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昨日、母の四十九日法要が行われました。空気は冷たいながらもどこか柔らかく、母が見守ってくれているような感覚を覚えました。一家と親族が集い、静かに母の冥途への旅路の終わりを祈りました。お寺に到着して会場となる本堂へ向かおうとしましたが、お寺が広く、すぐには分かりませんでした。父の時に来ていたはずなのに、すっかり忘れてしまっていました。いとこが到着して、「こっちだよ」と誘導されるまま、本堂に到着しました。お寺の本堂に入ると、線香の香りが鼻をくすぐり、厳かに響く
JIJIとLILYの第1子だった律の四十九日も過ぎたので本日先住猫と先住犬が眠る動物霊園の納骨堂に愛猫ピー愛犬アトムウランのところへ納骨に死産で産まれてきた子なのでピーやアトムウランが傍について守ってくれるはずです。
今日は彼が、亡くなったお義父さんの納骨、の為に遠いところに行っている。なので夜ご飯は作らなくていいよと言われたので、晩ごはんは自分の分だけ作って食べた。何を作ったのかと言うと、、、↑これを使ってガーリックバターソースを使った、ガーリックフランス🇫🇷チーズ乗せですブラックペッパーも散らしてみました。食べてみたら、マジで美味い!!!!パン屋さんで買う、ガーリックフランス🇫🇷の味まんまじゃん!!!ただこれ、やっぱニンニク臭くなると思うから、朝は食べられないよねだから、
仏教ではない方はスルーしてください仏教では亡くなった後はまだこの世に残り49日で成仏してあの世へいくと言われています9月に母が逝去し先月忌明けいたしました父の実家というか大好きな祖父母の家は仏教だったし母の実家も仏教だったのでお寺さんにお経をお願いしてお寺に納骨をしました49日のその日はお寺さんと都合が合わず49日法要は遅らせるよりは早いほうがいいと聞いていたので5日ほど前倒しで法要をお願いし納骨も同じ日にしました理由は認知症の父に
こんばんは!ギルです(^_^)いつも、ブログを読んでくださって、ありがとうございます!……11月24日日曜日。今日は、母の納骨式。埼玉県の鶴ヶ島市にあるお墓に母は入りました。これで、本当の神様となりました。なんていうか僕の心も、整理がついた気がしました。なんて形容したらよいか、わからないけど……「ホッとした」が一番近いのかな……↑関係ないけど、夕暮れの谷津田の写真車がだいぶいたんでいて、鶴ヶ島市まで今の車に乗るのも怖いし、新しい車の納車は来月なので今日はレンタカ
父が旅立って1年5ヶ月。ようやく今日、納骨することができました。日差しがポカポカと暖かく、とても良いお天気でした。6月の一周忌も梅雨時期とは思えないほどカラッとした清々しい日だったし、父の人柄が天候に反映されてるんじゃないか、と思わずにいられません。普段、馴染みがないからか…お経って聞くと浄化された気持ちになるというか。また涙が出てきました。『故人を偲ぶことが、生きる力になるんですよ』とお坊様が仰っていて。このシンプルなことがストーンと胸に響きました。この世からお別れしても、
納骨後とんでもない大風邪をひいてしまいました。下の記事で数年ぶり…と書いていましたが、よく考えてみたら初めてかもしれません。今年の1月、父の帯状疱疹をうっかり触ってしまい、小さい頃やっていなかった水疱瘡にかかった時でさえ37度5分までしか熱は出なかったし、そこまでしんどくもありませんでした。気づかずにレッスンをしていたほど…。(子供たちに伝染してはおりません)やはり年齢のせいでしょうかそして何よりも病気をし慣れていないので、38度7分出したときの対処法がわからない「汗をたくさんかい
🌸2028年墓じまいブームが終わる⛳縁者がいるのにお墓を継承しない理由☆「墓じまい」が近年、急増している*先祖代々、継承されてきた墓を撤去し*遺骨を別の場所の永代供養墓に移したり、海洋散骨したりする☆近年の「ブーム」に乗って、安易に墓じまいをしてして*金銭的にも精神的にも大きな負担を強いられるケースが出ている☆墓じまいを希望する人の共通項、概ね以下の6つ①墓を承継する子や孫がいない②お墓の維持にはコストがかかるうえ、管理が大変(子や孫に迷惑をかけたくな
