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4月25日(木)早いもので5月1日で主人が亡くなり四十九日となります。ささやかですが身内だけで四十九日法要をとり行いました。主人の身内が高速渋滞に巻き込まれ、11時開始の予定が20分位遅れてしまいましたが、なんとか無事に追善供養と、お仏壇に入れる位牌と仏像の開眼供養も一緒にしてもらうことが出来ました。その後は、主人が大好きだった鰻屋さんで「お斎(おとき)」を行いました。最初、飲み物を注文して飲める人は生ビール、飲めない人(運転手の為…みんな酒豪なのにホントごめんなさい🙏)はノンアルやジ
5月に入りました。2年前の5月は悪夢のような日々でした。勤め先から緊急で病院へ行ったカミサン。元気だっただけに、青天の霹靂でした。検査の結果入院し、更にガンを確定させる検査に日本医科歯科大病院へ向かいます。思い起こせば、この時がカミサンと一緒に電車に乗った最後でした。さて、四十九日法要と納骨が終わり、何か気が抜けてしまったさすらいで、何となく体の調子も悪い様な気がして、何かと言えば横になっています。これからは自分の身体を、自分で管理する事を心掛けなければなりません。食事
おはようございます!ラジオビバリー昼ズ📻️#高田文夫と#松本明子のラジオビバリー昼ズお聴きいただきありがとうございました🙇ゲスト:#山内惠介さん🎉ついつい話し込んでしまう山内さん!エンディングにも登場してくれました🎤タイムフリーはこちら👇👇https://t.co/ZzGo48JUJH#ビバリー昼ズpic.twitter.com/l7X065ORaw—ラジオビバリー昼ズ(@hills1242)2024年4月29日山内惠介『ニッポン放送「高田文夫のラジオ
ゴールデンウィークに突入しましたね遺品整理や四十九日法要の準備相続の手続きなど忙しい4月を送りましたようやく、いろいろな事の目処が立ち少し実母を連れ出してみた八橋かきつばた園無量壽寺の裏手にある庭園「以前はもっと凄かった」と実母が言っておりましたがようやくここまで復活してきた様です90歳の実母と懐かしい話もたくさんできた良い一日となりました
2024/04/205回目TC療法30日目(アバスチンお休み)今日は32歳で突然死した姪の四十九日法要午前10時までにお寺さん集合道中のカフェでモーニングフレンチトーストモーニング久しぶりにフレンチトースト食べて美味しかった!ヨーグルトにも可愛らしい細工ちょっとした工夫で気持ちが上がるあまりゆっくりする時間もなかったので慌ただしく食べてお寺に向かう法要は、滞りなく終わり姪も仏様になられたその後、お墓へ納骨大好きだったじいじのもとへ仏様になったら自分を大切
『いただいた香典は使い切るべきだ!と主張する義兄。』『喪主は本当に義兄で良かったのか?』義兄が、喪主と決まるまでも色々と意見はありました。義母は、勿論、義兄が喪主派義兄は、お金にはものすごくだらし無くて。借金を…ameblo.jp義兄が考えた香典は、使い切る案。四十九日に招待した親戚の方々のお返しを‥葬儀屋さんから貰ったパンフレットの中で一番高い‥二万か、三万のお返しを渡す!!はい??普通2000〜3000円のお返しじゃないの?ZERO、一つ多いんですけど旦那が、「そんなお返し
色々と書きたいことがあるのですがまずは四十九日の法要のことから地元の有名なお寺深大寺の動物霊園での法要に伺わせて頂きました。猫さんとわんちゃんが多いのかな?と思っていたらうさぎさんが多くてビックリしました。ハムスターさんもいましたよ。祭壇に置かれたお写真とお名前を拝見させて頂いたのですがみんな可愛くて幸せそうな表情をしていました。なんだろう。。。。。ここにいらしてる方はみんな同じ想いをしているんだ!と思うとせつないというか寂しいというか。。。。。。。厳粛な気
日が変わったので、昨日の事です。お寺に出向き四十九日の法要をして頂きました。我が家はお墓は作らない予定です。お墓に入れてしまったら、あの子が遠くへ行ってしまうような気がして。もっと近くで一緒に居たいので御骨を仕舞える仏壇を選びました。しかし。四十九日法要が終えたからといっても、直ぐには仏壇へ移動させる事はまだ出来ません。未だ信じ難い現実逃避のような感じです。もう少しだけ今まで通りで一緒に居ようね。昨日は太陽の周りが少しだけ虹色になっていました。
