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桜とスピリチュアル桜の神さまといえば木花咲耶姫<コノハナサクヤビメ>さま。日本にはじめて桜を植え、咲かせたのがこの木花咲耶姫さまだといわれています。木花咲耶姫さまは、自身の産室に火を放ちながら火の神様三柱を出産したことから、安産の神さまとして祀られることも多いです。木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)は、桜の如く華やかに咲いて、桜のように儚く散った絶世の美女。まさに美人薄命を絵に描いたような神様です。天照大御神(アマテラスオオミカミ)の天孫、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に一目惚れ
奈良県天理市に鎮座する石上神宮を参拝しました。古代から続く、由緒ある神社です。近頃、古代の豪族・物部氏についての書籍などを読んでいて、一度行ってみたいなあと思い立ち、急遽横浜から深夜バスで奈良へ向かったのです。23時過ぎに横浜を出発し、翌朝の6時20分に奈良駅に着きました。駅から石上神宮まで歩こうと思ったのですが、とにかく早く参拝したい気持ちでいっぱいで(笑)行きはタクシーを利用しました。★-------創建:崇神天皇7年(紀元前91年)主祭神:布都御魂大神(
【真・日本史①】宇宙神霊の警告と五度の岩戸閉め日本は世界的にも裕福な国だが「自殺大国」とも呼ばれ、若者の自殺率に至っては世界1位となっている。自殺の動機は人それぞれだが、この問題の根底には「日本人としてのアイデンティティの欠如」があると思われる。日本人全体の自殺率は減少していると言われているが、それは数字のトリックに過ぎない。「自殺」と判断される死体は減っている一方で、「変死体」が増加しているという。変死体の中には殺人もあるだろうが、自殺と断定できる証拠がない場合は、自殺の可能性が高く
飛鳥時代から現在までをざっと教えてくれていますが…複雑過ぎてなかなか😭😭😭そして驚くことばかり‼️聖徳太子やイエスキリストはどうもシュメールタプレットからの救世主🦸♀️「マルドゥク」のパクリのようです。🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿👨💼古事記、日本書紀の編纂ですが、日本書紀が西暦720年、古事記が728年ですから、ざっと西暦350年~700年の間、約350年の期間が私にとって、とても不思議な時代となります。特に聖徳太子が誕生した西暦574年から西暦720年までの146年間です。
ヤマトゥ国を滅ぼし、秦混成部隊はそれまでの神代文字を隅から隅まで抹殺した。たまたま弊立神宮は隠れた場所にあり残っていた貴重なアヒル文字の石板でした。🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿ヤマトゥ国が退去する時の条件は、物部一族の新朝廷の参加と出雲大社の再建✨✨物部一族の存続と、新朝廷への参加を条件とした武力放棄。もう一つは出雲神社の再建である。出雲での戦いでの出雲民への毒による大量虐殺、しかも、龍族からも死者を出したことは、秦混成部隊にとってもショックな出来事じゃった。そこで秦混
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜【日本建国史の大真実】第3章〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜前回までのおさらい。177年頃スサノオ(55)、日向《ひむか》国に入り九州を統一。アマテラス(24)とスサノオの婚姻によって、日向王朝と出雲《いずも》王朝が和睦(出雲・日向連盟の成立)・日向の実権者であるタカミムスビは、権力の保持のために、自身の妻でもあるアマテラス
