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ここには書いてなかったけれど元旦に知人が亡くなった僕の取引業者の人20年以上の付き合いでここ数年は毎月、2~3回は顔を合わせた僕の妻が亡くなったときも良くしてくれたし娘(9歳)と会ったこともある、、Tさん。。享年59歳だった食道がんだった去年の五月ぐらいに診断されて半年ほどで逝ってしまったみるみる痩せたけれど最後まで弱った姿を見せずに仕事の話をする人だったそれでも、、元旦、共通の知り合いからの電話が鳴ったとき…新年の
2025年1月19日(日)私の実家のお墓が無くなるかどうか?多分、弟の代でお終いになる。息子からお墓の継承を拒否されたので母は"それならあの人達はどうかしら"と他に白羽の矢を立てました。あの人達というのは父の二人の弟のこと。父は3人兄弟の長男で弟が2人います。弟達のどちらかにお墓を継いで欲しいと母は思い、話を持っていったところ、どちらからも断られてしまいました。父のすぐ下の弟には子どもが一人(娘)。娘は既に結婚して家を出ているので今更、お墓は継げな
皆さん✨️ごきげんよう〜✨️今日もこのブログにお立ち寄り下さり本当にありがとうございます✨️『ありがとうございました。』皆さん✨️ごきげんよう〜✨️今日もこのブログにお立ち寄り下さり本当にありがとうございます✨️『皆のたくさんの優しさと不思議な話と…。』皆さん✨️ごきげんよう〜…ameblo.jp前回の記事にもいいねやたくさんのコメントを賜り…本当に心から感謝です✨️とても暖かな皆さんからのコメントでほっこり癒され…とても元気付けられておりました本当にありがとうございました✨
おはようございます。母親が亡くなって10日以上がが過ぎました。ようやく落ち着いたといいたいところですが、実際は。。。一区切りついたのは事実ですが、やることがあまりに多過ぎて大変。リストを作ってみましたが、ここ1ヶ月位にやることは50を超え、まだまだ増えています。なので、葬儀を終えたところでガクッとくるかと思ったら、そんな余裕はなし。きっと頭の中がグルグルしているからでしょうね。そんなわけで、落ち着けるのは四十九日が終わった頃かな。ちょうど娘の大学受験も終わり(はず)ますからね。
和気と語らい菜根譚一日一言家庭に個の真仏あり、日用に種の真道あり。人よく誠心和気、愉色婉言(ゆしょくえんげん)、父母兄弟の間をして、形骸両(ふた)つながら釈(と)け、意気こもごも流れしめば、調息観心に勝ること万倍なり。現代語訳家庭には本当の仏様が居るし、日常の生活には本当の達人がいる。真心から和やかな雰囲気をつくり、にこやかな顔で楽しく語り合い、父母兄弟の間に壁を作らず、気持ちを通わせることが出来たなら、呼吸を調えたり本来の自己を内観することより
昨日無事に1周忌の法要を済ませましたお寺さんでやったのですが全ての準備を1人で行いバタバタしていただけのような気がします納骨はしませんでした義両親もお墓参りに行ける距離じゃないし自宅に居て貰えばいつでもお線香あげにきて貰えるし何よりも自分自身がまだ納骨したい気持ちにならなかったから2月4日は祥月命日また沢山の方がお線香あげに来てくれるとの連絡ありがたい事です
18日に三回忌法要を終えました。一周忌同様、主人から亡くなった時は何事も簡素にと常々言われていた為自宅で家族だけで済ませました。朝パート出勤し急いで帰宅、お昼を食べながら慌ただしく息子夫婦、娘、住職を迎える準備し、一段落したと思ったらお願いしていた時間より20分も早く住職が到着されあたふたしながらのお迎えでしたがお経を頂き無事終了出来ました。主人が突然亡くなってから悲しんでいる時間など無いくらい色々な事を無我夢中でこなした私。通夜、告別式49日法要百箇日法要新盆法要一周忌法
数ヶ月前に義実家に火災🔥がおきましたそれからのことを思いつくくまま綴っていますお墓仕舞いの件でお寺に代表の方から連絡が欲しいと言われていたので渋っている夫に電話📞をさせました案の定、お寺に「色々な人から電話がくる」と私が連絡した時と同じ事を言われたらしいです(夫にはざまぁみろ!と思いましたが)お寺に訪問する日時の約束と持参する書類の話をしていましたお寺から離檀届の話も出たようですが私に檀家は外れてる!!と怒ったあの勢いは全く無く大人しく聞いていました