今日は義母の話ではなく、法事話の余談です💧愚痴ではないです昨日、記事を投稿した後に思い出しました微笑ましいエピソードなので、宜しければ読んで下さい義祖母ではなく、義祖父の四十九日法要。義実家の広い客間で行われました。この時、メイちゃん二歳、オイちゃん一歳二人が分からない方に『オイちゃんとメイちゃんは何かと比べられる。』メイちゃん→義兄の長女オイちゃん→うち(私)の長男約一歳違いだったから一緒に遊べて良い点もあり、見ていて微笑ましかったけれど、義母に比べられる事が多くて嫌な事…a
昨日、亡き妻の四十九日法要を執り行いました。亡くなってから一七日から七七日まで成仏出来るよう、修行を積み裁きを受け、四十九日目に成仏出来ると他の宗派では解釈するみたいですが…。我が家のお寺さんは浄土真宗ということで、他の宗派とは違い、亡くなった時点で既にお釈迦様の弟子になり、成仏していると解釈し、残された人に、言葉ではない形で語りかけていると説法をいただきました。思いようで色んな解釈が出来るとおもうのですが…。長年私に寄り添ってくれて気ままな私を愛してくれた
昨日、次女の四十九日法要をすませました。きちんとした四十九日は5月1日です。本お位牌、ご本尊様、脇侍さまに魂入れをしていただき、瞳は仏様として修行に出発です。和尚様に「この世で辛い事の多かったむすめですが、仏様としての修行は辛いのですか?」と聞いたら「そんな事ありませんよ。ご本尊様が助けてくれながら修行の道をあゆむのだから安心してください」と心強いお言葉をいただきました。瞳の死にあきらめがつかない私ですが、天国には悪者やずるい人たちはいなく良い人ばかりなのだから、この世より瞳にはすごし
こんにちは仏壇内に位牌がありますそれは義父が亡くなった25年前に夫婦位牌と言う形で作っていたものその位牌の義父の戒名横に義母の戒名を彫ってもらい四十九日法要でお寺さんに「魂入れ」をしてもらうこんな流れになるのですが・・・彫師業者へ位牌を預ける前に義父の魂が入った位牌の「魂抜き」をして貰わないと彫ってもらえないのだそうです今日位牌を持って通夜、告別式でお経を上げて頂いた御住職のお寺へ「魂抜き」をして貰いに行ってきました*お位牌は風呂敷に包み大切に移動*義母が施設に入った7年
一昨日の次女の四十九日法要を終え翌朝、長女が「喉が痛い」と私は「口開けてねてたのかな〜」なんて会話をしていました。時間が経つにつれ長女の具合が悪くなり熱も38度超えて午後2時頃、東京に帰る予定だったけどだるく頭痛もひどく休日当番医に連れて行きました。コロナでもなくインフルエンザの検査も陰性同棲中の彼氏が翌日仕事なので夜帰って行きました。翌朝も39度の熱で再び都内の病院でインフルエンザ、コロナともに陰性実は5月2日から沖縄旅行の予定があり心配していました。が、とうとう夜になって
少し前に無事四十九日法要終わりました義父は今回も来ませんでした前日から夫が掘った筍を使って御霊供膳の煮物を作り早起きしてお供え用のお団子も作りお作法全く分からないまま、調べまくって、住職にお茶とお菓子を出しました。前日に住職用の蓋つきの湯呑みを義実家で探し回り住職用のお茶菓子用のお皿も探し回り、見当たらずホームセンターで前日に購入焼香台も必要と気づき、前日に探し回っても見つからず、親戚に当日持ってきてもらうなんてこともありました焼香台の火の付け方もわからず直接ライターで火をつけ
GW2日目は家族全員お休み…ですが、朝から夫の実家に向かっています。朝のカフェは車中。義父の四十九日法要で夫の実家へ。現地で喪服に着替えるので…こちらのスタイル。家族だけなのでもしかして喪服着なくて良いよと言われそうなので一応ブラックコーデで来ています。さて…車中は眠いです胸元パールブラウスカットソーパールハイネックップスタックブラウスフォーマルオフィスパールネック2022新作タックゆったりレディース半袖楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEX
