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大倉財閥を一代で築き上げた実業家の大倉喜八郎が、長年にわたって蒐集した東洋美術コレクションを展示するため、自邸の敷地の一角に創設したのが、大倉集古館です。開館は、1917年(大正6年)。現存する日本最古の私立美術館です。そんな大倉集古館で現在開催されているのが、“祈りと救いの美―国宝普賢菩薩騎象像との出会い”という展覧会。大倉集古館コレクションの柱の一つである仏教美術の名品の数々を紹介するものです。展示室に入るとまず目に飛び込んでくるのが、高さ3メートルを超え
仏を嘆えることReveringtheBuddhas2026-08-13EspeciallyinMahayanaBuddhistscriptures,onecanclearlyseeatendencytopraisenotonlyShakyamuniTathagatabutalsomultipleBuddhas(=Tathagatas).Forexample,intheLotusSutra,countlessBuddha
【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第十四回「普賢菩薩勧発品学ぶだけではなく、実践することの大切さ」合掌。前回は、「観世音菩薩普門品」について学びました。観音様は、苦しむ人々の声を聞き、その人に最もふさわしい姿となって、救いの手を差し伸べられる慈悲の菩薩様でした。今回は、法華経二十八品の最後、「普賢菩薩勧発品」について学びたいと思います。普賢菩薩は、法華経を受持し、読誦し、その教えを実践する人を守護すると誓われた菩薩様です。「普賢」とい
(『人間革命』第5巻より再編集)59〈随喜〉28ここで、また体験発表があり、続いて特別講演として堀日亨が立った。日亨は、いつもと変わりない、飄々とした口調で話を進めた。「私は、このたび、学会で御書を編纂するとうけたまわりましたので、この用件がなければ、出てくるつもりはなかったのであります」会場から、どっと笑い声が起きた。彼は、会場に集った多くの会員を見渡しながら、広宣流布に向って折伏に
人生で迷いが生じたとき、背中を押してほしいとき、お地蔵さまはいつもあなたを励ましてくれます。幸せを運ぶお地蔵さまの教えをご紹介いたしますご利益って❓"変わらないのが一番のご利益"僕(お地蔵さん)、困ってるんです。ご利益はまだかとせかす人が多すぎて。でも、もっと困るのは、ご利益に気づかない人。健康で家があって仕事があって。みんなのそういう「普通」を支えているのが実は僕たちだって、知ってましたか❓地蔵菩薩(清水
教学用語解説相待妙・絶待妙相待妙・絶待妙とは、天台大師が『法華玄義』に、「二に妙を明かさば、一には通釈、二に別釈なり。通に又二と為す。一には相待、二には絶待なり」と説いているように、妙法蓮華経の「妙」の一字を通釈するために立てた教判です。相待妙とは、爾前諸経と法華経とを比較相対し、爾前を(そほう)麁法(不完全・粗悪などの意)・方便と破し、法華経を妙法・真実と判釈することをいいます。つまり、法華経は、法界の全体を円(まどか)に説いた仏の随自意の正法であるのに対し、爾前諸
【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第十三回「観世音菩薩普門品観音様はなぜ姿を変えられるのか」合掌。前回は、「常不軽菩薩品」について学びました。常不軽菩薩は、どのような人にも、「あなたは必ず仏になられる方です。」と礼拝を続けました。そこには、すべての人の中にある仏となる可能性を信じる、深い慈悲がありました。今回は、法華経の中でも最も親しまれているお経の一つ、「観世音菩薩普門品」いわゆる「観音経」について学びたいと思います。観世音菩薩は、
『襲来下』(帚木蓬生)【1】講談社本書を読み進めています。日蓮聖人の依頼により、対馬に渡った見助の物語となります。『襲来下』(帚木蓬生)講談社ウェブサイトより“書誌情報紙版発売日2018年08月01日ISBN9784065123386判型四六変型価格定価:1,760円(本体1,600円)ページ数306ページ”“日蓮が唱えた「立正安国論」の中にある「他国侵逼」とは,大陸の蒙古による九州侵攻を意味する.その予言を確かめ蒙古の様子を探るために,日蓮
自己憐憫と自己責任と法華経自我偈に見る方便に徹底した釈迦の苦悩ホワイトペーパーVer.1.01.序論-なぜ「自己責任」は人を怒らせるのか消費税の一般課税をめぐる愚痴に対して「経営者なら自己責任だ」という正論が投げかけられる。しかし正論が人を救わないのは、論理の欠陥ではなく伝達の失敗である。本稿は、自己責任論がなぜ北風になるのかを、仏教思想を補助線に考察する。2.問題の所在-愚痴の機能愚痴は二種類ある。①助けて欲しいという依頼の愚痴、②こんな事実があったという報告の愚痴。消費税で「赤
【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第十二回「常不軽菩薩あなたを決して軽んじない」合掌。前回は、法華経の中心ともいわれる、「如来寿量品第十六」について学びました。お釈迦様は、久遠の昔より、衆生を導き続けておられる。そして、私たちが自ら教えを求め、精進するために、入滅という方便を示されたことを、良医治子の譬えから学びました。今回は、法華経「常不軽菩薩品第二十」に説かれる、常不軽菩薩について学びたいと思います。常不軽菩薩は、出会う人す
