかったようです。鼻尖を触ると皮膚は異常なほど伸展されており、皮下の軟骨が触れました。術後1ヶ月20日で修正術を行いました。修正術は以下の通りです。・保存軟骨全摘術・移植耳珠軟骨摘出術・下外側鼻軟骨修正術・軟骨間耳珠軟骨移植術・鼻尖部真皮脂肪移植
鼻尖形成術によって鼻先の皮膚が薄くなったことを気にされ、多くの患者様がお越しになります。鼻尖形成は鼻先の手術のことで、代表的なものは鼻尖部軟骨移植、鼻尖縮小術であり、鼻中隔延長術も鼻尖形成に含まれます。鼻尖部の皮下脂肪が過度に減量されたり、無理な鼻中隔延長によって鼻尖皮膚が伸展させることでも鼻先の皮膚は薄くなります。鼻尖の皮膚が薄くなると移植軟骨や下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)の形態が他人から判ったり、皮膚の血管が増えることで赤くなったりします。この
現在の美容業界では、ほとんどの美容外科医がSNSでの集客に頼っています。ただ開業しただけでは患者は来ません。日々、SNS上では“どれだけ変化の大きな症例を見せられるか”という競争が繰り広げられており、自然な仕上がりよりも、ビフォーアフターで劇的な変化がある写真が注目されがちです。その結果、手術の必要がないような綺麗な鼻を持つ人にまで、肋軟骨を使った鼻中隔延長を行い、日本人には似合いにくい、高く細い鼻が量産される傾向があります。過度な手術によって鼻先が硬くなったり、長期的なリスク(変形
他院における鼻中隔延長術から2ヶ月半後に修正目的で当院を受診されました。この患者様は前医とモニター契約をしており、修正術は4ヶ月間行うことができませんでした。患者様の修正希望は・高くなった鼻根~鼻背を元の高さに戻す(留置されたシリコンプロテーゼ鼻根部の厚さは4.3~4.5㎜でした)・高く尖った鼻尖を元の高さ程度に戻す・薄くなった鼻尖の皮膚を改善する・・・でした。鼻中隔延長術から5ヵ月後に以下の修正術を行いました。・シリコンプロテーゼ摘出
他院で保存軟骨による鼻中隔延長術を受けたのですが、鼻尖が高く、尖ったので当院を受診しました。修正希望で他のクリニックにも相談に行かれており、保存軟骨の減量を提案されたようですが、自家組織と異なり、保存軟骨の減量はお勧めしませんでした。過度な延長による鼻尖部の著しい違和感と知覚鈍麻、また鼻孔の狭小化による鼻閉もあったので、手術より2ヶ月15日後に保存軟骨全摘および下外側鼻軟骨形成術を行いました。なお患者様は耳珠軟骨採取に抵抗があり、同軟骨を使いませんでした。
鼻中隔延長術は鼻中隔軟骨に軟骨を移植し、鼻尖を高くしたり、鼻先の方向を変える手術方法です。↓耳甲介軟骨で鼻中隔延長を行ったケース鼻中隔延長術は必ずしも肋軟骨を使う必要はありません。**********************患者様の希望は、シリコンプロテーゼで鼻根から鼻背を高くし、鼻尖と鼻柱は延長術で斜め下方に延ばすことでした。来院前は肋軟骨による延長術も考えていたようですが、希望の形態、皮膚の厚さ、鼻中隔軟骨の強度、耳甲介軟骨を大きさか
鼻先を細くし、小鼻を目立たなくすることがご希望で、来院されました。小鼻の張り出しを軽減するには通常小鼻縮小術が選択されますが、軟骨の形態によっては鼻中隔延長術によって小鼻を引き上げる方が良い結果を得ることができます。この患者様は鼻尖を高くしたり、鼻尖鼻柱を前方や下方に延ばすことは希望していませんでした。そのため鼻尖縮小術によって同時に鼻翼幅を狭くすることにしました。鼻尖縮小術は過度に行うと以下の合併症があります。・鼻孔縁が頭側に挙がり、正面から
鼻フルコース(隆鼻術や鼻尖形成を組み合わせた整形手術)の相場がいくらくらいなのか。形成外科専門医の相場ですが、鼻フルと言っても手術のクオリティによって料金が大きく変わってきます。例えば鼻柱下降(手軽な分質が下がる)鼻尖縮小プロテーゼなどの組み合わせなら100万円以下で治療できるケースもあると思いますが、クオリティとしては下がります。鼻中隔延長術鼻尖形成プロテーゼ(精密頭蓋プリンター)などのクオリティの高い治療プランですと150ー200万円ほどかかることが多いです。
他院で耳甲介軟骨による鼻中隔延長術を受けたのですが、鼻尖変形を発症し、以下の点の修正希望で来院されました。・鼻柱の後退・右鼻尖鼻翼境界の陥凹・鼻先の皮膚が薄く、尖っているまた患者様から右鼻孔内に白いものがあり(下写真:赤矢印)、軟骨が透けてみえてるのでは・・・とご質問がありました。これは右下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)が鼻腔側に落ち込んで(青矢印)、オープン切開のキズ痕(肥厚性瘢痕)が見えている状態であり、軟骨が透けて見えているのではありません。(診療において、同
やっぱり今日も鼻先はだんご。鼻の穴も術前に比べてシャープになった感じ無し完全に病みモードです。昨日も口呼吸苦しくて明方起きちゃって、担当のカウンセラーさんと室長さんにムンチャ送ってしまった。時間帯も構わず、すみません返答はやはりまだ抜糸前だし腫れもあるから、これから変わりますよとのこと。でもさ、この丸い鼻先と鼻の穴が今後腫れが引くに従ってシュッとシャープになるとはどう考えても思えない。人間の身体ってそもそもシャープにしたものを丸っこく戻す力の方が強いだろちなみに修正なしの術前後写真載せ
他院で肋軟骨による鼻中隔延長術、鼻孔縁挙上術、鼻翼縮小術を受けたのですが、想像していた鼻先より高く、アップノーズになったため術後9ヵ月目、修正希望で来院されました。また鼻先が硬く、左右上下の動きに制限があり、笑ったときに鼻先が尖ったようになることも苦痛だったようです。左:術前右:修正6ヵ月後この患者様の悩みの解決には延長移植軟骨全摘が適しており、鼻中隔における移植片である肋軟骨をすべて摘出することになりました。修正術は鼻中隔延長術を受けてから1年
初診から2ヶ月前に他院で保存軟骨による鼻中隔延長術、鼻尖部3D法、鼻尖部耳珠軟骨移植、鼻翼縮小術を受けました。執刀医には、比較的丸い鼻先を希望し、アップノーズと鼻根から鼻尖がストレートにならないようにお願いしていたようですが、結果的に鼻背ラインは反っており、尖った鼻先になったため修正希望で来院されました。また保存軟骨については詳しい説明を受けておらず、長期的に考えると不安があり、全摘を希望されました。患者様の都合で修正術は初回手術から9ヶ月後に行い