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日曜日はね〜義母の納骨と四十九日でした赤ひげ先生、肋骨問題とかいろいろでスタッドレスタイヤに変えてなかったからバスと電車で行ってきたロマンスカーで久しぶりで遅いモーニング?早いランチ?ロマンスカー型のお弁当を車内で。旅行だ〜🥰🥰🥰ちょっとウキウキ🥰お墓はね富士山の裾野にあってなかなか綺麗でしょ〜ここ、寒いから夫婦二人で行ってきた早めに法要も終えて電車の駅で見つけておいた喫茶店コーヒー☕もチーズケーキも美味しくてよきよき🥰🥰🥰なんだけど…外は4℃ロマン
今日は伯父の3回忌法要でした。私の難儀な従姉妹が今回は来た。伯父のお通夜は来たが葬式は来なかった。一周忌・納骨も来なかった。でも今日は来た。法要中のお焼香順でも何故⁇と思う行動をした従姉妹。着席順通りにお焼香をしてたのに、何故か自分は最後と言い張った。法要後、場所を移動して会食。彼女は一旦何故か帰宅したようだが、すぐ来た。お寺、自宅、会食場所はどこも自転車で2分程。でも、一旦は着席したのに、食べる前に帰った。席に不満だったのだろう。アウェイに思ったのだろう。それは分かる。私や
昨日2月8日は、親父の命日だった。親父よ!去年の10月4日、ちゃんと、お袋さんを迎えに来て、今も一緒に、いるのか?まだ二人とも「実家にいる」んだけど、昨日、実家に戻らず、、、お花もあげられず、、、お袋さんにも、すまん。というか、そもそも、納骨できてなくて申し訳ないんだけど、納骨しても、あと何十年かしたら、墓守がいなくなるし...とにかく、やっとこさだけど、、、まずは、今月末までに、実家から出れるようにする。パスポートと運転免許も、もうすぐ更新(書き換え)だし、4月末までは
今日は先月亡くなった大叔母の四十九日法要と納骨でしたやっぱりお経を聞いていると心が落ち着くのは魂が喜んでいるからでしょうかよく晴れた寒い冬の一日大叔母は彼女の両親が眠るお墓で眠りにつきました
昨日、昨年の11月に亡くなった私の妻の母親の納骨をして来ました。実際の「四十九日」は昨年の大晦日だったのですが、年末年始でバタバタするため、昨日に執り行った形です。実は私の家の墓と女房の実家の墓は、同じ墓地の同じ区画の一軒を挟んだ隣同士にあります。〝東京にもお墓を建てる必要が生じた〟タイミングが一緒だったため「それであればご一緒に」という事になったのですが、私の知り合いの八王子の石屋さんに墓石の制作を依頼しつつ、私が見つけた墓地に一緒に〝区画〟を決めに行きました。
ちょっと前に、あるお方のブログで、とても悲しい事を知りました正直、介護と言う人の生死に関わる仕事をしていたので、御利用者様が、突然、意識喪失で倒れ、救急搬送をされる事も、まま有りましたし、朝の朝礼時に、訃報を聞かされる事も度々ありました。でも、だからって、人の死に慣れる事等ありませんでしたそれは、他の職員も同じだったと思いますお迎えしたら、元気な姿でお帰り頂く、それが、最も重要な使命だと思って居ましたから…そして、昨夜、仲間から電話が有り、年末にお母様が御逝去され、
昨日は、友人(故人)の墓参りに行って来た。私より5歳も若いのに癌で半年で急逝してしまった。親しい友人との別れは、悲しいものだ。今どきのお墓は、墓石があってと言うより、こんな感じの集合納骨場所に安置されることが多くなりつつある。左の方ではなく右の建物の中に、納骨されているロビーはこんな感じ、現代的!番号で当人の墓碑を呼び出すことができて、お参りできる。時代と共に故人を偲ぶやり方も変わってきているのを実感しながら、昔の思い出話をしてきた。合掌🙏