なんだか取り留めなく毎日が過ぎていきます。それが当たり前なんだけど年末年始と葬儀が重なって…非日常を乗り越えた後に勝手にやってくるあの虚無感?脱力感?引きずってますきっとワタシ🤣これからじっちゃんの四十九日法要で、その時にばっちゃんも同時に納骨です。一周忌法要も今年2回そして新盆🎑自分の家からお葬式を出してその後の法要を担っていくと言うことは大変なんだな〜とつくづく感じております家族葬って「親族だけで行う」というだけのことで💦普通にお葬式なんだってばっちゃんの時に気が付
オットと国立大1年生息子との3人家族オットは転勤で同県内に単身赴任中息子は自宅から電車通学R3.4月遠方独居の父の認知症発覚で遠距離支援・介護がスタートモラハラ・パワハラ親父が認知症により更に自分本位の身勝手なじいさんへとパワーアップ令和5年4月の終わりから我が家の近くの介護付き有料老人ホームに入所しましたが娘に財産を奪われた……という思い込みと強い帰宅願望があり中々安心できません男尊女卑の父・長男信仰の母に贔屓され甘やかされて育った兄は借金を
良い買い物しました遺骨や髪の毛がそのまま入るフォトアルバム牛革で高級な素材で作られているそのお品はけっこうなお値段するのですが、なんだかすごくピンときたのです以前にも書きましたが供養の仕方は人それぞれどんな方法でも良い供養とは、残された人の気持ちの整理の為の行為ですから自分が納得するやり方なら、遺骨ジュエリーとして身につけてもいつも肌身離さず一緒でも良いし、きちんとお墓に納骨して毎日お墓に会いに行くのも良いですね私はズボラだから全て一緒に出来るセットでどんな供養の仕方も、自分自身の
2024年12月18日(水)義姉の不可解な行動になんかおかしい!この人!というコメント、共感を寄せて下さった方が多くて嬉しかったです。ありがとうございました🙏考えてみたら義姉って[自分が他人からどう思われるか]なんて全然気にしない[自分本位で他人の事には興味無し]自分にとって得になる事しか興味無いこれって社会適応力が無い人って事?いくら社会適応力が無くても自分の嫌な所ってあまり披露したくないわよねでも、義姉はペラペラと自分のおかしな点を平然と喋るんですよね
数ヶ月前に義実家に火災🔥がおきましたそれからのことを思いつくくまま綴っていますお墓仕舞いの流れとしては改葬許可申請書に名前、住所現在のお墓の場所、名称お墓の引越し先の名称等記入現在のお墓のお寺の署名、捺印をもらう現在のお墓のある役所へ申請書を提出不備がなければ改葬許可証が発行新しいお墓にお引越しになりますお墓仕舞いの業者がお寺とのやりとりや役所関係の手続きはしてくれます今回は納骨したい時期もありお寺に挨拶もあったのでこちらでやりましたお墓仕舞いの業
世間でコロナ自粛が続く中主人の忌明け法要と納骨を滞りなく終えました無事にいっちゃんがいるお墓に入りましたこんな時なので私と子供達と主人の姉とだけでお斎もせずに法要後すぐに解散しましたその後は挨拶を兼ねて香典返しを届けてまわりました玄関先で渡して離れてちょっと喋って「終息したらごはん行こな!」って約束して。コロナ鎮火したら・・・の楽しみが増えたそして子供達もコロナ自粛で休日は引きこもり仕事も時差出勤や時折在宅勤務。私は保育園だから休
ナナさんが亡くなって今日で3年。17歳8ヶ月迄、精一杯頑張って生きた、私たちの自慢のコ。(若い頃、美人さんでしょー。親バカあるある。)長生きのかわりに、神様から″認知症″という病気をもらっちゃったけど。ナナさんは最後までプライドを持って生活していた。愛おしくてたまらない。私たちの全てだった。(認知症になってからは表情がボンヤリ)私と夫は何かにつけて、亡くなったコの思い出話で盛り上がる、(飼い主あるある)笑って話せる楽しい思い出がたくさんある。ありがとうね。ナナさん。
オーブは目に見えない存在が球体の光として写ったものを言います。上の写真は以前にもこのブログに載せたことがありますが、私の傘の上や写真右上部にもオーブが写っています。近いところでは、実家や納骨のときに亡き母がオーブや光として写っていました。目に見えない存在がいろいろなサインとして写っていますので、写真にオーブが撮れたときには、存在に対して意識を向けてみてください。思わぬ幸運が舞い込むかも!?
