ブログ記事15,402件
いつもコメントやメッセージ、いいね!などありがとうございます(*^▽^*)はじめましての方はこちらもどうぞ→「家族紹介」今日の記事は昨日の記事「実家の墓じまい⑥」の続きです↓樹木葬の納骨ですが、骨壺が入る大きさではありません。祖父母の遺骨だけでしたら加工は必要ないのですが、ゆくゆくは両親も同じお墓に入る予定なので粉骨して骨袋へ入れてからの納骨になります。閉眼供養の日程が決まった時点で霊園の管理事務所へも連絡し、遺骨を持ち込むことになって
義父の四十九日法要、納骨が済んで暫くすると義兄から夫に電話がありました相続です話し合いのための連絡かと思いきや電話で済ませようとしていました夫のスマホは音量が大きく設定されているので相手の声も聞こえるんです私の隣で話しているので嫌でも聞こえてきました同居して面倒を見てきたお前たちは何もしなかった相続の対象は家と土地そしてわずかばかりの現金だけだお前たちは家を買うときに頭金を出して貰った他にもグチグチと言ってました義兄が絶対に口にしなかった言葉がありました相続放棄相
ここには書いてなかったけれど元旦に知人が亡くなった僕の取引業者の人20年以上の付き合いでここ数年は毎月、2~3回は顔を合わせた僕の妻が亡くなったときも良くしてくれたし娘(9歳)と会ったこともある、、Tさん。。享年59歳だった食道がんだった去年の五月ぐらいに診断されて半年ほどで逝ってしまったみるみる痩せたけれど最後まで弱った姿を見せずに仕事の話をする人だったそれでも、、元旦、共通の知り合いからの電話が鳴ったとき…新年の
前の記事このまま飲み続けたヤバイ⁉️と感じた不整脈治療薬‼️それは、父の本山納骨です。うちは曹洞宗で福井県にある永平寺が本山になります。ここから車で約2時間半ほど、休憩を入れたら3時間ほどかかります。当初、今月の24日に妹の運転で、母と私、3人で行く予定になっていました。ところが、母が20日に動けなくなってしまい、それは延期せざるを得なくなりました。でも、皆、そうなったことが、非常にうれしいのです(笑)何故かと言うと、私も、母も、体調が万全!というわけでもな
母の四十九日が過ぎ、納骨も終わった。毎日毎日、母のお骨に話しかけ、悲しくなるたびにお線香に火を灯した。おかげで我が家は常にお香の良い香りが漂うようになった。最初の2週間は目が腫れるほど泣いた。そのあとは無理やり仕事を詰め込んだりして、泣く暇をつくらないようにした。それでも、夜はあまり眠れなくなり、夜中に起きだしては泣き、苦しすぎる胸の内を数人の信頼できる人たちに聞いてもらったりもして、とにかく今日までの日々を乗り切った。今日、母自身が強く望んでいた墓所へ行って納骨を済ませ
今周期から採卵を再スタートです!前回D3での通院でE2が低かったことから、今度はD8ではなくD10の通院に行ってきました本日の流れ7:40受付7:50採血8:30内診9:10診察9:30自己注射、お薬処方9:50お会計今日は朝9時から大事な打合せが入っていた為、仕事は休めず、朝だけ在宅勤務ということにさせてもらいました。いつも通り採血して、8時半に内診呼び出しです。随分早い!!この時期は、皆さんお忙しくて採卵や移植は避けてるのかなぁ?早生まれを気にして、大体この時期は少
話が前後してわかりづらくてすみませんいつもお読みいただきありがとうございます途中になっていた義父母と義姉のトラブルについて義父から夫にLINEが来たのでそのことについて書こうと思いますLINEが届くまでには義母から夫に何度か夕食の誘いがあったそうです前回は私が行く気になれず断ってもらいました夫は用事があるないに関わらずしばらく断ってくれていたようです夫も義父母と義姉のお金のトラブルの話は聞きたくないようですネガティブな話ばかり聞いているとイライラするし気分が落ち込みます義父
旦那んチは、某地方の、いわゆる「本家」にあたる(江戸時代の庄屋という立場………世襲制の村長みたいなイメージが近いかと思われます)。私が嫁いだときに最初にしたことは、義父、義母に聞きとりをしながら、「本家」と「分家」の関係について家系図をノートにまとめることだった。本家とか分家とか関係ない「ザ☆庶民」な私。戦後でも「本家と分家で養子のやりとり(当たり前)&婿入り」。で、本家分家、近隣住まいの皆さま苗字が同じだから、「屋号」で呼び合う。なので分家の説明がある際も屋号で説明。「S宮(
