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おはようございます。スーさんです。最近、メジナ磯釣りで棒ウキを使う人が増えてるみたい『丹羽正に聞いてみたNo.55棒ウキ①』おはようございます。スーです。【丹羽さん】どうだった?【スー】1枚だけ久しぶりに棒ウキ使ってみましたよ。このあと出る言葉(〇〇〇)…ameblo.jp【スーさん】「棒ウキは、メジナ釣りじゃ難しいと思うんだけどねぇ~」【丹羽さん】「俺は(昔)藤沢で棒ウキ作っていたことあるんだよ。」【スーさん】「へぇ
おはようございます。スーさんです。サバル情報とは、伊豆河津にある『丹羽正の店サバル』の店先で、スーさんが聞いた(渡船屋HPなどでは書いていない)釣り人によるリアルな情報。【南伊豆・妻良】11/8(土)の状況水温22℃台横浜潮友会の月例会は、妻良湾内に位置する沖磯での釣行。朝方、30センチ超の中型サバが仕掛けを引っ手繰っていくものの、暫くすると逃散。しかし、潮が良くないのかメジナのアタリは少なくイサキがポツポツ、アイゴの方が釣れる数が多かったメンバーもいた。一
〆の一軒受験生である息子に迎えられ、帰宅ダメな親、MAX2軒目濃いご近所街中華『万福』大蒜ビンビンの餃子に、硬いウーロンハイタマランちん、ですふらふらと2軒目を探す旅生するめ烏賊刺しジャン酎が少したけ入荷したからって、出してもらってガハハハ!!ウナギの山椒煮40年通うまるます家でも初めての肴だよこんにちは。スーさんです。先ずはプハッーっと今日は人間ドック辛い胃カメラ検査も耐えここ数日、飲らなかった酒も解禁こんなもんだから、そんなに飲んでも
「スーさんって何番目なの?」おはようございます。スーさんです。この日龍海丸での最後(磯)降りとなったスーさん「どうした⁈」笑いながら(スーさんに)問う船長に答える。不調にあえぐ仁科地区にあってそれなりにメジナの釣果に期待が持てる磯に何人降ろすかで、頑なに『3人』と幹事が拘っていたと船長。『3人』次の番がスーさん。あいつぅー犬島この磯に降りたのは、久方ぶり。彼此15年以上も乗っていないんじゃないか同礁者(上手、H事務局長)は
おはようございます。スーさんです。14時前に満潮前後2時間をターゲットに隅田川で、なんとかクロダイを1枚釣りたい。昨年まで年間300枚以上のクロダイを釣ってきたスーさん。今年は釣行が少ない理由もあるが100枚にも満たない。9月以降の3釣行でもゼロ、トホホな結果なのだ佃大橋上流で蟹エサStay釣法の先行者つい最近までイワシが入って、それを追って来たシーバスに沸いていたという隅田川。その余韻は、橋のたもとに陣取るルアーマンの数にも現れていた。釣れてはいないけど.
