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本日のお軸は『一期一会』“一生に一度の出会いを大切にする”という茶道の精神を表した言葉です私にとってお茶はかけがえのないもの・・心を込めてこの時間を過ごしたいと思っておりますさてさて、息子とのお稽古もまた『一期一会』先週に引き続き、絞り茶巾のお点前です!初めての筒茶碗の扱いに、少し戸惑っていた息子ですが・・大丈夫、大丈夫!筒茶碗は、胴の部分を横から握るようにする持ち方もあるのですひとつずつ丁寧に扱おうという気持ちが、ヒシヒシと感じられまし
茶花がお好きな方が増えたようでインスタグラムで#茶花を検索すると皆さんがpostしたたくさんの画像を見ることが出来ます。でもただ単に和風の花を和風の花入(茶の湯では花瓶とは言いません)に入れた(茶の湯では花を活けるとも言いません)ものはそれは茶花とは言いたくないんです。茶花は茶の湯の床に荘る花と定義してせっかくですから初歩的な茶花の決まりを覚えて入れてみてはいかがでしょう。「薄板」うすいた(注)敷板ではありません。花と花入と薄板の三つの格を揃えて入れます。畳床では薄
8月に入り、お稽古が始まるが8月ほど、季語と実際の季節感の食い違う時期はないなだって、この猛暑のさなか朝涼、新涼、涼風、清涼、はないよねお茶の季語は、多少季節先取りがいいとされているが、こういう季語は、使いようがない長い目でみたら、お家元も少し考えてくれないだろうかなので、雲海、雲の峰、夏の雲、雲井夏深し、晩夏、ここらあたりが、使い勝手のいい季語かも今年は、なぜだか東京だけ、小雨が降ってくることがあって、全国とは様相が変わってるのが不思議な感じも
いつも読んで頂き、ありがとうございます。昨年から、さまざまな制度の改革が行われている表千家同門会。例年2月に4月からの講習会の日程が同門誌に発表されます。その日付を見て、他支部の講習会に変更する事ができます。申込みはハガキのみでしたが、資格者講習会、教授者講習会に限って、ネットでの申込みができるようになりました✨!今年、奈良支部の日程は予定があるので、資格者講習会を変更しました。簡単にできました😊。まだ一般講習会はハガキのみですが、こちらも早晩変わるのでは無いでしょ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌表紙。福井県若狭の海だそうです。早瀬の海へ行きたいな〜。お家元猶有斎宗匠のお話しは、八朔の事。その様々な由来や、京都の夏の風物詩としての様子など書かれた上で、駒沢利斎氏の復活の事でした。駒沢家は長く跡継ぎがいらっしゃら無かったのです。そして、この度、十四代の甥御さん吉田一三氏の娘さんである、吉田真理子さんが十六代駒沢利斎を襲名なさったのです。(十五代は兄、博三氏が一日襲名)これで十職の内、四名が女性となりました。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。不審菴から封筒が届きました。何々?4月からの免状、資格に関わる料金改定のお知らせでした。そしてこの料金は今まで、講師、教授にのみ知らされていたものだったのが、4月からホームページに公開となるのです。私は許状申請によって教室運営をしている訳ではありませんので、影響は無いですが、教室運営の一環として、許状申請料(相伝料)を設定していた先生方は、困ると思います。改革のひとつとはいえ、様々な高騰に悩みながらも教室を続けておられる先生方
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫ですこちらをご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内をし
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫ですこちらご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内を
薄茶で一碗のお茶を二人で分け合って飲むことを「おもやい」といいます。日常的に使う言葉ではないので、お茶独特のテクニカルタームだと思って理解納得したつもりになっていました。長年放置していたこの言葉を、最近ふと思い立って調べてみると、山口県や九州各地で、「共有する」「分かち合う」「仲良く一緒に使う」という意味で使われる方言であることが分かりました。漢字で「催合う」「舫う」「最合う」などと表記される動詞が存在し、その名詞が「もやい」であるとのことです。日本国語大辞典では
師匠のもとで学ぶお仲間の中でお酒が好きな方たちが集まりました姉弟子が八寸茶事を催してくださいました汲み出し美しい器です唐津!外腰掛けで蹲を使い席入り私はお詰めです四畳半の数奇茶室躙り口をあけると前方に軸「待庵と同じ」との話がでます八寸茶事ということで懐石部分のお酒を飲む千鳥の杯を練習しお酒を飲みましょう!という茶事です正午の茶事のどこを省略するのかそこが難しい部分です姉弟子さんはお茶事の勉強に一年間通いご自身でも、ワンオペでお茶事をなさる
