ブログ記事25,184件
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■この作品をもって、藤純子は四代目尾上菊之助と結婚することになり引退するため、サブタイトルには「藤純子引退記念映画」とあります。藤純子は、弱冠27歳で引退したのです。後に、寺島純子の名前でテレビ司会者となり、富司純子(ふじすみこ)として再度スクリーンに戻ることになるのですが、「藤純子」としては最後の作品です。『藤純子引退記念映画関東緋桜一家』(1972)
ANORA202416+ヒューマンドラマまるでおとぎ話のように始まった、したたかなストリップダンサーと大富豪の御曹司の恋。だが、彼の両親に関係を知られたことで、ふたりは悪夢のような現実に引きずり込まれていく。監督脚本ショーン・ベイカー出演:マイキー・マディソン、マーク・エイデルシュテイン、ユーリー・ボリソフNYでストリップダンサーをしながら暮らすアニー〜アノーラある日クラブにやって来たロシア人の御曹司イヴァンと出会い彼がロシアに帰るまでの7日間を1万5千ドルでお買い上
202218+ホラー1979年、テキサス。ポルノ映画を撮るため、ひっそりと暮らす老夫婦の古びた農場の家屋を借りることにした少人数の撮影チーム。そんな彼らを、恐怖が待ち受ける。監督タイ・ウェスト出演:ミア・ゴス、ジェナ・オルテガ、ブリタニー・スノウ〜Netflixより1979年テキサス女優マキシーンとマネージャーのウェインブロンド女優のボビー・リンと俳優ジャクソン自主映画監督の学生RJとその恋人で録音担当のロレインら6人は新作映画を撮影するために借りた農場を訪れる6
🎬映画好きの皆さまへ🎬個人的には2016年のイベントからお世話になっている日本一小さく素敵なフィルム上映館✨「横浜シネマノヴェチェント」さんが、8月末で移転されます✨10月からは「鶴川シネマノヴェチェント」として新たなスタート🎉詳細はこちら👇https://cinema1900.wixsite.com/home/1900informationそして移転直前の特別上映が決定‼️🎥神威杏次監督最新作『ヘブンズベル』📍横浜シネマノヴェチェント📅8月1日・2日✨8月1日上映後
202013+ヒューマンドラマやり手のTVプロデューサーと小説家の卵が、あるドキュメンタリーの制作に取り組む。それは、殺人罪による刑期を終えて、社会復帰しようとする元ヤクザを取り上げるというものだった。監督脚本西川美和出演:役所広司、仲野太賀、六角精児、橋爪功、長澤まさみ〜Netflixより13年の刑期を終え旭川刑務所を出所の三上正夫は弁護士の身元引受人の庄司とその妻の元東京へ行き歓迎してもらうまずは福祉事務所に行き生活保護の申請をその後は住むアパートに家具布団
久しぶりに観たら、やっぱり騙されました(笑)アメリカン・ニューシネマの傑作午前十時の映画祭16映画「スティング」1973年/アメリカ/129分アカデミー賞では作品賞・監督賞を含む7部門を受賞。今なお“最高のコンゲーム(騙し合い)映画”として語り継がれる名作ですね。<監督>ジョージ・ロイ・ヒル<キャスト>ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング、アイリーン・ブレナンほか■内容1930年代のシ
15年ぶりに帰ってきた『踊る大捜査線🚨』シルバーウィーク中に、観てきましたついに青島くん、捜査一課に…音響🔈が素晴らしいプレミアムシアターで鑑賞⇧特別捜査本部資料までいただいたまず、ネタバレなしで私の率直な感想を言うなら……9割コメディ、1割真剣映画というより、ちょっと豪華なスペシャルドラマを観た感じもちろん、これは悪口ではなくて。そして一言でまとめるなら、「感無量」であるむしろ「踊る大捜査線」を観に行ったと思えば、ミサ的にはかなり楽しめた。だって。あの音楽が流れ
