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このキットの製作に着手したのが確か2020年のお正月だったと思います。少しカジッては放置の繰り返しで2年近くもの月日が流れてしまいましたが、今夜ようやく完成しました。ライトパーツの組み付けです。どんなボディでもこの工程はワクワクしますよね。これがこうなって行き厳ついライトポッドを取付けて完成です。これラジコンなの?と改めて感じさせられるほどリアルです。ドライバーキットも両面テープでボディに貼り付けます。サイドミラーやワイパーも固定してようやく完成です。Cピラーに取り付けるダ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作塗装を進めていきます!クレオスホワイトサフェーサーを吹いてアラなどが残っていないか確認した後ガイアノーツアルティメットホワイトをボディーやバンパーに吹き付けました。色々試した訳では無いので一概にコレが1番という事は言えませんがこのアルティメットホワイト、隠蔽力が結構強くて個人的にはかなり気に入ってます!どうしても隠蔽力が弱いと厚塗りして発色していく訳ですが〜〜厚塗りした分、モールドがダルくなったり隅
こんにちは〜いや〜いい〜天気ですね〜GW…はてさて、、ジャギュア×5とコルセアⅡ×2製作中…ジャギュアは迷彩まずは、大まかに塗り分け…あとは絞って、修正。コルセアⅡは、コックピット塗装からの組み込み張り合わせ。フジミのコルセアⅡにはパイロットを載せ乗せしましょう。フジミのキャノピーは、合いがいいですね〜ホビーボスは、パーティングラインが入ってるので消してやらないといけませんね〜
佐賀市交通局(佐賀市営バス)は、当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、毎年のように新車導入が行われておりますが、今年も上の画像のいすゞエルガミオ3台(画像1~3、875号・876号・877号、いずれも2KG-LR290J5)が導入されております。最近の新車では、旧塗装に近い塗装となっているのが特徴でもありまして、このような塗り分けは、平成7年に導入されました車両で採用されておりまして、その場合には橙の太いラインの所に黒い細いラインが入っていたのが特徴でありまして、この塗装
以前の記事の続きです。『色のぬり分け(場合の数)』以前の記事の続きです。『ボールと箱(場合の数)』前回の記事の続きです。『余事象(場合の数)』前回の記事に関連する話です。『偶数と奇数(場合の数)』今回のテーマ…ameblo.jp色のぬり分け問題は、いつも同じ手順で①ぬる場所をぬる色と同じ数のグループに分ける(場所の数と色の数を最初にそろえる)ときぬる場所の分け方が何通りあるか②ぬる色の選び方が何通りあるかの順に考えるようにする(最後に①×②をする)のがわかりやすいです。たとえ
TAMIYABENETONFORDB188【064】ベネトンB188を制作してます。前回、ブログ1年経過の報告させていただきましたが、多くのみなさまに応援していただき(勝手に解釈)ありがとうございました声援(勝手に解釈)を励みに、また一年間楽しく制作していきますので今後ともよろしくお願いします!!さて今回は、ボディの塗装まで進みましたので更新っす。まずは、全体をサフります。今思うと、このサフはあまり食いつきがよくなったなぁ。希釈の割合かなサイ
おはようございます。ジャギュア×5迷彩がひと段落。ちょっと飽きてきたので、、、1/12のMP4/6をいじってから戻ります。
リバースカラーと言ったらリバースのバイナルにこのカラーリングですが😎仲間が自分のカラーリングがカッコいいと😎負けずにNewボディーを作り送られて来ました😆ベースはoverdoseのマーク2😎に5号機のバイナルを張ったリバースカラー✨塗り分けとか綺麗にされています😃おっと〜フロントガラスとリアウィングには神風のステッカーが😎かなり決まってますね〜リアのスタイルやサイドのスタイルもバッチリです😎ホイールはworkVSKFですね✨自分のリバースカラーのシルビアと一緒にツインドリした
ガンプラ「HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE版)」は、191番目のHGUCシリーズとして2015年7月に発売されました。2001年に発売されたHGUCガンダムを最新フォーマットによりリニューアルし、同じパーツ数ながら1.5倍以上の可動を実現しているのが特徴です。また定価1,000円(税抜)というリーズナブルな価格設定も魅力です。シャープな造形の頭部は、側面に合わせ目が出ますが、色分けは良好で、特にツインアイには豪華にクリアパーツが採用されています。額のセ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディーの塗り分けなどを進めていきます!前回、研ぎ出しが終わったボディーの塗り分けをするにあたりマスキングテープを貼っていきます。主に使用しているのは上記の3点とAIZUの細いやつを用途に応じて使い分けしていますよ!タミヤのケースの中身はタミヤの物ではなく違うメーカー(メーカー名忘れました)の6mm、8mm、10mmに入れ替わっています〜〜前後左右の窓枠と運転席、助手席のドアハンドル、ワイパーカウルを塗り分けます
日産(F31)レパードを製作中‼️"あぶない刑事"仕様にしています...。前回の続きより...最近の気温は高いので...些か早い感じもするのだが...中研ぎをして...シャビクリを吹きました...。今夜は、雨が降っているので...ボディはもう一晩乾燥させてやりましょう...。なので...インパネに貼ったメーターデカールに、エナメルクリアーでクリアーコートしてやりました。ボディに、このメッキシールを貼るつもりだったが雨降りの時はどうも気が乗らないので...止め❗️面倒な方を先に進めます.
