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おい、おい、おいまだ、元気いっぱいなのかよおはようございます。スーさんです。朝方バタバタと釣れたムロアジすっかり沖へ出て、磯には居ないと思っていた厄介な相手と真面(まとも)に対峙しても勝ち目はない。ここは、コマセを切って様子見に限る。逃げではないぞ、戦略である!セブンで買った揚げパンを頬張りながら沖向きで釣っている二人を観察み~んな、そっちへ行けガハハハッ姑息だ!!なぜだか沖ではムロアジが食わず1時間後🕘お稲荷さんさらに、
♪タンタララ・タンタン、タンタララ・タンタン♪ジャジャジャジャーン......執務室に流れた帝国のテーマ「留守番電話に接続します」ブチッそして、直ぐに♪タンタララ・タンタン、タンタララ・タンタン♪ジャジャジャジャーン......ブチッ次の電話が無かったことに安堵のスーさんもしも、これ以上掛かってくるようだと電話の主は怒っている。そして、電話に出るまでひたすら掛けてくる。スーさんのことを怒っていなくとも、(スーさんは)必ずや面倒な話に巻き込まれることになるのである。
「大丈夫ですかぁー」おはようございます。スーさんです。なんだろ「これから満潮になるから気を付けて」と沖のコブに乗せていた客などを撤収させた万集丸ヨンボリも危ないかもと船頭は思ったのであろうよ!?波はある、あるのだが足下を洗う感じまではないような......。「波出てるから、磯替えてくれる」「そう、昼飯を食べてるから終わったら行くから」そうは言っても、速攻で来るよねと思い磯替えの準備をして待つこと45分待ちくたびれた(笑)ぜんぜ
おはようございます。スーさんです。夜釣り、夜釣り、夜釣りに行こうよ、スーさん。数日前、電話の主が常進丸HPより南伊豆入間で『シブダイ』を15枚釣った(実際は16枚)という渡船屋のHPを見ていたスーさん。「あれ、どこ(磯)で釣ったの?」「常也(常進丸船長)にさっ、シブダイ釣れるところって頼んで○○に降りたら。もう爆釣なのよ。」「それがさぁ……」釣り人の『釣った』という話は長くなる。(夜釣りだから)渡礁したのが15時頃で、磯上がりは(翌朝)5時
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島最南端に位置する『石廊崎地区』その中にある、黒島黒島全景黒島は、伊豆半島最南端『石廊崎灯台』の西側に位置する地方寄りの沖磯。石廊崎本瀬港からも直ぐという距離にあり、『アブク』が開拓されるまでは、港から最も近い沖磯であった。特に強い西風が吹く日が多い冬期であっては、渡礁可能な貴重な沖磯でもある。『アブク(南伊豆・石廊崎)沖磯ポイント紹介』おはようございます。スーです。河津桜も咲き始め本格的な春
おはようございます。スーさんです。伊豆半島最南端石廊崎朝日🌅を拝みながら荷物を船に載せる梓慕情と花村梓慕情の希望であるという石廊崎釣行。同日、入間にMatsu、妻良に今ちゃんとサイトウ。いかに我々、横浜潮友会の結束が固いかお分かりいただけたであろう(笑)2人が渡礁したのはカナシキカナシキとは古い呼び名、高島と覚えておる方も多い。この磯に初めて渡礁したという梓慕情。沖向き、灯台向き、地方向き、中木向きとグルグル。なかなか本命と出会えぬまま
おはようございます。スーさんです。今回は伊豆半島南西部に位置する『伊浜地区』数ある沖磯の中から、トウフを紹介する。トウフ全景トウフ=豆腐。大概、四角い磯で足場の良い磯に付ける名。誰しもみな磯の名から平らな磯を想像するが、全景写真からは伺い知れない。渡礁して、初めて足場の良さを実感することになる。釣り人が居る場所が高場(釣座A)潮の流れは、複雑だ。上り潮は、丸島から黒島に一直線に流れる。また、潮上には、大きな磯であるスズメが存在することもあって、奥まったト