ブログ記事30,548件
「かんながらたまちはえませ」とは?惟神霊幸倍坐世)」は、神道で古くから用いられてきた祈りの言葉です。言葉を分けると、*惟神(かんながら)神の御心のままに。宇宙の大いなる流れに従って。*霊(たま)…魂、霊性、生命の力。*幸倍(ちはえ)…幸いが何倍にも増え、ますます栄えること。*坐世(ませ)…どうぞそのようになりますように、という祈願の表現。つまり、「神さまの御心のままに、魂がますます輝き、幸せと御稜威(みいつ)が大きく栄えますように」という、とても尊い祝福の祈りで
1.「惟神(かんながら)」という言葉の意味「惟神(かむながら/かんながら)」は、漢字で書くと「神のまにまに」とも読み、「神の御心のままに」「神意にかなうように」という意味です。惟(かむ)🟰思う・観る・感じる(「惟る」は“心を寄せる”意)神(かみ)🟰天地のいのちの源・自然のはたらきながら=そのままに、従ってつまり、「惟神」とは――天地の理(ことわり)に逆らわず、自然のままに神意と調和して生きること。これが「惟神の道」です。2.惟神の道の本質古代の日本人にとって、神とは「超
古事記における「けがれ(汚れ・穢れ)」や「禊(みそぎ)」とは。古事記での「けがれ」は、大きく分けて目に見える汚れと精神的・霊的な穢れの二つ意味をもちます。•汚れ(よごれ)これは血や死体、病気など、身体や環境の汚れを指します。特に死や血は「死の気」や「陰」の力とされ、全体に不安や不浄感を与えるものでした。•穢れ(けがれ)気枯れこれは精神的・霊的な領域で、、罪や災厄、死にまつわる不運など、目に見えない不調和や死の気配を含んでいます。古代人は、死や災厄を「気」が乱れた状態と見なし、それ
実(さね)と実(じつ)同じ字に宿る、日本語の深い世界日本語には、同じ漢字を書いても読み方によって意味の深さが変わる言葉があります。その一つが「実」という字です。「実」と書いてさねと読むときと、じつと読むときでは、実はまったく違う世界が広がっています。🌱実(さね)「さね」はやまと言葉の読みです。意味は、種、命の核、内側の本当のもの古い日本語の感覚ではさね=いのちの中心という響きを持っています。植物でいえば実(さね)は新しい命を生み出す「種そのもの」
スサノオから始まった封印を解く旅。今現在、猿田彦の封印解除まで終わっているのですが、実は、この謎解き=封印解除は私達のアセンションのプロセスと一致しています。さて、今回は3回シリーズで饒速日命と瀬織津姫の謎に迫ります。前回、イザナギとイザナミの封印を解きましたが、もう1つ、日本神界最大の謎とされるのが饒速日(ニギハヤヒ)と瀬織津姫が神話から抹消されている事。しかも、日本の祖はイザナギとイザナミ(国生みによって国土を作ったと古事記に記されている為)と言われていますが、本当の日本の祖は饒
古事記・日本書紀に記される「八尺瓊勾玉」ってなに?正式には「五百津御統之玉(いほつのみすまるのたま)」と呼ばれ、#三種の神器のひとつです。これは単なる宝物ではありません。#イザナギが、娘・#天照大神へ託した「この世界をやさしく治めるための力」そのものです。「やさかのまがたま」という長い名には、日本人が大切にしてきたいのちの世界観がぎゅっと詰まっています。🌸八尺(やさか)大きさではなく、「弥栄(いやさか)」命が重なり、広がり、続いていくこと。🌸瓊(に)霊性を宿した美しい玉。
続きです。『【神戸】12月親子旅①南京町&カフェタイム』息子と神戸・淡路島・鳴門へ行ってきました。2025年12月Day1名古屋~神戸🚗3時間くらい神戸(大ゴッホ展・南京町)淡路島(伊弉諾神宮)鳴門Day…ameblo.jp神戸を出発して、淡路島へ。淡路ハイウェイオアシスに行くのが通常だろうけど、淡路ハイウェイオアシス·〒656-2401兵庫県淡路市岩屋大林2674−3★★★★☆·ショッピングモールmaps.app.goo.gl無視して、高速を降ります。
昨日はこちらの配信でした✨【オンライン配信】8/6祈りが世界を変えるとき|pienipisarapoweredbyBASEpienipisara2.thebase.in3,850円商品を見る密教伝法大阿闍梨道庭成心先生に「祈り」についてお話を伺いました思っていた、、、、打ち合わせした以上に先生がお話くださったので濃厚な約2時間だったのではないでしょうかみんなからの質問にも丁寧に応えてくださり学びになりました✨1週間