今日はNゲージ鉄道模型、整備中のKATO455系新製品のグリーン車サロ455の話が中心です。座席パーツが赤単色でしたが、座席部だけ赤で残すという色分けをやってみました。何かにつけ手間を喰うジャンルですね~。上手く行かなかった所もあります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。455系(KATO10-1632,1633)の整備作業は自作室内灯の取付に入っています。旧製品に使っていたユニットを移植です。しかし製品の座席パーツが全面青、グリーン車は全面赤なんですね~。
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
はぁーいヽ(´ー`)下手っぴモデラーRyu-yaです!タミヤKUREGT-R製作前回はシャーシの塗装と足回りなどのパーツ組み付けを行いました。今回はホイールの塗装とタイヤマークの貼りこみを進めていきます!まずはホイールをランナーから切り離し、塗装していくのですがこの車両はディスク面がホワイトで、リムがメッキというかアルミの素材色というようになっています。1度剥離してディスクを塗装。それからマスキングをして!というように進めようと思いましたがディスク面にある凸モールド(ピア
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディー塗装を進めていきます!前回マスキングしたボディーにパンダカラーにするべくブラックを吹き付けました。使用したカラーはフィニッシャーズピュアブラックになります!サイドのガーニッシュ?部のマスキングを剥がしてから写真を撮っていない事に気付いてしまいまして〜〜剥がした後の写真になっちゃってます…ここからマスキングを剥がしていきますよ無事綺麗に塗り分けられていたようでめっちゃ安心しました〜〜私的にこ
こんにちは今回は8733Fを弄る第3回です。↓ゼンカイ↓『GM製8733Fを弄る②(床下塗装)』こんにちは今回は前回の続きです↓前回↓『GM製8733Fを弄る①』こんにちは今回は前回投稿した8733Fを小加工していこうと思います。↓前回↓『グリーンマック…ameblo.jp今回はドアの塗り分けをしようと思います。この車両は、一昨年(2021年12月15日)に機器更新されました。その時にドアが交換されたので、ボディーとツヤ感が違います。しかしこの模型では再現されていません。なので
タミヤ1/24avex童夢無限NSX製作記記事の更新…かなり放置してしまいました頑張って更新して行きます砥だし工程ヤスリ掛け(神ヤス高番手セット)コンパウンド磨き(フィニッシャーズ赤蓋液体コンパウンド)磨き終わって1日位放置していたら、ひび割れが至るところにハセガワセラミックコンパウンド砥だし終了窓枠と他の部分の塗り分け塗り分け後の写真撮り忘れてます…次回は各パーツの取り付けと、完成になります
ケンメリGT-Rを製作中‼️前回の続きより...ボディの下地処理をしていました...。ボディ修正ばっかで、些か飽きたので...シャーシの話...父ちゃんは、基本ブラックの成形色のシャーシは塗らない派...なので今回は、ちょっとした塗り分けで済ませます‼️ただの手抜きじゃねぇか?って...はい。ただの手抜きです...。自作した、ディスクを塗り分けました❗️デブカバーもスーパークローム2で筆塗り...。ミッションケースは、フラットアルミ。フロントのディスクも塗り分け...。で、シャー
そんな調子で、両腕、両足を塗装前まで仕上げました。。。次は、胴体です。モナカ状態で、芯を作って、それに表面のディテールパーツを被せていきます。背中の穴あきパーツは塗装の関係上、後から付けます。こっちは腹側。。。腹側つきました。。。背中側つけるとこんな感じ。。。腰のパーツも合体で、胴体の形になりました。。。以上です。
春一番?そう思うくらいの強い風が突然吹くので塗装し辛いのもだけど、塗るパーツ(持ち手を挿す段ボールの台ごと)まで吹っ飛ぶという……(;´∀`)冷や汗ものいつぞやのエクシードを思い出すね🤣🤣ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/アオシマ1/24ザ・モデルカーSPトヨタNCP160Vプロボックス’14道路パトロールカープラモデル(ZS77199)楽天市場2,480円塗り分け地獄前回ボディの下地を塗ったアオシマのプロボックス道路パトロールカー仕
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作シャーシなどのパーツの塗装を進めていきます!持ち手に固定したパーツを塗装します。いつも通りシャーシ下やメンバーなどの足回りパーツは完成後に見えなくなる箇所ですのでセミグロスブラック一色仕上げにて。ブレーキパーツは一旦フィニッシャーズピュアブラックでベースを作り〜〜フィニッシャーズフォーミュラークロームを吹き付けました!フォーミュラークロームは薄く塗り重ねるより1回捨て吹きした後、ウェット気味にし光沢を出すよう