毎日暑い、と言っているさなかの熊本地震。被害に遭われた方々のことを思うと、暑くても通常の日々を送れていることに改めて感謝しますし、何かできることがあれば、と思いながらこれ以上の被害が増えないことを祈っております。福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。毎朝、実家(お茶のお稽古場)に行って水やりをしていますが、庭の草木たちから「足りないよ~」と言われいるような気がします。夕方にも行けるといいのですが…8、9月のお稽古予定です。体験、見学ご希望の方も、大歓迎です
茶道表千家の伊勢神宮献茶祭が10月10日に開催されました。表千家家元、不審庵による拝服席では薄茶が、神宮茶室では濃茶席が設けられ参集殿では三重県支部による薄茶席が設けられました。▲神宮茶室神宮茶室は、宇治橋を渡った神苑北端の紅葉苑と呼ばれた場所に建っており松下幸之助によって寄贈されました。伊勢神宮の内宮を訪れる賓客の接待や献茶式で利用され、茶庭からの外観と大腰掛待合が一般に公開されています。午後1時からは、神楽殿において猶有斉家元による献茶の儀が厳かに執り
「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。2025年8月のお茶のお稽古は1回でした。7月から8月にかけて人間ドッグの再検査をしたり、結果を聞きに伺ったりとお茶のお稽古の曜日に割と入り。教室のお盆休みもありましたので伺う回数はなんとか1回(;^_^A桑子卓くわこじょくと読みます。桑小卓は矢台より考案された棚で、本来は天板と中棚に穴が開けられ、ここに矢を立てておきます。この姿を写して小棚とされたものです。仙叟はこの棚を造り、表千
相伝いただいても茶事をしないなら何にもならない・・・(表千家同門会講習会である宗匠のお言葉)相伝を受けても、実際の茶事で実践しなければ、その真髄を理解したことにはならないとされる。茶事を通じて、相伝された「型」に心がこもった「一期一会」の精神が体現される。「相伝(そうでん)」と「茶事(ちゃじ)」は、修行の到達度と、その成果を実践する最高の場という深い関係にあります。たとえば聖寵庵の茶事では後座で客に「花所望」(相伝「習い事」)をいたしました。尊敬する方、茶花の入れ方に
えっ⁉️な、何と・・・先日の『逸翁茶会』の時に、ご担当亭主(後見)をされていた木村雅基家元教授。この先生には、どこかのお茶会?かどこかでお会いした事があって、とても心に残る印象的な方だったので、先日の逸翁茶会の時、思わずえっ⁉️・・・と二度見してしまいましたが・・・その先生が今回の4回シリーズの、『心おどる茶の湯表千家利休のこころと形』で、番組の冒頭に出てこられた時は、ビックリ仰天やはり、それなりの方だったのだと知りました。素晴らしい方です。『利休は、侘
開炉の時期に許状の取次ぎをすることが多かったのに、今年はうっかりしてしまいました。今頃になりましたが、今年も許状の取次ぎをさせていただきます。ところで「許状」とは何ぞや。お茶の世界には「許状」のほかに「講師」や「教授」という資格も存在しているために、その意味と存在価値とがわかりにくくなっています。ひと言でいうなら「許状とは入学許可証」にあたるもの。何ら資格を与えるものではありません。貴方が幼稚園から大学までエスカレーター式に進学できる幼児教育機関に入園
「空飛ぶ泥舟」の向こうに「高過庵」と「低過庵」はありましたえ!あれが茶室❗❓近づきますタカちゃんは「美の巨人たち」を観てからここに来たそうです手前の「低過庵」についておしえてくれました「屋根から出ているレールがあるでしょ?あれに沿って屋根がスライドするの。そうすると、まるで野点しているみたいに、広い空がひろがるんだよ。」「低過庵」は2017年、「縄文アートプロジェクト」内のワークショップで製作されたそうです縄文時代の遺跡がおおく、国
す袋井にあるかき氷の人気店「シロップ」さんに行きましたお昼は飯を抜き、野菜とヨーグルトと軽くしてかき氷に備えましたさじかげんさん(ジャム屋さん)とてるちゃん(和裁士さん)3人で示し合わせたわけじゃないのに皆浴衣です私の浴衣はてるちゃんに仕立てていただいた浜松注染見えないけれど帯留めはかき氷メニューかわいい目移りしますまずはシトラスフロマージュ酸っぱくて、どんどんたべられちゃう私は最初から2杯注文したので一番につくってくださいましたこの減り具合チ
「茶礎」-松平不昧公の足跡と人となり-藤間亨監修より*茶の湯は稲葉に置ける朝露のごとく、枯野に咲けるなでしこのやうにありたく候。此味をかみわけなば、独り数寄道を得べし。其外客の麁相は、亭主の麁相なり。亭主の麁相は、客の麁相と思ふべし。客の心になりて亭主せよ、亭主の心になりて客いたせ。習いにかかはり、道理にからまれ、かたくるしき茶人は、田舎の茶の湯と、笑ふなり。我が流儀立つべからず、諸流皆我流にて別に立派あるべからずと、可覚悟なり。一々斎
名古屋の木曜会は昭和23年から続く、流派を超えてお茶を愉しむ月釜です。元々は浄念寺七日会、その後六日会へと改称し熱田神宮茶室などで開催されていましたが、平成27年度からは「木曜会」と改称し、毎月第一木曜日(第二木曜の月もあります)御懐石志ら玉を会場にどなたさまでも予約なしでご参加可能(初釜は要予約)月釜と言っても大変レベルの高いお道具で気軽に一服いただけます。会場の御懐石志ら玉名古屋市北区上飯田西町4月の木曜会は紅雲庵の大先生である臥雲庵長谷川如隠師匠旦那
