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おはようございます。スーさんです。それは1か月ほど前9月の月例会が終わって間もなくパイセンから「10/25予約した」と連絡この誘いは断れない昨年から調子の悪かったパイセン。先月サバルの総会に参加したのが1年以上ぶりの釣りで、石廊崎大根テラスでカツオに振り回されていたという風の噂。復活したんだと喜んだのも束の間。この人、直ぐ調子の乗るタイプ(オマエモな)パイセンの声が来たってことは独りでの釣りが(まだ)不安なんだろだいぶ痩せたねぇー伊豆の秘境『
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島最南端に位置する『石廊崎地区』その中にある、黒島黒島全景黒島は、伊豆半島最南端『石廊崎灯台』の西側に位置する地方寄りの沖磯。石廊崎本瀬港からも直ぐという距離にあり、『アブク』が開拓されるまでは、港から最も近い沖磯であった。特に強い西風が吹く日が多い冬期であっては、渡礁可能な貴重な沖磯でもある。『アブク(南伊豆・石廊崎)沖磯ポイント紹介』おはようございます。スーです。河津桜も咲き始め本格的な春
おはようございます。スーさんです。ダイワグレマスターズ静岡1終わり日帰り温泉『銀の湯』で「妻良にでも行って来るかなー」(MATSU)今日(大会)の釣りに満足が行かなかったのであろうがスーさんに言わせれば入間で、『高島』スーさんの荷物を運んでくれた『老人に優しい善行』も天には届かずその籤運は『持ってない男』確定なのだ「悪運は、この場で洗い流します」(MATSU)平日の妻良港船長のススメもあって渡礁した『フコウ』妻良地
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは潮見運河にある(通称)APAホテル前JR京葉線「潮見」駅近く、砂潮橋から遊歩道に降りる。(反対側(遊歩道の端)からも降りれる)砂潮橋からの全景ポイント図少し奥まった運河であるため、梅雨時から秋口の濁りがしっかり入る時期(盛期)での釣り場となる。全長は約600メートル。ポイント図では、梯子間の水深(メートル表示)を記載(梯子間に2つの数字がある場合はカケアガリが存在)している(磯釣りでは極寒期を除き、こ
おはようございます。スーさんです。6月例会以来の伊豆釣行東名の集中工事渋滞に引っ掛かり予定よりもだいぶ遅れての到着となったサバル海況も悪いこともあって客は少ない!オキアミの予約も少ないダイワ・グレマスターズエントリーしている入間地区状況の確認と練習を兼ねて、釣行計画も渡船屋が船を出せないということになって隣に位置する『妻良』へ「どうしたよ、客いっぱいじゃん」「うーん、どうしてかね?」船頭とスーさんは、同級生初めて『海聖丸』を利用
尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半島周りでの50センチオーバーの尾長メジナ。昔、中木「カツオ島」で釣ったことはあるらしいのだが、昨今の尾長釣果に(薄い)髪の毛に火が着いたが如く燃えておるのだ。【スーさん】「丹羽さんは、(当然)浅く釣ってるわけでしょ!?タナは、どのくらいを釣ってるのよ?」【丹羽さん】「2ヒロだよ」この辺の話しは、前回N
おはようございます。スーさんです。追記【南伊豆・妻良】10/22(水)の状況。水温23℃潮は(緩い)下り→上り横浜潮友会メンバーが釣行。渡礁した磯はカタカナ3文字。ムロアジ、サメは出現せず。潮だまり迄の緩い下り潮では、手前はエサ取り(イシガキフグ、チョウチョウウオ、イスズミなど)沖をしっかり流せれば、尾長30センチ超やイサキが釣れる。潮止まりからの上り潮では一転して生命反応の無い海へ。磯上がりまで状況は変わらず。3連休🎌さて、みなさんは何の釣り、どの釣り場を選びますか
おはようございます。スーさんです。サバル情報とは、伊豆河津にある『丹羽正の店サバル』の店先で、スーさんが聞いた(渡船屋HPなどでは書いていない)釣り人によるリアルな情報。【南伊豆・妻良】11/8(土)の状況水温22℃台横浜潮友会の月例会は、妻良湾内に位置する沖磯での釣行。朝方、30センチ超の中型サバが仕掛けを引っ手繰っていくものの、暫くすると逃散。しかし、潮が良くないのかメジナのアタリは少なくイサキがポツポツ、アイゴの方が釣れる数が多かったメンバーもいた。一
