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本日9月26日は、イタリアの伝説的な女優アンナ・マニャーニの没後53周年です。(1908年3月7日生誕-1973年9月26日死去,65歳没)それを記念して、アンナ・マニャーニの作品を紹介します■こちらは、アンナ・マニャーニの傑作にして、ルノワールの傑作でもあります。『黄金の馬車』(1953)監督ジャン・ルノワール撮影クロード・ルノワール共演オドアルド・スパダーロ【あらすじ】18世紀初頭南米のスペインの植民地。総督府に到着したきらびやかな黄金の馬車。同時にド
ANORA202416+ヒューマンドラマまるでおとぎ話のように始まった、したたかなストリップダンサーと大富豪の御曹司の恋。だが、彼の両親に関係を知られたことで、ふたりは悪夢のような現実に引きずり込まれていく。監督脚本ショーン・ベイカー出演:マイキー・マディソン、マーク・エイデルシュテイン、ユーリー・ボリソフNYでストリップダンサーをしながら暮らすアニー〜アノーラある日クラブにやって来たロシア人の御曹司イヴァンと出会い彼がロシアに帰るまでの7日間を1万5千ドルでお買い上
9月24日、フランスの女優マリナ・ヴラディが88歳で逝去しました。追悼の意を表し、彼女の作品を紹介します。■マリナ・ヴラディMarinaVlady1938年5月10日-2026年9月24日本名:マリナ・ド・ポリアコフ=バイダロフフランス・クリシーで生まれたロシア系移民。幼少期にパリ・オペラ座でバレエを学び、姉のオディール・ヴェルソワらとともに子役・バレリーナとして芸能活動を開始。1949年に映画デビューし、1954年の『洪水の前』などで若くして国際的な脚光を浴びる。19
朝起きると、また昨日がやってきた。古典の先生のネクタイも同じ柄、体育館の会話も地震も火事も昨日と同じ。来るはずの明日がこない。明日の私は、どうなってしまったの?時をかける少女大林宣彦監督1983年原田知世高柳良一尾美としのり岸部一徳根岸季衣青春の香り公開時、薬師丸ひろ子さんの「探偵物語」と2本立てでした。ラベンダーの香りといえば、この作品。80年代の匂いがぷんぷん漂う懐かしさ。フラスコからただよう白い煙、紅茶の湯気、たき火の煙。一
本日5月12日は、キャサリン・ヘプバーンの生誕119周年です。(1907年5月12日-2003年6月29日)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■キャサリン・ヘップバーンはアメリカ映画協会の「最も偉大な女優50選」第1位に輝いた女優です。なお、ベスト10は以下の通りです:AFI’s100YEARS…100STARSAFI's100Years...100Starsisalistofthe50greatestscreenlegends—t
202218+ホラー1979年、テキサス。ポルノ映画を撮るため、ひっそりと暮らす老夫婦の古びた農場の家屋を借りることにした少人数の撮影チーム。そんな彼らを、恐怖が待ち受ける。監督タイ・ウェスト出演:ミア・ゴス、ジェナ・オルテガ、ブリタニー・スノウ〜Netflixより1979年テキサス女優マキシーンとマネージャーのウェインブロンド女優のボビー・リンと俳優ジャクソン自主映画監督の学生RJとその恋人で録音担当のロレインら6人は新作映画を撮影するために借りた農場を訪れる6
ずっと楽しみに待っていた日本の長篇アニメーション映画「我々は宇宙人」を、公開初日に観に行ってきました。エンドロール中に、立ち上がって「じゃーね!」と叫びたくなりました。だけど、そんなことができるはずもなく、誰もいなくなってもずっとメソメソと泣くことだけしかできない、ぼくは情けない「人間」でした。新宿マルイアネックス館(バルト9の入っている館)の7Fで、特別展示も開催されており、企画書や絵コンテやビデオコンテなどなどを見ることができる大変貴重な勉強になる展示なので必見です。