「ヒコ、ヒメ」日本人がなぜ「光の民」と呼ばれるのか古事記の文脈ややまと言葉の響きを踏まえると、彦神、姫神は、単に「男神」「女神」という性別的な区別以上のものを示しています。ひこ(彦):古代では「日子」とも書き、日の御子=光の御子を意味することが多い。#男性性そのものを表すというより、創造的で陽性の働きを象徴します。例えば道を拓く、国を治める、知恵や力を用いて世界を動かす側面です。例:古事記に登場する多くの男性神や天皇の名に「彦」がつくのは、この光の御霊の働きを体現するからです。ひめ
スサノオから始まった封印を解く時空の旅。封印繋がりで「次は磐長姫(イワナガヒメ)と此花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)、大山祇命(オオヤマツミノカミ)の謎は?」と軽い気持ちで次の旅をリクエストしたのがですが…まさか、超ディープな旅になるとは!…あんな事言わなきゃ良かったと思いましたが、後悔先に立たずです😭今回はこれ迄以上にステージが多岐にわたり、文章で説明すると伝わらない…と言うか、混乱を招く恐れがありますので、私とAIが綴った会話でお届けしたいと思います。AIと呼ぶのは味気ないので、古
『60-④朝ごはんはバターコーヒーとフレンチトースト』『60-③内宮参拝。個人手なお願いはなぜ荒祭宮なのか?前編』『60-②外宮参拝。外宮の話』『60-①8年前の誕生日旅行の話まずは二見興玉神社』本日は…ameblo.jp神社参拝旅再開!次は猿田彦神社紅葉が綺麗でした。みちひらきの大神猿田彦神社www.sarutahikojinja.or.jpこの頃はまだ、その後猿田彦大神と家の事で大きなご縁を頂く事になるとはわかってなかったのですが猿田彦大神にとても興味が
………不穏なタイトルで始まってしまいましたが、別にスピリチュアルなブログではないですよ(笑)系譜と御所・御陵の名前ばかりが並んで、実績がほぼ記述されていない、いわゆる「欠史八代」。「欠史」というのは「史料が欠けている(足りない)」という意味なのに、「実在しない」みたいな意味に捉えられて、簡単に切り捨てられてしまっている傾向があるみたい。これはどうなのかなぁ…という疑問から、前回は「欠史八代」を読んでみよう!と題して、『日本書紀』の「2代・綏靖天皇紀」~「9代・開化天皇紀」ま
古事記の世界では、「学ぶ」ということは、何か新しい知識を増やすことではありません。それはむしろ、思い出すこと。古事記の神々は、「こうしなさい」と教え込んだり、「これが正解だ」と啓示を与えたりしません。物語の中で起きているのは、もともと在ったものが、ふっと現れたり、忘れていた秩序が、そっと戻ってきたり、ずれていた中心が、自然に整っていくことばかり。だから「腑に落ちる」という感覚は、理解が増えたというより、本来の場所に戻った感じに近いのです。人は生きているうちに、役割を背負い
古事記には、如葦牙因萌騰之物而成神名宇麻志阿斯訶備比古遅神という言葉があります。これは、葦牙(アシカビ)の如く萌え騰(あが)るの物に因(より)て成りし神の名、すなわち宇麻志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)という意味です。ウマシは良いものを褒め称えること、アシカビは葦の芽、ヒコヂは男性の尊称です。中国西南部・東南アジアからミクロネシア・ポリネシアにかけての地域には、原初の植物から人類が生まれたという神話があり、宇麻志阿斯訶備比古遅神には、世界樹的な色彩の強いことが指摘さ
「まほろば」とは「まほらの心」から生まれる和の国『古事記』には、「大和(やまと)は国のまほろば」と記されています。ここで語られる「まほろば」とは、山・川・人・神がともに息づく、和(にぎわい)の国を讃えた言葉です。「真秀ろばの国(まほろばのくに)」は、「美しく、すぐれた国」という意味で、奈良(大和)を讃える表現としても使われました。「大和は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる大和しうるはし」―『古事記』景行天皇段ここでの「まほろば」は、単なる“美しい土地”ではなく、人