紀伊国一宮の伊太祁曾(いたきそ)神社です。紀伊国一宮は、ほかに日前宮(にちぜんぐう)丹生津比売(にうつひめ)神社もあるといいます。伊太祁曾神社はもともと日前宮のある秋月(あきづき)に祀られていたようです。第11代・垂仁(すいにん)天皇の世に日前宮が濱宮(はまのみや)から秋月に遷されたとき、伊太祁曾神社は和田川(わだがわ)上流の山東(さんとう)に遷されたといいます。ですから、山東宮(さんとうぐう)ともいうようです。はじめの遷座地は、500メートルほど
天皇家の始祖は、神武天皇で、神武天皇の、御祖母さまが、天照大神様???あっ、天照大神様は、ジェンダーレスだから、御祖父さまなのかも。あっ、三代ではなく、五代、遡ることが、正しかった。神武天皇即位が、皇紀660年。令和3年で、皇紀2681年。世界一長い歴史を持つ、万世一系。イギリス王室が、955年。王の上格、皇帝と呼ばれるのは、世界中で、日本の天皇陛下だけ!日本、国家と国民の、平和と安寧のために、毎日、祈り続けておられる皇帝は、日本の天皇だけ。。。私たち国民にとって、
本日は2/20、旧暦に換算すると旧暦2/1となり、卯月に入ったことになる。和名ではまだ衣を重ねる寒さという意味で如月きさらぎという。新暦は旧暦に対して約一か月早い為、本来旧暦の気候と紐付いている卯月の象意は実質3月の気候条件と捉えればよい。二月の易の卦は雷天大壮。上卦が雷で下卦が天。即ち、天上に雷がとどろく象意で強壮な陽気の進出を象徴する卦である。それで何事も強い勢いが出るが旺じるがゆえにやりすぎに注意しなさい、という意味の卦でもある。ちなみに雷は五行
今日は日本神話「古事記」に倣い女性の心を紐解きます以前記事にもしましたが↓『ツインレイ~古事記から学ぶ「男女の役割」』日本の神話「古事記」ご存じでしょうかアダムとエバでツインレイを語る方もいますが日本人である私は古事記がしっくりきます私は自己統合や覚醒する過程…ameblo.jp※シリーズ①~③を最下部に貼っています古事記に登場する日本で最初の夫婦神イザナギとイザナミこの夫婦神の名前をつけた古代人の直観力に驚きつつ男女の
2/11NHKブラタモリ前橋でしたね。群馬県庁も紹介されてました。NHK+で2/18まで視聴できるみたいです。岩神の飛石、臨江閣、るなぱあく、八幡山古墳など知ってる所が沢山出てきて嬉しかったです😃群馬県庁の昭和庁舎3階にNHKカルチャー前橋教室があり毎月日本の神様カード講座をさせていただいてます。月に一度カードからメッセージをいただきます。「今月はこんな事にチャレンジしよう」「今月は自分にご褒美時間をつくろう」「〜についてアドバイスが欲しい!」「今月サポートして
現在、読んでいる途中ですが『神様の御用人』の番外編が出版されました。後日談に、良彦の前の御用人の話等いろいろ詰まって楽しそうです。この本を読むと神社へ行きたくなるのですが、今は遠出はできませんので、その手のサイトを見て満足しております。元々、神話はどこの国のものでも大好きです。北欧神話と古事記と日本書紀は特別枠で横においての状態ですけどこの所、友人と菊理媛の小説の話をしていて(因みに私が書きたい小説ですよ)、菊理媛の謎がめちゃくちゃ面白くて、だって、国生
定説では日本語は文字を持たなかった言語とされ、4世紀後半に漢字の本格的な使用が始まったと古事記・日本書紀に書かれている。また、8世紀初めに刊行された古事記・日本書紀が漢字で書かれた日本最古の書籍であるとされ、これより古い書籍は無いとされている。ところが、弥生時代中期前半(紀元前2世紀以降)に文字を書く墨を摺る硯が見つかり、また、弥生時代中期後半の文字の破片が見つかっている。それも、西日本に広く同時期の硯の破片が出土していた。弥生時代のその当時、使用された文字が漢字か、神代文字かは分からないが
こんばんは今日は曇って少し冷えた寒い日でした朝から氏神さんへその後コーナンに行って木材を買って義理の母の家を少し綺麗にしてきましたトラック借りて材料を運んでトントンして疲れました😅さぁ四国淡路島の旅おのころ島神社さんの続きです階段を降りて振り返り左へテクテクこれでおのころ島神社と書いてるのかな?テクテクここを真っ直ぐ登ると御本殿の裏へ行きます右側に産宮神社御砂所です最初に御本殿裏からテクテクして参拝した所ですこの道は境内の周りを一周してますテク
