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こんにちは私にしては珍しく日曜日の更新です今夫が久しぶりにちぴと2人で外出してくれたので、解放感味わってますというのも、先週は夫が出張で不在から始まって、金曜日にはちぴがアレルギーで目が腫れて学校を休み…なんかずっとちぴと過ごしていた気分でしたそんなわけで土曜日は目が腫れてしまったので初めての眼科受診。いやー先生神様良い具合に適当で、さくっと終了意外と早く終わったもんですから、久しぶりに家族がそろったこともあってコストコへ行ってきましたコストコに行くと必ず購入す
少し長いのでご興味ある方お付き合いください数日かけて書いたから内容ごちゃごちゃお許し下さい1年前は地域の学校の支援学級か支援学校かでハゲそうなくらい悩んでいた7割くらい支援学級の方向でいたけど主治医に相談したり(主治医はてんかん専門医だけど発達外来の専門医でもある)市の教育課の人と話し合ったり放課後デイサービス見学行きまくった時に各施設長に意見を聞いてみたり最終的には家族で出した答えは支援学校入学入学が決まってからも本当にいいのか?療育手帳は軽度のC就学相談で、
前回の続きです。見学の後、説明会に参加しました。見学に引き続き、ほとんどの方が参加されていました。説明会を担当されたのは小学部の管理者・責任者である主事でした。電話の時の第一印象は一見怖そうな印象でしたが、実際はユーモアがあり話上手で気さくで明るい方でした。学校案内の資料を見ながら1から詳しく説明してくださいました。その後、質疑応答も。小学校と同じように色々な行事があったり送迎バスが何台もあったり、やはり生徒に対する先生の人数の割合が多く手厚い環境に魅力を感じました
支援学校見学当日、不安で憂鬱な気持ちを抑えつつ、学校に到着。1階の受付には、太陽のように明るく柔和な女の先生はじめ、数名の先生がいらっしゃいました。丁重に受付・検温・案内してくださり、それまで気が張っていた私の心はだいぶほぐれました。夫婦で見学に来られている方も複数いらして、小さなお子様連れや知り合い同士で来られた方も多く、私のように一人で来た人は逆に少なかったです。小学部の1年生〜6年生までのクラスを廊下から各自自由に見学させていただきました。時間が決められていたので、全
おはようございます😊毎日、バスを見送ったあと、輪になってママさん達とおしゃべりするのが日課になっていて昨日もおしゃべりしていて気になることと言うか、引っ掛かることがありましたので聞いてくださいあるママさんの息子さんは、地域の小学校の支援級に行ったんです(中学からは特別支援学校へ)と言うのも有名な発達障害を診察しているDr.がいて、息子さんの主治医がその方だったママさん主治医に言われたこと『お母さん、必ず必ず地域の小学校へ行きなさいよ。障害のある子供は周りの健常の子供のまねして
前回までのあらすじ。支援学校の相談会に行った。9月某日、夫と長男を伴い、地域の小学校を訪れた。目的は、支援学級の見学である。正門でインターホンを鳴らすと、支援学級担当の先生が出てきてくれ、対応してくれた。まずは、支援学級の教室を見せてもらった。教室をパーテーションなどでいくつかに区切り、複数の学年が授業を受けていた。一学年ひとりの先生につき、生徒が2〜4人ほどだった。ひとりの先生がもっと多くの生徒を受け持っていると思っていたため、その光景は意外だった。支援級の教室で1日の半分ほ
このところ、連続で見学が続いています本格的に、来年の進路を考える時期がやってきましたドキドキしながら、問い合わせの電話をしたりしていますほぼ、支援学校の進路を考えていても必ず地域の小学校を通してからでないと、支援学校へ行くことは出来ません支援学校の説明会も、地域の小学校から連絡してもらってから予約を取るシステムになります。5月のGW明けに地域の小学校には、連絡を入れていました。電話での地域の小学校の印象は…すごーく丁寧でしたかなりε-(´∀`*)ホッでした友達