GW前半?いかがお過ごしですか?nagisaチャンどぇす。今日は気温が上がり、外に出ると暑い花壇にせっせと液肥を流し、花蕾を取ったり整枝など手入れをするのが日課。手入れをすると応えてくれるのが目に見えるので遣り甲斐もあるわけで、だからやめられない。結局、土いじりが好きなんだな…と思うこの頃です。さて、父の四十九日法要と納骨の為の青森帰省の連載も今回で終了です。随分引っ張れました前回の記事はコチラ古川駅から快速湯けむり号に乗車して終点の新庄駅で40分ほどの待ち時
今日はりんごばあば🍎👵の四十九日🍀週末四十九日法要納骨式開眼式(位牌に魂を入れる)に行って来ました。お家でいられるのもホントに最期なんだなーと思いつつ霊園まで遺骨を持ちたい!と持たせてもらいました。だっておやつくれるオジちゃん(兄)コレ(遺骨)を車に入れて、とかいうからいやいやここから大切に移動しようよ、と思って。🍎👵をギューっと抱えて。まるでハグだね〜🧡なんて思いながら出かけるよーって言って。ジィジ(父)の時からお世話になってる住職さんが来れ
こんにちは、世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員YACHIです!(初めての方⇒プロフィールインタビュー動画))YACHIってどんな人?今年の桜は、遅かったですね。3月後半のフライトでヨーロッパのお客様少々残念そうでした。去年は、思いがけず3月20日ごろのフライトまさか見れると思っていたなかった桜が見れて嬉しかったのを思い出します。私の備忘録となりますが少し綴りたいなっと思ってます。時間が経ってしまっているけど、な
こんばんは。昨日は何回も投稿してしまいました。どうしても、あの日の当日のそして「その時」を書かないと、今日へのひと区切りにならないような気がしたからです。アメンバー限定の記事が続きましたが、当日からの続きは通常です。またゆっくり明日から書いていきたいと思います。今日は四十九日法要でした。6日早い法要です。ご住職にはとても良くしていただいて。息子が亡くなり、葬儀社からのご縁でご住職にお世話になり。親身にそして熱心に。まだお墓のない我が家ですので、こちらのお寺にお世話になろうかなーと
父が急逝。享年92歳。解離性大動脈瘤破裂(大動脈解離)。朝、倒れて、病院に救急搬送され集中治療室へ。これ以上治療の効果は期待できないとの救命医の診断で、延命治療中止とした。これまで脳梗塞などで何回か倒れたが、初期段階で治療したため、障害も残らずに命拾いをしてきたが、92歳という年齢から、次に倒れたらもう無理だろうという予感はあった。なので、母親(90歳)から倒れたという連絡を受けた時には、覚悟を決めていた。死亡以後の流れを以下にまとめておく。1日目(当日)死
息子の四十九日法要に、もう1人の息子が行かないと言う。「みんな、◯◯(亡くなった息子の名前)が死んだことを引きずってるっていうか。宗教のことだってそう、急に宗教やることになっちゃって。宗教とか嫌だし。おれはもう、◯◯がいないことはわかってて、なんていうか、区切りつけて生活してる。でもみんなは、ちがう。空気が違うもん。引きずってる。おれは行かないよ。◯◯のことは、わかってる。でも、行かない。」そう言って自分の部屋に行ってしまった。言葉を選びながら、言っていた。怒って言うでもなく、自分の意見を、
亡くなる直前まで、父のことを気にかけてた妹です。父は認知が進み、名前も間違うようになり、家族も戸惑うことが多くなっていましたので、当然、施設に行くことも少なくなり、ご迷惑をかけた時に伺うだけになってました。これからの父のこと、家族のこと、一番いい方法をあれこれ考えてた妹は、忌明け法要の翌日に、父を迎えに来てくれました。アメブロ記事
こんにちは明日が四十九日ですが昨日実家にて四十九日法要をおかげさまで滞りなく終えましたその後、御斎は去年、兄が行きたいなぁと言っていた施設でしました兄の転職の話『実はね〜』の話になると父は全く知らない事が多くびっくりしていました若い頃の父はとても恐ろしく特に兄は『内緒にして!』と兄弟には口止めしていて口止めしたまま…暴露しちゃいました😛マイクロバスの送り迎えで帰りのバス『みんな乗ってるよなぁー』と『はーい』で出発しましたすると、いてな