お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに❝仏陀のことば❞を法華経から抜粋してお届けいたします。法華経の締めくくりは普賢菩薩です「法華経」最後の品は「普賢菩薩勧発品」といって普賢菩薩のことが説かれる。普賢菩薩は文殊菩薩と相対していることが多い。文殊は獅子に乗り、普賢は象に乗っている「法華経」で
主人曰。其文繁多。其証弘博。主人の曰く、其の文、繫多にして、其の証、弘博なり。【意】主人が答えます。その経文は非常に多く、その証拠は広く一切経にわたります。以下、「災難の原因は、人々が正しい教え(正法)に背き、善神や聖人が国を去り、悪鬼が押し寄せるからである」ということについて、主人(日蓮聖人)がその証拠となる経文を挙げていきます。ここから先、『立正安国論』の本文はかなり長く続くのですが、ここでは引用された経文の内容の概略のみ述べることとします。1『金光明経』四天
1.崩壊する海底都市(太平洋・南鳥島沖)ドガァァァン……!!水深6,000メートルの暗闇に、鈍い重低音の爆発音が響き渡った。原潜《イザナミ》から放たれた魚雷が直撃し、新世代AI《アーク》の思考を支えていた海底冷却塔が、膨大な水圧に押し潰されながら大崩落を起こしていく。冷却機能を失った深海都市のメインフレームは一瞬で熱暴走を起こし、無機質な正八面体の構造物群が次々と青白いスパークを撒き散らして沈黙していった。「海底都市の熱反応、急速に低下!敵・無人潜水機群、すべての制御信号が途絶し
2026年7月4日FB投稿記事より皆様如何おすごしでしょうか?今日からぐずついた日が続きそうですが、お元気でお過ごし下さい。本日は「ドラマで読む法華経」第七回譬喩品第三その二をお話し致します。火宅*②を出よ!~法華七喩その一「三車火宅の譬え」~お経には・・・「三界は安きこと無し、猶火宅の如し、衆苦充満して甚だ怖畏すべし。」訳(私たちの住む世界は、火のついた家と同じように少しも安楽な所はない。いろいろな苦しみがその中に満ちていて、はなはだ恐ろしい所である。)とあります。お釈
【多摩】エネルギッシュなリーダーが登場!〈男子部企画SPOTLIGHT~僕が信心している理由~〉10【地方発】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,899件·266人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第十一回「久遠実成と良医治子の譬え仏様はなぜ入滅を示されたのか」合掌。前回は、法華経「提婆達多品第十二」について学びました。提婆達多は、今世では、お釈迦様に敵対した人物でした。しかし、過去世では、阿私仙人として、お釈迦様に法華経を授けた大切な師でもありました。そこから、人生の苦しいご縁も、後から振り返れば、自分を育ててくれた善知識となることがある。そのようなことを、皆様と一緒に考えました。今回は
「全国未来部夏季研修会」2日目仲間と夢を育む充実のひととき【聖教ニュース】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,899件·266人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
輪廻転生②「獣の数字と解脱」BryanAdams-Heaven(OfficialMusicVideo)【解脱と輪廻転生の世界】聖書が解脱・輪廻転生を説いていると措定すると、神Godが創造された世界が解脱の世界(無為、真如)であり、主なる神TheLordGodが建造された世界が輪廻転生の世界だと考えられます。聖書で言えば、解脱が「創1:1~2:4の中央の(,)まで」であり、輪廻転生が「創2:4の中央の(,)~聖書の最後まで」となります。輪廻転生の世界に関し
「てめー、女か?!」と殴られてきましたなんで殴られなければならないのとエックスとThreadsは不具合のようで投稿できないしどこで愚痴ろうかとそうだアメブロがあったとエックスもThreadsもジェンダーのことを書くと攻撃されますhttps://note.com/nopopo/n/nfd7bd2c84137タイのジェンダー|nopopoどうも、タイBLの世界が大好きなricazouです。ずっと書きたかったジェンダーの話題をここで書こうかと思います。私がタイBLドラマにハマっ
庭園吉野・大峰展を周ってから…👣👣⏫✨️アカシヤの枯木✨️⏬️⏬️✨️般若寺型石燈籠花崗岩製江戸時代(18~19世紀)奈良・般若寺の石燈籠を基本とする形式で火袋に唐獅子と牡丹を彫刻しています火袋の下部には十二支の動物基礎石には雌雄の鹿を彫刻するなど一つの石燈籠に19頭もの動物が刻まれています✨️⏬️⏬️✨️付待合元は奈良帝室博物館の事務所一部でしたまた、正倉院掛の御物修理所としても使われ、正倉院に伝わった古裂の整理や南倉の密陀絵盆の修理などもこの
