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短めのブログにしようとしてもなかなか収まらないかもしれない今夜の夜更かしブログ。あまりガンプラにご興味をお持ちでない方は、今度一緒にお酒でも飲みましょう(笑)。いよいよ年末に向けて最後のキットに着手しました。このキットは発売された時、興奮しました。完成写真はまさに今で言う、当時の1/144ザクVer.2.0!1/144初代ザクのウィークポイントとされた足首の可動やモノアイレール、スパイクアーマーの別パーツ化等、改善された箇所が堪らなかったです。ガンプラキッズだった私は写真上の大きなラ
こんにちは!Tenchoにのみやです^^常連のNさん、スケモはもっぱら筆塗りと仰っていたので、手ほどきを受けましたv(^-^)v筆塗りって言うと、大きめの平筆でドバッと塗って結構ムラが大きくなるってイメージがあるので筆塗りはハードル高そうですよね~・・・というNさんとの何気ない会話から、じゃあ良かったらお店で塗りましょうか?というありがたいお言葉!早速零戦を塗っているところを見せてもらいましたよo~(〃^▽^〃)o用意するのは、ラッカー瓶塗料!ポイント
こんばんは~。yasooです。お盆休みも最終日となってしまいました。昨夕、嫁&子供達が映画を見に行くと言い出し、家族揃って京都イオンに向かいました。映画館で家族と別れ、自由な2時間に行く所と言えばポポンデッタしかありません😁恐らく半年以上ぶりの店舗はリニューアルされてまして、30分ほどぐるぐる見てまわり、収穫無しかなと思った時に棚の上に居るコイツを見つけてしまいました😅KATO7009DF502006年LOT以前から探していたのですが、茶色や四国バージョンしか出会いが無かった
まだまだ途中なのですが機体塗装の進捗を報告します。今回は機種と主翼の塗装です。一度塗った塗料を剥がして塗り直しを行いました。マジックリンが思った以上に便利でしたよ。<前回の工程はこちら>ハセガワ1/72アメリカ海軍F4U-1DコルセアプラモデルA10Amazon(アマゾン)768〜1,580円塗装1回目今回はあるものをモチーフにオリジナル塗装です。「あるもの」はまだ内緒です。まず、混色から始めました。何を作るか秘密にしているのに、色の話で申し訳ないのです
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんです今日はこいつの紹介ですはい以前何度か出演してもらっていますプラボディのネオVQSですこいつは塗装してるんですがぼくは実はミニ四駆にはまる前はガンプラ勢なので結構塗装が好きなんですよただし結婚してからは実家をでて賃貸なのでとてもじゃないけどエアブラシは持っていけませんでしたなので筆塗りで塗ったわけです筆塗りでもこれくらいのクオリティでよければできます
こちらは私がいつもやってるガン消しのベンジン漬けです。こうすることで塩ビがカチカチに硬化し、切削、研磨などの作業がしやすくなります。感じとしてはゴムとプラスチックの中間くらいの固さになる感じですね。pvcにちょっと近いかも。ツヤのない柔らか目の初期素材の燕尾はもうカッチコチに硬化しますが。あとはベンジンに漬け置くことで油分を抜き取るため、塗装後に表面がベタついてくることもないですね。その代わりベンジンに漬け込むと結構縮んでしまいます。特に初期素材はマジかってくらい縮むことも
10式完成しました〜(^o^)/ウェザリングにエナメル塗料とフィギュアに少しラッカー塗料使いましたが、ほぼ水性アクリルの筆塗りのみです。天気がさえないので最後のクリア吹きもパス(^^;;ウェザリングはスミ入れ(ピンウォッシュ)と足回りの泥汚れをしてみました。現用の陸自の戦車なのであっさりめで…参考にした本に、スミ入れはタミヤエナメルのレッドブラウンで、と書いてありましたが気になったので並びの転輪でレッドブラウンと黒を試してみました。左がレッドブラウンと黒を混ぜたもの、左がタミヤのスミ
タミヤのBRZ制作記も11回目を迎えました。今回は、ホイールの作成とボディーとシャシーを合わせます。ホイールですが、写真の通りメッキパーツとして用意されています。こちらをいつも通りミネシマの精密ニッパーでランナーからカットして、裏側の余分なバリをカットした後神ヤスの400番で整えました。マニュアルの指定通り、ホイールの一部をセミグロスブラックで塗装していきます。ここでは、前回のヘッドライトと同様タミヤエナメルのセミグロスブラックを筆塗りしました。ただ、今回はその前にクレオスの
最近、「水性ホビーカラー」をキーワードに僕のブログに来ていただいている方が増えています。これからプラモデルを作ろうと考えている方や製作環境の関係で、水性塗料の使用を検討されている方が多いのかな?手に入りやすいプラモデル用水性塗料といえば、タミヤアクリルカラーとクレオスの水性ホビーカラーですがどちらが良いのか悩みますよね。僕の出した結論は、水性ホビーカラーとタミヤアクリル、どちらが良いかはモデラーの塗装のスタイルと求めるものによって変わる。です。まあ、そりゃそうだろう…ですが。