今日はお腹にいた赤ちゃんの四十九日法要でした。まだお墓は準備してなくて、私が死ぬまでは手元にお骨を置いておく方針の我が家。小さな仏壇を買って、そこに小さなお地蔵様と一緒にお骨を置いて供養してます。亡くなってすぐは法要とか全然考えてなくて、葬儀屋さんからも四十九日でも一周忌でも、気が済んでからやればいいという感じで言われたので、一周忌くらいで・・・と思ってたんだけど。赤ちゃんの骨壷を毎日愛で、御線香を立てているうちに、買うつもりのなかった仏壇を「赤ちゃんの場所」として、やっぱり欲しくなって
お盆…2度目の余命宣告で、主治医は…お盆までは何とか…と言った。何とかなったね。体調は明らかに下降しているけど何とかお盆は越せそう。この先どうなるのか…さっぱりわからないけど。最初に余命宣告された6月から、その日を迎える準備期間は十分あったから、今の我が家は落ち着いている。お世話になる葬儀社も決まってるし、葬儀から四十九日までの流れも何度もシミレートしている。葬儀当日、愛犬はさすがに長時間家に置いておけないから、昔よくお世話になったペットホテルにお願いするつもり。
まず、四十九日法要当日。20人ほどの親戚の方が、母屋に来ると聞いていました。10時からだから、1時間前に来て、お茶出しをして欲しいと言われたから9時に行くと‥開口一番。義母「次男嫁ちゃん。随分、はえ〜んじゃねぇの?まだみんな来ねえよ。」私「えっ?でも、お茶だしするから1時間前に来てって言ってましたよね?」そう言って、客間を見ると‥テーブルは綺麗に片付けられ、お茶🍵なんてする場所がない!義母「ああ。結局、ださねぇ事にしたんだ。」だったら言ってよ💢私「あ、そうなんですね💢」でも
いつもありがとうございます♪主人の四十九日法要でした。一つの区切りと言いますが、寂しさが込み上げてきます。話したいことたくさんあるのに。一緒に行きたいところもご飯作って食べてもらいたい。とも。息子は、法要には来ませんでした。お葬式の食事の時に、しんどくなってしまったのが、悪い印象として残っているようです。昨夜は、悲しみが押し寄せてきて、涙が止まりませんでした。そんな時、猫が寄り添ってくれていました。娘が同じ部屋で寝てくれました。ありがたいですね。お読みいただきありがと
満山佐知子の夫です。ようやく気持ちの整理がついてきましたので、佐知子のブログを借りてお知らせをしておこうと思います。満山佐知子は昨年12月3日19時18分に息を引き取りました。11月12日の入院から約3週間の命でした。7月に国立がんセンターの治験の失敗を受けてから4か月、あまりにも早い最期でした。入院時には中心静脈カテーテル部位の感染により敗血症になりかけており、医師からはまずは敗血症の治療を優先しないと命が危ないとのことで、急遽、抗菌薬の治療が行われました。その後、敗
こんにちはみてくださりありがとうございますあっと言う間に日々が過ぎ義父の四十九日法要と納骨の日を迎えました事前にお寺に連絡し当日は花とお菓子とフルーツを準備するよう聞いていました。長姉が花とフルーツを買ってくれたので私は和菓子店でいろいろ見つくろってもらい1箱準備しました。お寺に着きお坊さんの奥さんに渡し飾られ…お経が始まり順番にお焼香…。夫がお骨を抱えお墓に納骨。あっと言う間に終了!お寺と義姉たちに準備してた涼菓セットを渡しそれぞれ帰宅…
皆様お疲れ様です昨日は息子の四十九日法要でした昨日、四十九日法要の記事は「落ち着いたら書きます」なんて書いておりましたよね?笑法要前は数日前から結構気持ちが落ちていてこれは書けないかなぁなんて思っていたんですけど法要が終わってみたら意外とイケるぞ!となりまして早速次の日なんですけど書くことにいたしました笑今週関東地方は天気が悪く雨が続いていましたが昨日の天気は快晴!☀️生粋の雨男だった息子が今日だけは頑張って晴れにしてくれたのかな!?なんて思ってました😁いつ