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紅雲庵では旧暦を大切に節供や季節の行事をしています今年2026年の旧正月は2月17日2月前半は旧正月のしつらえで遊びましょう白竹の銘のある掛花入に本数を少なくした綰柳紅白(今回は白とピンク)の椿を添えています掛物は白蓮の和歌「春浅し云々」長熨斗の飾り方を替えて香合は紫交趾ですさて三友棚を手に入れたのでさっそく使うのですが三友棚は大徳寺の二代管長牧宗老師が明治の初期に三千家の親和をはかり大徳寺山内の松・竹を自ら提供し、表千家の碌々斎が天地方円の松の木材に
3月前半は抱清棚でお水取りに因んだあれこれを使って遊びます抱清棚ほうせいたな表千家十世の吸江斎が桐木地で好んだ桐木地の二重棚。三方が板で囲まれ、正面の板には香狭間透かしがある。両側の板の前方は弓形に刳られている。勝手付の板の内側に柄杓用の竹釘がある。地板がない。利休形の道庫を二つ割りにしたものとも言われる。掛物百花春に至って誰が為に開く徳禅寺了庵老師筆香合は見えてないけど隅田川点前は水指の運び出しから始まります二飾りは柄杓蓋置を残します武者小路千家
東京における茶の湯の総本山護国寺は徳川五代将軍綱吉の生母・桂昌院の発願で建立された真言宗の巨刹。大正末から昭和にかけて、近代を代表する茶人でもあった檀家総代の実業家・高橋箒庵氏がここを東京における茶道の本山とすべく、境内を整備。芝にあった松平不昧公の墓を転墓するとともに、不昧軒・円成庵・宗澄庵・月窓軒・化生庵・艸雷庵などの茶室群を新築して各界の名士が集う大師会を再開。以来、その思いは連綿と引き継がれ、今も10流派以上で構成される東京茶道会の月釜をはじめ、大規模な茶会が行われています。
和歌山県海南市で茶道教室を始めました。お稽古の様子や日常、日々思うことなどを綴っていきたいと思います。もし興味をもたれましたら覗きに来てくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたしますお稽古日基本月2回土曜14~日曜13時~場所海南市下津町455-42階和室対象中学生~大人男女不問お月謝5000円中学生4000円お問い合わせたおやか茶道教室080-3767-7080✉㎞r852@i.softbank.jp
ブログを通じてお知り合いになったお茶友さんがいます実際にお茶事に招いていただいたり浅葱庵へおいでいただいたりして現実の友ですしかしブログの更新がないのでどうされているかな?お元気なのかな?とこの半年ぐらい気にしていました手紙を出すのも重いかな?ラインでは既読つかないと心配だし・・・いつも頭の片隅にですが想っていました今度3月15日「ハレときどきお抹茶~テーブルdeお抹茶」にて今期さいごの
紅雲庵あかね塾詳細はこちらご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内をし…ameblo.jp(随分前に書いたものに2025年加筆修正したものです)略点前表千家の略点前は戦後即中斎宗匠が定められたものです表千家では正式にお茶をお客に差し上げることを重んじ茶道の正統を伝えたいと思うのでお盆点ては決め
朝早くから着物の着付けをして、いそいそと熱田神宮まで出かけました。特に集合時間とかはないのですが、早めに行ったほうがいいと聞いていました。熱田神宮西駅、この時点で9時半くらい。(全然早くない)薄茶席と濃茶席があり、様々な流派で年間を通して担当があり、毎月15日にお茶会があります。誰でも参加できます。当日でもチケット買えますが、年が明けるとお茶の先生から1枚ずつ買うようにと配布されます。ここで、「要らない」と言えないのがお茶の世
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌と同時に届いた封筒を開封すると、教授者申請書が入っていました。表千家では唐物免状を取ると、講師資格が申請できます。講師となってから、誰かの免状取り次ぎをすると、教授者講習を受講できます。尚、講師となると、毎年不審庵に13,000円のお収めが必要となります。年一回の教授者講習を5年かけて終了すると、教授者申請ができるようになるようです。50歳以上の年齢制限もあると思います。いまココです。教授者資格は11万円の申請料と
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌に大きな再編のお話しがありました。「資格制度と講習会体系の再編について」一、制度体系の再編二、育成と楽しみの両立三、行事の充実いちばんの驚きは、講師が准教授という名に変わるだけでなく、はっきりと「教授になるためのステップ」と位置づけられた事。そして、『「表千家教授」の申請に際し、保証教授者を要しません。』とあるのです。複雑な気持ちです。でも、前向きに捉えて、進んでいこうと思います。茶道界が良い方向に変わっていき