11月23日勤労感謝の日今日は旦那の1周忌を執り行いました。といっても会食しただけですが(食事の前につくってもらった祭壇を前にお焼香と題目を唱え)。11時半~13時40分県外から義姉家族も一同できてくれて総勢20名にぎやかに旦那も喜んでくれたかな夕方には義姉たちが宿泊したところでまた集まり(19時には息子たちはいとこたちと居酒屋へ)21時過ぎまでおしゃべりただいま息子の迎えの電話まち明日は予定があるから0時
久しぶりに虹を見ました🌈虹を見ると幸せになる気がして嬉しい(*^^*)今日は2021年に亡くなった義父の命日でした。あれから4年が経ったんだね…私は叔父の納骨で行けなかったので旦那さんが花を持って実家に行きました。お義父さんお義母さんを見守っていてね❕先月亡くなった叔父の納骨にお寺に行きました。お経を唱えてもらい納骨をしました。あ、私達もお経を唱えました。お寺によって違うね😵母の実家はこれからの事を考えて叔父が墓仕舞いをして永代供養のためにお寺も移しました。個人のお墓はありません
+.‥.+.‥.+.‥.親友宅からの帰り道空16時半⭐︎*+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.幾度となく行ったけど、毎回道中土砂降りで、+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.んだけど今日はこんなに綺麗で優しい夕焼け見れました。○゜。。。○゜+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.今日も沢山たくさん泣いたけど、+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.親友が繋いでくれた縁や強さや優しさヲ∮゚:+。.*∮゚:+。+
義母の布団やら衣類の断捨離してます。お葬式が終わって一週間も経たないのに早い(?_?)でも、やらなければいけない理由が有るのですそれは四十九日に納骨が終わるまで祭壇を飾ってるんですけどその部屋に置いてあった物の置き場所が無いのです。お葬式が終わるまでと違う部屋にぎゅうぎゅうに押し込めていたけれどもう限界今度はその部屋が使い物にならなくなって探し物をするのにえらく時間が掛かる。堪らずに義母の部屋を断捨離して新たな物置き部屋にしようと只今、奮闘してます。今日はとりあえず
ご無沙汰しています本日、義母ステラの納骨が済みましたそういえば義父ひこじいの納骨も3年前の11月夫とこんな青空だったねとひこじいの時と同様、家族だけでの納骨です石屋さんにお墓を開けてもらってステラの遺骨を納めてもらいました墓誌の名前は今回は忘れずに事前に彫ってもらいましたよ(あ、普通は忘れないですね)マッキーで夫が骨壺に名前を書くという最後のお世話、これも同様ステラの骨壺はひこじいの隣に置かれましたひこじいは「やっときたか~」と喜んでいそうだけどステラはプイと横
家だけど、、夜になっちゃったけど朝はいつもより2分早く出た15分早く到着コレがあるのよねお仕事が忙しかった訳ではないご納骨が1件開始と同時に名義変更のお客様ご納骨の予約を伴うみたいに終わると直ぐに次の手続き業者さんはお一人頑張って終わらせてくださった帰ったと見ると其処に、、営業さんが飛び込んできた用事があるのよね予定は聞いてはいなかったけれど今日はね頂き物も沢山!この他に?南瓜カレンダーなどですお菓子はお掃除のお