おはようございます。スーさんです。「すいません」「?」「いや、先に入っちゃって」「いいよぉー、そんなの......」スーさんが進でいる運河の先にやって来て、直ぐに釣ってしまったものだから、礼儀としての挨拶。痛み入る。「エサは?」「疑似餌みたいなものです」「?」何それみたいな顔でもしていたのであろうか⁈「トトキューブです」(聞き間違いかと思って)「チヌキューブではないんでしょ⁈」「こういうのです」「グミみたいな......」「へぇー」「ガン玉はココに打ち
おはようございます。スーさんです。天候は安定しない日が続くものの海の中は安定しているぞムロ、サメ厳しい状況の南伊豆各沖磯そいつを安定していると言うのかい?間違ってはいないだろ(笑)良型のメジナが釣れたという声がたくさん聞かれるまでには、水温低下が待たれるが、それにはもう少し時を要するように思われる。かと言って、この歳から石鯛の道具を揃えるのかというと......。冷凍イワシは半解凍のうちに刻むが鉄則サバルに出入りする釣り人の中で(今)流行っているのは、
おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「下で(メジナが)むにゃむにゃしている時に、それ(状況)を教えてくれるのがウキ。だから、食い渋っているメジナを釣るには、ウキを浮かせてないとダメなんだよ。(ウキを)沈めちゃって、(ウキが)斜めに傾いたり、ふらふらしたりするの分かるわけがない。」【丹羽さん】「それと皆、ハリを気にしなさすぎだよ。どんな高級な竿だろうがリールを使おうが、ハリがメチャクチャだったら(魚は)絶対に掛からない。だろっ!」『丹羽正に聞いて
おはようございます。スーさんです。クリスマスを祝い終えていそいそと家を後にするスーさん空き空きの高速道路、R135を軽快に走りFMサバルへ。コマセを作りサバルからスーさんが通う最も遠い地「田子港」へと向かう。今年の12月は(伊豆での)冬の季節風である「西風」が吹く日が非常に多かった(週末は渡船できず)。だが、この日(平日)は東寄りの風。スーさんの行ないに相違ない。ガハハハッ!(そうではない!という読者諸君の声は、聞こえない(爆))富士山を眺めな
おはようございます。スーさんです。『丹羽正に聞いてみたNO.78【オナガの釣り方丹羽正の仕掛け】』尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半…ameblo.jp≪前回のつづき≫【スーさん】「それでさ、丹羽さん、コマセは?」【丹羽さん】「生オキアミ○枚に、鰯ミンチ2コとイワシの粉2袋(を混ぜてバッカンへ)。それとは別にボイルオキアミ○枚。あと配
おはようございます。スーさんです。今回は伊豆半島南西部に位置する『伊浜地区』数ある沖磯の中から、トウフを紹介する。トウフ全景トウフ=豆腐。大概、四角い磯で足場の良い磯に付ける名。誰しもみな磯の名から平らな磯を想像するが、全景写真からは伺い知れない。渡礁して、初めて足場の良さを実感することになる。釣り人が居る場所が高場(釣座A)潮の流れは、複雑だ。上り潮は、丸島から黒島に一直線に流れる。また、潮上には、大きな磯であるスズメが存在することもあって、奥まったト
おはようございます。スーさんです。数ヶ月ぶりのサバルそこに居た丹羽さんは、なぜかご機嫌。【丹羽さん】「スー、ちょっと店よろしくなっ」【スー】「」レジ打ちも出来ないけど、務まるのかい!?≫≫しばらくして【丹羽さん】「ほらよぉー、そろそろ石鯛やろうと思ってよぉー」今は沖磯でアカハタやシブダイを狙っている丹羽さん。石鯛釣りに行こうと思った時、いつでも行けるように(石鯛)仕掛けを作っていたという......。メジナ釣りは12月頃?【スー
弁当を食べてコマセを作り直すおはようございます。スーさんです。弁当が届く少し前から海中の変化を感じ取っていたスーさん元居た釣座では潮の流れ、仕掛け、コマセがアジャストしないと考え、釣座を移動コマセは足下水道を通す潮の流れに引かれるコマセ、やっぱりコマセに出て来る魚影その数が段々と増していくバチバチっと足下にあったウキが瞬く間に消失、アタリを釣竿で受止めきれず連続で糸を抜いて(出して)魚の走りを止める右の根に向かった魚そこからが一