本日9月26日は、イタリアの伝説的な女優アンナ・マニャーニの没後53周年です。(1908年3月7日生誕-1973年9月26日死去,65歳没)それを記念して、アンナ・マニャーニの作品を紹介します■こちらは、アンナ・マニャーニの傑作にして、ルノワールの傑作でもあります。『黄金の馬車』(1953)監督ジャン・ルノワール撮影クロード・ルノワール共演オドアルド・スパダーロ【あらすじ】18世紀初頭南米のスペインの植民地。総督府に到着したきらびやかな黄金の馬車。同時にド
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■今日は、1990年代に戻ります。カトリーヌ・ドヌーヴは、37歳の『終電車』(1980)の大成功のあと、引退を考えたのですが、38歳のときのアンドレ・テシネ監督との出会いにより、キャリアを継続させていきます。大作映画や娯楽映画やコメディ映画にも出演し、『インドシナ』(1992)で再度成功を収めます。また、その一方でお気に入りの監督の作品や、新進の監督の低予算映画にも出演し続
Jem'appelleAgnetap202616+ヒューマンドラマ失業したばかりのアグネタは、人生をやり直そうと住み込みの仕事を引き受けてプロヴァンスへ。日常から解放された彼女に訪れたご褒美のようなひと時は、やがて思わぬ発見をもたらす。監督脚本ヨハンナ・ルーネバード(JohannaRunevad)原作エマ・ハンベルク出演:エヴァ・メランデル、クラース・モンソン、ジェレミー・コヴィロースウェーデン〜Netflixよりスウェーデン🇸🇪人アグネタ・ストロンベ
本日2月13日は、キム・ノヴァクの93歳の誕生日となります。それを記念してキムの作品を紹介しています。(1933年2月13日生まれ)■こちらは、キム・ノヴァクのベストNo.1作品であるだけでなく、ヒッチコックのベストでもあります。『めまい』(1958)監督アルフレッド・ヒッチコック共演ジェイムズ・スチュワート撮影ロバート・バークス※テクニカラー【あらすじ】同僚の転落死を目撃して以来、極度の高所恐怖症に悩まされるようになり、警察を辞職したスコティ。旧友の頼みで彼の
「各務原イオンシネマの料金はいくら?」「フードは何がある?」「アクセスで便利な行き方は?」「駐車場はどこに停めればいい?」と気になっている方へ。この記事では、映画が大好きな25歳OLの私が、イオンシネマ各務原の通常料金や割引サービス、フードメニュー、アクセス、駐車場をまとめて紹介します。映画館へ行く日は、作品選びだけでなく、チケット代や到着時間、売店で何を買うかまで考える時間も楽しいですよね。でも、割引の種類が多かったり、早朝と夜で使える入口が違ったりすると、初めて行く日は少し迷ってしまい
11月。年末に向けて、“あの頃の名作を見返したい”という気持ちになりませんか?懐かしいドラマ。忘れられないアニメ。昔テレビで見た映画。年末特番で流れていた爆笑バラエティ番組。「よし、サブスクで探してみよう」と思って検索したら──…どこにもない。Netflixにも無い。Amazonにも無い。Disney+、Hulu、U-NEXTにも無い。そんな“謎の消失”が増えていることを、あなたは知っていますか?実は2025年、サブスクで見られない作品が爆発的に増えている。これは決
本日9月30日のデボラ・カーの生誕105周年を記念して、彼女の作品を紹介します。(1921年9月30日生誕–2007年10月16日逝去,86歳没)■デボラ・カーのベストNo.1は、レアなこちらの作品です:『情事の終り』(1954)監督エドワード・ドミトリク共演ヴァン・ジョンソン撮影ウィルキー・クーパー【あらすじ】作家と人妻が恋に落ちたが、ある逢い引きの夜、家がドイツ軍の空襲を受けて彼は気絶する。それ以来、彼女は彼と会おうとしない。不審を覚えた彼は調査の結
深夜にふと観てしまったけど、心が温まった映画「ザ・フレンド」深夜だったので途中で寝てしまうかと思ったのですが、、、観てよかったと心から思える作品でした。ざっくりあらすじ舞台はニューヨーク、一人暮らしの作家で教師のアイリス(ナオミ・ワッツ)は、平穏な日々を過ごしていました。ところが親友でありメンターでもあったウォルターが突然命を絶ってしまいます。悲しみに沈む間もなく、ウォルターの遺言によって体重約68kgの巨大なグレート・デーン「アポロ」を引き取