来る6月29日は、キャサリン・ヘプバーンの没後23周年です。(1907年5月12日-2003年6月29日)それを記念して、彼女の作品を紹介します。■何度も映画化された『若草物語』ですが、こちらが圧倒的な素晴らしさを誇っています。そして、個人的にも全ての映画のなかで、ベスト10に入る1作品でもあります。『若草物語』(1933)監督ジョージ・キューカー共演フランシス・ディー(長女メグ)、ジーン・パーカー(三女ベス)、ジョーン・ベネット(四女エミー)撮影ヘンリー・ジラー
シチリアのお土産これまでもいろいろ書いてきてますのでご関心のある方はテーマ爛【シチリアのお土産】を順繰り開いてみてください。映画好きな方へのお土産だったらゴッドファーザーでしょう。エプロンからTシャツ、マグカップにランチョンマット何でもありますよ。イタリアでは冷蔵庫にマグネットをいっぱい貼ってる人が意外と多いのでマグネットは人気なお土産の一つですが、日本ではどうなのかな?アランチーノやカンノーロのマグネットはTheシチリアですねシチリアの香りのお土産もあ
ワダアクアです。備忘録代わりの「見た映画メモ記事」(2026年〜)。なんと嬉しいことに「汝、星のごとく」特別試写会に当たりまして✨わ〜い!^^昨夜観てきましたよ〜全国中継の監督・演者さんのインタビューもあり^^豪華なご褒美でした…よかった…このチラシの写真では分かりませんがこの映画の中の海がとにかくキレイです✨凪良ゆうの原作を読まないまま観にいってしまいましたが…汝、星のごとく(講談社文庫)[凪良ゆう]楽天市場汝、星のご
満ち足りた人が欲しがるものとは?刺激。貧乏から抜け出そうとする人、病気を克服しようとする人、なにかを得ようと必死な人は生きている実感がある。でも資産家トーマスは成功という名の退屈から脱出し、明日への不安を忘れるために身の危険をかえりみず、飛行機、車、ポロ、ギャンブル、犯罪のスリルを味わっている。そんな彼の前に突如現れた謎の女。保険調査員ビッキー・アンダーソン。彼女は金を取り戻すべく色仕掛けで尻尾をつかむつもり。ところがミイラ取りがミイラに。捕まえたい。でも逃げ
本日9月30日のデボラ・カーの生誕104周年を記念して、彼女の作品を紹介します。(1921年9月30日生誕–2007年10月16日逝去,86歳没)■デボラ・カーのベストNo.1は、レアなこちらの作品です:『情事の終り』(1954)監督エドワード・ドミトリク共演ヴァン・ジョンソン撮影ウィルキー・クーパー【あらすじ】作家と人妻が恋に落ちたが、ある逢い引きの夜、家がドイツ軍の空襲を受けて彼は気絶する。それ以来、彼女は彼と会おうとしない。不審を覚えた彼は調査の結
映画ブログに『MYSTERYNIGHTTOURミステリーナイトツアー稲川淳二の怪談ナイト2026』の感想を投稿しました映画好きな四十郎のおっさん999でございます。本日は、メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】についてのお知らせとなります。メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】に、『MYSTERYNIGHTTOURミステリーナイトツアー稲川淳二の怪談ナイト2026』の感想を投稿しました。『MYSTERYNIGHTTOURミステリーナイトツ
本日7月20日のナタリー・ウッドの生誕88周年を記念して、ナタリー・ウッドの作品を紹介しています。(1938年7月20日-1981年11月29日)『草原の輝き』(1961)NewtownPro製作・監督エリア・カザン共演バーバラ・ローデン、ゾーラ・ランパート撮影ボリス・カウフマン【あらすじ】高校の同級生ディーニーとバッドは仲のいい恋人同士。大人になりかけのふたりは感情的にも肉体的にも成熟していくが、セックスについては意識して触れないようにしていた。そんなある
