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息子の自閉症との診断の際には、泣かすようなことや嫌がることはさせないで、よく声かけをしなさい。しっかり遊んであげなさい。スキンシップをできるだけしなさい。等のアドバイスを受けましたが、家でもよく遊んでいたし、当時息子の祖父母は健在で、同じ新居浜市に住んでいたので、両方の実家にもよく連れて行きました。私の実家でも大事にされ、家内の実家でもよく遊んでくれました。愛情を持ってみんなが息子に関わった結果の自閉症の診断です。ですから診断の時のアドバイス(よく遊んであげなさい等)では、
2023年7月8日(土)3人目の話をしたら泣いた妹小学3年生の長男のゆいとは3歳の頃に自閉症スペクトラムと診断されて小学校1、2年生は特別支援学校で過ごして3年生になって地域の小学校の支援級に転校しました小学1年生の定型発達の妹がいますゆいとは小さい子が大好きで妹のことも小さい時からものすごく可愛がっていて2人はすごく仲良しなのですが『きょうだい児』きょうだい児とは障がいのある兄姉弟妹がいるこどものことをいいますきょうだい児の問題はすごく難しいと感じて
見学の帰り道に100均により、娘のご褒美用スタンプを新しく購入してみました娘が大好きな❤️すみっこぐらしのシールとスタンプ。100均にすみっこぐらしがあるなんて、、いい時代ですありがちな!ディズニーのお菓子の空き缶に収納。少しでも娘のテンションあがるかな??今夜から早速使用してみたいと思いますカードにスタンプ10個集めたらシール一枚プレゼント的な感じです家庭内でいい行動をした時などにスタンプ1個です帰宅して、、情報を整理しなおして引っ越し可能なエリアの市や区の就学相談の窓口に電話して
嘉成は1歳までは成長、発達は順調でした。が、お食い初めの時にあまり笑わない。こっちを気にしない。なんとなくだけど、気になりました。育児雑誌で赤ちゃんは斑点に反応する。というのを読みました。早速こっちを見させようと顔に斑点を作りたかいたかいをしました。この頃はまだまだ心配というより、楽しんでいました。もちろん自閉症と言う言葉も知りません。その6に続く
写真をアップしようとして気づいた!!セッティング中の写真しか撮影していなかった!笑ちーん。。。( ̄▽ ̄;)今日は久しぶり会う友人が遊びに来てくれていました我が家でランチ😊もちろん昼間アップしたしたスイカジンジャーをウェルカムドリンクで出しました喜んでんでもらえてよかったーー私なんだかんだ、、今日3杯も飲んでしまいました飲みすぎた。。とりあえず久々の楽しい時間でしたさてさて、先日の就学相談は無事に終わったのですが、、、一つ懸念していた問題が、、、浮き彫りに。発達障害をもつ人
こんばんは支援学校に通う長男も来月いよいよ卒業式…最近は反抗期ってこともあるのか、(第◯反抗期かは謎。笑)なんだか色々彼の自由度が上昇中成長でもあるから嬉しい反面、やっぱり大変だし困るなぁ…ってこともあり笑ここには書けない大変なことも正直あるんですよね笑でも家族でその都度共有して(次男もしっかり共有しようとしてくれてる)頭抱えることもあるけど基本最終的には笑ってやり過ごすことが多いかなーじゃないとやっていけない笑誰かが長男にイラッとして怒ったら別の誰かが長
息子石村嘉成1歳3か月の頃です。当時の母親の記録より「初めての子育てを楽しんでいました。ところが1歳3か月頃になるとどうも遊びに乗ってこず、視線が合いにくい、呼んでも知らん顔、電話のおもっちゃでネジの部分を一心にぐるぐると回し始めました。」これから不安が増していく母親の記録を元に記していきます。
この頃、水に特別な執着がありました。噴水等が大好きでした。なかなか水から離れない。いくら水と遊んでも、連れて帰ろうとしたら大泣きし。いつも結局、最後の一人になるまで水と戯れていました。このしてやった感いっぱいの顔どうですか?