昨日はごめんねぇー今日は出して置くからおはようございます。スーさんです。前日「須崎」釣行に際して、梢さんにLINEでオキアミの解凍をお願いしたのであるが......。まっ、そういうことであるw(石廊崎)本瀬港集合時間となる6:00スゲー風港に停車した車が揺れる客は3人前々から予約を入れていた客だけでの出船!今日の先番は(先に磯を選べる)は宮島丸だが、船頭は慎重だ。長津呂湾の入口で双眼鏡まで使用して、磯に乗せた客の安全を考えてくれる。『灯台下』も
「大丈夫ですかぁー」おはようございます。スーさんです。正月ですが、我が家は「喪」でしたのでお祝いはございません🙇なんだ「これから満潮になるから気を付けて」と沖のコブに乗せていた客などを撤収させた万集丸。ヨンボリも危ないかもと船頭は思ったのであろうよ!?波はある、あるのだが足下を洗う感じまではないような......。「波出てるから、磯替えてくれる」「そう、昼飯を食べてるから終わったら行くから」そうは言っても、速攻で来るかもと思い磯替えの準備をして待つこと4
おはようございます。スーさんです。クリスマスを祝い終えていそいそと家を後にするスーさん空き空きの高速道路、R135を軽快に走りFMサバルへ。コマセを作りサバルからスーさんが通う最も遠い地「田子港」へと向かう。今年の12月は(伊豆での)冬の季節風である「西風」が吹く日が非常に多かった(週末は渡船できず)。だが、この日(平日)は東寄りの風。スーさんの行ないに相違ない。ガハハハッ!(そうではない!という読者諸君の声は、聞こえない(爆))富士山を眺めな
おはようございます。スーさんです。急に季節が進み隅田川や(東京)湾奥ではクロダイのアタリ数の減少に比例してヘチ釣り師の数もグッと減ってくる時期となる。今回紹介するのは隅田川左岸『堅川水門下流』ポイント図この数年、冬期であっても(もちろん数は少ないが)確実にクロダイのアタリがあるポイントとして、地元常連の方の中にあっては知られている。堅川水門から新大橋まで、距離として450m程の区間となる。全景(新大橋から撮影)川(潮)の流れは、隅田川がS字に
おい、おい、おいまだ、元気いっぱいなのかよおはようございます。スーさんです。朝方バタバタと釣れたムロアジすっかり沖へ出て、磯には居ないと思っていた厄介な相手と真面(まとも)に対峙しても勝ち目はない。ここは、コマセを切って様子見に限る。逃げではないぞ、戦略である!セブンで買った揚げパンを頬張りながら沖向きで釣っている二人を観察み~んな、そっちへ行けガハハハッ姑息だ!!なぜだか沖ではムロアジが食わず1時間後🕘お稲荷さんさらに、
♪タンタララ・タンタン、タンタララ・タンタン♪ジャジャジャジャーン......執務室に流れた帝国のテーマ「留守番電話に接続します」ブチッそして、直ぐに♪タンタララ・タンタン、タンタララ・タンタン♪ジャジャジャジャーン......ブチッ次の電話が無かったことに安堵のスーさんもしも、これ以上掛かってくるようだと電話の主は怒っている。そして、電話に出るまでひたすら掛けてくる。スーさんのことを怒っていなくとも、(スーさんは)必ずや面倒な話に巻き込まれることになるのである。
おはようございます。スーさんです。今回紹介する磯は伊豆半島西南部に位置する『妻良地区』その中にある、京の字テラス京の字テラス全景妻良湾内に位置する『京の字』には、3つの磯(釣り人が渡礁する場所)が存在する。港に近い磯からシッポ、テラス、階段である(凪の日であれば、他にも渡礁できる磯がある)。某空撮ガイドでは間違った位置に『階段』が表示されている影響もあるのだろうか、渡船予約の際に誤った磯を願い出る釣り人が多いと聞く。京の字には3つの釣座(京の字)テラスは、
おはようございます。スーさんです。鈍より鉛色の雲が覆う常磐サーフ北茨城小野矢指海岸秋はヒラメが産卵のために浅場へ接岸する時期。これにベイトが絡み合えば、確率がとなるのだが、今年はどうも......帰省の序でに知人を釣り場に表敬訪問(アタリは無いって)釣り人も疎ら釣れたという情報もない大津港では30センチ超の大アジが釣れたという情報が届くものの、どれも散発的な釣果。昨年のようなファミリーフィッシングでのサビキ釣りが賑わい、ベイトを追ったザブト
もしかしてV蟹Vかい⁈おはようございます。スーさんです。すでに茹でられたのかのように上半身が真っ赤な井出達すさき丸(下田)でもタカアシガニ漁が始まったみたいだけれどオマエさん、(蟹の)種類は何かね『沢蟹』そうだろー、そうだろー君は(長野の)山間部に住んでいるんだから。今週末は本年最後となる月例会。師走ということもあって、参加者は少ないようだけれど......。凪の方は、今のところは大丈夫そうな天気予報(前日朝までは西風強風も、その後