昨年末、母の一周忌を終えたが実はまだお墓が決まっていない最初はあまり考える事もなく近場の公営霊園に墓を建てようとしていたしかし空きがなくちょうど新たな区画を造成中ですのでしばらく待ってはいかがですかと言われたその造成も遅れやっと完成しかし抽選、外れる…民間霊園もチェックしてあったそこに話を聞きに行く常駐しているスタッフにいろいろ話を聞いた墓の値段、管理費そこの霊園にある樹木葬の話も聞いたがあまりピンと来なく聞き流す程度だったある程度話を聞いてまた来ますと言って一旦帰る
あんちゃんの四十九日法要に出る為、静岡に行ってきた前日(1/31)に入って一晩あんちゃんちに泊まって、2/1の11:00から自宅での読経→お寺へ移動して納骨、という段取り静岡駅のパルシェでマフィンを買って姉ちゃんへのお土産にした私よりも2日早くあんちゃんちに来ている叔母(日南組)へのお土産はASTYで調達お茶っ葉、茶蕎麦、お茶羊羹、うなぎボーン礼服と靴の入ったトロリーケースにショルダーバッグ、マフィンにお茶っ葉に色々(トロリーケースには横濱ハーバーも2箱入っている)バスに乗
今日は美容院です。四十九日が3月3日お父さんのお誕生日です。月曜日なので3月2日の日曜日に納骨します。一ヶ月経つから白髪が見えてしまうけど空いてる時に行きたいので月始めにしました。長時間、座ってるいられるか分からないけど頑張ります。私の体調に合わせてやってくれるので助かってます。なるべく早めにやって欲しいとか融通が利くので助かってます。スムーズに進めてもらおうかな。トラムセット飲んでいこう。気分転換になるといいなぁ。リボトリールを飲みました。☆正しい知識を広めようヘルプマ
コートいらん。動きにくい。温かい。袖なしの防寒着着て。お墓に行く。。昨日の雪で多少のお花の傷みがあったものの。まあよし納骨完了。3分前にあきちゃん一家到着。お布施の金封書いてるぴろんにガヤガヤ話かけられるも。無視。書き終えて。相変わらずご来賓ですな。。ポツンと毒はく。。わぁー。と入ってくる。あきちゃんの子供達によう!ごめんな。今忙しい。。。ジャンバー脱ぎなさい。椅子の上にたたみや。もちろん廊下に投げ捨て。。もうええわ。。バタバタバタバタ。。お嫁さんは風邪とや
おはようございます今日も感謝トキメキの一日にいたしますほんとは命日は昨日、、2月8日かぁ。納骨なぁ。。どっしよかなぁー。。昨年あたりから暦みて、、、、お墓をこうして、、、ああして、、。あぁ。。8日あかんやん。。えーと、、。9日にしよか。。。はい。9日で7日夕方。雪舞う中お墓で生け花してて。叫んでみる。9日納骨なんやけど〜ぉ昨日なら雪で。。納骨しんどかったな。。。今日晴れとるわいつまでねとんねん。。。おいこら。いつまで寝とるねん。。仏間あけやんかい。。来賓するなら帰
寂しさは変わらぬちーこ、だけど少しだけ心が軽くなったかな?自分を許せた?それはさておき私は8ハウス土星の蠍座、この8ハウスは遺産のを表す良い遺産、悪い遺産両方ね土星は継続、管理など持続する意味蠍座は秘密修主義?我が家のお墓と仏壇私が引きつぐことになった。そう遺産をねもう価値もないし、売った所で逆に赤字になる墓じまいする言ってたのに、する前に死なないでよお母さんきっと生きてる間は置いて置きたかったのかな?私はずっとお母さんが亡くなったらお墓は無縁仏になり、撤去されるけどそれで
私にとってのDdayが終わりウチの国に帰る前の経由地がアブダビ(AbūDhabī)でした。よく見られる半月は右か左にありますが、緯度が低いと「お皿に乗ったスイカ」のように横向きです↓ズームしてないのがこちら↓肉眼ではしっかり見えるんですが。今回は、乗り継ぎ時間が短くて、ラウンジにある食事も出来なかったので、悔しくてデザートの写真だけでお腹を満たしましたよ↓食べ放題なのにぃ!↓まさか次の機内に持ち込むわけもいけないし。なんだかんだで中東経由は好きですね。でも今年の年末のフライトは
