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東北大学の菅野らの研究チームは、17年の歳月をかけて研究・開発した歯周病の原因療法と対症療法の双方に作用するシステム、歯周病治療器「BlueRadicalP-01」と患者行動変容アプリ「ペリミル」を発表しました当システムは、このブログの2017年7月に掲載した、ラジカル殺菌と超音波スケーラーを組み合わせた「歯周病治療器」がメインとなるものであります。「ラジカル殺菌可能なスケーラーが間もなく登場!?」歯周病をコントロールするためには・・・1.原因療法として、“歯に興味を
アトピーは治る私が初めてアトピー性皮膚炎を治したのは30年以上前のことであったその彼は今でも感謝をしてくれていた半端なく酷いアトピーで真っ赤な顔で白い粉がふいていたのである彼の場合、最も苦労したのが薬(ステロイド)の断薬に苦労したのであった真冬でも夜中に身体が痒くなり、水風呂に浸かって凌いだと言っていた当時はそれぞれの患者のアレルギー食品を見つけ、その原因食品の摂取をやめさせた私の子供でも見つけてあげたら、かなり改善したが本人が対好きなものが原因であった
日本の健康保険は我々を守らないテレビは色々な報道等で日本の健康保険制度が素晴らしいと絶賛しているもし、本当に素晴らしい国民のための健康保険制度ならばこんなに多く患者だらけの世界でダントツの病人大国になるはずがない周囲を見ても本当に病人だらけなのをご存知ないのだろうか?それだけではない、病人ではないのに病人にさせられているのが現状私も若い頃は病人を救おうと医師を目指した結果的には歯科医師になったが、もし私が医師になったらこの酷い日本の医療に目覚めなか
『膠原病って何』『強皮症って何』発症した時に簡単な説明を聞きましたが、自分の体の中で何が起こっているんだろうと、不思議でした。膠原病とは自己免疫疾患とリウマチ性疾患と結合組織疾患が重なった位置にあるものだそうですよく分からないですね全身の複数の臓器に炎症が起こり、臓器の機能障害をもたらす一連の疾患群の総称で女性に多いのも特徴だそうです。ですが、未だに完全な解明はされていない病気ですですので、お薬に関しても絶対に効くというものもありません。。。これだけ薬を
内海聡FBより転載2021.05.14治すことを目的に作られた薬は存在しないhttps://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/4043655502384839ーーー転載開始ーーー何度も繰り返しますが、対症療法である薬は毒であって、治癒するためのものではありません。この世の中に、治すことを目的に作られた薬は存在しないのです。このことをほとんどの医者たちもまた理解していません。それは、彼らの発想が変わっていないからであり、彼らこ
マウスピースは危険日本では歯軋りや噛み締めの患者にはマウスピースを装着させる確かに咬合痛(噛んで痛みが出る)などには痛みを和らげるこれは基本的に対症療法であって決して歯軋りや噛み締めを直す訳ではない逆に絶対に治す事ができないので一生マウスピースを装着する必要があるこれらは歯科医は全く説明しないであろう?逆にマウスピースは危険であることを知って欲しい実は歯は上の歯と下の歯の間にものがあると噛み締める習性があったつまり、マウスピースをすると逆に噛
おはようございますAMOUR富山公演に参加して、まだ1ヶ月もたっていませんが、私、禁断症状が出ているようです依存症とは…精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める抑えがたい欲求である渇望が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、その刺激がないと不快な精神的、身体的症状を生じる精神的、身体的、行動的な状態のこと。患者:7709女性。年齢4×歳。既往歴:10代の頃、安全地帯にはまり、軽度「安全地帯依存症」に
ご無沙汰してます。鼻の具合が再度思わしくなくなって、お酒を飲むと症状が悪化するのもあって食べ歩きを休止中、暫く投稿をお休みします。(すでに休んでますが。)完治はなくて対症療法でしかないんですが、手術が2回ほど必要と言われてます。とりあえず12月初旬に1回目が決まりました。命にかかわるような病気ではないんですが、気長につき合うしかなさそうな感じです。昼ビールを復活できる日を楽しみにして、とりあえず頑張ります。
7月になりました。水分の摂取のタイミングや量の調整が難しい季節で、足のむくみが気になるきせつです。特に湿度が高い時期は体温調節が困難で冷えに悩む方も多いです。------「生活の質を高める実践栄養学」の鈴木邦昭さんが書いた「30日で足が『むくまない』体質にする方法!」が5月15日amazonから電子書籍で出版されましたが、今大人気になっています。鈴木さんは薬剤師として薬局経営をされる傍ら、薬局経営の研究会も主宰され、これからの薬局経営を薬局経営者に教えておられます。またお客様に心
〈コロナ後遺症で休職してからの約3ヶ月間の日常や症状、エピソードについて〉1日のほとんどを家で横になって過ごし、休職から2ヶ月経過しても自分の体調に変化がないことに驚きと少し焦りを感じてしまっていました。処方薬や試した漢方も効果はみられず。『処方薬と初めて試した漢方〜⑧コロナ後遺症で休職から約3ヶ月間のエピソード〜』〈コロナ後遺症で休職してからの約3ヶ月間の日常や症状、エピソードについて〉休職して2ヶ月ほど経った頃、体調にほぼ変化がないことに驚きました。休職すれば仕事の…ame