9月23日はクラウディア・カルディナーレの没後1周年でした。(1938年4月15日-2025年9月23日)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。『熊座の淡き星影』(1965)監督ルキノ・ヴィスコンティ共演ジャン・ソレル撮影アルマンド・ナンヌッツィ【あらすじ】結婚まもない米国人の夫と共に、NYでの新生活を前に、故郷ボルテッラの実家を訪れたサンドラは、幼い時に父をアウシュビッツの収容所で亡くしていた。今や屋敷は、再婚後精神を病んだ母と義父のものであり、弟ジャンニ
本日12月22日は、マリー・リヴィエールの生誕69周年です。(1956年12月22日生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介します。『緑の光線』(1985)喜劇と格言劇シリーズ第5話監督エリック・ロメール主演マリー・リヴィエール、カリタ撮影ソフィー・マンティニュー【あらすじ】友人にヴァカンスをドタキャンされたデルフィーヌ。フランソワーズに誘われシェルブールに行くも寂しさを拭えずパリに戻る。偶然知り合いのイレーヌに会い、ビアリッツの別荘を借りることになったデルフィーヌ
本日10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの作品を紹介しています。(1943年10月22日パリ生まれ)『哀しみのトリスターナ』(1970)監督ルイス・ブニュエル共演フランコ・ネロ、フェルナンド・レイ撮影ペドロ・デル・レイ【あらすじ】16歳のトリスターナは両親に死なれ、初老の没落貴族ドン・ロぺに引きとられる。はじめはドン・ロペの言いなりだったトリスターナだが、彼の留守の間に散歩に出て、若き画家オラーシオに心魅かれ、青年も美しい彼女を見初める
TheWhisperMan202616+サスペンス妻を亡くしたあと、幼い息子が姿を消すという悲運に見舞われた男。疎遠になっていた元刑事の父親に助けを求めるが、事件はかつて父親が獄中へと送ったある連続殺人犯とつながっていた...。監督ジェームズ・アッシュクロフト制作ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ出演:ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・モナハン、アダム・スコット〜Netflixより妻を亡くした男トムは8歳の息子ジェイクを連れて妻が育ったという街そし家で再
202413+ラブロマンス妻に先立たれ、独りで暮らすクリストファーは、初恋の相手だったミコを捜す追憶の旅に出ることに。そこには、二人の恋が突然終わりを迎えた理由を知りたいという思いがあった。監督バルタザール・コルマウクル出演:エギル・オラフソン、Kōki,、パルミ・コルマウクル〜Netflixより今はアイルランドに住む認知症初期症状⁈ときどき俳句を詠むクリストファーは想い出を辿るために旅に出ることを決意する先ずは学生時代に暮らしたロンドンへ✈️1969年ロンドン
新年ということもあり、長編の映画についての文章を掲載します。藤純子が素晴らしい存在感を示していますが、ここでは演出全般について述べております。『昭和残侠伝死んで貰います』(1970)監督マキノ雅弘出演高倉健、藤純子、池部良、長門裕之撮影林七郎【あらすじ】花田秀次郎は東京深川の老舗料亭「喜楽」に生まれたが、父が後妻を迎えたときに家を出て、そのまま裏街道を歩き始めた。賭場で袋だたきにあった秀次郎は、銀杏の木の下でうずくまっているところを、芸者になったばかりの幾江に救われた
来る7月7日に没後59周年を迎えるヴィヴィアン・リーの作品を紹介します。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■ヴィヴィアン・リー/VivienLeigh1913年11月5日に、ヴィヴィアンはイギリス人夫婦の娘として、インドの別荘で生まれる。5歳の時にロンドンの寄宿学校に入学し、パリとロンドンの演技学校で学ぶ。1934年映画デビューし、舞台でもデビュー。1937年ローレンス・オリヴィエと出会い、オリヴィエを追って渡米。(40年結婚~60年離婚)『風と共に去