昨年夫が亡くなって以来、私の中でいろいろと決めていることがある。そのうちの一つが、エンディングノートを準備しようということだった。彼は病がわかり、余命がわかってからは爆速で自分の葬儀の準備はしていたものの、葬儀の肝心なことは抜け落ちていた。挙句に、お葬儀が終わってからは親戚でもない知り合いの方に「どこに納骨するんですか?彼の田舎のお墓に入れてあげないと可哀想。あそこにはおじいさまもおばあさまもご両親も眠っているんだから」などと、私たちから見たら「余計なお世話」(失礼(笑))なこ
去年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。父は母の亡くなる2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めているところです。妹夫婦とは色々とあり、決して良好な関係ではありませんが...それにしても酷いことが次々と発覚し混乱しています。今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…参考になればと書いています。お付き合いいただけたら嬉しいです。寒い日でした。去年の一周忌法要の時は
ちょっと検索したいことがあって、Yahooを開いたら目にしたニュース。昨年亡くなった神田沙也加さんのお墓がまだ決まってないという余計なお世話の報道でした。(画像お借りしました。)私これ見ていて、何がいけないのかさっぱり分からなかった。初盆なのにまだお墓が決まらない事がまるで悪いことのように報道されててびっくりでした。お家にお骨があったらいけないの⁉️最愛の子どもを亡くしたことがないからそんな記事が書けるんだと思いました。愛おしくてたまらない我が子のお骨。私だって…
(2021年11月の記事の複製です。父の納骨で帰省した時の思い出を書いています。)今日は、晴天の気持ちの良い一日でした✨ドライブ日和🚗父の納骨を終えた後、能登半島先端近くの珠洲市の大好きなカフェに向かうことに。大好きなカフェ、二三味珈琲。(介護時代に、大切な息抜きの場所でした☘️)素敵な空間✨ここのコーヒーは絶品。交通の不便な能登にあって、買いに来る人が後を断たないほどの人気店。今日は、遅めのブランチ。夫はカプチーノ、私はカフェオレ。二人ともハムチーズベーグルを選びま
今日は娘ちゃんの祥月命日あの時間が近くなる度にドキドキソワソワ落ち着かないあの日のことが鮮明に浮かんできて、胸が張り裂けそうで苦しくなるあの時あ〜してたらこうしてたらたら、ればばかり思うそんなこと思っても時間は戻らないのに娘ちゃんに会えそうで会えない夢ばかりいつか娘ちゃんに会える日まで、私らしく頑張って生きていたいな明日は娘ちゃん28才の誕生日どんな28才になるんだろうなぁ今日下の娘ちゃんが娘ちゃんが大好きだったハンギョドングッズ買ってきてくれましたきっと空の上で🐈⬛さ
昨年、私の父が亡くなりかなりの月日が経ってしまいましたが気候や母の体調を鑑みながら、、やっと本日納骨を。本当は良く無いのかもしれないけど実家に父の骨壷があり、行けば会えてた気持ちになってたので納骨してしまうのは寂しく、、『ママと一緒で良かったんじゃない?』と冗談とも本気ともつかないことを言ってしまったり、、あまり寒く無い良いお天気で母、私たち家族、長男家族、次男妹家族、妹の長男家族、長女家族集まれました。お世話になっている住職さんは優しく寄り添ってくださりつ
『母の葬儀』葬儀当日の朝。化粧をしている時の事です。今まで毎日化粧をしていても感じた事がなかった母の面影を鏡に映った自分の顔に感じました。親子なんだから似ているのは当たり…ameblo.jp葬儀の続きを書きます。火葬場までは霊柩車に同乗しました。天気がいい。青空です。隣には母が入った棺。火葬場についたら本当のお別れです。20分程で火葬場に到着。到着すると風が凄く強かったです。火葬場の方が「今日は風がとても強いのですぐに中にお運び致します」最初に到着したのはご住職でした。ご住職