まずは御礼ですが、人気記事ランキングで【1位】になりましたパズルゲームでも5000万人中1位~10位を1年くらいキープしています。現在1位自分で言うのも何ですが「天才の極み」です。イルミナティが崇拝する天津甕星■666=鏡=蛇身=天津甕星■善悪反転の原理■イルミナティと天皇■大和魂を覚醒させる内観■生死反転と霊体反転■生きながら死後の世界へ■太陽神「天津甕星」■イルミナティと『日月神示』■イルミナティが崇拝する「天津甕星」■女系天皇がダメな理由■イエス・キリス
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜【日本建国史の大真実】第3章〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜【日本建国史の大真実】第4章〜消された初代天皇・ニギハヤヒの日本建国〜前回までのおさらい。181年頃ニギハヤヒ(30)、大和国で初代天皇として即位し、鳥見《とみ》(三輪《みわ》山麓)に居を構える(日本の建国、第一次出雲《いずも》・日向《ひむか》連合王朝の成立)・
人間は長い間、自らの力を封印してきました。その力(神の意識)に蓋をして、蓋をしたことすら忘れていました。でも、もうその封印を解く時が来たのです。※制作中につき、2018年5月17日の過去記事を再掲載してます。前回からの続き。↓1.神さまの正体(神社編)2.神さまの正体(人間編)長い間、檻に入れられ、鎖につながれていた動物って、鎖を外しても檻から逃げないらしいです鎖がなくても、檻の扉が開いてても、強い「思い込み」のせいで逃げようとし
日本文化の中でも代表的な存在、和歌。日本ではいつ頃から歌を詠むようになったのでしょう?縄文ヲシテ文字で書かれた、記紀の原書とも言われる、『ホツマツタヱ』を読めば、通説とは違う事実が浮かび上がります。『ホツマツタヱ』は全部で40アヤ(章)。膨大な数の神さまが登場する、この古文書。その中で筆頭に出てくるのが、ワカヒメというお姫様。このお姫様は正史と言われる、『古事記』『日本書紀』には出てきません。しかしながら、『ホツマツタヱ』では大活躍です。今日は、ワカヒメにスポッ
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜今回の記事で、世界初公開となる大真実を暴露することになるので、命を賭けて読者の皆様に届けようと思う。前回のおさらい。177年頃スサノオ(55)、日向《ひむか》国に入り九州を統一。アマテラス(24)とスサノオの婚姻によって、日向王朝と出雲王朝が和睦(出雲《いずも》・日向連盟の成立)出雲王朝のスサノオと日向王朝のアマテラスの結婚によって、出雲
【造化三神/天地開闢の後に現れた三柱の神々】@art.mochida.daisuke『古事記』において天地開闢の後に一番最初に現れた神様がアメノミナカヌシであり、続いてタカミムスビとカミムスビが現れ、すぐ身を隠したと記されています。この三つ柱の神々を総称して「造化三神(ぞうかさんしん)」と呼び、造化三神は男性女性の区別がない独神(ひとりがみ)でありますが、現れてすぐに身を隠す点など捉えどころが難しい存在といえます。この造化三神を原子核を構成する「陽子(タカ
こんにちは。今日は「縄文時代と弥生時代の境い目」についてお話をしていきます。と言うのも、「弥生時代と古墳時代と飛鳥時代」がごっちゃになっているかたがいるのではないか、と思っていたのです。この弥生時代は「いつから始まりなの?」という説が複数あって、「わたしが思う境い目」であることをご了承くださいね😅←まさにさて、最近コメントやメッセージで多いのが、「ユーチューブの〇〇さんの動画を見てください!」や、「〇〇というブログを見てください!」とかが多いのですが、これ本当にごめんなさい。実は
今日、2月11日は建国記念日である。本当の日本建国史を語りたいと思う。日本最古の〝正史〟とされている『日本書紀』(奈良時代に完成)には、紀元前660年の旧暦1月1日に、神武《じんむ》天皇が即位したとある。これを西暦にすれば2月11日になり、この日を日本国の建国記念日にすることが、明治時代に国定されて今に至るわけである。しかし、神武天皇が即位したのが紀元前660年というのは、どう考えても昔すぎる。このことから、戦後の考古学や歴史学者たちは神武天皇はいなかったんだ!と主張するようになったが