先日、茶花との出会いを求めて国道沿いの山道を歩いていると・・私の足元に、可憐な冬苺さんそっと姿をみせてくれました鈴なりの小さな赤い実がよく映えて、なんとも愛らしいですよく見ると、葉っぱはハート型思わぬ出会いもワクワクします!そして、冬苺は冬の季語だそうこうした尊い出会いに想いを馳せながら、調べるのも楽しいです厳しい自然の中で自生する力強さに、たくさんパワーをもらいましたこの尊い出会いは、もう少し続きます・・生徒さん募
表千家同門会第86回全国大会関門海峡大会に参加しました。旧安川邸席に伺いました。御干菓子は、太宰府の藤丸さんでした。そして、お薄茶は八女茶で、どちらも美味しかったです。お茶八女茶緑茶100g5袋セット+1本おまけ茶葉煎茶送料無料深蒸し茶福岡八女通販日本茶新茶お茶葉急須国産八女煎茶産地直送リーフ美味しい無添加お得お土産贈り物業務用楽天市場2,890円${EVENT_LABEL_01_TEXT}新茶令和7年度産八女茶1
今月の棚について書いているが、昨日までは、扇棚、寿扇棚を取り上げたが、今日は、糸巻棚と糸巻卓私の通っている教室でも、お茶会でも糸巻棚と糸巻卓は見たことがないので、どんな棚だろうな・・・まずは、糸巻卓(いとまきじょく)でこれは裏千家歴代好物集(淡交社)裏千家歴代好み物集(茶道資料館)にも掲載されて裏千家13世の圓能斎のお好みで杉材の二本柱の一重棚で、図録では、真塗のものが掲載されている天地の板が、糸巻形をしていて、天板には、糸巻形の彫があり、朱漆が入っている。
先日の献茶祭の折に、表千家の弟子たちを連れて訪れた「びわ湖大津館」則ち旧琵琶湖ホテルへ。その由緒正しき歴史は昭和天皇陛下ゆかりの地としても知られ、この名建築、昭和9年に開業した当時、湖国の迎賓館として、国内外の要人をもてなす格式高い場ででした。昭和天皇陛下をはじめ、皇族方も足を運ばれた記録が残っています。また、ヘレン・ケラーやジョン・ウェインといった海外の著名人も宿泊しました。大日本帝国の繁栄を体現するような、和洋折衷の桃山様式の建物は、今も琵琶湖の緑水を背景に、静かにその威容を保ってお
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫です詳細はこちらご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌に「表千家同門会青年部会員制度」についてのお知らせがありました。今までは年齢に関係なく、同門会の会費は12,000円でした。その会費の多くが「同門誌」の印刷、配送経費なのであれば、デジタルで良いのでは?と思っていたら、ようやく、40歳以下の会員は「同門ウェブブック」での閲覧で、会費6,000円となる様です。少しでも、学びを深めたい方の一助となりますように。真っ白の山茶花。きっぱりとした白が美しいです。お茶の輪
浜松には浜松城がありますその近く浜松城公園のはずれのほうに「松韻亭」という茶室があります浜松市の茶室・茶道教室松韻亭こちらでは呈茶がほぼ毎日行われています茶友が呈茶のお手伝いをされるという情報を入手したので行くことにしましたちょうどお教室の日生徒さんに「お教室の前に課外学習に行きませんか?」と誘ってみますとお二人ともOKということでお茶を習っていても行ったことのなかったという松韻亭へいざ出発!!浜松城公園の駐車
こんにちは!次世代茶道家のYUKOです🍵詳しいプロフィールはこちらから👈【ベトナム活動報告07】ハノイで出会った表千家のチャンさん🇻🇳ハノイで出会った茶道仲間今回ご紹介したいのは、ハノイで出会った表千家のチャンさん。彼女はロシア留学中に表千家のお点前を学び始め、もう10年以上茶道を続けていらっしゃいます。その後、ロシア人のご主人と結婚され、ハノイに帰国。今では茶道を続けながら、なんと和菓子作りにも挑戦されていて、今回のワークショップでも素敵な和菓子をご用意くださいました。
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫ですこちらをご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内
「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。2025年8月のお茶のお稽古は1回でした。7月から8月にかけて人間ドッグの再検査をしたり、結果を聞きに伺ったりとお茶のお稽古の曜日に割と入り。教室のお盆休みもありましたので伺う回数はなんとか1回(;^_^A桑子卓くわこじょくと読みます。桑小卓は矢台より考案された棚で、本来は天板と中棚に穴が開けられ、ここに矢を立てておきます。この姿を写して小棚とされたものです。仙叟はこの棚を造り、表千