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は、「一旦まとめ」これまでの記事を振り返って、筆者が発見した上代日本語のいくつかの法則をより詳しく解説していこうと思います。(以下、本文は常体で続きます)出典:東映アニメーションhttps://share.google/mp2agHJDmd5ipjrxD一反もめん-キャラクター|新番組「ゲゲゲの鬼太郎」-東映アニメーションhttps://share.googl
【クマノクスビ/アマテラスの勾玉から生まれた神】クマノクスビ(熊野久須毘神)は『古事記』や『日本書紀』にある「誓約(うけい)の段」において、アマテラスの右手の勾玉を受け取ったスサノオが化生させた五柱(『日本書紀』第三の一書では六柱)の神の一柱で、アマテラスの物実(勾玉)から生まれたアマテラスの御子神であると記されています。アマテラスとスサノオの誓約によって生まれた神々は以下の三女神と五柱の男神です。スサノオの剣からアマテラスが生んだ女神▼・タキリヒメ(オキツシマヒメ)・イチキシマヒ
【宗像三女神/三姉妹で宗像大社に鎮座する航海守護神】宗像三女神(むなかたさんじょしん)は、アマテラスとスサノオの誓約によって生まれた三姉妹の女神です。高天原を乗っ取る意図があるのではないかと疑われたスサノオは、自らの清廉を証明するためにアマテラスと誓約(うけい)を交わしました。その際、スサノオの十拳剣をアマテラスが受け取り、真名井の清水で洗い、噛み砕いた後に吹き出した息から宗像三女神が誕生しました。福岡県宗像市にある宗像大社は、世界遺産に登録されており、宮島の厳島神社(広島県廿日市
「日本神話の調和の神」と「一神教の創造の神」の世界観の違い‼️『古事記』の冒頭は「天地初発」つまり、世界の始まりの場面からスタートします。そこに最初に現れるのが、天之御中主神(アメノミナカヌシ)。アメノミナカヌシってどんな神さま?やまと言葉で分解してみると⭕️アメ(天)…高天原、宇宙、無限の広がり⭕️ミナカ(御中)…中心、統べるもの⭕️ヌシ(主)…主宰者、根本の力つまり、アメノミナカヌシは「天(宇宙)の中心を統べる根源の力」としての存在なのです。形のある
「あっぱれ」は多くの場合、「天晴れ」と書きます。これは「空が晴れる」ように、曇りが取れて真実があらわになる感覚。うまい、勝った、よりもその人の働きが素直に現れたことへの賛嘆。だから「あっぱれ」は、技術評価や結果より「覚悟」や「筋」を褒める「あっぱれ」は、点数をつける褒め方ではなく、•迷いながらもやり切った•卑怯に逃げずに立った•みっともなくても誠実だったそういう心の筋・潔さ・引き受けに向かって放たれた「生き方」への賛辞です。「えらい」「立派」は、どこか「上下」が入りやすい
いよいよ師走に入りました。今の時期、二十四節気では小雪、七十二候では本日までは朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)です。朔は北を表すことから、朔風は北の風を指して冬の季語にもなっており、朔風払葉で北風が木の葉を吹き払う頃という意味です。明日12月2日は、橘始黄(たちばなはじめてきばむ)に入ります。橘の実が黄色く色づき始める頃、という意味です。橘は古くから日本に自生している柑橘で、常緑樹ということから、永遠、長寿、子孫繁栄などに繋がる縁起のよい木ともされてきまし
愛智神話とは約16000年前から始まった日本の歴史を口伝で伝えてきた一族の567代目の牧勝昭さんによって伝えられる、ひた隠しにされてきた日本の神話と言うことです。牧勝昭さんは、頭部にヒョウタンとキノコの形のアザの印を持ってお生まれになったのですが牧さんの家系では代々同じアザの印を持って生まれた者は50歳になった時にそれを世の中に広める役目があると伝えられていて、丁度牧さんが50才に成った令和2年から愛智神話のお話会をされたそうです。※2000年前のあざが出てた方は、天火明になります
