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生きていたら君は来月で35歳になるんだね。まだ35歳だね。ママが死んだ年に、あの時君はまだ二十歳だったね。家のお墓を継ぐのはパパの次は君だから、改葬の為に、青森にあるお墓をこちらに移したんだよね。私の考えで。青森では遠すぎて、誰もお墓参りには行けないから、仏壇も家にあるから、ママの死を機会にお墓を新しく建てて。その為にパパと君と3人で青森まで行ったよね。初めての夜行バスで、手続き1つ漏れたらまた行かなければならないからって、入念に石屋さんに必要な書類のリスト作って貰っ
昨日、父の四十九日と納骨を終えた。9月も半ばだというのに暑すぎた本当に身内だけの小さな法事だったけど、法要→納骨→会食と、慣れない場所にあちこちトムを連れて移動して時間を過ごすのは、とても気が張って疲れ果ててしまった幸い周りが理解のある親族ばかりだし、トムもお経の間落ち着きなく動いてはいたけど一番後ろの席にしてもらったおかげでさほど悪目立ちせずに済んだし、トムなりにすごく頑張ってくれたんだけどねまだ細々した手続きは残っているけど、とりあえず一区切り。今回の四十九日に
2024年9月13日(金)わぁ〜今日は13日の金曜日なのですね…さてさて、今回、無事に某所のお寺とご縁を結ぶ事が出来まして来春には墓石なども整える事になりました。今後はこのお寺とのご縁を深める為に度々足を運ぶことになるでしょう。今は老人ホームで元気にしている義父をいずれこのお寺に連れて行き御住職にご挨拶して貰おうと思っております。しかし、このお寺の事私の母には言っていません。何故なら母は私に実家のお寺を継いで欲しいという希望があるからです。私の実
夏休みに実家へ帰省し、両親と息子のC君とお墓参りに行った。お墓の前で「AちゃんとC君が来ましたよ〜」と、母が語りかけた。お墓の周りを掃除していた父も「みんな、この中にいるから。」と、C君に話しかけた。C君はチラチラ私を見ている。明らかに挙動がおかしい。『みんながこの中に…いる??』と、ビクついてる様子。もしかして、この墓石の中にみんなが体育座りでもして、ぎゅうぎゅうに座っているとでも想像しているのか(笑)?そこへ父が「ここを開けて入れるんだよ」と、言葉を省いて
こんにちは宮城県仙台市のお墓屋さんの有限会社庄子石材店いしのナオチャンスタッフreiです今日は、墓じまいのお仕事をしてました~墓じまいとは…お墓を解体し更地に戻しお寺や霊園に墓地を返還することです。墓じまい、石屋としては正直寂しい気持ちにはなりますが…後継者様やご家族の将来のことを考えてのご決断素敵な愛ですよね今日のお客様はお寺の合同墓に納骨になりましたお寺で供養していただけるので安心
先日の三回忌の法要のとき息子さん、娘さんと、私で、Kさんの納骨をどうしたものかいろいろ話をしました。Kさんは次男坊でしたので継ぐべきお墓はなく、息子さんたちはお母様の方の家を継がれていますので、私たちにお墓の継承者はいません。🍀Kさん自身も所謂墓地のお墓は不要とは言っていました。ただ、散骨や樹木葬みたいなのも嫌とかでした。私には、学生時代に過ごした京都の有名寺院がいいと言ってたことがあり、息子さんや娘さんには
父が亡くなり四十九日を迎え、納骨する日の朝は生憎の空模様。霊園に近づくにつれて雨が強くなり嫌な予感…でも、お墓に到着した途端、雨が止み、浄化されたような清々しさ。フレンドリーな石屋さんのお陰で無事、明るく納骨を終えました。神様、仏様、ご先祖様ありがとう💛納骨の後は、近くの和食屋の個室で家族4人の会食。→木曽路予約の時に「法事」の後の会食と言っただけで、父のための陰膳(かげぜん)
不安定な天気、豪雨の合間を縫って、昼下がりから義母の一周忌法要と納骨を終えました。お通夜、告別式と同様、義母と同居だった義父と義弟、そして私たち夫婦の4人きりの葬儀です。法要は、長時間座っていられない義父を気遣ってか法話も無し、墓地へは車いすで、雨が降らずにすんで良かった。そんなこんなで義母を偲ぶ心の余裕も無かったです。そして、法要後は一家の馴染みの牛鍋屋さんへ。地元では上から数えて何番目、という高級料亭です。義母が元気なころ、一家で何度か行きました