日曜日。キリスト教の記念日の中でも大切な日の一つ、『イースター』の礼拝で、オルガンを演奏させていただきました😍小高い丘のほぼてっぺんにある、長老派の教会「松江日本キリスト会」です。慎ましやかな信者の皆様が、真面目に礼拝を守っておられます。普通の礼拝は、毎週日曜日の10:45〜✨『まい🎻&れいれい🎹』は以前から可愛がっていただいてたんですよね。ここで何度もコンサートをさせていただきました。オルガンのメンテナンスにも立ち会わせていただき
毎日、色々ありすぎる日々。この2年間、誰にも頼らず自分1人の力で生活を回してきて少しづつ自分の自信になり始めてたけどあっちもこっちも次々と問題が発生しヤッパリ1人では無理なのかな、、、両親や、誰かに頼らなくちゃいけないのかと思い悩むほどです。娘小学校卒業式娘友達問題息子喫煙疑い←吸って無かった息子門限やぶり夜中に帰宅息子部活辞める問題夫納骨式お墓注文と違ってるトラブル職場人間関係のモヤモヤ職場決算と全システム変更の応対冷蔵庫購入冷蔵庫を納入
今日病院の待ち時間に突然思い出しました。またしょうもない話なのでお暇な方はお付き合いください<m(__)m>あれはムスコンの49日法要の事でした。38度の発熱があった上の子を朝一で病院へ連れて行くとインフルエンザA型だと言われましたハイエナは年配の人にうつしたらいけないから帰れと言ったので私と上の子が車で帰っていると5分後にハイエナから電話があったのでわざわざスーパーの駐車場に車を止めてかけなおしました。すると「ムスコン妹が呼んでいるから帰って来い
また過去の義母の愚痴を書こうと思いましたが今日の愚痴を書かせていただきたいと思います今日のスマホの着信6回すべて義母でした午前中に叔母(義母の姉)の納骨の持ち物を知りたいと電話先日、お花やお供えはこちらで用意するって伝えたのに忘れてるのか、、「持ち物はお骨だけ、、」と伝えました午後になって少し鳴ってきれる着信が4回、、5回目に電話に出ると何も言わない電話の向こうで義母と義父が喋ってる声が聞こえる納骨のときの服装の事を話してるようだ、、しばらくしてやっと納骨の時の着るものは
遺骨の一部を載せてますここなが旅立ち、我が家からフェレットがいなくなって2ヶ月が経ちました。ありがたいことに、このブログは毎日アクセスがあり、介護についての記事を中心に読まれているようです『高齢フェレットの介護用品』こちらの記事に高齢フェレットの心身の変化とその対策を書きましたが、用意しておくと便利だったグッズなどを記録しておこうと思います重複しているものもありますが..…ameblo.jp『シニアフェレットとの生活』くるみが7歳3ヶ月になりました。ここなは来月で6歳です。高齢フェレット
義母が「お葬式は5人までの家族葬だって」と言ってきた義姉が決めたらしい参加者が1人増えると追加料金がかかるそうだ「じゃあ、うちはいいや」と言うしかないうちは墓開きや納骨などをやることになったそもそも義母が近くに叔母を呼ばなければこういったことは私達がすることではなかったけど、、仕方ない葬儀は義父母、義姉、叔母と親しくしていた姪っ子と甥っ子が出席したそうだそして、葬儀の前に義母から連絡が入る「葬儀の帰りにそのままお墓に納骨する」は???49日とかは?納骨ってそんなに簡単
義母の納骨は四十九日の法要とともに行われましたお墓の跡取り問題から私たち夫婦は子どもを連れていくことはしませんでした幸い息子は名古屋勤務だったため何か言われても口実になります娘は自宅にいましたが本人も行く気はなかったし夫も義実家の娘への対応に嫌気がさしていました夫も知らされていなかったのですが義母の納骨は義父、義兄家族そして我が家のみどうやら義実家の親戚とはあまり深いお付き合いはないようです我が家が二人だけでしたので義父はガッカリ義兄は不機嫌全開開始時間前には到着するように行