息子に対する不安はどんどん募り、何冊もの本から、この子の症状が自閉症の基本的特徴と一致した時、もちろんひどくショックでした。それ以降も、自閉症に関する文献を探し、読みあさりましたが、「はっきりとした原因は不明」とか、「特別な治療法はない」「本人が不安を感じないような子育てを」等と、釈然としないものばかり。この子の将来はどうなるんだろう、いったいどう育てれば良いのだろうと、焦りが増すばかりでした。
息子石村嘉成が1歳になる直前に迎えた初節句です。ほんの少し気になる点もなくは無かったけれど、成長、発達も概ね順調でした。何か事あるごとに、近くに住む両方の祖父母が来てくれ祝ってくれていました。息子もみんなに愛され、母親も幸せいっぱいでした。これから1年少し経って自閉症の診断を受けます。その時のアドバイスが、声かけしてあげなさいしっかり遊ばせてあげなさいでした。今までご覧いただいたように、私たち夫婦は周りも含めて息子にはよく声かけして、遊ばせていた、よく関わっていたという思い
おはようございます急なご報告で申し訳ないのですが、西出光と、私、西出結星は4年間夫婦として生活してまいりましたが、今年の春に離婚をしました。皆様に応援いただいた4年間、夫のヒカルくんと出会ってからの約5年間、たくさんの愛情と、気づきや成長、安心をヒカルくんから頂きました。▲いつもニコニコしていたADHDのヒカルくんさらに、ヒカルくんが作ってくれた夫婦のYouTubeチャンネルのおかげで、皆さまと出会うことができ、幸せを感じる時間、絆を頂きました。🫧🌨ヒカルとユウちゃん
トモニ療育センターで、嫌がって泣いてばかりの息子に母親はただオロオロしながら、今まで、専門家と言われる人のアドバイスと全く違う展開に、そして泣いているにも関わらず、延々と続く課題に、少し疑問を持ち言いました。すると、河島先生はピシャリとこう言いました。今となってはその通りです。明日は河島先生が数十年ぶり(たぶん)に、地元新居浜市で講演をされます。私たち親子が河島先生をご紹介することになっています。河島先生には、療育について思いの丈を余すことなくお話ししていただきたく思っています
ご訪問ありがとうございます♡694gと超未熟児で生まれたうたくんは1歳9ヶ月で“発達障害グレーゾーン”2歳8ヶ月で“自閉症中度知的障害”と診断され現在、療育園と児童発達支援に通っています!読者登録はこちらから☺︎数日前からうたくんが風邪を引いてしばらく療育園をお休みしたままお盆休みに突入しました👶🏻うたくんの風邪が家族にも移ってボロボロな我が家😂みんな熱はなくて軽い鼻風邪だけど予定を全キャンセルして引きこもっています🥺👌そんなこんなでずっとうたくんと一緒に家にいる
ご訪問ありがとうございます♡自閉症スペクトラムの息子うたくんの成長を綴ってます☺︎694gと超低出生体重児で生まれたうたくんは1歳9ヶ月で“発達障害グレーゾーン”2歳8ヶ月で“知的障害を伴う自閉症”と診断されました。現在は幼稚園(年長)と児童発達支援に通っています!読者登録はこちらから☺︎\10月26日から楽天感謝祭💗/いつもの楽天マラソンは¥1000以上買った店舗数でポイントアップしていくけど感謝祭はお買い物金額の合計に対してポイントがいっぱいつくようです♡♡♡襟
今日は「ニホンザル」を描いていました。7月から始まる香川県丸亀市での個展に向けて描いています。いつもは目に力を入れて描くのですが、今回は目を閉じたところを表現しているそうです。まだまだ完成には遠いですが、「何かを考えている様子」だそうです。想像してみてください。
1歳までは息子の発達に、特別問題を感じていませんでした。発語もあり、母親とのコミュニケーションもとれているように思っていました。自分の関心のあることには、こんな賢そうな目をしていました。しかしこの頃から、話していた単語が全て消え、呼んでも振り向かない、こちらの真似もしない、遊びにも全然のってこなくなりました。数年経って「折れ線型自閉症」だと知りました。一旦は発現していた言語・模倣・指差し・愛着行動が消失する症状だそうです。自閉症の中に少なからず存在すると、数年後に知りました。もとも
今の写真です。基礎学習⑴着席の続きです。1ヶ月近く経ったある日、また教材を準備していると、箱の中から、ボタンとファスナーの練習用布本を嘉成が自分で取り出し、学習用の机に持って行き、着席して布本を広げて見ている。この頃から、教材を準備する時、嘉成の一番興味を持っている課題の教材をチラッと見せつつ「お勉強します。座ってください」と声をかけると、いそいそと着席するようになった。興味を持っている物から取りかかると、スムーズに学習ができたので、課題の順番も、ある程度軌道に乗