正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛遊帆堂)〇平時子と滋子と徳子鳥羽天皇の子・後白河天皇は、譲位して上皇になってから新しい妻を求めた。その一人が、清盛の妻時子の妹、滋子だった。滋子が生んだ後白河上皇の子が、後の高倉天皇。清盛が高倉天皇に嫁がせたのが、はじめに書いた徳子(建礼門院)である。清盛には男と9人もの娘がいて、政略結婚に使われた。高倉天皇と徳子とは、いとこどうし。時子と滋子の父・平時信からすれば、2人はともに孫にあたる。(イ
最近手に入れた三友棚棚の点前ではお点前さんの退出前に棚にお道具を飾り残すことがあります点前始まりの景色と終わりの景色を変えてお客さまにご覧いただくその飾り方にも何種類かあって棚ごとにああするこうするややこしや三友棚の飾り方庵主と茶友の手持ちの表千家のテキストには載っていません表千家でその記載のあるテキストをご存知でしたらお教えくださいそういう事でこれは色々飾って楽しめばよろしいのかとお稽古では各種飾って遊んでみました初飾りはお決まりの天板に薄器入
えっ⁉️な、何と・・・先日の『逸翁茶会』の時に、ご担当亭主(後見)をされていた木村雅基家元教授。この先生には、どこかのお茶会?かどこかでお会いした事があって、とても心に残る印象的な方だったので、先日の逸翁茶会の時、思わずえっ⁉️・・・と二度見してしまいましたが・・・その先生が今回の4回シリーズの、『心おどる茶の湯表千家利休のこころと形』で、番組の冒頭に出てこられた時は、ビックリ仰天やはり、それなりの方だったのだと知りました。素晴らしい方です。『利休は、侘
鶴岡八幡宮の月釜・巴会に行って来ました。実は4月の10日に、こちらで釜を懸けることになりましてその見学に伺いました。鎌倉に来るのは学生以来で何十年と月日が経っていても、それほど劇的に街並みが変わっていなくてホッとしました。その代わりインバウンドの旅行者が多かったです。社務所の奥にある常盤の間で釜を懸けることになります。当日は表千家、裏千家、煎茶道と3流派の釜が懸かります。そんな中、自分なんかが出て大丈夫なのかと迷いましたが本番が近づくにつれ気合が入ってきました。しっかりとお
7月新暦の七夕は・・・と思いながら手に入れてしまった棚を使いたくてなんとなく七夕のお道具のようになったお教室青漆爪紅糸巻二重棚碌々斎お好み「飛来一閑」の印のようなものがありますが触ってみても一閑張ではないですねメルカリにて安さに負けてつい購入したのですが・・・碌々斎は江戸の終わりに生まれ明治維新のころパトロン(武士)を失って茶道界が大変な頃のお家元です調べると碌々斎のお好みの「青漆爪紅糸巻二重棚」には地板がなかったそうです
3月7日(土)13:00~棚は青漆爪紅二重棚左から亭主正客次客詰供茶盆香合茶通箱薄茶(火入の用意も)3月20日(春分の日)13:00~3月28日(土)13:00~
師匠稽古後の備忘録ですお茶碗だけ持ってスタートお茶碗仮おきするときに、火箸を置けるように気を付ける中京間の畳はせまいので、畳の縁にかかってしまう長板置き合わせ上から見ると3目畳つきは5目を目安に蓋置だけで総礼柄杓は釜にかける以外、必ず杓立にもどります中仕舞いのとき、蓋置は板の上に中仕舞い解く水指の蓋を二手でしめたら、茶筅が倒れた正しい手でないと道具に影響がでます杓立てに柄杓がもどったら、帰りの手で水指の蓋をしめる拝見請われたら立つ前に、火箸を杓立てにもどすのを忘れ
師匠稽古に伺いました恵の雨が降っています雪でないから暖かくなってきたんだとおもいながらも肌寒い玄関入りますとどーーんと雅なお顔のお内裏様の図のお軸がお迎えしてくださいましたあ!!!今日は新暦3月3日「ひなまつり」ですねお軸は尋牛斉宗匠「百花為誰開」(ひゃっかたがためにひらく)師匠のお庭でも赤やピンクの椿が咲き誇っています春になり花が咲く景色とともに誰のため?禅語として読むと与えられた命をた
2025年6月16日(月)10:00~15:00於松永記念館例年は鈍翁・幻庵・耳庵という小田原三大茶人の追善茶会でしたが今年はちょうど耳庵翁の御命日に「松永耳庵生誕150年記念追善茶会」が行われました早めに受付しようと記念館へ到着しお手洗いからでると「あ!恵さん?」と呼びかけられましたたしか去年もそんなことがあったような・・・今年はお茶やお能でご縁をいただいたヒトミさんのお姿タカちゃん、ヒトミさん、私の3人で茶席
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫ですこちらをご一読ください『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内をし
利休は切腹していなかった細川忠興(三斎)が預かったという説があるのは、ちょっと知られた話なんだけどご存じかなこの話は、歴史ロマンとしては、とっても面白くて以前私のお茶の教室でも話題となったその根拠とするところは、これまで、利休の切腹の根拠とされていたのは、北野社家日記が、「宗易が売僧をして成敗されたことを聞いた」と記していることと、表千家4代が1653年に紀州徳川家に提出した「千利休由緒書」に「利休が大徳寺山門の上に自分の木像を置き、讒言す