我が家のお墓を買ったときの話です。夫は次男なので、義実家のお墓へは入れません。なので自分でお墓を用意せねばなりません。ですが、結構高額だし、維持も大変です。うちは娘一人だしな…いろいろ検討し、義実家も賛成してくれたので永代供養墓に申し込みました。永代供養墓とは家族のかわりに霊園管理者が供養してくれるお墓ということらしいです。管理の必要がなく、継承者を立てる必要もないお墓です。(お寺が公開していたイメージ図)「永代供養墓」「合同墓」「共同墓」の違いが
今日はチキママの納骨の日ほんとは、1月か2月にする予定やったけどうちのパパさんの具合が悪くなって全然予定がたたんでずっと延期しちょったがおかあさん、お待たせしてごめんね〜チキママは具合が悪くなって入院したその日に、すぐここの樹木葬の契約をして自分のお墓の用意をしちょってびっくり再婚した旦那さんのお墓もここにあるきね〜、近くの場所が空いちょってよかったねこれでやっと落ち着いたって言いゆうかも私らあも無事終わってほっとしたよおかあさん、安らかに眠ってください無事納骨を
四十九日法要の翌日入仏法要でした。家の新しい仏壇に仏様を迎えるための法要です。浄土真宗は位牌はなく、過去帳を仏壇に置き、あとは普通にお供えのご飯や水、お花やおりんなどを手前に置いています。高齢母のひとり暮らしなので、蝋燭や線香は電気のものを普段は置いています。さすがにお寺さんが来ての入仏法要では生花を飾って、お供物のお菓子を置き、赤い蝋燭を立て、お赤飯もお供えしました。浄土真宗では入仏法要はお祝い事とされているようで、蝋燭も赤いもの、お赤飯紅白餅をお供えするそうです
6/23金曜先週金曜から滋賀に帰省したり、三島行ったり、母が泊まったりでお仕事休ませてもらってました。少しでも、働ける日は働かねば母が帰った翌日は、隙間を埋めるように仕事でした。からの〜〜母が使用した寝具を取り替え、お公家の寝具を用意する。と言っても母の使ったものを、ほとんど横流しこれ逆は無理ですがね!夕方お公家さん、沖縄から帰ってきました。お久しぶりでも、なんでもない。GWにも帰ってきたから、ひと月ぶり。6/24土曜先週の父の法事に続き土曜日は、お公家の叔父さん(お
おはようございます🐔カキラリストのいづみんです。昨日はレッスンを終えてから写経に行ってきました。場所は西新井大師。先月母が亡くなったばかりなので、神社にはいけないのですが、お寺は大丈夫。そして、写経は納骨のときに一緒に納めるひともいるというので、母のために写経を書くことにしました。具体的ににどう書けばいいかお坊さんに聞いてみると…写経の最後にお願いごとを書くところがあるのですが、そこに戒名➕追善菩提と入れるそうです。いつもは墨汁ですが、今回は墨をすりました。今回で3回
とある山奥の、行き当たりばったりの蕎麦屋さんで、実家ファミリーお昼ごはんです。蕎麦打ちしている。私達より前に、2組ほどオープン待ちしてらっしゃる。限定20食の田舎定食🥢があるそうだ。良さそうなので、木札を取って並んでみました。素敵な野花。凄すぎて絶句www一人前でこの量💦コレで1,260円(+税)は凄いwww野菜天ぷらとお蕎麦、最高✨テーブルから盆がはみ出てます。豪華過ぎるあっという間に満席www飛び込みで入ったお店でしたが、大正解ごちそうさまでした。今日は父の納骨
昨日、伯父(父の兄)の四十九日法要がありました。伯父とは普通に会っていたし、先月に亡くなりました。納骨の時も、伯父だけは長期出張で居ないだけだねと、現実を受け入れきれなかった。法要は時間的には長く感じるものだと思ってましたが、僅かにしか感じられなくて。普段は会う機会がない親戚の数人とは、昨日も会話を楽しくすることがね。告別式の時に知ったエピソード以外にも、新たに伯父の人柄も聞けたり。昔から物作りが大好きな伯父で、俺の腕は職人芸だと自慢していた。伯父は、話を盛り過ぎることも。親戚から、K
真っ暗な夜道を通い、真っ暗な夜道を帰る。。そんなドラキュラみたいな毎日でございまして。おてんとさまのいる時間は。。職場かフジカ。シゴトしているか、バイクで走っているか?どちらかでございます。笑おじの納骨の儀のために5連休とる予定で。1か月の休日の半分以上がギュッと圧縮。そのしわ寄せ連勤中でございます。さすがに疲れてきてまして。気合と根性に、肉体が追い付かずでございまして。