こんにちはエビ天丼は尻尾も器も食べる。松田です。今回は塗料のお話です。塗装を楽しんでいると、気になるのはやっぱりニオイ特にラッカー系塗料はニオイが強く、家族と一緒に住んでいると「すこし匂うよ」とクレームが来ることもチラホラ…換気や消臭スプレーなどをしてもやっぱりニオイは残ってしまうんですよね・・・というわけで今回はニオイが控えめだとうわさの水性塗料とその他もろもろを使ってみたいと思います!!!MODEROIDブルドッグセット(goodsmile.info
ここ最近の投稿は完成作品ばかりだったので、たまにはどんな感じで塗ってるのかをちょっとだけお披露目…特に最近は塗料の性能もまた上がったりしているので、それにうまく合わせたテクニックを使うと、時短で効果的に作業が進むのでストレスも少ない。超絶スゴイ、コンテストレベルの作品を作るテクでは無いが、何十体というミニチュアをより早くフルペイントで完成させて、ゲームで使えるようにするには十分かなと思っている。ではスタート!今回ペイントするのは、ブラッドボウル『ウッドエルフ』のスタープレ
プラモデル部です。今回、ブログのお題にするのは・・・・・表題の通り「筆」についてでございます。何故、今回「筆」の事を取り上げたかと申しますと・・・・週末に、お客様より「フィギュアのリペイントに挑戦してみたいけど、どうやったら上手くできますか?」とのお問い合わせを頂き・・・・正直なところ、リペイントを含めてフィギュアの塗装に「必勝法」や「この方法なら、絶対に失敗しない!」なんて物はございません・・・・・・御質問頂いたお客様にもご説明させていただきましたが・・・・
さて、いよいよ48ダンバインも塗装作業に入ります。まず前記事でお知らせしました通り、VICカラーというシリーズは水性塗料です。ぱっと見の印象は、シタデルカラーと同じ性質のような印象を持ちますが、果たしてどうなんでしょうか。早速メーカー推奨の使い方に沿ってテストしてみます。何しろ全く知識のない状態で塗装しますので、HPに記載の通りにやってみます。本格的な塗装作業に入る前に、以前作りかけで挫折した72ダンバインの脚で練習です。最初に、カラーを塗る前にVICホビーVIC水性プライ
コックピットを塗り分けました。適当です。ベースはグレーサフです。あとメインにフラットブルーとクリームの2トーンです。マスキングしてもニジミで汚くなるのがおち。なのですべて筆塗りです。はみ出しもいっぱい。ボディ側の基準パネル部にはまるようにドアトリムを微妙に調整、瞬着で固定しました。ちょっとだけしか見えなくなります。ちょっとしか。
コンペから脱線!第2弾...RX-7FC3S・後期型を製作しています...。前回の続きより...ボディカラーを吹いていました...。いや〜我ながらいい感じの色味です...クリアーを吹いて一晩放置したので...少ないデカールを貼ります...。MAZDAのロゴとアンフィニ?のマーク?...。まず、MAZDAのロゴを貼って見ると...全然見えないので...剥がしました...。まぁ、無くていいかな...。アンフィニのマークは、シルバーなので貼ってやりました...以上でボディのデカールは完了
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去作例再録掲載キット及び掲載完成品の販売は当ブログでは行っておりません。掲載のみです。■戯言雑記一人でも多くに知ってほしいエイ
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
ジムニーくんのスロットルボディを洗浄したら…アイドリング回転数が少し高い、さらに回転の落ちが遅い!何か二次エアを吸っている感じだ。そう!スロットルボディの洗浄でスロットルバタフライの周囲にコートされていたモリブデンコーティングをカーボンやスラッジの汚れと勘違いして…落としちゃいましたスロットルボディとスロットルバタフライに微妙な隙間ができて空気を吸っていました。モリブデンコーティング剤は、東名パワードさんから専用品が販売されていますが、量が多くて使いきれないし、価格もかなりしますそこで
ハセガワ1/72紫電改が完成しましたので今までの制作記事のリンクをまとめておきます。価格が安いキットなので、気楽に遊べるのが良いですね。ハセガワ1/72日本海軍川西M1K2-1局地戦闘機紫電改プラモデルA6Amazon(アマゾン)580〜2,200円『ハセガワ1/72紫電改〜開封編〜』強風、紫電と仕様変更と改良を行ってきた川西の戦闘機シリーズ今回が最後の紫電改です。昔あった発毛剤のCMのように、シデンカイと続けて読むことが多いと思いますが僕…ameblo.j
こんばんは海山鉄ですHASEGAWAHONDAVT250FBlkVerを製作しています。エンジンの塗装と組み立てを進めていますオイルのレベルゲージの窓はUVレジンで固めたいですね何気にオイルフィルターのシルバーを筆塗りしたんですが息を止めながら・・・ウっ💦・・・ふぅ~何とかはみ出さず塗装出来ました今回は此処まで毎度お付き合い有難う御座いますではまたね!