映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密去年のプリキュアはふたりとも見ていなかったのでもう卒業かなぁ・・・と思っていたのですが7月頃から急にうさぎちゃんがハマりまして映画観てきましたこども向け映画と軽視してはいけません。ストーリーがとてもよくて娘たちにバレないようにこっそり泣きましたかりんちゃんを娘たちに重ねて観るとそれはそれで胸がぎゅっとなるし、自分にもそんな部分があるなと思って観るとキュアアンサーの言葉がぐっと胸に響くしで
15年ぶりに帰ってきた『踊る大捜査線🚨』シルバーウィーク中に、観てきましたついに青島くん、捜査一課に…音響🔈が素晴らしいプレミアムシアターで鑑賞⇧特別捜査本部資料までいただいたまず、ネタバレなしで私の率直な感想を言うなら……9割コメディ、1割真剣映画というより、ちょっと豪華なスペシャルドラマを観た感じもちろん、これは悪口ではなくて。そして一言でまとめるなら、「感無量」であるむしろ「踊る大捜査線」を観に行ったと思えば、ミサ的にはかなり楽しめた。だって。あの音楽が流れ
9月23日はクラウディア・カルディナーレの没後1周年でした。(1938年4月15日-2025年9月23日)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■こちらは、最初期のクラウディア・カルディナーレの作品です。『刑事』(1959)監督ピエトロ・ジェルミ共演ピエトロ・ジェルミ撮影レオニーダ・バルボーニ【あらすじ】ローマ近郊の小都市で夫人が殺害された。事件を追う警部は徐々に真相に迫っていくが、捜査の過程で様々な人間模様が浮かび上がる……。■クラウディアは
久しぶりに映画〜Netflixで人気5位になってました!「マックス」あらすじ飼い主を亡くした軍用犬と兄を失った少年が繰り広げる冒険を描いたドラマ。高度な訓練を受けた軍用犬マックスと飼い主の米軍兵士カイルは、アフガニスタンの最前線で任務についていた。しかしカイルは任務中に命を落とし、マックスはカイルの遺族に引き取られることに。心に深い傷を負ったマックスとカイルの弟ジャスティンは、少しずつ心を通わせていくが……。以下ネタバレあり〆飼い主を失った軍用犬を引き取った弟の話だったので、心に深
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■この作品をもって、藤純子は四代目尾上菊之助と結婚することになり引退するため、サブタイトルには「藤純子引退記念映画」とあります。藤純子は、弱冠27歳で引退したのです。後に、寺島純子の名前でテレビ司会者となり、富司純子(ふじすみこ)として再度スクリーンに戻ることになるのですが、「藤純子」としては最後の作品です。『藤純子引退記念映画関東緋桜一家』(1972)
黒人青年がバイト先の家で信じられない光景を目撃する。ペンキ塗りをしようと脚立にのぼった彼。衝撃の光景を目にする。ベビーシッターが雇い主の赤ちゃんに授乳する姿!驚いた拍子にバケツを落としてしまう。揺り椅子に座っている女がゆっくり振り返る。「お前の話なんて誰も信じやしない」青年はヘビに睨まれたカエルのように動けない。ゆりかごを揺らす手カーティス・ハンソン監督1991年レベッカ・デモーネイアナベラ・シオラジュリアン・ムーアただのサイコホラー映画じゃなく
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来る4月10日は、デルフィーヌ・セイリグの生誕94周年です。(1932年4月10日生誕-1990年10月15日死没)それを記念して、彼女の作品を紹介します。■デルフィーヌ・セイリグは、ジャンヌ・モロー(1928年生まれ)とドヌーヴ(1943年生まれ)との間を繋ぐ重要なフランス女優です。デルフィーヌは、1932年にレバノンに生まれ、フランスとニューヨークで演技を学びました。1961年のアラン・レネ監督のこの作品で国際的に評価され、その後、デュラスやブニュエルやトリュフォーの映画で活