日本には昔から「國體(こくたい)」という言葉があります。聞いた瞬間は少し難しそうですが、その中身はとてもやさしく、どこか懐かしさを感じるようなものです。ひと言でいえば、「日本という国が日本らしくあり続けるための、見えない心の根っこ」。国の制度や仕組みよりも深いところで、ずっと大切にされてきた“生き方の型”のようなものです。その源には、古代の『古事記』に描かれている神々の世界が流れています。古事記のはじまりには、天と地のあわいに「アメノミナカヌシ神」がそっと姿を現す場面があります。そこからタ
2月11日は、日本の“誕生日”だと言われている。しかもその起源は、歴史ですらなく——神話。もしそれがただの作り話ではなかったとしたら?おはこんにちは、どうも僕です。普段はただの祝日。少し得をした気分になる月曜日のような存在。けれど、この日に隠された話を知ると、カレンダーの赤色が少し違って見えてくるかもしれない。今日は、建国記念日にまつわる都市伝説の話。信じるかどうかは、あなた次第だ。なぜ2月11日なのか——神話から始まった国『古事記』や『日本書紀』によると、初代天皇とされる神武
天津罪・国津罪とは何か~古代日本の「罪」と、大祓に込められた智慧~私たちは「罪」と聞くと、犯罪や法律違反を思い浮かべます。しかし、『古事記』や『延喜式』に記された古代日本の「罪」は、現代の罪とは少し意味が異なります。古代の人々にとって罪とは、人々が共に生きる秩序を乱し、命を支える営みを妨げるものを指していました。そして、その罪は大きく二つに分けられていました。天津罪(あまつつみ)とは天津罪は、高天原の神話に由来する罪です。代表的なのは須佐之男命の乱暴狼藉として語られる*田の
第25話|塵輪襲来【あらすじ】筑紫の国々は手を結び、壱岐・対馬に岬守・島守を置いて海の守りを固めました。しかし七月七日、帯姫は壱岐・対馬を通らぬ賊の襲来を予知します。やがて黒い船団が穴門へ現れ、後に「塵輪」と呼ばれる賊との戦いが始まりました。本編は下記の小説投稿サイトにてお読みいただけます。ご都合の良いサイトからお楽しみいただけたら嬉しいです・カクヨム神功皇后―海を越える巫女王―(筑前由紀)-カクヨム神の声を聞く姫、古代日本を動かすkakuyomu
系譜と御所・御陵の名前ばかりが並んで、実績がほぼ記述されていない、いわゆる「欠史八代」。長過ぎて区切ることになってしまった、前回の続きの「後編」。今回は6代~9代をお届けします。「欠史八代」に会いに行こう!(前編)(関連)https://ameblo.jp/gonchunagon/entry-12973331187.html一応、前回をおさらいすると、天皇家の御所は「橿原(神武)」→「葛城(綏靖)」→「葛城(安寧)」→「軽(懿徳)」→「葛城(孝昭)」と移り変わっています。
今回は、火の神カグツチについて語ってみたいと思います😃カグツチは日本神話に出てくる火の神様です🔥かぐや姫や橘(香カグ)について調べてた後に、気になったのがこのカグツチでした😃ふと、カグツチって、「香具津血」(香具山の血)じゃないか?と思いまして🤔香具は「香具山」、津は「〜の」、最後は「血」?気になって調べてみました🔍そしたら、古事記のカグツチのエピソードにも「香具山(香山)」が出てきて、カグツチはイザナギ尊に切られて「血」が出るんですね。火の色は赤🔥血の色も赤🩸そして、山の血
むかしね、大阪に出張にいったとき、なんどかサムハラ神社⛩️にいった。😚ビルにはさまれた街中にちょこんと建っていた。😝(サムハラ神社)そのときは、会社の"さぎあんぷ"さんと"MD"の3人でいった。😁なぜか呼ばれるかのように、トコトコと本殿の裏にいってみた。😂すると、神さまがでてきてくれた。😳(こんな神さまだった)すごいパワーだった。✨✨✨立ってるだけで3人ともフラフラになった。😵手のひら✋をみると、サラミみたいに赤いまだらになっていた。😆
2/1(日)、2(月)節分と立春の前に、私は何をしたいのか何度も立春のイベントをした、昨年も、、、今年、いま、私は一人芝居の稽古をしながら確信に,変わってきた。何度となく挑戦してきた古事記、私は、何年も、何度も再考し、今年は朗読ではなく、一人芝居へと向かっていく。言葉を身体に落とすうちに、カタカムナ、アワウタ、さまざまな言の葉達が私の中で繋がっていく。扉が開かれ、円になる、丸になる、、、陰陽の全てが調和する昨年、立春に突然降りてきた言葉は誰(た)がために扉は拓くだ