HGUC1/144ガンダムマークⅡを改修塗装完成させました。ヤフオクに出品しているので興味がありましたらご覧ください。HGUC1/144ガンダムマークⅡ【改修塗装済み完成...-ヤフオク!HGUC1/144ガンダムマークⅡ商品説明ご閲覧いただき誠にありがとうございます。梱包は最大限の注意を払い破損のないように徹底致します。この商品は、HGUC1/144ガンダムマークⅡの改修塗装完成品になります。注意事項などは必ずご一読頂きますようお願い致します。ブログ・ギャラリー
◆昨日、勤労感謝の日で休み。所用で実家へ。姪にサプライズでHGUCグフ、ジムをプレゼントしました。大喜びでした。「僕はコレを作ったら今度はズゴックとドムをお父さんと探しに行くんだ!」私の家に積まれた両キットの出番はもう少し先になりそう。姪の思いに少し先の将来まで保障してあげるが可能な事を喉に押し込み、「選ぶ楽しさ」がいつか復活される事を祈りつつ。用事を済ませ、私もたまにはと量販店をいくつか周り、再販品を含むガンプラの現状を目の当たりにしてきました。あるお店にてたまたま品出しの最
東京マルイのSAAです。私の購入したのはシルバータイプでした。ブラックが売り切れだったという事もあるんですが、いつか塗装する時に下地がシルバーならエイジングなどで、そのまま利用できると横着目的も購入が7月末なのでそろそろ5カ月、飽きてきたのと少しヤル気が出てきましたので、購入当初の目的を実行しようかと先ずは資料集めやっぱりケースハードゥンがいいですねーケースハードゥンで検索すると、実銃はほとんど無くてモデルガンの物ばかりが出てくるんですよね昔ハワイで実銃のSAAのケースハードゥンを
今日はKATOの近鉄ビスタカー10100系、随分色々やって来ましたがようやく整備が終了しました。室内やパンタグラフの塗装など仕上げの作業を色々やっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。だいぶ凝りましたが😁、10100系総勢12両(KATO10-1910,1911)の整備が終わりました。この写真からはパンタグラフの感じが変わったのが目立つかな?サーフェーサーを吹いてからニュートラルグレー塗装をかけました。集電シューや台座は銀色だった?と思われる写真も見
フジミ1/76軍用小型4輪駆動車軍用オートバイ・アメリカ兵です。“U.S.FIELDCARw/MOTORCYCLE&SOLDIERS”塗装の続きです。ここからは、細かい筆塗りです。細かいところと云っても、ライトやウインカー、シート、タイヤ、ステアリングぐらいですが、ハミ出さないように注意が必要です。シートとタイヤは、水溶きアクリルの要領で塗っています。何となく疎らな感じを目指しています。シートはXF-49カーキ、タ
いままでスプレーで仕上げる前に傷や凹凸のチェックのために、溶きパテとビン入りサーフェイサーを筆塗りして確認してました。そのときどうしてもできてしまうのが上記写真のような筆の跡。これが残るので実は、自分から溶きパテの使い道を紹介しておきながら、溶きパテを塗るという作業が大嫌いでした。これを削ってまた塗り直しても結局また筆塗りのムラができるし、塗り足したか所と厚みの差が出てしまうから。これが一番ストレスの溜まる作業として、結局何年もこれが原因で表面仕上げ作業なんてやりたくもないって思ってました
久々のガンキャノンⅡです。細かい箇所を詰めています。あいにくの雨空が続き、塗装が出来ない(あまり乗り気では無い)事もあり、自分の好みのディテールアップを施してまいります。改めて思うのですが、素晴らしい跳躍力ですね。今となればなかなかの完成写真ですが、味わい深いものがあります。私は改修していますが、この作例通りに製作する方がはるかに難しいのが旧キットあるあるです。現在、こんな感じになっています。背が高くなり、今風ですね。設定画ガン無視、好みの造形に突っ走ります。ジョニザクを製作
バンダイ1/144RGRX-178ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)の製作記4回目です。平野選手銀メダルおめでとう!!感動した!!いやー、平昌オリンピック面白いです。職場とか巷ではそれ程盛り上がっていないようですが。私、野球観戦(ファイターズ)を筆頭にモータースポーツ、格闘技などなど、スポーツ観戦が趣味のひとつなのですが、実際にやる方では小学生の頃はスケート、中学生はスキー、高校からはスノボにハマっていたのでウィンタースポーツは大好きなのです。最近はもう歳のせいで寒さが応
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去作例再録掲載キットの販売及び掲載完成品の販売は当ブログで行っておりません。全て画像掲載のみです□過去塗装例諸々再録。と◼️
今日はKATOのEF58です。側面窓7枚の変形機36号機を類似形態=35号機製品からの改造で再現します。色々難しい手入れが待っているんですが、先ずは改番しないと始まらない..シビレる作業でしたが慎重に慎重に進めました。足りないパーツがあったという話なども出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。整備を進めているEF5836米、KATO3056;35号機製品からの改造で再現します。側面7枚窓の変形機は35,36号機だけ、改造が大変なんですが現状最も近いのは