実家と実妹には主人が亡くなってから心配をかけているので事が進む毎にグループラインで経過報告をするようにしていた。でも必ず母から傷つけられる。今回も仏壇が無事届いた報告をラインで見て電話がかかってきた。主人の実家から仏壇が届き色々な仏具道具が重なったので使わない分はエアパッキンに包んでしまってると話をしたら「それ、納骨の時骨壺と一緒に処分してもらったら」と言った。「処分?」その言葉を聞いた時「以前も言ったけど簡単には処分、処分って言わんとってくれる!!」って叫んでしまった。その
今日、とーちゃんの四十九日と納骨を滞りなく済ませることができました。母上と並んで鎮座。少しホッとしました。実家の庭には梅がたくさん咲いていました。ちょっとにっこり。まだまだやることはあるけれどひと仕事終えた感満載。とーちゃんと母上に献杯っ❣️
訪問いただき、ありがとうございます義父(要支援1)81歳足と腰がわるいです義母(要介護5)81歳肝臓がん、寝たきり1年程、自宅介護で過ごしておりましたが床ずれ悪化で入院した病院で(2024年10月8日)亡くなりました。*******義理実家の墓じまいが終わりました昨年末に施工されたようで報告書が届きました。※年末に報告書も届きました誰のお骨も入らいままお墓は撤去されました石屋さんへの支払いは¥440,000
実は前記事の続きだったりしますなので良かったら読んでみてくださいね↓『ちょっぴり良いこと』今日は日記術後65日目納骨の準備のお買い物。お店まで歩いて向かっていたのですが、横断歩道で車椅子のおじいちゃん。すーごくゆっくり。大変そう。工事でアスファルト…ameblo.jp車椅子のおじいちゃんのお手伝いしたのは良いけど手術したその足で大丈夫やった私、自分の事より他人優先で行動に出てしまうことが多いんです。リウマチがわかってから、よく考えて行動するようになった方ですけど。…今回手術した膝は
どうも。北海道のお墓です。今回は霊園を訪れる方々の様子からお骨をお墓に納める時はどんな服装をするべきなのか迷ってしまう。。。という方向けに、実際のところ札幌の皆さんがどうしているのかをお伝えしますので是非参考にしてみて下さい。納骨の時の服装札幌では服装は黒っぽい普段着で来られる方が多いですよ💡近親者のみで執り行う場合は普段着でOKです。親戚や遠方からどなたかご参列されるのであれば、そこはやはり正装がよろしいのではないでしょうか。ちなみに「納骨」時の持ち
どうも。北海道のお墓🪦です。今回は増加傾向にある「無宗教」のご家庭や何かしらの事情でご納骨時にお坊さんを呼ぶか呼ばないか迷われている方へ霊園のお墓販売員としてつぶやきます。納骨には必ずお坊さんを呼ぶもの?霊園のご納骨では、呼ばない方もいらっしゃいます。無宗教や、ご家族との話し合いでお坊さんを呼ばないと決められましたら遠慮なくご利用中の霊園に伝えるようにしましょう。ご納骨にお坊さんを呼ばない場合でも、担当者が当日、お手伝いをしてくれますので
今日は父の四十九日法要と納骨で下見や防カビ工事・除菌消臭工事はお休みになります。問い合わせはお受けしております。相談などがありましたら、夕方以降にお願い出来れば・・・と思います。今日は風が強く、寒い1日になりそうなので風邪をひかないようにしたいと思います。それでは
15日の涅槃会まで本堂に涅槃図を出しておりますどうぞお参りください。
