ブログ記事593件
おはようございます。スーさんです。船頭が磯へ届けてくれた弁当を抱えてニッコリと微笑む彼弁当似合うねぇーよく言われますスーさんの釣果はトーナメントなら検量サイズの木端2枚あとはイスズミ、アイゴ、青ブとデカい外道衆ばかり足下から根が張り出し沖側に位置する牛根との間隔が狭いこともあってメジナより外道衆が多くなってしまうのは、今メジナが釣れていない地域では致し方ないトーナメントでは、そんな状況で如何に検量サイズを出すか、そこに技量などの差が現れるのであるが、オーソドクスな
おはようございます。スーさんです。MATSUとイマイがタカオノと上手が松ノ下スーさんはヒクだバ・ラ・せ、バ・ラ・せその掛け声、止めろー(笑)ヒクで魚を掛けてると、タカに居る2人から声援が聞こえてくるんだが、そんなんじゃ(今の)スーさんはバラさんよ新調したリールがしっくりこなくて(特にレバーブレーキな)探り、探りの遣り取り。イスだからさ、糸を抜いてみたり、ドラグ調整したり、最初の魚でしっかりと調整狙いはオナガだから、ハリスは2.5号。MATSU
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島南西部に位置する「入間地区」その中にある追手地方に位置する同磯は、冬期に最も実力を発揮する。スーさんが伊豆に通う前には「追手」フィーバーなるものがあって、入間エリアの船全てが同磯に着けてきて、場所取り(釣り座確保)が凄まじかったと聞く。今や伝説のような話であるが、それくらいメジナが釣れ盛ったのだという。なお、「追手」だが読み方は「おて」。これで初めて入間エリアへ行っても恥をかくことはない。ポイント
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島西南部に位置する「入間地区」その中にある、タタミ根石鯛場タタミ根石鯛場全景①タタミ根は入間地区を代表する磯の1つであり、磯が広い。釣座も今回紹介する石鯛場の他に、タカ、ヒク、松の下、加賀根向かいがある。石鯛場も松の下向かい側の高い場所は、モロコ場と呼ぶのであったと記憶にあるが、今回は総称した「石鯛場」として説明する。ポイント図釣座は、A~Dと示しているが、A~Cはどこでも釣座とすることが
おはようございます。スーさんです。10月といえば晴天の日が続くはずなのじゃが今年は天候不順傘マークが並んでおったがようやく今週はの天気予報となってきた。また夏場には30℃を超えるような海水温だったが急激に下がり始めた。そろそろ釣り人にとっても魚にも心地よい季節が到来じゃ今回、紹介するのは伊豆半島や三浦半島から離れて静岡県「焼津港」ここ焼津港から隣に位置する小川港には、何本もの河川が流入している。また、港を取り囲む堤防、長い
今回の磯ポイント紹介は、加賀根・アワフリ冬期の釣り場であるけど、状況によっては釣れるのです加賀根には、小ドブから大ドブまでの沖向き、港向いの水道、タタミ根向かいの3つの主な釣り座がありますが、『アワフリ』はタタミ根向かいに位置します。釣り座は3ヶ所。Aは、水深が足元で約6m、沖では最深部で水深約8m。海底には、タタミ根方向に溝が何本か入っているほか、ゴロタ石のような根が点在している。ポイントはタタミ根との間を流れる潮の流れの影響に応じて変化するが、狙い
おはようございます。スーさんです。暑い、暑い、暗いうちから釣りする方も居られるがスーさんは明るくなってから暗くなるまでフカセ釣りでは基本、ウキが見れる釣りであるしヘチ釣りだって、糸に出るアタリや遣り取りを見て、楽しみたいじゃん隅田川本流は今週に至っても状況はよくない(らしい)✳知人情報湾奥、夢の島公園には知人ご夫婦ともう一人色々と教えてくださる旦那さん。既に一枚&一バラしだそう今日のスーさんは、チヌキューブちょっとお寝坊しちゃ