9月14日です。土曜日です。シルバーウィークって奴なんだね。おいらには今は祝日㊗️とか関係ないからね。。。朝5時に起きてinterfmタケ小山のグリーンジャケットを聴きながら準備をしてタイミー。スーパーの品出し。6時から8時の2時間。金曜日にケンカして嫁と雰囲気が良く無いのでタイミー終わって同じ敷地内のガストでモーニング。ドリンクバー付きで500円しないからゆっくり飲みまくり😆グリーンジャケットが終わる9時まで聞いて出ました。家に戻って少ししたり10時過ぎに嫁がジム
昨日軸馬【1-1-0-4】29倍6倍ゲットん❗❗プラ弐阡円❗❗エスグラシア11番人気4着「いいとこ見てるな〜」なんて意味はない。ヤツもおれもワンパンチ足りない一方グリグリプレミアペガサスはあんな掛かるの?笑っちゃったよあれじゃ無理だろ?62秒掛かってた!ハミングはまぁ、小倉割引・距離・坂と懸念材料ほ沢山あったが距離かな?ンな気がする。しかしクリスマスパレード来るのか?ヌケだぜ今日はまさゆきの納骨。あれからもう1年経った。夢に4回出てきた。いい
群馬にある代々の墓所に母を納骨し、昨夜は21時ごろ実家に戻った。3連休前の週末のためか道は混んでいた。事故渋滞なども重なり、4時間半くらいハンドルを握ったままだったが、高速を降りてから夕食で1時間くらい休めた。父にとっては7年ぶりの遠出だった。母の介護で、ずっと県外には出られなかった。明けて翌土曜日はバタバタだった。午後、僕は用事があったので、朝イチで洗濯機を2度回した。父は怪我の影響で手が伸びづらいので、竿に干すのも取り込むのも容易ではない。だから僕がいるうちに乾
敬老の日。我が家は納骨の日でもあります。お昼過ぎからだから、親族で集まってガンコに行きます!予約していて、正解混んでます。朝からバタバタ。帰るのも遅くなりそう…お腹いっぱい食べてお腹を満たしておこう
とても長い長い長い1月がやっと終わりました。毎日毎日、先月の今はまだ家に居たのに先月の今は一緒に買い物に行ったのに先月の今日、転んだんよな先月の今日、手術が終わって話をしたのが最期になった…そんなことばかり考えていました。そして先日の節分の日が、初めての「月命日」というやつでした。その日は母の妹になる叔母が訪ねてくれました。私は母を亡くしましたが、叔母も姉を亡くしているんですよね…三人姉妹で一人残った叔母の気持ちを思うと、私とは違う悲しみとか寂しさがあるだ
先日、夫の母の四十九日法要が執り行われました。ところが、お寺での法要と納骨そのものは無事に終える事が出来たものの、その後の会食で夫の父が親戚の皆さんの前で言語道断なほどの大変に失礼な振る舞いをした為、穏やかにしめやかに母を偲ぶはずの集まりが、阿鼻叫喚の有り様になってしまいました心を込めて準備した法要をぶち壊された施主である夫は今もものすごく激怒していますが、私自身も夫の父に対する怒りと嫌悪感が強すぎて、起こったことをまだ書けそうにありませんしば
おはよ〜今日は叔父の四十九日法要いってきまーす!両親を拾ってお寺に到着お経のあとに納骨して終了予約してあった夢庵へ移動みんなで食事したよ意外とボリュミードリンクバーと黒糖ゼリー付きで2000円のセットは安いね実家で話しをして17時過ぎたので帰りますコンビニに寄り道帰宅してシャワってごはんランチがガッツリだったので晩ごはんは軽めね〜では、また〜(*´˘`*)ノポチっと応援お願いします
死というものが遠いものではないと知っているから自分が突然亡くなったときに家族に迷惑をかけないようにと思ってエンディングノートを書いておこうと思っていた今日本屋に行ったついでに探してみた何種類かあって中身を見ていると自分のお金とか保険のこと知らせてほしい友人のこと以外は特に私にはいらない内容な気がした息子と共に納骨して欲しい以外自分が死んだ後とくに望むことがなかったお葬式の希望とかこれを誰かに渡して欲しいもないし望むことは娘が幸せでいてくれたらそれだけ