9時からに昇格。お相手のディレクター。だんだんあか抜けてきた。
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■1968年に始まる「緋牡丹博徒」シリーズは有名ですが、中でも、加藤泰による3つの作品は、日本映画史上に残る美しさを誇っていると言っていいでしょう。今日は、加藤泰による傑作である「緋牡丹博徒」第7作目をご紹介します。この作品では、藤純子の乱れ髪の美しさを堪能できます。『緋牡丹博徒お命戴きます』(1971)監督加藤泰共演鶴田浩二、若山富三郎、待田京
本日7月7日に没後59周年を迎えたヴィヴィアン・リーの作品を紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■映画史に残るメロドラマの傑作です。ヴィヴィアン自身もこの作品がいちばん好きだとしています:『哀愁』(1940)監督マーヴィン・ルロイ共演ロバート・テイラー撮影ジョゼフ・ルッテンバーグ【あらすじ】舞台は第1次世界大戦下のロンドン。ウォータールー橋で出会った英国将校クローニンとバレエの踊り子マイラ。ふたりは瞬く間に惹かれ合い、
「夜がひしめいて息をこらしている。私はこういう晩が好き。犯罪が起こりそうで身体がほてる。貴方はどう?」秘密クラブで明智小五郎は妖しい魅力の緑川夫人と出逢った。彼らが再び顔をあわせたのは宝石商の岩瀬氏の邸宅だった。“悪魔がお嬢さんを盗もうとしている。今夜12時注意せよ”誘拐脅迫文が送られ、明智と夫人は令嬢の寝室前で犯行予告時刻まで対峙する。黒蜥蜴深作欣二監督三島由紀夫戯曲1968年丸山明宏(三輪明宏)木村功松岡きっこ西村晃三島
こんにちは今週もお疲れ様でした今日も朝から20℃くらいで、肌寒いくらい10月並みの気温なので長袖でちょうど良いですねずっとばかり秋の長雨…たまには晴れて欲しい涼しいのは、昨日〜明日まで日曜日から、また気温上がって月曜日は、また暑くなるみたいですが今夜の金曜ロードショーではタイタニック後編放送ストーリー先週は、前編を見て後編見れるのを楽しみにしてました『タイタニック』は、3時間以上の超大作なので、金曜ロードショーでは前編・後編に分けて放送ですね『タイタ
評価1)ストーリー構成と展開...92)キャラクター描写...83)ホラー演出・恐怖表現...64)世界観・設定...95)脚本...96)映像演出...87)音楽・効果音...88)サスペンス性...89)テンポ・編集...810)結末・余韻...9計82点〜記憶を消して、もう一度〜はい、これはもう記憶を消してまた観たい映画です。勘のいい人なら、視聴途中で気づくでしょう。実は私も途中で気づきました。でも――「ああ!なるほどね!!」
Ladesconocida202616+サスペンス貨物コンテナの中で記憶を失くした状態で発見された女性。この事件を担当する2人の刑事はその素性を特定し、彼女の命を狙う者の正体を突き止めるべく奔走する。監督:ガベ・イバニェス出演:カンデラ・ペーニャ、アナ・ルハス、ポル・ロペス〜Netflixよりのエンリケ・サラテに関する内部調査障害の後行方不明のルシア・メルガル彼女に接触した女性は⁈・・・3か月後のバルセロナ貨物コンテナの中から発見された女性は監禁暴行の形
来る1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕65周年となります。(1961年1月24日、旧西ベルリン生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■こちらは、ナスターシャが国際的な評価を得た作品です。『テス』(1979)監督ロマン・ポランスキー共演ピーター・ファース、アリエル・ドンバール撮影ジェフリー・アンスワース、ギスラン・クロケ※アカデミー賞受賞衣裳アンソニー・パウエル※アカデミー賞受賞美術ピエール・ギュフロワ、ジャック・スティーヴンス※アカ