おはようございますお寺で和の香りを作りましょう香宮かんです今月の初めに行って参りましたのは上野東京国立博物館✨Eちゃんと😋弘法大師生誕1250年記念特別展《空海と真言の名宝》行ってよかったー見応えたっぷり💕暑いぜー図録も買いました。🔴空海さんが唐に留学してきた時にメモった走り書き(といってもウルトラ綺麗な筆跡)が、本当にメモ用紙のようなサイズでそれっぽい🎵→三十帖冊子🔴また雨乞い?のマニュアル書がありお香の名前ももいくつかかかれてあり興奮→別尊雑記請雨経
【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第十回「提婆達多品敵であった人も、人生の善知識となる」合掌。前回は、法華経「薬草喩品第五」から、「三草二木の譬え」について学びました。仏様の慈悲は、雨のように、すべての人へ平等に降り注いでいます。しかし、その雨を受けて育つ姿は、一人ひとり違います。それぞれが、自分に与えられた命を精一杯生きることが、仏様の願いなのではないか。そのようなことを、皆様と一緒に考えました。今回は、法華経の中でも、最も
少人数お見合いパーティーのシュガーポットミセスマキコのプラチナ相談室普段はそれほど仏像に興味はないけれど。今回は修法(しゅほう)(密教の儀式)の際や数十年に1度しか開帳されないような「秘仏(ひぶつ)」信仰上の理由により非公開とされ、厨子などの扉が閉じられたまま祀られる仏像までもが空海生誕1250年を記念して真言宗各派総大本山会に所属する十八本山と関係寺院の協力のもと、国宝・重要文化財を含むのべ88件(会期中展示替えあり)が一堂に会すなんて贅沢。
横須賀の港から黒い潜水艦が解き放たれ、世界の通信網が不気味な不協和音を奏でていた同じ夜。アフリカ中部、アンボセリのサバンナは、満天の星空と静寂に包まれていた。激しく興奮していたゾウのナディラたちも、今は身を寄せ合い、大地に横たわって静かな寝息を立てている。赤土の上に焚かれた小さな焚き火の傍らで、女性保護官のアミナは疲れ果てて眠りに落ちていた。その静かな炎の揺らめきの前に、二つの異様な影が並んで座っていた。一人は、擦り切れた衣を纏い、背筋をすっと伸ばして座る東洋人の仏教僧——蓮乗(れんじ
杉並区清水にある「妙正寺」に行きました文和元年(1352)、下総中山法華経寺の日裕上人が妙正寺池の畔に祠を建て法華経守護である天照大神、八幡大神、春日大社など三十三番神を祀ったのがはじまりとのことです徳川三代将軍家光が鷹狩りのときの休憩場所となった御朱印寺ですお寺の近くに「妙正寺公園」「妙正寺池」があります山門寺号標日蓮宗・法光山・妙正寺すすき標語本堂法光山の扁額木鼻の獅子石灯籠南無日蓮大菩薩石柱今月の聖語秋明菊白秋明菊ピンクザクロ柿三十三番神堂
〈人間主義の系譜仏法の源流を見つめて〉アジアへ⑤【仏法の教え】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,900件·244人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
誰も知らない花を見た貴い香りを信じ続けたあの空が、空がいつも僕を一生懸命に守ってくれている。美瑛の空の鳳凰タモン撮影いにしえから、最新の科学は迫害の対象だった。それはね、利害をもった社会と、それに慣れている人々がもつ常識とは違うから、でもアインシュタインは言う。その常識とはエゴと偏見にに彩られた経験でしかないと。僕は、このことを伝えたかった。そのために生まれて来たんだ。「つながり」。それを訴えて苦労ばかりしてきた。でもね、すべてはつながっているだから貴方は宇宙そのものだ。
【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第九回「三草二木の譬え仏様の慈悲はすべての人に降り注ぐ」合掌。前回は、法華経「信解品第四」に説かれる、「長者窮子の譬え」について学びました。自分は貧しく、価値のない人間だと思い込んでいた息子。しかし実は、その人は長者の息子であり、大きな財産を受け継ぐ存在でした。そこから、今の自分だけを見て、自分自身の可能性まで否定してはいけない。そのようなことを、皆様と一緒に考えてみました。今回は、法華経「薬
『襲来上』(帚木蓬生)【2】講談社前回のブログ記事は以下の通りです。『襲来上』(帚木蓬生)講談社【1】アメーバブログ記事より『襲来上』(帚木蓬生)講談社【1】アメーバブログ記事『『襲来上』(帚木蓬生)講談社【1】』『襲来上』(帚木蓬生)【1】講談社表記書籍を読み始めています。実はこの書籍、一度読むことを挫折しております…。多分、新刊書で購入したので2018年夏です…ameblo.jp目次となります。目次第一章片海5一、鯛の磯ニ、手習
宮沢賢治といえば『銀河鉄道の夜』や『注文の多い料理店』などの名作で知られる詩人・童話作家ですが、彼の思想や作品の奥底には、実は深く濃厚な宗教観と東洋哲学が脈打っています。その二大巨頭とも言えるのが、法華経(法華一乗)と易経です。一見すると「仏教」と「儒教・易学」という別々の体系に見えますが、賢治の中でこれらは見事に融合し、あの独特で壮大な宇宙観を生み出す原動力となっていました。今回は、この2つの視点から宮沢賢治の文学を紐解いてみます。1.法華一乗:すべての命が救われる壮大な世界観賢治の