オマエ、緊張おはようございます。スーさんです。今回が初幹事となる、オノどことなく、動きが堅い(笑)この日、参加したメンバーが非常に少ないオマエ(オノ)どうなってんだどうしたよ、事務局長はまた、太ったらしいです太ったと不参加は関係あるまいよどうも、足が逝っちゃってるらしいですなんだよ、それ!花〇はボーリング嬢の追っかけらしいですなんだよ、らしい、らしいってよちなみに、今ちゃんは?今ちゃんのとこ、事情があんだよ(それは致し方ない事情)浅野
GWも最終日いやいや続く人も居る(スーさんは、どっちかな?)おはようございます。スーさんです。ここまでのGW伊豆西南部は凪に恵まれず行くことは叶わなかった沖磯釣行その伊豆を諦め、三重の沖磯を目指すメンバー贄浦渡礁したのは、灯台下常連さん曰く、名前がないと......。そういう磯は(大概)良い磯ではないのだが波っ気が強くて船頭に教えていただいた沖向くの釣座が使えずに、右側の水道でメジナが入れ食いただの30オーバーはリリ
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは豊洲運河(東岸)全景ポイント図豊洲運河は隅田川とも直結潮の上げ下げに加えて川の流れも影響するエリアとなる。①は隅田川寄りの行止りから、(下水溝の先)の階段まで。全体的に浅く(他の場所と比べ1m程度浅い)干潮時には海底が視認できる程である。また、(期待感のある)梯子には地元師がエサを活かしておく虫かご等々が数個ぶら下がっており、釣りが出来ない(吊るしている糸等に引っ掛かる)。そのため、梯子以外の
おはようございます。スーさんです。西風強風予報の伊豆半島今日は、(船)出れるよね?乗船名簿に名を記入しながら船長に出船の可否を聞いたのは、前回のことがあったからに他ならない。昔はよくあった港帰り。出ると言われて来てみれば、トホホとなる。今日(いま)は船長も代替わりしてそういう点に(よくよく)注意してもおられるから滅多に(そういうことは)ないが、自然相手のことだから、こればっかりは仕方ない。定刻6時、船を出す千代丸
おはようございます。スーさんです。タタミ根石鯛場の先端チャカ場から動かないスーさん「皆、散れ!」と言って、悪徳会長全開そんな感じに受け取られた方々も居られようがスーさん、そんなに悪くない(はず)本日の渡船順、クジ引き1番どの磯に行こうがチャカ場から動くつもりはなかった腰には重たい物最も悪い運が良かっただけ?ケツ番だったら見るに見かねたメンバーが荷物を担いでくれたに違いない!助け合う、それがTEAMというものだ渡礁後に降り始めた横殴りの雨
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは潮見運河にある(通称)APAホテル前JR京葉線「潮見」駅近く、砂潮橋から遊歩道に降りる。(反対側(遊歩道の端)からも降りれる)砂潮橋からの全景ポイント図少し奥まった運河であるため、梅雨時から秋口の濁りがしっかり入る時期(盛期)での釣り場となる。全長は約600メートル。ポイント図では、梯子間の水深(メートル表示)を記載(梯子間に2つの数字がある場合はカケアガリが存在)している(磯釣りでは極寒期を除き、こ
おはようございます。スーさんです。好きな方やってぇーっとGoくんへ声を掛け、彼は右側をチョイススーさんは、左側だがGOくんとの距離は、竿1本分にも満たない狙いは2人とも、オナガここ石廊崎地区では、先日47センチのオナガが釣れたばかり期待で満ち満ちる心の中だが......。だよねぇー水温が19℃台まで上昇潮も流れておらず、釣座の左右から寄せるサラシその下へ仕掛けを入れると足下だろうが、沖であろうが、食ってくるデカいイスズミこ
ラーメン、海苔、ほうれん草増しギョウザに、中ライスおはようございます。スーさんです。久方ぶりの『吉田家』伊豆に在する家系を代表するラーメン店今宵は、キャベツがたくさん。そいつをパクパクと食って、麺をズルスルーっと。このスープに絡みつく感じ。これよ、これそして、飯。海苔1枚を皿代わりにしてニンニクをドンっまた、海苔を1枚取って、スープにドブっと、ニンニクにトントンっと、オンザライス、くるっと(飯を)包んで......。し・あ・わ・せ