こんにちは。渡邉希久子です。前回の続きです。初回の序章で、神話と呼ばれる物語の中で世界の成り立ちは、一神教と多神教であるところから違いがあると書きました。日本では、古事記よりも少し後にできた日本書紀で世界の成り立ち「天地開闢」の様子が語られています。日本書紀の本文によると昔々、天と地がまだ分かれず、陰と陽も分かれていなかった。混沌として、まるで鶏の卵のようであり、ほの暗くぼんやりとして、事象が芽生えようとする兆しを内に含んでいた。
【スクナビコナ/常世の国からやって来た小人の薬神】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナで、その小さな容姿から中世の『日本霊異記』の道場法師や近世の「御伽草子」の一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいけれど、その勇気と知恵は「国造り」の大きな力となりました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく持ち前の知識力で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると、オオクニヌシが出雲
こんにちは。渡邉希久子です。古事記の絵本の挿絵を描いたことから古事記についてシリーズで綴っています。日本人の倫理観の基盤がどの辺にあるのかを知りたくて学びつつ書いています。そんな事を考えていると古くは縄文までいってしまうかも知れませんがそこは膨大過ぎるので、まずは古事記から初回の序章と(1)、(2)、(3)イザナギとイザナミ(1)、(2)、(3)、(4)、(5)まだの方は先に読んでからの方が理解しやすいかと思います。また、自分の独自の考
ツインレイ古事記シリーズ3回目となりました前回までの記事はコチラ↓ご興味あれば読んでくださいませ1回目『ツインレイ~古事記から学ぶ「男女の役割」』日本の神話「古事記」ご存じでしょうか。アダムとエバでツインレイを語る方もいますが、日本人である私は古事記がしっくりきます私は自己統合や覚醒す…ameblo.jp2回目『ツインレイ~古事記から学ぶ「男性が先に動く」』先日はじめて日本の神話「古事記」について記事を書きました↓↓ツインレイ~古事記から学ぶ「男女
わたしたちが今生活している地球は三次元世界です。ここでいろいろな人が生まれて生命活動を営み、そして死んでいきます。亡くなると三次元の上の四次元霊界(幽界)に行きます。四次元の世界は死後の霊界生活の場です。人間は誕生時に産土神のお世話になります。更に、誕生して五十日たちますと母親が赤ちゃんを抱いて産土社に参拝し、産土神にごあいさつを申し上げます。「無事に成長いたしますようにお守りください」と祈願します。ですから人間の生命は誕生時、産土霊界に登録されているのです。今度は帰幽しますと、産土神はいっ
アメーバのメンテナンス不具合発生しまくりで長かったな!作業してた人、ほんと大変やったと思う。快適になりました!ありがとうございます!!さて先日、発売されたねねさんの3冊目のスピリチュアルコミックエッセイ。『本日発売!』「ねねさんのスピ生活3」本日発売予定です!アマゾンなどで販売していますので、どうぞよろしくお願いいたします!ねねさんのスピ生活前世のカルマ☆解消編(コミッ…ameblo.jpねねさんのスピ生活前世のカルマ☆解消編(コミックエッセイの森)Amazon(アマ
おはようございますここ連日、賀茂氏のことを考えてて、賀茂氏だけにかもかもと妄想が止まらない岩上みかです私の思いつくまま書いている投稿を読んでくださって、本当にありがとうございます賀茂氏と物部氏の繋がりを感じる古事記のお話。。キーワードは丹塗矢大物主神が、三嶋湟咋の美しい娘である勢夜陀多良比売(セヤダタラヒメ)を見初めて、姫が厠に入った時に丹塗矢になって溝から流れ下り、姫のほとを突きました。驚いた姫がその矢をもってきて床のそばに置いたところ、矢はたちまちに麗しい男性となり、姫はその男性と