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ウィンドウパーツの仕上げなどを進めていきます!という事でランナーから切り離しました。クリアパーツの切り離しはゲートを少し多めに残して2段切りではなくサンディングなどで整えれば、歪みのリスクが最小限に抑えられますよ!ルーフにあるランナーは塗装時の持ち手を掴むのに最適そうでしたのでウィンドウパーツの仕上げ作業が終わってから切り落とすようにしました〜〜このキットは専用窓枠マスキングが付属されていない為自分で
エレベーター甲板前部エレベーターを赤城に組み付けました。簡単な作業だと思ったのですが、なかなかすんなりとは組み付きませんでした。何とか組み付けたのですが…。やらかしました…。一か所、飛行甲板下のトラスを壊してしまいました。…が、ここまで工程が進んじゃうと分解しての修理はできそうにありません。また、分解せずに直すにしても、重すぎて作業に適したポジションに赤城を固定できません。あまりいじくり倒さず、似たような雰囲気になるよう、このまま板でも足しておきます。↓カッター取り付け気を取り直し
長らくお待たせしております(笑)あらあらぶつけてしまったのは仕方ないので車両保険を使って修理していきまーす。んでちょっと追加で全塗装まで‼️というプランになりました。分厚いキャンピングカーのバンパーをFRPを駆使して修理していきます。ステッカーも邪魔になるので全部剥がしちゃいました。なにしろゲルの経年劣化でステッカー部と貼ってない部分が段差になっていてサンディングとサフ厚盛りでバッチリ処理しました。修理が終わって、部品をどんどん外して。アンダー部をシルバーメタリックに塗り。ちょ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作内装パーツの塗装、仕上げを進めていきます!バケットシートの塗り分けです説明書上はセミグロスブラック1色での仕上げとなっていますがちょっとそれだけだと味気ないと言いますかつまらないのでクレオスGXメタルブラックをシートバックに吹き付けました。原作とは多分違うかもしれませんがね…次はシートバックにマスキングを貼り塗り分けを進めますガイアノーツフラットブラックを吹いてマスキングを剥がせば塗り分け完了です
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作足回りパーツの組み付けを進めていきます!前回仕上がった足回りパーツをシャーシの方へ組み付けていく訳ですが少しだけスプリングの反発力がある状態で接着するようになっていました!多分、個体差ではなく仕様だと思います。それに伴いスプリングが戻ろうとする力でアーム類のパーツが浮いてしまいうまく接着できないので輪ゴムでバネを縮めてあげアーム類がフリーになるようにしてあげてから接着作業をしました一応、説明書でもその
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作今回からエンジンを仕上げていきます!という事で組み立てなどに必要になる全てのパーツをランナーから切り離し、ゲートなどの処理を行いました。ストラットタワーバーは取り付け指示はありませんが…アニメをまた見返し、エンジンルームがアップになったシーンを見つけ出したところタワーバーが付いています。また、各パーツの色も説明書とは異なるところがありましたのでこちらのシーンを参考にして進めてあげます4連スロットルやファン
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作内装パーツの塗装、仕上げを進めていきます!…の前にダッシュボードに気になる箇所が〜〜○をした箇所に段差があり、最初は実際このような形をした物なのかと思っていたのですが…実車の写真を見る限りそのような段差は見当たりません。サンディング決定ですね#800のペーパーでガシガシ削って大体の形を作りました!実車の写真を見たからそう思うのですがやっぱりフラットになったこっちの形の方がしっくりきますね〜〜という事で
今回から、シャシーの組み立てです。で、インスト1ページ目から、くじけそうな塗り分け。塗装工程は撮影していませんが、ブレーキ周りのマスキング、シャシー塗り分けのマスキングを行い、吹き付け塗装を行いました。ブレーキ周りを例にとると、1.ローターディスクにチタンシルバーを吹き付け、2.ディスクをマスキング、ローターコアのガンメタルを吹き付け、3.ディスクのマスキングを残したまま、ローターコアもマスキング、キャリパー部分のシルバーを吹き付け、4.マスキングテープをはがして完成というめ