こんばんはアクセスありがとうございます今日はおじさんのお葬式でしたほんとは朝から火葬と骨拾いでしたが、どう頑張ってもあたしが火葬場に行けそうな感じゃなくて断りました火葬場に行く事を考えただけで、体調が悪くなったので、、、なので、午後からの納骨だけ参加しました火葬はあの世とこの世の永遠の別れのスイッチのような独特の雰囲気がどうしても無理でこの歳まで火葬場に行くのはなるべく避けて来ました元々長い事県外に住んでたので、身内などのお葬式もほとんど出席して来なかったんですが
一心寺へ行ってみた今朝も「おはよう」から一日が始まるけど毎日の泣き始めでもある。いつになったら悲しみが癒えるのか?11月6日に亡くなったので昨日でまだ17日目です。亡くなる前は「死んだらあかん、死んだらあかん」「家へ帰るんや!」と叫んでました。亡くなってからはとにかく「悲しい」だけで、「死なせてごめんな、ごめんな~」最近は、悲しみに時折、怒りが噴出します。「何で、先に死んだんや~、俺を残して
今、ふと思い出しました。納骨の日、うち以外にもひと家族、お参りに来ていた人がいました。お坊さんがお経をあげて下さっていた時、私の耳に懐かしい祖母の声が聞こえました。なんと言ったのかは分かりませんが、祖母の声でした。まあ、でも、多分、その家族の誰かの声なんだろうなと思って…できたらもう一度何か喋ってくれないかな、祖母に似た声でいいからもう一度聞きたい、と思ったんですが、結局、その家族は何も言わないまま帰ってしまわれました。せめて何か話してくれたら、ああ、やっぱりって納得できたのですが…。そ
昨日21日会社を休んじゃったおいちゃんの現場ちょっとだけ忙しいけど何とかなる位だし残された人に任せてみようと思う昨日会社を休んだのはオバサン(母親)の遺骨を持って母方の実家のお墓に入れに行く前々からの家族内での話し合いでやっと昨日行く事になったおいちゃんとおいちゃんの兄とサリとサリの旦那さんとアオを誘ったら行く事になったけどアオは前の日仕事が入ってしまって行けなくなったおいちゃんのハイエースで4人で伊豆に向かったサリが前にツーリングで行っ
葬儀屋さんへの電話をズルズル引き伸ばしていたのですが、今日電話しました📱四十九日の法要も終わりましたし納骨しましたので祭壇を取りに来て頂けますか?そうしたら…今すぐ行きます🏃何もなくなりました😥ぽっかり穴があいたようです。でもまだ寂しさがこみ上げてきません。薄情な娘です😰
長く休んでいたので更新の仕方が多少変わっていて忘れてしまいました。昨年の今頃は家族(故人)も安定していなくて面会ばかり行っていたし12月から2月は比較的安定期に入り延命措置中だったけど3月からは不安定な繰り返しで自他共に体調が良くなくて話し合いの途中でゴールデンウィークに他の親族への面会の指示が出て急変して原因がはっきりわからないままで葬儀も終わりいろいろあって時間がかかったし初盆が過ぎて急な手続き関係もありバタバタしていました。お骨を預けてからも順番待ちで
2019年3月に急逝して、はやくも5年以上過ぎててしまったのだけど、、、『虚血性心不全』おととい、父が急に亡くなりました。月初にイタリア旅行から帰ってきて、1週間後くらいに会って、お土産やらホワイトデーといって1人じゃ食べきれない程のGODIVA…ameblo.jp先週、ようやっと納骨しました。本家から飛び出した父(長男)は、そちら側の親族との確執があることは子供の頃からうすら気づいていて。まぁそんな感じなので、先祖代々のお墓に入ることは本人も望んでおらず、生前はお墓が欲しい母に対し、海
相続税における葬式費用:控除できるもの、できないもの相続が発生した場合、葬儀費用は多額になることがあります。相続税の申告を行う際には、この葬儀費用がどの程度控除できるのかが大きな関心事となるでしょう。今回は、相続税法上の葬式費用について、控除の対象となるものと、ならないものに分けて詳しく解説します。葬式費用とは?相続税法上、葬式費用とは、葬式や葬送に際して必要となる費用を指します。ただし、すべての葬儀費用が控除できるわけではありません。宗教や地域によって葬儀の内容は様々であるため、