<ご相談内容>龍子さん、こんにちは。ネコおやじさんのインスタから導かれるように龍子さんのことを知りブログを読ませていただいています。類いまれなるお力も然ることながらそれを伝える表現力というか文章力にとても感銘を受けました。(私は気持ちを言葉で伝えることが苦手なので)いつかそういうお力のある人に巡り会うことがあったら聞いてみたいと思っていたため、無料相談をなさってることを知った時はすぐに飛びつきたい気持ちだったのですが、私よりも龍子さんの助けを必要としているかたが沢山のいらっ
今日は納骨。家族3人🧒🧓だけで納骨しました。旦那はお通夜も告別式も四十九日の法要もずっとお天気☀晴れ男なんやねお墓も日当たり☀のいい場所だからも気に入ってくれてる事でしょう。今日はコンサートがありました。千の風になって♪♬の為に歌ってくれたのかな?お墓の前では泣いたら駄目なんだって。子供達が自宅に帰って一人きりになったら思う存分泣く事にします納骨でちょうどきりがいいのでモラハラ夫の胃癌闘病記【まる子の徒然日記】も最終回にします。長い間支えていただいてありがとうござ
鹿児島には二泊して月曜日から仕事です久しぶりに姉妹三人揃ってワイワイ過ごせて本当に楽しかったです三人で段取り確認しあってワイワイ作業していたら、延々おままごとして遊んだり、宿題しないで学校での出来事をお互い報告し合ったりしておしゃべりしていた頃のことを思い出しました火葬場に向かう前に、姪が持ってきた芋焼酎を葬儀場のスタッフが紙コップに入れてラップしてくれたので、顔の周りを紙コップだらけにして棺桶を閉じました火葬場に向かう途中に実父が最後まで通っていた健康ランドがありました一緒に霊柩車に
今日は先程、父親の納骨供養大法要に、母親とお参りに行きました。一心寺というお寺で、宗派問わずに納骨させていただけます。ウチの家族は、お墓が無いので、父親は「一心寺さんに納骨して欲しい」と生前、言っていました。※誰かの遺族が、お参りしてくれるので、寂しくないと、言っていました。昨年、納骨した家族のみ限定の法要で伺ったのですが、随分な人出でした。※往復タクシー移動で疲れなかったので、よかったです。母親と、亡くなった父親をお参りして、ゆったりと帰宅しました。
昨日は、従姉妹の49日で、納骨でした。私と同じ歳で、小さい時から遊んでました。中学生になれば泊まりに行ったりもしてました。大人になり、大阪と富山で離れてしまったのでなかなか会う事はできませんでしたが、私の父が亡くなった時は、心配して電話をくれたりしました。昨年彼女のお父さんが亡くなったとき、お葬式に行ったのですが、気丈に振る舞っていました。でも、その時は、既に病気が発症していたようです。昨年夏には、親戚から、大腸癌で治療していて、普通の生活することが難しいと聞いていましたが、何も出
2025.2.16蒼ちゃんの四十九日法要&納骨の日。実母の誕生日でもある今日、無事に終えることが出来ました。侑也の時とは違い娘も居るし、お墓もあるしで寂しさを感じる生活でもありましたが傍に置いておきたいという気持ちはそこまでなく、お兄ちゃんと一緒に居るほうが良いのかなとも思えるようになってたので離れる寂しさは重くはなかったように思う親の勝手なイメージで兄弟の性格を思うに兄(侑也)は大人しめで弟(蒼祐)が気が強いのかななんて…。兄:「お前、来るのはえーよ!」弟:
とうとう登場しました、キョーコの伯父の京介さん!一緒に現れた男の子は、誰なんでしょうね?今回は、蓮sideから見たお話になります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあまりの出来事に俺達は、思わず尻餅をついてしまった。そして段ボールから現れたのは、俺とソックリな少し年上ッポイ感じの男性と、3歳くらいと6歳くらいの男の子だった。ニンマリと笑い俺達に近寄り屈んで、キョーコの頭を優しく撫でた後、俺の方へ顔を向けてきた。「いつまで抱き合ってるんだお前ら。にしても本当に俺にソック