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おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回から本格的に組み立てに着手しましたので、今回も引き続き組み立てを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは各脚カバーと…(↓)機体下面の側面に取り付けるパーツをを取り出して来て…(↓)それぞれ指定の位置に接着固定していきました。(↓)少し調整が必要なパーツも有りましたが、概ね順調に組み立てることが出来たと思います。続いて、コックピット構成パー
●ファレホで筆塗りのチャム・ファウ、完成しました!こんにちは、フィギュアの作り方講師田中博幸です。ファレホで筆塗りのチャム・ファウ、完成しました!今までフィギュアを、筆塗りできれいに塗装できるって思ってませんでした。ミスターカラーなど、プラモデルで一般的な溶剤系塗料は、その特性上、筆で平滑な塗面を作るのが難しいからですね。だから、ずっとエアブラシで塗装してきました。だけど、水性のアクリル塗料なら、筆塗りでも平滑な面を出せると知って、フィギュアに応用でき
こんにちは最近実写版パトレイバーを見始めました。松田です。今回は最近発売されたすごい塗料スーパーファインシルバーを実際に使ってみた感想を踏まえて紹介していきます。今回はグリフォンを部分塗装していきます塗装条件としては1筆塗り2瓶から直接(シンナーなどで薄めたりはしてません)3下地はラッカー塗料これらの条件で塗装しました。その結果は!!!!こんな感じになりました!!!!粒子感が少なく筆塗りでもムラが出来にくく、伸びやすくて使い心地は最高でし
I-16が完成したので、いよいよ本格的に「キーウの幽霊」を作っていきます。今回はまず、塗料の準備から追加購入しなくてはいけないものがあったら、準備しておかなくてはいけませんからね。このキットの色指定は、基本的にICMの販売している塗料の指定なのでこれをタミヤカラーの色番号に解読していきます。ICM1/72ウクライナ空軍MiG-29キーウの幽霊プラモデル72140Amazon(アマゾン)3,926〜6,528円<前回の工程はこちら>色指定はICMの塗料このキットの塗
パパさん主催のイベ、盛り上がっていますね。素晴らしい作品の数々が誕生していく瞬間を見守ってまいりましょう!ステージにかけ上がる皆様を陰ながら応援しています!さてさて私も年末の一人旧キットジオン祭りフィナーレに向けてザクマインレイヤーを製作しています。やっぱりジオンを語るにはザク・グフ・ドム・ゲルググ・ジオングが居ないと。(居ない人多し)表面処理をしながら地雷散布ランドセルを製作しました。まずはパーツ全てのエッジがダルいのでヤスリがけを行い、シャープに仕上げました。プラバンを挟
フグ釣りやっていると、オモリの色はやはり気になります。蛍光のグリーンが良いとか、蛍光のオレンジが良いとか、囁く人たちが多いのでナツメ型はフジワラからカラーシンカーが発売されているので、それを買えばいいのですが、それなりに値段もします個人的には丸型を好んで使います。潮が速い時に安定して沈下できるし、底も取りやすいので。ですが、25~30号になると色付きをほとんど見ないですなので、自作で派手な丸型オモリを作りましょう先日購入しましたこちらの水性蛍光塗料を使います。最
1体目はリキテックス。そして今回はアクリルガッシュ。共に水性なんですけど・・・アクリルガッシュは🖐私には難しいです。誤魔化せないんですよね(^^ゞ💦筆跡も、かなり残ります。上手くボカシも出来ない・・・まるでポスターカラーみたい。乾きは、意外と早いですね。少し、剥がれ易いです💦タミヤのエナメルみたいな感じ。ガミラス艦の☝細部を塗った時にも、そう思いました。アクリルガッシュは🖐塗ると、立体感が増す感じのイメージです。フォーマル系のスーツをイメージして。明るいグレーを