せいれんじのご縁のある方々が納骨されている大谷本廟せいれんじ納骨壇大きなダリアとトルコ桔梗もう一つは色違いお荘厳して「讃仏偈」を頂きます。ご門徒さんが親鸞聖人に御許に。お浄土から、今は皆さんに側に!仏様として護って下さっています。感謝・報恩にお参り!京参りのご勝縁です。
新たな「問題」が、次から次へと続出し、、、ここんとこ、ずっとバタバタで、、、気づけば、今日は、お袋さんの49日。本来、今日、両親の遺骨を、一緒にお墓へ納骨したかったんだけど、それどころじゃないんだな(涙)なので、お花を買ってきて、お供えしました。お袋さんは箱買いするほどミカンが好きだったから、ミカンと、、、おいらが子供の頃、一緒に食べた思い出のお菓子では、、、幼稚園の頃に買ってきてくれたココナッツサブレーとビスコはあった。ペンシルチョコはあったけど、パラソルチョコがなかった(涙
今日はお墓参りに行ってきました。家の仏壇には毎日手を合せているものの墓地は自宅からまぁまぁ遠く今年は次男の病気発症でとてもお墓参りに行ける状態でもなかったためお墓参り行かないと~💦と思いながらも延ばし延ばしになってしまいようやく義父の命日である本日お墓参りに行けました。雨が降ったり止んだりでしたが墓地に着いた時は小雨程度で良かったです。帰りには虹も見えましたが、写真撮るの忘れました💦昨年亡くなった義母は
無事、父の納骨を終えることが出来ました。私が抱っこして行きました。なんかとても不思議。私の腕の中に収まる父。転ばないように、転ばないように、、、父の来世が素敵なものになるように、願ってきました。少し安心しました。49日は本当は23日(土)なので、また父お得意の節目にご飯を食べるのか?ちょっと楽しみでもありますちょっと休憩するか~
月曜日に納骨をしてもらいました。墓じまいの流れの最終段階ですね。原状回復の業者がカロート(墓石が乗っかっている台座の下の穴)から収められているお骨を取り出し、それを永代供養墓に納骨することで作業が終わります。お骨は分骨分を除くと、3体。私の爺、婆、母。何しろ都営霊園は不足がちなので、こうしてお墓を返却すると、無料で永代供養墓が使えます。何十万も原状回復にかかりましたが、入っているお骨一体に付き、本来は10万弱納骨の費用が掛かります。これを「無料にしてやるから、お前の墓をぺったんこ
19日は、夫の納骨だった。前日、骨になってしまったとはいえ、明日からは、もう、ここにいないんだなと思うとさみしくなり、よくテレビで見る、分骨し小さい骨壺にいれて、自宅において、私を守ってもらおうと思ったけれど、イロイロ面倒なことがありそうなので諦めた。納骨の前日の就寝前、お風呂をみにいったら、2つある電灯が、ひとつ、切れていた。そして、納骨の翌日、テレビをつけたら、カードが入ってないだかよく分からないコメントが出ていた。カードを抜いて差して解決した。納骨の前日と翌日の出来事。これは、夫が
と、言いたい所ですがそうは問屋が卸さない朝一ご納骨の相談それだけなら、、たいした問題では無い契約者が亡くなられた名義変更ねコレにかかるとお話が込み入って来る単純に私が相続か誰か居るか?書類は取りに来る?、、送るのよね?電話中にもお掃除のおじさんとおばさん終わりましたと入って来る寒いので「あったかいコーヒーでいいか?」と聞くとお一人はコーヒー後が続くと思いきや俺は熱いお茶と来たで?おばさん、、私はコーヒーが良いな、、とどちらも譲らないコリャ!
仏壇にあった祖母の遺骨は纏められてお墓の中に。納骨の日は午前中仕事で、準備も母がしてくれたので知らなかったけど、お骨は母が作った袋に入れ替えたらしい。父の納骨の時も母が遺骨を準備してくれたのでよくわからないが、骨壷のまま納骨するんじゃ無いんだね。その日は仏壇を見る暇もなくお墓に行ったので、私はまだ祖母の遺骨が無くなったお仏壇を見ていない。ちなみに、早くに死に別れた祖父の元に一緒に入れてあげたいから、と言われたら反論しようもないしな。なので、今は父の遺骨の残りだけが仏壇にあるのだろう。明日