4月はじめ、アラジンは支援学校小学部へ入学しました療育園を卒園してから、1週間ほど春休み。。。その間、ホント…色々ありまして…春休みは、放課後デイの慣らしをスタートさせました。後は、療育手帳更新の発達検査の予定で。春休みも予定がぎっしりでした。いきなり、なれた療育園に行かなくなった、、混乱もアラジンにはきっとあったはずで。入学式前日の発達検査へ向かう時、一瞬の隙に駐輪場からアラジンがいなくなったんです思い出すだけでも、胃がキリキリ…この事は
こんにちは今帰りました。長女の体育祭一言で言ったら感動しかない勉強大変な学校なのに勉強、部活に頑張ってる中での今日だからもう、胸が熱くなりました。人数が多いのもあるけど高校生にもなれば中学よりまた迫力が増す!!やばい男子がおっきい勇ましいしさぁ進学校だからみんな頭いいくせにかっこいいわけ→言いかた悪いわね、すみません勉強以外にあなたたち運動までできるんかい!っておばちゃんなりました自分の高校時代は女子校なので(頭普通くらい中学受験で偏差値54くらい)男
先日上司との面談があった元々子供に障がいがあることは伝えている・放課後デイサービスの見学・保育園との面談や進学先での体験や面談・療育手帳の更新手続き関係こういったことで仕事をお休みしたり、早上がりさせてもらうことが多くなるということを伝えた放課後デイサービスとは何かということを伝えたけどいまいちピンと来ていない様子だったただ、なかなか空きがなく入れない場合は来年度以降仕事が難しいことを伝えると何となく大変さは理解してくれたそりゃそうだよね私も自分の子供に障がいがなければ意識しな
自閉症療育手帳A支援学校3年生発語なし絵カードやジェスチャーでコミュニケーションかなりの偏食ありから改善視覚支援・PECS・遊びをとおして笑顔で暮らすを大切に見えない存在の守護龍様のサポートを受け、皆様に守護龍メッセージをお届けしています🐉みんなが笑顔で繋がるそんな社会を目指して🌍✨✨児童発達支援士守護龍メッセンジャー今の蓮とのコミュニケーション生活があるのは、PECSを始めたから。これは絶対そう。幼児期の連は、私の手をとり、いろいろな所に連れて行くクレーン行動が
今日から息子は中学1年生です。えっ何言ってんの😕?!ってかんじですよね。特別支援学校に通う我が息子は、諸事情により学校にいけていませんでした。今年に入ってから、別の支援学校への転学希望を出していてようやくそれが県に通りました。希望が叶うまで約半年、、、長い道のりでした。その間息子には淋しい思いをさせましたがようやく中学1年生になっての初登校です。学校までは車🚗で往復1時間半毎日母が送ります。(特別支援学校は数が少ないので通学に時間を要することが多く、原則家族が送ります
やっと再開した学校前日の夜行かない!と癇癪を起こしていた息子当日の朝は思いの外すんなり家から出てくれた久しぶりの学校は短時間なのもあってか楽しかったようで帰ってくると満面の笑みだったしかし登校3日目にしてさっそく遅刻笑夜中に覚醒してしまいそこからずーっと一人で喋ってるうちの子は夜中に動き回ることはないけど横でずっとフフフ、ワハハと笑ったりぺちゃくちゃお喋りしたり言葉にならない言葉を発していたり当然横にいる私も寝れない朝方ようやく寝た息子は当然睡眠時間が足りず朝
初めましてダウン症こうちゃんのママです!これからブロブを始めようと思います〜自己紹介〜こうちゃん14歳中学2年生(支援学校)ダウン症6〜8ヶ月の頃にウエスト症候群発症(点頭てんかん)その後レノックスガストーへ移行こうちゃんとママと妹と弟の4人暮らしです日々の日常や生まれる前からのお話など書いていけたらなと思いますよろしくお願いします
落ち着きなくソワソワぴょんぴょんくねくね動くのが気になる。背も高くなってきて、ごまかし効かないやばさを醸し出してる。これがないだけで、だいぶ見た目ましになると思う水族館行ったとき、たまたま誰もいなかった大きな水槽に張りついて、楽しそうに謎な擬音「しゅしゅてーしゅしゅて!」を大きな声で言いながら手をバタバタさせながら小走りで何度も往復するから、ギョッとしてやめてってきつめに言ってしまった。息子は、なんでだめなの?って反応です。幼稚園+STこなして疲れて帰って来た日は、狭いエレベーターの中