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m■過去塗装作例再録掲載キット及び掲載完成品は画像掲載のみで当ブログでの販売は行っておりません。□アロンメーカー/吉野家徳兵衛原
さて、いよいよ48ダンバインも塗装作業に入ります。まず前記事でお知らせしました通り、VICカラーというシリーズは水性塗料です。ぱっと見の印象は、シタデルカラーと同じ性質のような印象を持ちますが、果たしてどうなんでしょうか。早速メーカー推奨の使い方に沿ってテストしてみます。何しろ全く知識のない状態で塗装しますので、HPに記載の通りにやってみます。本格的な塗装作業に入る前に、以前作りかけで挫折した72ダンバインの脚で練習です。最初に、カラーを塗る前にVICホビーVIC水性プライ
機動戦士ガンダム1/144スケールプラモデルバンダイ自分もこのガンダムは作りました。何個作ったか忘れてしまいましたが、たぶん5個ぐらいは作りました。本体は完全にホワイトです。この袋入りセメダインは懐かしいです。塗装も筆塗りだった気がします。改造するときはピンバイスで穴をあけたり、プラ板を切って貼ってました。以外に細かいです。ですが手が握り手だけなのは、納得できないと、あとから思いました。いまは、完成品としてしっかり、ジャンク置き
戦艦ローマが完成しました。ピットロード1/700イタリア海軍戦艦ローマ1943プラモデルW183Amazon(アマゾン)トランペッター1/700イタリア海軍戦艦ローマ1943プラモデルAmazon(アマゾン)ローマはイタリア王室海軍の新鋭戦艦として建造されたヴィットリオ・ヴェネト級戦艦に属しましたが、さしたる活躍もないままドイツ軍のフリッツXという誘導兵器の始祖に沈められました(イタリアが枢軸側で早々に降伏し連合国側についたため。だからイタリ
気力と体力がなくて、なかなか進まないコルセアですがメインの塗装に目処がついたので、ここまでをまとめておきます。何をモチーフに塗装しているかも遂に明らかにしますよ(^^)。<前回の工程はこちら>ハセガワ1/72アメリカ海軍F4U-1DコルセアプラモデルA10Amazon(アマゾン)768〜1,580円今回の塗装のモチーフ今回の塗装はまたまた「鬼滅の刃」のキャラをモチーフにしています。そのキャラクターは「猗窩座」↓コイツですバンプレスト鬼滅の刃VIBRATI
今日はNゲージ鉄道模型、455系急行形電車のグリーン車、サロ455の話です。最近発売の製品は緑帯が付いていましたが、別途帯無しを..と旧製品をアレンジの上延命することにしました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。整備し直した緑帯無しのサロ455-35(手前)、奥は新製品;10-1632,1633計13両編成セットに入っていた帯付きです。結構雰囲気が違いますね。サロ455に緑帯が入っていたのは1980年頃まで、その後省略されるようになりました。自分が4
最近、「水性ホビーカラー」をキーワードに僕のブログに来ていただいている方が増えています。これからプラモデルを作ろうと考えている方や製作環境の関係で、水性塗料の使用を検討されている方が多いのかな?手に入りやすいプラモデル用水性塗料といえば、タミヤアクリルカラーとクレオスの水性ホビーカラーですがどちらが良いのか悩みますよね。僕の出した結論は、水性ホビーカラーとタミヤアクリル、どちらが良いかはモデラーの塗装のスタイルと求めるものによって変わる。です。まあ、そりゃそうだろう…ですが。
こんにちは思わず自分を好きになる!毎日をしあわせに過ごすためのbrushメイクレッスンをしています、みさきです!過去の人気記事はコチラbrushメニューご案内メイクした方が毛穴が目立つ!?気になるメイクの解決法マスカラ黒髪さんも染めてるさんも一気に垢抜け眉マスカラ♡メイク迷子さんにおすすめ!brushメイク最大の特徴は?ヘアメイクサロンbrush5月オンライン、体験レッスン募集中brushホームページはこちらメ