おはようございます。スーさんです。2021.9早朝始発電車が走り始めたばかりまだ薄暗い赤羽駅いつぶりであろうか、こんな早い電車。日曜日の5時過ぎ🕔️思いの外、乗車する人々が多い※釣り人の姿もチラホラ♪前日バラした運河での釣りか迷ったが先週のPBを払拭すべく、向かう先は東京湾奥なぜ、電車いろいろ事情はあるのじゃけっして、PBを脱して芝生の上で、祝杯のためとは言えん(爆)電車を乗り継ぎなぜ、雨(涙)目的地に到着
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは豊洲運河に直結する(通称)蛤橋シモ豊洲運河に連結する運河。先行者が複数名いる場合には遠慮する小場所ではあるが、盛期・単独であれば終日釣ることでツ抜けも可能なポイントである。『陸っぱりチヌポイント紹介豊洲運河(西岸)』おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは、豊洲運河(西岸)ゆりかもめや地下鉄有楽町線「豊洲」駅から程近く、比較的エントリーし易い釣り場であ…ameblo.jp豊洲運河からの全
今回のポイント紹介は『入間・君掛』○入間港から君掛を望む君掛は、入間港側と中木地区側の2箇所に分かれて渡礁することになるが、今回は中木地区側を詳解します。釣り座は大きく分けて4箇所。Aは、水深が約7~8m。ポイントは、下ガツオとの間に点在する根周りが中心となる。特に下り潮は、ゆり根方向のゴロタ根周りも広範囲に仕掛けを流すことができベスト。上り潮では、下ガツオとの間を沖方向に潮が流れれば、沖にある大きな根周りも狙うことができチャンスが広がる。
「スー~さん♪」「おー!」おはようございます。スーさんです。「ブログ、磯ばっかりだから寂しかったですよぉー」「オレ、磯が本職だよw」「最近、どう?」隅田川本流予定していた時刻から1時間の延着準備中、釣友に声を掛けられ、おしゃべりその間にも下げの流れが強くなり勝鬨橋下流は、もう釣れる状況にはないこれだけ早い流れになると狙える、アタリが期待できる場所は佃大橋までに2カ所、カーブする護岸流れが護岸に当たって跳ね返り流れが緩むどう
GW中ほぼ毎日釣り早起きが習慣付き今朝も目覚めは早い(笑)おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは、隅田川西岸佃大橋から上流(亀島川水門まで)佃大橋の先が紹介するポイントポイント図ポイント図を見て分かるように、梯子やステン杭など障害物も多い。また、佃大橋から10mくらいは西岸下流域も含めて、最も水深のある場所も有している。そのため、多くのクロダイがストックされていても良いように感じるが、(スーさん的に)釣果のほどは芳しくない。正直言って、(現
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは隅田川東岸(左岸)中央大橋の上流~住吉水門手前全景(中央大橋~住吉水門)ポイント図ポイントAは、下げの流れが直接ぶつかる場所。隅田川で最も激しい流れであり、川底には牡蠣殻やらの障害物もあることからクロダイが多く着いている雰囲気はある。しかしながら、中央大橋まで探ってもアタリはほとんどない。流れが速すぎて、クロダイが岸際に寄っていない可能性が高い。逆波を立てながら激流が流れる中央大橋下ポ
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは小名木川合流~清洲橋下全景ポイント図小名木川といえば江戸時代初期に徳川家康の命で建設された隅田川と旧中川を結ぶ運河その運河ではクローバー橋をはじめ多くのクロダイが見られることで知られている。また、地元で長らくヘチ釣りをやっておられる先輩によれば、彼も含め、この場所(小名木川と隅田川との合流点)から釣り始め方が多いのだという。それには確かな理由が存在している。合流部から萬年橋を望む