お盆休みの最終日師匠が花月大会をしてくださいましたメンバーは5人ということで休むことなく全員参加し続けることとなりました立秋となりお盆も過ぎますので私の着物は小千谷縮に透け感ありますが虫(鈴虫?)の帯を締めました秋を意識この日は長板二つ飾りオランダの水指がたいへん素晴らしくオレンジ色と青色がミッフィーを思い出させる❤と参加者の方と盛り上がりました時代があります落ちついた色合いでこんなオラ
昨年、夢のような時間をいただきました「空茶事エチュード」この試みを提供してくださった「めしや縁」さん、器を提供してくださった「すずめいろ」さんに感謝の気持ちをお伝えするため茶事にお招きすることにしましたお三人とも、茶事に興味をお持ちくださっていらっしゃるし、出来るだけ茶室での茶事を楽しんでいただきたいと思いました幸い茶道を学びはじめられたHさんがいらしゃるので、お正客をお願いしましたラインなどで日程の調整をしたあと正式な招待状をお出ししました本来は白の巻き紙に書きますが
お盆はお稽古お休み皆さん、お子さんやらお孫さんやらの訪問で大変そうです。お盆前のお稽古玉アジサイが咲きました。お稽古にはつぼみを入れました🥀お菓子は浜土産掛軸は江ノ島の海の絵昔は舟で渡ったのですが知らない人も😅私も家で一服しました😊夏の終わりを感じます。お盆が終わったらホントに秋ですね🍂
ここのところ裏千家の家元のお話を書いていて、不休斎、六閑斎、玄々斎と書き続けてきて、裏千家の家元のなかで、「中興の祖」とも言われて、最も敬愛されている裏千家八代又玄斎一燈について、書いておかなければ・・・と思って裏千家今日庵歴代第八巻を読んでみたはいいが、どうも、上手く書けそうにない・・・というか、まだ自分なりに、はっきりしたイメージが出来ていないそれにしても、人間関係から言うと一燈は、表千家の六代覚々斎原叟の三男で、その長男は、表千家の七代
利休は切腹していなかった細川忠興(三斎)が預かったという説があるのは、ちょっと知られた話なんだけどご存じかなこの話は、歴史ロマンとしては、とっても面白くて以前私のお茶の教室でも話題となったその根拠とするところは、これまで、利休の切腹の根拠とされていたのは、北野社家日記が、「宗易が売僧をして成敗されたことを聞いた」と記していることと、表千家4代が1653年に紀州徳川家に提出した「千利休由緒書」に「利休が大徳寺山門の上に自分の木像を置き、讒言す
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…お稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫です詳細はこちらご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内をし
先日、京都市東山区にある六波羅蜜寺に行ってまいりました以前から、一度訪れてみたいと思っていたのですこのお寺を開創された空也上人は平安時代中期に活躍されたお坊様だそうです境内は朱色の門や柱、木々の緑が映えて鮮やかです真夏日でしたが時折吹き抜ける風は爽やかでしたお参りした後、文化財を収められている令和館へ空也上人立像口から現れている、小さな小さな仏様自然災害、疫病流行など混乱の多かった時代に人々に寄り添い唱えられた南無阿弥陀仏の
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日はこちらへ。「朝茶〜夏はいかにも涼しきように」於、北山会館です。ゆっくりする時間は無かったのですが、夏らしい展示を見る事ができて、楽しい時間でした。花寄せのコーナー。お願いすれば、花を活けさせてもらえる様でしたが、呈茶席で一服しながら、復刊した「茶道雑誌」を読んでいました。お菓子はこちら。御池煎餅と琥珀糖。お茶はこちら。小峠丹山作櫛刷毛目茶碗。素朴に見えて繊細なお茶碗でした。今日の着物。エアコンの無い
夏休みおばあちゃまのお家に遊びに来た小学生がおばあちゃまのお稽古にあわせて茶道体験にきてくださいましたドキドキしながら待ちましたら!なんと!絞りの可愛らしい浴衣できてくださいました!可愛い♥ピンクの帯も可愛らしい動物が織りだされています可愛らしい♥旧暦の七夕まで、七夕の道具を小出しに松本には七夕人形を軒に吊るす風習があります梶の葉に筆ペンで願い事をかいて水に放ってもらいました小学生でも学業に関するシ
お茶を習い始めて16年。そろそろいろんなお茶会やお茶事に出向こうと今年は精力的に動いてきました。その一環で今年の春にもお邪魔した京都・円山公園の奥座敷にある蘇鉄庵でのお茶事へ。こちらの庵は水守美術さんの持ち物で昭和の初めに建てられた瀟洒な庵です。春の桜も見事でしたが今回の秋の京都、お目当てはもちろん紅葉です。生憎の天気で雨模様でしたが、それが逆に清々しくて色づいた木々の美しさに磨きが掛ったような趣きで秋の紅葉を堪能することが出来ました。お茶事では初めての正客を仰せつかわり