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(秋明菊桔梗型一文字唐金花器)今日は、深まりゆく秋の一日となりました✨上の掛け軸の「佳秋色」は、東籬佳秋色(とうりしゅうしょくかなり)を表しています。唐の詩人、陶淵明の詩「采菊東籬下悠然見南山(菊を東籬の下に採る悠然と南山を見る)」に基づく語句だそうで、陶淵明の詩の情景と心境を表したものだそうです。東の垣根のもとに清らかに咲いている菊は慌しい生活の中では見失いがちな、小さな秋のしるしとなっているそうです。垣根のもとに咲いている小さな菊と
(イロハもみじ竹一重切掛花入れ掛け軸「開門多落葉」画賛)今日は、連休の最終日ですね✨昨日、大相撲は、横綱豊昇龍を下し、関脇「安青錦(あおにしき)」が優勝しました👏大関昇進も確実な状況となったそうです。戦禍のウクライナから日本へ来た安青錦。腰が低く、頭から突っ込む、正攻法の崩れない取り組みは日頃の地道な努力をしていたからこそ勝利できたのではないかと思います☺️本当におめでとうございます❤️ウクライナの皆様が喜んでいただけると私も嬉しいです
(未央柳鉄線額紫陽花の三つ巴)今日は、朝から気温が上がりました✨昨日、一昨日とは、かなり気温差があるので、戸惑いますね。朝、水やりをしていたら、露草(つゆくさ)が咲いていました✨これは、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物で、日本を含む東アジア原産で、畑の隅や道端で見かけることの多い草だそうです✨鮮やかな青色の花は朝に咲き、昼にはしぼんでしまいます😨日本では古くから知られ、万葉集にも、露草の別名は、たくさんあるそうです✨◯「蛍草」(ほた
(しのぶ、紅白椿竹亀甲花器)上の「しのぶ」とは、シダの事です。一年中、緑の葉をつけ、胞子て増やしていくシダはまさに、耐え忍ぶ草なのですね✨上の棗は、輪島塗「しのぶの蒔絵」棗です✨シダの葉が棗全体に描かれています❤️蓋をした時、柄を、合わせるのがとても、大変なのですが、お気に入り棗です☺️今日は伝授ものの「茶通箱(さつうばこ)」のお稽古をしました❤️二つ茶入が入った茶通箱から、手前の茶入を取り、いつものように濃茶を点てます✨茶銘やお詰めを答
(紫苑、ハマギク、トルコキキョウ、藤袴、数珠珊瑚、ハゼラン竹花籠)今日は、中置で、続き薄茶のお稽古をしました❤️茶碗は、畳の真ん中に仮置きし、茶入とお茶碗を置き合わせます。建水を持ち出し、蓋置と柄杓を水指の左側に置きます。水指は、風炉に近づけて置くようにします✨水指の蓋も置きますし、蓋置の上に釜の蓋も乗るので、配慮する必要があります✨茶椀を膝前向こう、茶入を膝前に置き四方捌きをします✨後はいつも通りの手順で、濃茶を点てます✨お茶碗が
(利休草、梅花空木、芍薬小鹿田焼花器)「利休草」は、蔓性の多年草で、明るい緑色の葉と螺旋状にカーブする茎がとても、美しいです✨合わせる花を敢えて、白に統一して、清々しい感じに、生けました✨ぐんぐん伸びる勢いがあり、それと同時に涼しげな緑色の葉をつける「利休草」が大好きです❤️今日は、「愛犬の日」だそうです✨我が家の愛犬は、元(?)豆柴です✨家族が餌とおやつをあげすぎたせいで普通サイズの柴犬よりも大きくなってしまいました😧愛玩犬では全く無くまさに、
(額紫陽花小鹿田焼花器掛け軸「滴翠」)昨夜は、「十三夜」でした✨妖艶な月が真夜中の暗い空に光っていました✨5月31日(日)が満月だそうです✨土日は、晴れるようなので、きっと、鑑賞できますね✨楽しみです❤️今日の掛け軸は、「滴翠(てきすい)」紫陽花画賛です✨これは、「みどり(翠)が滴(したた)る」という意味だそうです✨本来、「翠」はカワセミという鳥の羽の色や、深く青々とした美しい緑色を指すそうです。初夏から夏の濃い緑が、
(及台子、青海波皆具)今日は、夕方から風が強くなり、寒い一日となりました。冒頭の写真は、初釜で、使ったお道具の及台子です✨及台子(きゅうだいす)」とは、中国の科挙(官吏登用試験)で合格者がくぐる門や、その合格証を置く机の形に由来するそうです。利休好みの「真塗(しんぬり)」や、宗旦好みの「桑(くわ)」「青漆爪紅(せいしつつまくれ)」などがあるそうです✨令和庵のは、「桑」の及台子となります✨また、水指、杓立、建水、蓋置は翠嵐造の「紫交趾青海波文」の
今日は穏やかな暖かい一日でした☺️生徒さんからいただいた「満天星(ドウダンツツジ)」が鮮やかな紅に染まり、本当に美しいです✨こんなに美しい紅葉は、見たことがありません❤️床の間に飾り、生徒さんたちにも鑑賞していただき、本当によかったです✨今日の掛け軸は、「開門多落葉(もんをひらけばらくようおおし)」です✨これは、門を開けると一面に落ち葉が積もっている様子を表す禅語だそうです✨秋の終わりと冬の訪れ、そして季節の移り変わりを感じさせる言葉