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たまに歴史の話功績はよくわからないけど初代天皇神武天皇は偉大しかしそこに至るには多くの犠牲がありここに祀られている神武天皇を殺そうとした兄宇迦斯(えうかしえ=兄)も、そのひとり。しかし、弟の弟宇迦斯(おとうかし)は神武天皇派だった。兄が造った罠の事を神武天皇に知らせ兄は結局自分の造った罠で死ぬことになるそうして、神武天皇は守られ地位を築き、初代天皇として崇められている。神武天皇に、負けた人達は化け物や蜘蛛扱いされたらしい大阪にはこんな話がある真田
今年(2025年)の1月20日のことです。この日の一社目は、佐賀県佐賀市富士町に御鎮座の楠神社でした二社目は、同じ富士町に御鎮座の白山神社です三社目は、また同じ富士町の白石大明神です富士町は、山里が点在する山間部が多いです。熊の川温泉や古湯温泉がある町です。四社は、佐賀県佐賀市富士町大字下無津呂200に鎮座されます乳母神社(めのとじんじゃ)さがの歴史・文化お宝帳のサイトからコピペ<m(__)m>祭神玉依姫命大海祇命創立年代不詳元亀3
「古事記や日本書紀に出てくる天皇や英雄は、どこまでが神話(架空)で、どこからが歴史(実在)なのか?」そういう二分法のような発想が、間違いのもとです。天照大御神や神武天皇の物語が「神話」なのは言うまでもないですが、じゃあそこに書いてあることは全部が空想、捏造、嘘八百なのか、ていえば、それはまた別の話です。モデルになる生身の誰かがいたかも知れないし、その事績には何がしか実際にあった事柄が反映されているかも知れません。それを全部「ここは歴史ではなく、神話だから」と切り捨てて顧みないのは、物凄く勿
荒吐族荒吐(アラバキ)と呼ばれる民がいた。荒吐の由来は、日向族に追われて津軽に逃げ延びた安日彦・長脛彦の二王が、現地民の阿蘇部族、津保化族、そして王族を含む晋からの移民を統一した国家が荒吐である、と。日向族……これはおそらく日向から東征を開始した神武天皇一行のことである。邪馬台国すなわちヤマトの本来の王である安日彦・長髄彦が、新興の日向族に追い出された。そして彼らは、津軽まで逃げ延びて【荒吐】なる連合国を築いた。だいたいそんなストーリーである。津
昨日は奈良へ行ってきました♪まずは奈良県出身の生徒さんに教えてもらった橿原神宮へ橿原神宮は第一代天皇の神武天皇がご祭神ですので日本始まりの地とされています。↓橿原神宮–橿原神宮の公式ホームページです。橿原神宮は、奈良県橿原市にあり、御祭神として日本の初代天皇・神武天皇(じんむてんのう)と媛蹈鞴五十鈴媛皇后(ひめたたらいすずひめこうごう)をお祀りしております。ホームページでは、当宮の御由緒、歴史、祭事・行事、境内のみどころなどをご紹介しております。橿原神宮
スキーに誘っているのかい?って思わせる様な気持ちの良い緩斜面のゲレンデですね~♪長男は度々話題に取り上げている通り、膝の前十字靱帯断裂の再々建手術から順調に経過しています。ただ、元通りとはなかなか行かないみたいで、金剛山くらいなら登って良いのレベルから次のステップへ軽く、楽しく滑るくらいならスキーもOKとは言われた様ですが、競技スキーは無理と言われています。それでも、滑りたいのは、やはり滑りたいみたいで、こんな広々緩斜面のゲレンデへとやって来たみたいです。雪もパウダーみたいで良い感じだ
前回神社伝承家の間では、多紀理比賣命様と木花咲耶姫命様と御同神とされていると書きましたが、小椋一葉氏の説を何度も読んでも私は、納得することが出来ませんでした。🤔私は、曾て原田常治氏の著書に衝撃を受け、原田氏を尊敬し、その流れをくまれた小椋氏の著書を全て購入して読み込んだ時期があります。彼女の説は、全て正しいものと考えていましたが、自分で調べ、考察してみると彼女の説とは、全く違いましたので、彼女の本は、全て手放しました。小椋氏は、大国主神様に対し、かなり厳しいことを書いておられますので幽世に帰