ご無沙汰しております。約1年ぶりのブログになります。書こうかやめようか迷っていましたが、なんとなーく今の自分の気持ちも書こうかなと思い、更新させてもらいます。去る11月30日、ネネちゃんの命日でした。たまたま都合で、命日に一周忌を行うことになり一緒に納骨もしました。あの日からあっという間の1年でした。1日たりともネネちゃんを思い出さない日はありません。朝から忙しい日だったとしても、必ず寝る前とかに思い出します。ただ、悲しいことに楽しかったことを思い出せなくて辛かったときのこ
四十九日と納骨は母の出身地である香川県高松市で行います。ずっとお世話になっている菩提寺があります。私が小さい頃から高校生くらいまで、高松でのお葬式や法事がたくさんあって高松に行っていたので、私は高松での葬儀関係をよく知っている方だと思います。その頃のお坊さんと、いまのお坊さんは代替わりしていて、まだお会いしたことのない方なのですが、2年前に母が危ないとなった時に初めて連絡させてもらって、それ以来今回も色々とメールや電話でやり取りしています。高松と東京では色々と違いがあって。まずは遺骨に
今日は納骨。家族3人🧒🧓だけで納骨しました。旦那はお通夜も告別式も四十九日の法要もずっとお天気☀晴れ男なんやねお墓も日当たり☀のいい場所だからも気に入ってくれてる事でしょう。今日はコンサートがありました。千の風になって♪♬の為に歌ってくれたのかな?お墓の前では泣いたら駄目なんだって。子供達が自宅に帰って一人きりになったら思う存分泣く事にします納骨でちょうどきりがいいのでモラハラ夫の胃癌闘病記【まる子の徒然日記】も最終回にします。長い間支えていただいてありがとうござ
今日は10月下旬に他界した母の納骨だった。私の父は分家だった。そして1人っ子の私も嫁いでしまったので、私の両親は墓を持っておらず、父は生前から合同墓に入ることを望んでいた。たまたま私の住んでいるところの近くに宗派を問わず入れる合同墓があった。父は見学にも来て気に入った模様。そんな父をそこへ埋葬したのは、もう20数年前。そして今日は母をそこへ埋葬した。納骨が毎月第三日曜と決まっているので、今日になったのだ。49日過ぎということだと本来は先月の方が良かったのだろうが、12月の第三日曜
今日は、昨年末に亡くなった伯母の49日法要と納骨でした。終わってから、「梅の花」でお食事しました。定番のお豆腐料理の懐石コース豆腐シュウマイとか豆腐グラタンとか、好き従姉はこれで一段落、という感じで、明るいお食事会でした。
自宅から車で3分程の距離に墓地があります。知名度もそこそこあり、景観がとても良くて、自宅からとにかく近い!(私には重要ポイントです)そこで自分達のお墓を購入しようと最近考えています。纏まったお金が手元にあるうちに。夫婦墓か、普通のお墓か。どの系統のお墓にするかはまだ未定ですが今度見学に行ってみようと思っています。元々、実家のお墓を私が引き継ぐ予定で、老後は私達もそのお墓に入ろうか?と、夫と考えていました。夫も実家のお墓は義兄が引継ぐだろうしこだわりも無いので必要があれば自
昨日は四十九日。想像していた以上の生活の激変に戸惑うばかりの四十九日間でした。夫の会社がストップするという事態になって1ヶ月半。社員さんたちにとっては、給料日や、支払いの請求が来る月末が、2回も過ぎてしまう期間。弁護士さんと何度も打ち合わせをし、夫の仕事仲間や社員さんとも話し合って方針を決めて。先週やっと私が会社を引き継いで、手続き上会社が動かせるようになりましたが、関係者にとっては長すぎるくらいの日々だったのかも。そんな中、家に戻ると、大事な人がいない生活にはまだまだ慣れる間もなく、娘も