おはようございます。スーさんです。クリスマスを祝い終えていそいそと家を後にするスーさん空き空きの高速道路、R135を軽快に走りFMサバルへ。コマセを作りサバルからスーさんが通う最も遠い地「田子港」へと向かう。今年の12月は(伊豆での)冬の季節風である「西風」が吹く日が非常に多かった(週末は渡船できず)。だが、この日(平日)は東寄りの風。スーさんの行ないに相違ない。ガハハハッ!(そうではない!という読者諸君の声は、聞こえない(爆))富士山を眺めな
おはようございます。スーさんです。今回、紹介するのは静岡県清水市「真崎海岸」真崎海岸から美保海岸にかけては、外洋に面して潮通しが良いということもあり、ルアー釣り主体に多くのアングラーが訪れるフィールドとなっている。クロダイに関しては、近郊にクロダイのカカリ釣り(ダンコ釣り)場として有名な清水港があり、同海岸においてクロダイが釣れることは地元の方々を中心に良く知られていた。また、近年になってクロダイの渚釣り大会が開催されるなど、あらためて脚光を浴びるようになって
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島南西部に位置する「入間エリア」その中にある「赤島」は、入間を代表する沖磯である。赤島には大きく分けて釣り座が高場、石鯛場、テラスの3箇所が存在する。有名である磯のために、多くの方が雑誌などでポイント紹介もされている。しかし、テラスは海況が悪かったり、潮位が高いと水没するため渡礁したことがない方も居られるかもしれない。ポイント図①ポイント図②この記事では、そのような方の為にも先人とは違
おはようございます。スーさんです。GWを間近に控え水温む頃クロダイたちも朝夕を中心に浅場へ回遊してくる。今回紹介するのはそんな朝夕の短時間釣行にうってつけの場所である和田長浜海岸三浦半島西岸に位置する同場所は、小さな椀を形成する海に向ってなだらかな海岸となっており、普段から波穏やかなポイントとなる。海底は遠浅。波打ち際に立ち込む典型的な渚釣りポイントである。また、駐車場(夏季は有料)から至近(海岸線まで50メートル)で
おはようございます。スーさんです。この数週間真ブナ追った坊ちゃん。今日はそんな気分ではないいつもの釣り堀を飛び出したい旧中川上げ潮時の午前中そろそろ真ハゼが釣れ始めるころ微かな潮の匂いを感じながら川面を覗くとたくさんのクロダイその数ざっと見積もって無数※なんにも見積もっておらん?そうではない!橋げたで屯する魚はエサを食いそうな雰囲気川岸を歩けば至る処で10~20匹単位で泳いでおるクロダイの群れ、群れ、群れ
こんばんは。スーさんです。西伊豆・仁科龍海丸25周年記念大会またもや順延(5/11)となり妻良・海聖丸は「出船せず」、田子・福由丸は「11時までの早上がりを予定」とのことで、釣行を断念したスーさん。しかし、新たな情報が入ってきている。(入間、妻良、田子では、状況に変化ない)【南伊豆・伊浜】4/26の状況。水温は17℃台、潮は上り横浜潮友会メンバーらが渡礁した『ササラ』終日上り潮でメジナが数釣れた(オナガは主)というが、それ以外の磯、特に奥磯は相変わ
おはようございます。スーさんです。秋も深まりとともにファミリーフィッシングに出掛ける家族連れも多くなる。そのため手軽で安全な漁港や防波堤は超満員※それはそれで嬉しいことであるのだが・・・クロダイの渚釣りでもサーフでは日が高くなる昼前には竿を仕舞わなければならないことも多い。今回紹介するのは神奈川県湯河原千歳川河口域今回紹介する千歳川河口域は、釣座がテトラ帯。投げ釣りに向かない場所であることから、ファミリーフィッシングで訪れる方は非
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのはこの春からスーさんが通っている隅田川その中で魚だけではない、出会いがある佃大橋(東岸)を紹介する東京都はコマセでの釣りが禁止また、隅田川の護岸エリアは投げ釣り禁止したがって、クロダイ狙いの釣りでは、必然的にヘチ釣り(前打ちを含む)となってくる。ポイントとしては、護岸のどこでもなり得るが、特に実績のある場所を中心に説明したい。なお、水深は3m程度(潮の干満より上下する)、深い浅いを特筆する場所はない。