YouTube更新しました。今回は埼玉県本庄市の駅前から車で5キロ程度離れた小高い山(標高200メートル)の上に鎮座されている「日本神社」へ参拝。日本広しと雖も国内にて“日本”を冠する神社は、神社庁に登録がある全国の神社のうち唯一こちらのお社のみ。そしてそのご利益はなんと“勝ち運”🇯🇵2011年女子ワールドカップを制したなでしこジャパン、2016年夏季オリンピックの招致決定などそのご利益は“世界レベルの勝ち運”🇯🇵社伝によれば、延暦10(791)年、坂上田村麻呂が蝦夷平定の途中、この地
三岐鉄道:西藤原駅から西へ300m、藤原岳の表登山道「大貝戸コース」の登山口に鎮座されます。よって、「藤原岳登山口」を目指します。正面が神武神社が鎮座される山、右に藤原岳登山口休憩所があります。30台ほど停めることが出来る大きな駐車場、休憩室、トイレあり。登山道入口には、熊注意の看板。右に見えるのが、藤原岳登山道です。少しだけ歩いてみます。私は小心者なので、熊注意の看板があれば、そこで踵(きびす)をかえすことにしていま
こんばんは気が付けば、、今年もあとわずかですね毎年思うのですが、時間が流れるのが早すぎる~えっもう1年経ったの・・・って感じで、信じられないスピードで時間が流れているような感覚ちなみに、地球は1時間約1700kmの速さで回っているらしい速いさてさて年末のご挨拶をしようと橿原神宮に行ってきましたあれ今年のお正月は来てなかったような・・気が付けば、、今年初参拝でした橿原神宮の勇壮なお姿が大好きです
歩兵第十八聯隊練兵場遠く石巻山も見えます。北の奥には軍人記念も見えます。軍人記念は色々場所を変え、現在は吉田城金柑丸にある彌健神社(やたけじんじゃ)の所に上部の部分だけが建っています。(神武天皇像とも言われています。)ここが豊橋公園東側の昔の写真です。今はここに野球場と陸上競技場があります。練兵場の前は吉田藩の武家屋敷や神社やお寺などが建っていました。明治17年にそれらは壊され練兵場が作られました。昭和20年終戦までは練兵場として使われました。【写真:歩兵の栞】※現在はここに
今日は㊗️建国記念日🇯🇵初代神武天皇が橿原の宮に御即位され2685年…初めて紀元祭に参列させていただきました。澄んだ空気感橿原神宮…ステキなところです。母も一緒に紀元祭の式典は参列席は事前予約です。10時すぎから受付が始まりました。本殿の絵馬受付でワッペンシールをいただきました。ご予約のない方はここから観覧できます。式典は11時〜12時20分この間に、晴れたり曇ったり雨がパラパラしたり、雪が降ったり、お天気も変化してお空でもお祝いしているみたいでした。扇の舞直会に、お
等彌神社(とみじんじゃ)大和国城上郡奈良県桜井市桜井1109(P有)■延喜式神名帳等彌神社の比定社■旧社格県社■祭神[上津尾社]天照皇大神[下津尾社](右殿八幡社)磐余明神品陀和気命(左殿春日社)高皇産霊神天児屋根命桜井市「桜井」の霊峰「鳥見山」(標高245m)西麓に鎮座する社。当社より概ね西側の橿原市東部にかかる一帯は「磐余(いわれ)」と称され、神武天皇所縁の地。「神名帳」編纂時(延長五年・927年)には城上郡に属していたものの、遅くとも明治以降は「十
昨日68歳になりましたちょうど奈良県橿原市に来ていたので初代天皇神武天皇陵と橿原神宮にお参りできました橿原神宮は神武天皇を祀った神社です神武天皇が生まれた年から数えたのが皇紀ですあと2年で70歳(^^)
歴史系図トリビアこれは楽しい!おもしろい!そう感じるような歴史上の人物の系図を紹介していきます歴史上の人物の系図を追っていく歴史系図トリビアです。はい(´Д`)。今回は日本神話の天照大神から神武天皇に至る系譜について見ていきたいと思います。日本神話、面白いんですよね(´Д`)。ぶたさんは『古事記』や『日本書紀』を読むのが大好きです。まあ白状すると、原文だと読めないんですけどね(´Д`)。ここで注意点です(´Д`)!今回の系図は史実というわけではなく、あくまでも日本神
みなさんこんばんは。ちょっと、今、すごいことに気がついたんだけど。師走が半分終わってますやん....今年はあまりにも世の中が荒れたせいで、さっさと来年にならんかなと思ってたんだけどさ、来年が見えてきたら見えてきたで、こんなキナ臭えまま年越しかいってそれはそれでちょっとアレだなここしばらく来年に向けて改めて自分のホロスコープを読んでたんだけど社会的な動乱の激しさ具合までは測りきれんけれど、それでもこれは簡単には収束しそうにないなって思ってんのよ。