甘いタイトルに隠された苦い現実映画『大統領のケーキ』=====================この作品が突きつける「日常の狂気」と涙のラスト。大統領のためのケーキ。それは9歳の少女に課せられた、あまりにも重い使命だった。=====================■作品情報(原題:ThePresident'sCake)2025年/105分/PG12イラク・アメリカ・カタール合作<監督・脚本>ハサン・ハーディ<キャスト>ラミア:バニーン・アハマド・ナ
来る7月7日に没後59周年を迎えるヴィヴィアン・リーの作品を紹介します。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■ヴィヴィアン・リー/VivienLeigh1913年11月5日に、ヴィヴィアンはイギリス人夫婦の娘として、インドの別荘で生まれる。5歳の時にロンドンの寄宿学校に入学し、パリとロンドンの演技学校で学ぶ。1934年映画デビューし、舞台でもデビュー。1937年ローレンス・オリヴィエと出会い、オリヴィエを追って渡米。(40年結婚~60年離婚)『風と共に去
1978年~1983年SFアクション大人気映画『スター・ウォーズ』エピソード4~6までのストーリーの魅力を書いてみます。ストーリーは銀河中を支配していた帝国軍は反乱軍として活躍していたレイア・オーガナを捕らえようとしていた。だが、レイアは帝国軍を倒すカギであるデータを何処かへ隠していた。そのデータをタトゥイーンに住む青年のルーク・スカイウォーカーが見つける。そして、ルークは近所に住む変わったおじさんにデータを見せると重要なデータであることを知らせる。エピソード4は砂漠に覆われ
本日6月9日は、久我美子の没後2周年となります。(1931年1月21日-2024年6月9日)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『噂の女』(1954)監督溝口健二撮影宮川一夫共演田中絹代、大谷友右衛門【あらすじ】京都の色街・島原で置屋を女手一つで切り盛りしている初子。東京の音楽学校に通い婚約直前であった娘、雪子が自殺を図り、家へ戻ってくる。初子は年下の医者で思いを寄せている的場に娘を診せる。傷心の雪子であったが、いつしか親密となった的場に、母親の仕事
満ち足りた人が欲しがるものとは?刺激。貧乏から抜け出そうとする人、病気を克服しようとする人、なにかを得ようと必死な人は生きている実感がある。でも資産家トーマスは成功という名の退屈から脱出し、明日への不安を忘れるために身の危険をかえりみず、飛行機、車、ポロ、ギャンブル、犯罪のスリルを味わっている。そんな彼の前に突如現れた謎の女。保険調査員ビッキー・アンダーソン。彼女は金を取り戻すべく色仕掛けで尻尾をつかむつもり。ところがミイラ取りがミイラに。捕まえたい。でも逃げ
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■40代を迎えたドヌーヴは、1983年にブニュエル、1984年にトリュフォー、1990年にジャック・ドゥミに続き、1996年に遂にマストロヤンニとも死別することになります。愛した男たち/監督たちが、次々と逝去していくのです。(なお、ロジェ・ヴァディムは2000年に逝去します)偶然かどうか、この時期(1995-99年)の作品群には、それまでのドヌーヴと異なる迫力があります。個人
本日5月14日のリタ・ヘイワースの没後39周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1918年10月17日生誕-1987年5月14日死没)『ギルダ』(1946)監督チャールズ・ヴィダー共演グレン・フォード撮影ルドルフ・マテ【あらすじ】ブエノスアイレスに流れ着いたジョニー。カジノでイカサマがばれ、殺されかけたところをカジノのオーナー、マンスンに助けられる。才能を見込まれ、片腕として雇われることに。ある日、マンスンは旅先から若い妻を連れて帰ってくるが、その妻こ