みなさんこんばんみん!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ最近、プラモデル専用のカラーが各社から色々発売されてますよね!!既存の塗料の新色からアニメの色味に合わせたものや、今までに無いような新しいものまで多種多様!何を使ったら良いか迷いませんか?本日はブログの中でもちょいちょい登場しているあの塗料!『ゲームズワークショップシタデルカラー』。こちらをおススメさせて頂きたいと思います。本来はボードゲームに使用する“ミニチュア”の塗装用に開発された塗料。
飛行機プラモの最初の大きな仕事はコックピットの組み立てだと思います。組み立て説明書の最初に出てきますしね。コックピット内部はほとんどダークシーグレーが指定されています。説明書はクレオスの指定なのですが、僕はタミヤカラーのダークシーグレーしか持っていないので、タミヤアクリルで塗装します。小学校のころ持っていた、ケイブンシャのプラモデル大百科に現用機の内部塗装はだいたいダークシーグレーで間に合うと書いてありましたが、そのとおりみたいですね😁T-4のシート座面は赤い布になっているので、座面を
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディー関連パーツの仕上げを進めていきます!ボディーへウィンドウパーツ接着した後前回仕上げていましたヘッドライトパーツもボディーへと接着していきます。ボディー側のライト取り付け部分はウレタンコートされていますのでヤスリやカッターナイフなどで接着面に付着しているウレタンを削り落としてからヘッドライトを接着していきます。可動させなければデコプリンセスなどのボンドでも対応はできますが、ガッチリ接着するに越したことは
『シタデルで塗るSTARWARS』今回はボバ・フェットをアップ!前・後編の2部構成で、組み立てから、塗装、完成作例まで順を追って編集。ブログでは18回、およそ1ヶ月にわたってその製作を記事でアップしてきたが、今回はその過程をおよそ十数分づつで簡潔にまとめた。▼これまでのSTARWARS配信はこちら▼今後も順次アップ予定!ぜひチャンネル登録もよろしく!^^★よくご質問いただく、シタデルカラー関連でリンクを貼っておきました。最初に購入な
今回は予告通り台座のお話^^前回のブログでも書きました通り、作品を展示することを前提にした模型やフィギュアの制作ってことならば展示するためのシチュエーションを丸ごと考えてみましょうっていう話です。これは以前Webデザインの会社にいた当時の話なんですが、Webデザインというのは以前は単純にサイトのデザインをするだけだったわけですが、次第にそのデザインによって商品展開、お客様への訴求手段といったマーケティング等も全てひっくるめたトータルなデザインを提案できる能力が要求されるようになってきてい
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為極力同席同行はご遠慮させて下さい。何卒御理解下さいますよう引きき切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m掲載の完成品及び掲載のキットは当ブログで販売しておりません。掲載のみとなります。■過去塗装例諸々再録□ベース作例再録。キットの大半は本体の
HG1/144セイバーガンダム改造製作中です😀本日ついに劇場版機動戦士ガンダムSEEDFREEDOMが上映開始されました😀まぁまだ観にいけないんだけど…😅劇場版上映開始前に完成させるぞ❗と意気込んでいたんですが間に合いませんでした〜😜しかしやっと本塗装に入りました♫ブラックの部分はミッドナイトブルーで塗装。レッド部分の外装はまずピュアホワイトでグラデーション塗装を施し、マスキングしてから上から赤を重ねていくことに。今回はプレミアムレッドを使います。3回塗り重ねた状態でここまで赤
ナイトオブゴールド式典Ver本当に地味ですが進んでます。久しぶりな塗り分けでマスキングテープを駆使するも心が折れてしまい撃沈・・・木工ボンドでも代用出来ますが池袋に繰り出し左側のクレオスマスキングゾル(改)を購入右側のクレオスマスキングゾルneoは持ってますが実に使いにくい・・・細切りマスキングテープを細かく貼るよりも狭く細かい部分にマスキングゾル(改)を塗りたくり大きな面積はマスキングテープの方が圧倒的に早いですマスキングゾルの外側をマス
