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【全切開(他院埋没法後)オペ前-7日目-14日目-30日目】全切開二重はダウンタイムが心配ですよね😅抜糸は7日目、お化粧の目安は10日前後のことが多いです。二重のラインは3ヶ月目くらいから安定してきます。しかしながら、全切開二重はオペレーターによって方々は様々です。私は瞼板内の高さで切開、余剰皮膚切除、瞼板内組織を減量、眼輪筋固定をルーチンで行ってます。この眼輪筋の固定方法にコツがあります。そして形成外科的縫合を丁寧に施すことで、切開線がキレイに仕上がります。全切開二重の方法は医師
グラマラスライン形成やハムラ法の三白眼修正グラマラスライン形成やハムラ法の術後に三白眼様になる症例がある。原因の多くは下眼瞼皮膚の過剰切除や前葉短縮による下眼瞼外反、下制過多。いわゆるアッカンベー状態で、眼球下方の強膜露出が目立つ失敗。下眼瞼は前葉皮膚眼輪筋と後葉結膜瞼板で構成され、どちらかが短縮すると支持バランスが崩れる。皮膚を切り過ぎると前葉短縮となり、閉瞼不全や流涙、角膜障害を伴うこともあります。なぜ修正が難しいか一度切除した皮膚は戻らない。単純植皮は拘縮しやすく、再下制や
目を大きくする整形と言っても、実はアプローチはまったく違います。二重にするのか、横幅を出すのか、黒目の露出を増やすのか、骨格から変えるのか。目的を間違えると、思っていた大きさにはなりません。まずは全体像を整理します。目を大きくする手術一覧目的手術名作用部位変化の方向性二重を作る埋没法全切開部分切開上眼瞼縦幅を強調蒙古襞を解消目頭切開Z法W法三日月法内眼角横幅拡大横幅を広げる目尻切開外眼角横方向拡大目を下方向へ拡大グラマラスライン下眼瞼下制下
二重幅を狭める修正は、想像以上に難易度の高い手術です。成功率は体感で7割前後と言われることもあるほどで、名医でも結果が安定しにくい領域です。幅を広げる手術よりも、狭める修正の方がはるかに繊細です。理由は明確です。修正は単なる縫い直しではありません。旧ラインの癒着解除、再固定位置の再設計、再発予防。この3つが本質です。ここを丁寧に行わないと、三重線、食い込み、左右差といった問題が起こります。切開法でも、術式によって考え方が異なります。術式固定力腫れまつ毛の根本傷跡手
傷跡の凹みと、形の違和感です。凹みには真皮脂肪移植、形の修正にはVY法または逆Z法が選択肢になります。蒙古ひだ再建ではVY法と逆Z法がありますが、それぞれの向いている症例モデルを比較してみたいと思います。項目VY法逆Z法涙丘露出の微調整可能調整幅は小さい丸みのある目頭得意やや直線的尖った目頭やや不向き得意二重幅への影響比較的少ない目頭側が狭くなりやすい傷の長さ短めやや長め元の目元に近づけたいなら逆Z法、涙丘露出をミリ単位で調整したいならVY法が
面長(顔の縦の長さ)をどのくらい短縮できるかは、手術の種類によって大きく変わります。ここでは「おでこ~顎先までの長さ」を基準に、一般的な短縮量を比較表にまとめました。面長改善の整形手術と短縮量手術内容主に変わる部位短縮量の目安特徴・ポイント前額縮小(額骨切りor生え際下げ)髪の生え際~眉上5~10mm額を後ろに下げる/生え際を下げることで上顔面を短縮。広いおでこ・M字に効果大。生え際切開は傷が目立ちやすいので要注意。眉下切開眉下~上まぶた2~3mm(見た目効果)
目頭切開後1ヶ月で傷が硬く盛り上がって見えるのは、肥厚性瘢痕(ケロイドの手前の状態)でよくある経過です。まずは結論からお伝えすると、アットノンを目頭に塗るのは推奨されません。理由:アットノンは目元には不向きアットノンの有効成分はヘパリン類似物質で、血行促進や瘢痕の軟化を目的に使われます。しかし、目頭への使用には以下のリスクがあります。目に入ると刺激が強い→結膜炎や充血を起こす可能性皮膚が非常に薄い部位なので、吸収率が高く炎症が起きやすい目頭切開の傷は「水分よりも乾燥を保つ」こ
全切開二重は同じ名前でも中身は別物です。局所麻酔か静脈麻酔か。30分で終わるのか1時間以上かかるのか。この違いは医師の好みではなく、ほぼ術式で決まります。実際に行われている代表的な術式を整理します。術式固定力腫れまつ毛の根本傷跡手術時間皮膚固定法強い強い見える目立つ約30分反転眼窩隔膜弁法弱くなりやすい少ない戻りやすい目立たない約30分挙筋腱膜弁法強い少ない見える目立たない1時間以上まず皮膚固定法。皮膚と深部を強く縫い留めるため固