コレの続き『死者への冒涜②遺影がない理由』死者への冒涜『死者への冒涜』95才の祖母が亡くなり、家族のみ、一日葬にて葬儀が終わった。母方の祖母だが、母の弟夫婦が同居していたため弟(以下、伯父と記載)が…ameblo.jp葬儀が終わり、1度、寺に全員集合となった。私も、私の両親も住職から、クソ伯母と、バカ長女が、合意書を破り、散骨するだの、無縁仏にするだの騒いでいるのを聞いていたので、最後に私が、全員の前で言った。「次会うのは、49日だが、その際に合意書通り、墓に納骨を行うことで
何色の花が好き?昨日13日は、先日亡くなった伯母の誕生日だった。91歳で亡くなったので、生きてたら92歳のお誕生日。でも亡くなった際の通夜、告別式では数え年で紹介されるので93歳と言われてた。この慣習、なんでなのかいまだにわかってない😓伯母はピンクや紫色が好きだったから、祭壇もそういう色なお花で飾られ、遺影は薄紫色の額縁、お骨入れも同く薄紫色だった。せっかく選んだ伯母のための骨壷だったのに、四十九日法要の後での納骨の際、先にお墓に入ってるご先祖さまたちで満室で、骨壷のままでは納めること
みなさんは色んな不思議な出来事を偶然だと思いますか??それとも必然だと思いますか?私が今まで生きて来た中で色んな事がありました。もちろん私だけではなく他の方も色んな事があって今日まで生きて来てると思います。私がその色んな事があった中でこれは必然だったと思う出来事が2つ一つは前のブログに書いたように娘の5歳の誕生日にパパ(父親)が癌と闘って亡くなった事パパが自分の事を忘れないようにとその日を選んだのかもしれないと…そしてもう一つ…父が亡くなりお墓に納骨をしま
75歳で認知症と診断され、医療保護入院→老健→入院を経て2024年5月、母、77歳で亡くなりました。それまでの経緯とこれからの事を記録していけたらと思います。先月、母の四十九日法要と併せて、納骨もしてきました。その前の週に実家に行くと、母の従弟から頂いたカサブランカが満開になっていました🌸最後のお別れを華やかに見送ってくれている様な気持ちになりましたさてさて、四十九日法要とは仏教的には『亡くなった人があの世で7日ごとに生前の行いを基準に審判を受け、49日目に最終審判が行われて
ご無沙汰しております。約1年ぶりのブログになります。書こうかやめようか迷っていましたが、なんとなーく今の自分の気持ちも書こうかなと思い、更新させてもらいます。去る11月30日、ネネちゃんの命日でした。たまたま都合で、命日に一周忌を行うことになり一緒に納骨もしました。あの日からあっという間の1年でした。1日たりともネネちゃんを思い出さない日はありません。朝から忙しい日だったとしても、必ず寝る前とかに思い出します。ただ、悲しいことに楽しかったことを思い出せなくて辛かったときのこ
我々夫婦と長男と次男夫婦の5人が揃う機会はありそうでなかなかない為、今年のお盆休みの5人旅行のホテルでの夕食どき、我々夫婦の死後の供養について、私たちはどうして欲しいか?息子たちはどう考えるか?を話す良い機会と捉えて、話をさせてもらいました。そんなことを話すのはまだ早いでしょ💦という声が聞こえてきそうですが、全ての人に「死」は必ずおとずれますし、それがいつなのかなんて誰にも分からないのだから、私は早いとは思わないのです😅✧•─────✾─────•✧家長制度とは、一家の長である男
昨日は父の納骨があり兄宅に集まりました母、兄、兄の息子(甥っ子)、私、夫、娘、息子家族(嫁と孫2人)父は7人兄弟ですが私の旧姓◆◆家を継ぐのは兄(以後甥っ子)しかいないため私の父方の祖父母と子供が出来なかった父の兄夫婦(叔父夫婦)の遺影があります。◆◆家はお墓がないため全てこれまで神戸にあった納骨堂に納めていて小さい頃はよく親戚同士で神戸にお参りに行っていた記憶があります。今回兄が父の遺骨をどうするか考えたのですがお墓を作っても墓守りをするものはもう自分の息子