2月に入って初めての麻雀を調布のいつもの雀荘でやった。メンバーは変わらず、元調布市職員の3人と、当山出入りの石材店さんの4人。正確な数字は坂本さんがあとでラインで送ってくれるのだが、チラッと見た戦績は石材店さんのひとり勝ちだったようだ。場所代はひとり3100円。石材店の名前は、石のホーヨーという。社長の名前が、邦洋(くにひろ)というので、音読みにするとホーヨーになるので、会社名は石のホーヨーという。明日土曜日は7・7日忌で納骨がある。石の板をどけて、カロートを開けて骨壺を入れる。
久しぶりになりました。ももちゃんは、、、相変わらずです今までの首の曲がり首の曲がりが変わりました今までは左側にかなり曲がってた首が真ん中で上を向いてる様になり抱っこされるのも苦痛の様です今は真ん中になり真上に向かってる横になって居るのが落ち着いてるでもちょっとの加減で違和感があると寝られないので騒ぎます12月に義母が亡くなりももちゃんを留守番させる事出来ないので連れて老人ホームへ私物引き取り葬儀社との相談葬儀等忙しい日々でした娘夫婦にお世話になりま
昨日の山はとっても忙しく午前中にバタバタ撤去が2軒も同時進行撤去の手順て脱魂お骨出し合祀にご納骨墓地の解体ね書類手続きを全部終えていて出来ることよね其れが2軒、同じ日の時間も1時間ほどずらしてね最初の方が事務手続き等済ませて下さっていましたので助かりましたが後の方事務処理を同時に遠方の方で、司法書士が入るから出来ることですが事務処理って施主側に書いて頂く事が主よね?お寺さんと営業さんと工事班と事務所に出入りするたびに何方も、施主さん迄「寒い、寒い
先日義姉とパートナーが、義父の遺骨と仏壇を運んできてくれた時の会話です。義姉「母(私にとっては義母)の事についてなんだけど」私「?」義姉「今、老健施設にお世話になってるけど年齢的にも体力的にもいつ亡くなるかわからん状態で、自宅に戻って来る事は不可能な状態。たぶん施設で看取ってもらう事になると思うねん。なので亡くなった時の対応の相談やねん。」私「はい」義姉「お葬式は父(私にとっては義父)と同じ葬儀葬儀会社の互助会に入っているのでこちらで家族葬という形で長女の私が取り仕切ってもいいかな?
ありがとう皆さんありがとうあなたそしてワンコ達^^愛する息子あなたも(え?あなたもって何😳?)特殊な任務で心配😟だけどきっと大丈夫😌いつでも見守っているからねーーー警視監の妹故人貴子よりシーバくん黒ちゃん「あ!貴子さんだ来てくれたんだ❣️あの世から〜」☺️🥹貴子「お久しぶりワンコ達^^君達は私の事見えているから遊びに来たの今回棟梁たちちょっと🤏難しい課題を出されているから困ってないかしら
昨日おばちゃんのお通夜に行った時たまたま葬儀場が私の両親の納骨があるお寺の近くでした妹夫婦の子供が受験などでお正月🎍は予定が合わず今年初めての顔合わせとなり両親のお寺へお参りしてお通夜まで時間があったので妹夫婦と3人でお茶に行きました近況報告をしながら妹夫婦も子供たちがだんだん親離れしていくのが寂しいようで私の妹はわたしと性格が正反対でしっかりしているのですが心配症で甘えん坊であるため子供たちにもほんまに真逆やな〜と言われますわたしも心配症なところもありますがな
主人の実家から我が家に仏壇と義父の遺骨が到着しました。何とか皆の予定も無事調整できたし、次は2つの遺骨と建碑式へ。頑張ろっと
今回の義父の葬儀費用は約95万円、それとは別にお寺さんへのお布施は18万円でした。こじんまりとした家族葬で、通夜、葬儀、火葬、初七日まで済ませました。身内だけなので、お香典はなし、返礼品もなし。食事もなし。戒名はお墓のある大分県のお寺さんで来月四十九日と納骨を行うときに、つけていただくことにしました。亡くなった私の祖父や祖母たち、それに夫のお母さんも○○院○○○○居士○○院○○○○大姉という風に戒名のはじめには院号がついています。当然義父も院号は必要だ