こんにちは梅雨入りして、ジメジメした日が続いていますねこんな6月ですが、支援学校の運動会があり見学へ行ってきました来年の進路の事もあるので、数人のママ友さん達といきました。アラジンは連れて行くと、ゆっくり見学も出来ないのでこの日はデイサービスを利用する事に。久しぶりのデイだったので、少し心配の私活動はクッキングで、パスタを作る日でした食べなかったらいけないので、一応お弁当を持たせてデイへアラジンはデイのお迎えの車が怖くて、乗るのを拒否なので…送迎は今のところは自転車ですデイに
みっくんと一緒に来年4月から通う予定の小学校へ見学に行きました。現在住所は大阪、4月から家がある神奈川へ戻るので神奈川の小学校へ行きました。みっくんに取っては、神奈川の家は慣れているとは言え非日常。近くには祖父母もいるし、飛行機に乗って行くしで、ずーっとテンション高め…。小学校の見学、大丈夫かいな…と思っていたのですが、はい、案の定「帰ろう」の連発でした。一応、疲れてしまうかと思って土曜日に飛行機移動して日曜日に祖父母に会って、月曜日に小学校見学をして午後飛行機で帰るとしました。し
【杖で歩けるのですが、独歩に至る兆候が見えないのですが…】上記のような言葉を私に問いかけ、「独歩は無理なのでしょうか?」と尋ねられた保護者がおられます。しかし、この尋ねられた方だけでなく、療育施設や支援学校内で杖を使い歩いているように見える子どもを多く見ます。“杖を使って歩いているように見える”のは、杖を使って歩いているのではなく、手の先に長い棒を持ち、その長い棒と足とで高這いをしていると考えられるからです。どの子どもも腰を曲げ、杖で歩いているわけですが、歩行するには腰を伸ばし
私は現在デイのヘルプ要員という緩い立場で、支援側というのも烏滸がましいですでも普通の人より障害児の教育現場を見てきた経験から伝えたいことを書ければなと思っております※かなりキツイ言い回しもあるかと思います、不愉快になったらその時点で読むのを辞めてください現在就学相談の決定は原則として教育委員会にあるとされておりますが、保護者の同意が得られない場合は結果として保護者の希望が通ることが通例のようになっています※これを見越してすでに最初から保護者の意向に従う自治体もあるみたいですね、驚愕ですが
あぁここまで長かった………ということで!!6月に初めて診察を受けてから3か月あまり。やっと幹細胞治療受けることができましたーーーーー!!もう治療終わるまでは毎日毎分鬱々としてたけどやっと少し楽になり、開放感。家族がみんな賛成してくれてたら、もっと気持ちよく毎日過ごせて楽しみに治療までを待てたんやろうけどね。。《反対はしないけど》って枕詞置いてからの実質反対の意見を散々、ほんまに散々聞かされてそれで最後は《それでも最終的に2人がやりたいっていうならお金は貸す
お兄ちゃんの学校公開があった。こっこはとても楽しみにしていた。何故だかあの子はお兄ちゃんの授業参観が好きなのだ。行ったのは理科の授業。お兄ちゃんの得意科目。理科室で実験だった。中3の科学なんて、全くわからないね😭先生の言葉、一つも理解出来なかったわ。で、説明を終えて実験が始まったら先生が「みんなは頑張れ。僕は後ろの少年と遊んでくるから🤗」とこっこのもとへ。緑の液体が入ったグラスと透明な液体が入った2つのグラス。「これは何色?」「緑」ガラス棒を透明な液体につけて「じゃあ
発達障害の孫を我が家で育てています。我が家は私の両親と、私の三人、そこに孫が暮らしてる。小学6年生母親である娘は未婚でこの孫を出産、また新しい男をさがして、さらにまた、子供を産んで……うちにいる孫は発達障害。学校では支援級で過ごし、介助員の先生がついてくれている。中学校からは、支援学校になるかな。たぶん。療育手帳はまだとっていない。受診は5年ではじめていった。とにかく、勉強ができない。普段は普通なんだけど、変な時は変。どう、変かって、説明難しいけど、変な奇声をだしたり、