息子の1歳の誕生日です。この頃までは発達は順調でした。以下母親の記録より「一歳までには発語もあり冷蔵庫の前に行き「マンマ」と口をパクパクさせ散歩の途中に犬に会えば「ワンワン」と笑い母親がこんにちはというと、腰から曲げておじぎをしてくれる。人はこうしてコミュニケーションの取り方を覚えていくものかと、日々発見と感動の中で初めての子育てを楽しんでしんでいました。」みんなの前で、一升餅を背負って歩きました。(約⒈8キロの餅を背負うのが一歳の慣わしらしい。)多くの子どもができるん
2024年5月24日(金)小4男子との付き合い方ゆいしおファミリー『自閉症の息子の取り扱い説明書』2023年2月17日(金)はじめまして自己紹介パパ・ママ・ゆいと(8歳)・しおり(6歳)長男のゆいとは3歳の頃に自閉症スペクトラムと診断されて現在特別支援…ameblo.jpなんだかバタバタしていて久しぶりの更新になってしまいましたがママとゆいとの関係は相変わらずで毎日何かしら言い合いになってお互いプンプンしながら過ごしています最近の様子はこちらからゆいしおファミリー『
1歳半の息子です。母親の記録より「何かわからない不安を感じた私は、育児サークルや保健所の相談にも度々出掛けましたが、『まだ小さいから様子を見たら』という言葉に、不安を抱えたまま、午前中はなるべく子どもの大勢集まる公園に出かけ、あまり反応しないわが子に話しかけ、歌い、スキンシップを・・・と心がけていました。」この「まだ小さいので様子を見たら」という言葉に、どれだけ多くの自閉症児が、自閉症療育に最も大事な幼年期の療育機会を失っているか、ということをこれから1年経って知りました。
嘉成2歳の誕生日です。この頃はなかなかカメラを見てくれません。しかし自分の興味のあるものは一生懸命見ます。いろんな本を読み、自閉症を疑いましたが、先日書きました「折れ線型自閉症」のこともこの当時知りませんでしたし、なんと言ってもこんなに何かに取り組む瞬間もあり、親として何とかなるだろうと思いたかった。ですからこの頃医療機関ではなく、四国四県の拝み屋さんに聞きに行きました。(拝み屋さんとは四国では祈祷師を意味します。)もちろん解決しませんでした。そして本格的に動き出しました。
今日も朝から一日中絵を描いています。母と子どもライオンを守る、お父さんライオンらしいです。息子の作品には全てにストーリーがあります。グリーンエレファントらしいです。
1歳2か月頃、近くの小学校の夏祭りに家族で出かけた時の様子です。感覚過敏になっていったのか、この頃からにぎやかな所、人がいっぱいいるところは苦手で、この日もずっと泣いていました。そしてお気に入りのタオルを持って、指を吸うというパターンがこの頃から始まりました。
2歳半の頃「理解力がなく、一言の言葉もないのに、あわててオムツを外さなくても」と思っていたところ、トモニの外来セッションを受け、早期から身辺自立に向けて取り組む必要があることを知る。早速2時間ごとにトイレに連れていくと、タイミング良く排尿がある回数が次第に増える。
トモニ療育センターはやっと出会った本物の療育でした。(少なくとも私たちはそう思った)そこの河島先生の所見です。コミュニケーションが全くとれていない重度と診断されました。やっと本物の療育が動き始めた瞬間でした。本物の療育に出会うその3に続きます。
息子の1歳2か月頃です。この頃から不安なことが少しずつ現れてきました。一歳の誕生日頃できていたことができなくなってしまいました。その3に続く
ご訪問ありがとうございます♡自閉症スペクトラムの息子うたくんの成長を綴ってます☺︎694gと超低出生体重児で生まれたうたくんは1歳9ヶ月で“発達障害グレーゾーン”2歳8ヶ月で“知的障害を伴う自閉症”と診断されました。現在は小学校と放課後デイサービスに通っています!読者登録はこちらから☺︎\楽天大感謝祭💗開催日!/【女の子】2024年春物アンパンマンコーディネイトセット福袋楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【男の子】2024年春物アンパ
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神科医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)だれしも、仕事を行っていると、上司から『ここは、前に説明したように処理してその次は、会議室に移動してAさんに電話してね』などと、業務の指示をもらうことが多々あります。また、業務によっては手順書のように「まずは、これをやって、次はあれをやって…」のように、仕事の説明書がある場