お寺での四十九日の法要が終わり次は納骨をするために、お墓へと向かいました。その際、お寺にお墓に供えるお花を葬儀社の方に用意していたのですが誰一人として花の存在を忘れており花を持たずお墓へ向かい到着してから花がない事実に気づきました。みんな納骨のことだけしか頭になかったようです。近くに購入できるところがあれば良かったのですが、近くに購入出来るところもない為納骨してからまたお墓にお花だけ届けに行くことにしました。我が家のお墓は実家から30分ほどのところにあります。私の下
妙法山阿弥陀寺:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270-1「くまの路をもの憂き旅とおもふなよ死出の山路でおもひ知らせん」阿弥陀寺に伝わる阿弥陀如来のご詠歌説教節「小栗判官」を引くまでもなく、熊野は蘇りの地とされている。蘇りは「黄泉帰り」であり、山伏や比丘尼らの唱導によって、擬死再生を願う民衆が全国各地から蝟集した。その熊野で死を象徴する場が妙法山だ。開基は大宝3年(702年)の唐僧、蓮寂とも、弘仁6年(815年)の空海ともいわれるが、もとより優婆塞の修行の地であり、ここに仏教が習合した
5月16日に亡くなり市の火葬場で他のペットも一緒に火葬してもらった愛犬メルの骨は拾うこともできませんでした。その後の骨はどこに埋葬されるのだろうと市に問合せをしたら勝山市の清大寺だという。8月の白山登山の帰りに供養をしようと思い行ったのですが閉館時間になってしまい入場ができませんでした。なかなか行く機会がなかったのですが今回白山白川郷ホワイトロードのドライブの前に寄ってみることにしました。清大寺は「越前大仏」と言えば誰もが分かるでしょう。福井県勝山市にある清大寺が個人が建立したものと知
先月無事に3回忌を済ませる事ができました。主人の親兄弟、私の親兄弟で。3月後半春らしい季節になり思い出す。去年と同じくやっぱり気分が落ちる。今回はちょっと長かった。でも何とかやり過ごして3回忌が終わるとまた落ち着いて穏やかな気持ちになった。まだ納骨してなくて、場所に迷ってたけど、ようやく決めてこれから契約。一応母親にも伝えた。そしたら数日後早速場所はどこだと聞いてきた。私の父母は弟家族と同じ敷地に隣同士にそれぞれ家を建てて暮らしている。主人の葬式には母親しか来なかった。父が透析していて足腰も
6月26日に亡くなった母。この8月13日に四十九の法要も済ませましたので、一心寺に納骨してきました。母70歳の時に母の指示で一緒に作った「いざという時の覚え書き」に「納骨は一心寺に」と書かれていました。離婚もし、二人の子どもである私も弟も自分の家族を持ったので、親族的には一人っきりになってしまった母。子どもたちに自分のお墓の世話まではさせられないという思いだったのでしょう。一心寺なら誰もお参りしてくれなくても大阪中のたくさんの人が毎日お参りに来てくれるから淋しくなくていいと言ってました。1
お久しぶりです。お元気ですか?私は元気です!書きたいことは色々あるのですが、今回は近況報告です。1.子ども、生まれてますめっちゃ元気なベイビーボーイです。子育ての隙間にパートタイムで働く日々、しばらくブログ更新は無理そうです2.犬の散骨をしました両親がアメリカの昔住んでいたところに旅行に行きました。そして、今は亡き犬とよく散歩した湖に....犬の骨、撒いてきたらしいですよ母がどーしても「犬をふるさとに帰してあげたく
父が亡くなって二週間余り今日はやり残した手続きを済ませるために区役所に行ってきた(予約制でまとめて手続きできる「お悔やみ窓口」というのがあるけど、既に済ませてしまった手続きもあるので利用しなかった)台風でトムのデイが臨時休業になってしまったので一緒に連れて行きましたよ(葬儀に出席できたんだから、もうどこにだって連れて行けるさという謎の自信のもと。オットも居たしね)母がいないとダメな手続きがほとんどなので、実家に寄って母も連れて行った(委任状があれば私ひとりでも大丈夫だっ