支援学校に通っている娘の持ち物やリュックについて書いてみたいと思いますまずリュックについて娘の支援学校はリュックの子が圧倒的に多いです基本的に荷物が多いのでランドセルでは入りきらないからですランドセルを持ってくる子も見たことはありますが、毎日ではなく荷物が少ない日を選んで持ってきてるようです娘が学校で使ってるリュックは2つです正直、両方とも微妙なサイズを買ってしまったと思ってますこの2つの間のサイズを1つ買えば良かったかなと今は思ってます…参考にしてくださいm(__)mでもま
今年は人数制限のみ解除され(時間制限はあっ)た中での参観でした。息子くんの小学校では基本、特別支援学級は特別支援学級で集まっての参観になります。交流行ける子は交流に行きます。息子くんが低学年の時は参観の時間が音楽やって、交流に見に行ったこともあります。さてさて、特別支援級は何をするかと言うと…図画工作が多いかな…?国語や算数をやってるとこを見たことがない!ホントにない!皆んな一つの部屋に集まって授業するからかな?さてさて息子くんは…??ヤル気、ナッシング!誰よりも一番、
いつもたくさんのコメントや『いいね』をありがとうございます!とても励みになっております♪そして、またまた本当に暖かいお言葉をたくさん頂いて心より感謝申し上げます!皆さん、本当にどうもありがとうございました!!長女が支援学校(高等部)を卒業してから1年ちょっとが過ぎた今現在、長女は相変わらず同じ職場で毎日お仕事を頑張っているそして基本、自由気ままに生きている長女である好きな物を食べて、好きな事をして、好きな物を買い、好きなように遊んで…まぁ、時々メンタルやられてメソメソし
就学前の年長春、私はネットで支援学校と支援学級について片っ端から検索していました。「支援学級支援学校違い」「支援学級支援学校障害程度」「支援学級支援学校IQ基準」「支援学級支援学校先生」「支援学級支援学校オムツ」「支援学級支援学校身辺自立どこまで」「支援学級支援学校授業」他、色々。色々なサイトを見て、その中でも特に気になった内容がありました。①支援学校の先生は特別支援教育の専門知識や資格を持っているが、支援学級の先生は教員免許のみ
支援学級の事ばかり書いてしまいましたが、就学前に支援学校の見学や説明会、体験入学にも行きました。息子の幼稚園の主任の先生が私の心境をとても心配してくださって、「お母さん、もしよろしければ私も一緒に行きましょうか?」と仰ってくれましたが、お忙しい中申し訳ないと思い、大丈夫ですとお断りして一人で行きました。説明会や見学の日程があったので、自分で学校に直接電話して予約しました。電話に出た小学部の管理者の男性に、何故かはじめとてもビックリされました。「どこで、この情報を知ったんで
重度知的障害・自閉症がある支援学校に通うジュリ男。2歳半で障害が確定し、療育に奮闘していたのですが、どこかで兄弟を作ってあげたい気持ちがありました。でも、、、兄弟を考えるたびに、悩むのです。2人目も何か障害があった場合、私はちゃんと育ててあげられるだろうか⁈1人でもこんなに大変なのに家族が増えれば、さらに楽しい事だってあるはず。分かってはいるけれど、相当な覚悟が必要。。。いつか、、、ジュリ男に兄弟を。そう思っていました。療育へ行くと、兄弟
支援学校への進学を決めたものの、放課後デイサービス探しに難航中今の仕事を続けるためのハードルは大きく2つ①毎日放課後デイサービス利用が必要②長期休み中、少なくとも9:00-17:00での預かりが必要(MAXで時短の場合でも)これが非常にハードル高いなりふり構わなければ、もしかしたら①は出来るのかもしれないけど何ヶ所も掛け持ちとかは子供の負担になりそうかな…と家からの距離もあるし、あと何より子供に合った所を選びたいので、どこでもいいという訳にもいかないかなそして何より②が無理役所か
昨日、放課後等デイサービスの地域事情について教えてもらいました。発達支援センターの相談員の先生と話したいと1ヶ月くらい前から頼んでいたけど、なんだか忘れられていたみたいでも、相談員の先生はものすごい数の案件を抱えているので仕方ないかなと思う。至急ではないしね。再度聞いてみたら、相談員の先生はちょうどいなかったので、代わりに児発管(児童発達支援管理責任者)の先生がお話をしてくれました。***未就学児が利用するのが児童発達支援(児発)で、就学後の利用は放課後等デイサービス(放デイ)。だから