ここまで終わってるハイラックス。そういえば6月の初投稿か。あの失敗がなければ、5月中に完成してたかも知れないし、してないかも知れない。まあ、別に何日まで❗と決めてるワケじゃないし。大体のパーツの塗装は出来てるので、あとは組んで行くだけ▪︎▪︎▪︎▪︎だと思います。前回、内側を塗ったテールゲート。付けました。やはり元が40年以上前のモノだからか?ダボもミゾもありません。直接位置決めて貼っていきます。スキマと補強に「クラフトボンド」です。タミヤクラフトボンド87078A
天気安定しない今日この頃……降るの?降らないの?なプラモ(ベランダモデラーに)とって悩ましい空模様……(/´△`\)湿度もいやぁ~では何時もの行ってみよ~♪ヽ(´▽`)/タミヤ1/700ウォーターラインシリーズNo.113日本海軍戦艦大和プラモデル311131,937円Amazon着工言わずと知れた旧日本海軍が建造した世界最大の戦艦にして不沈艦。大和しかし姉妹艦である武蔵が撃沈。その戦闘データから弱点を研究され、数時間に及ぶ空海(海中)の波状攻
こんにちは♪今日のハセガワのトヨタセリカLB1600GTです。またまた更新が開いてしまいましたが、なんとか完成までいけましたー!いろいろ飛んでますが、フロントのパーツを組み付けました。ロゴエンブレムが難しい…テールランプはレンズ裏面にアルミテープを貼ってあります。今回、一番感心したのはガラスパーツ。なんと縁を黒くする必要がありません!こういう細やかな配慮がありがたいです。いろんなパーツを取り付けました。最後にスジボリ堂のガラスコーティングを施工しました。いよいよ上下合体!
ブルーインパルスT-4、次はブルーの塗装のために白で残す部分をマスキングしていきます。<前回の工程はこちら>このキットは、ブルーとホワイトになる部分の一部にデカールが準備されています。塗装しなければいけない部分があるので、デカールと塗装の色が違ってしまうことを避けるため、全て塗装で仕上げます。まずはマスキングテープを切り抜く型紙に使うため、デカールをコピーします。モノクロでコピーすると、白と下地の薄いブルーがわからなくなってしまいますね。カラーコピーが良いようです。これにマスキン
こんばんは~^^みゅんさんのコメントに提案だけしてもあれなので、ソフビキットに水性サーフェイサーが使えるかどうかの実験です。海洋堂の1/24の零式の頭が余っていたのでコレで実験してみます。使うのはクレオス水性サーフェイサー1000です。初めて使います。おでこの部品に筆でペタペタ。塗ってるそばから少しずつ乾いていく感じですね塗って3時間ぐらい放置しマスキングテープをべた~っと貼ってみました。普通に剥いでも大丈夫でした。今度はガムテで。大丈夫です
今週も少ししか作業が進んでいません。ガンダムは背中の装甲の肩の高さより上の部分をカットしました。これでまた胸の厚みを変えることができました。左が修正前、右が修正後です。ただウエーブライダーに変形した時に背中と胸の装甲が交差する部分に段差と隙間ができてしまいました。こちらも修正前、後です。足首や細かい塗装を進めて。切り取った背中の部品を隙間に接着しました。これで隙間はごまかせます。ガンダムはここまでです。この週末にまた余計な物を。有井製のリモコン戦車を購入しました。好き
日産(F31)レパードを製作中‼️"あぶない刑事"仕様にしています...。前回の続きより...ボディの窓枠のモールドを貼っていました...しかし、やはり気になり...結局、メッキシルバーNEXTで塗装してやりました。最初から塗装しておけば良かったですなぁ...。ミラーフィニッシュよりギラギラが抑えられていい感じです。マスキングを剥がして...両サイドの窓枠には、更に内側にゴムモールドがあるので...エナメルのセミグロスブラックで縁を筆塗りしてやりました。写真は、塗装前の状態ですが..