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おはようございます。スーさんです。サバル情報は、伊豆河津にある『丹羽正の店サバル』の店先にて、スーさんが聞いた(渡船屋HPなどでは書いていない)釣り人によるリアルな釣り情報。12月に入り、20℃を下回った海水温。しかし、上下動もあって釣果が安定していない。技量外である磯斑(ムラ)、釣座斑が聞かれた今週であった。【南伊豆・入間】12/14(土)の状況。水温18℃台潮:下り地方の磯に渡礁した3人。N川氏に「どうだった?」と聞いたら、「Y氏に聞いてやって欲
「大丈夫ですかぁー」おはようございます。スーさんです。なんだろ「これから満潮になるから気を付けて」と沖のコブに乗せていた客などを撤収させた万集丸ヨンボリも危ないかもと船頭は思ったのであろうよ!?波はある、あるのだが足下を洗う感じまではないような......。「波出てるから、磯替えてくれる」「そう、昼飯を食べてるから終わったら行くから」そうは言っても、速攻で来るよねと思い磯替えの準備をして待つこと45分待ちくたびれた(笑)ぜんぜ
おはようございます。スーさんです。第一投め仕掛けが馴染み切る前にスパンっとウキが視界から消失35センチクラスのオナガおい、なんだよびっくりさせんなよ準備なんかしてねーもんだから格好悪い感じになっちゃたじゃねーかー魚がハリを飲んでるし、デカかったら......だったな水温は17℃台口太狙いで組んだ仕掛けだが変えなければ、いけないのかそれとも取り敢えず、同じタナで(もう1投)エサがない3投目も、エサがない仕掛けが馴染む前にエサが
おはようございます。スーさんです。空き空きの高速道路、R135を軽快に走りFMサバルへ。コマセを作ってサバルからスーさんが通う最も遠い地「田子港」へ12月になると(伊豆での)冬の季節風である「西風」が吹く日が非常に多くなる(週末は渡船できず)。だが、この日は東寄りの風。スーさんの『行ない』に相違ない。ガハハハッ!(そうではない!という読者諸君の声は、聞こえない(爆))富士山を眺めながらの渡船定刻前日まで吹いていた風(西風)の影響による波が少し残って
おはようございます。スーさんです。月例会での釣果がイマイチ感が汎った月例会そんな結果に発奮したメンバーMATSU前回釣行した南伊豆・入間から東伊豆・須崎に釣行場所を変えて挑んだが......。雰囲気よさげに見えるが......前日までの西風が北東風に変わった釣行日狙いのメジナは足裏サイズから30センチまで大きく竿を絞り込むのは海面を右に左に走り回る青物こんなに釣ったら、腕パンパンだろ?どうしてもメジナのサイズが上がらず禿🙂↕
おはようございます。スーさんです。伊豆半島最南端石廊崎朝日🌅を拝みながら荷物を船に載せる梓慕情と花村梓慕情の希望であるという石廊崎釣行。同日、入間にMatsu、妻良に今ちゃんとサイトウ。いかに我々、横浜潮友会の結束が固いかお分かりいただけたであろう(笑)2人が渡礁したのはカナシキカナシキとは古い呼び名、高島と覚えておる方も多い。この磯に初めて渡礁したという梓慕情。沖向き、灯台向き、地方向き、中木向きとグルグル。なかなか本命と出会えぬまま
おはようございます。スーさんですw南伊豆・入間の港には疎らなお客さましばらくコロナ前を含めてあまり日曜日に来たこともなかったのだがこれくらいのお客であれば磯は選び放題体力的な問題がなければ、これからは......。スーさんは翌日の出勤に耐えられるか!?長~い1週間だろうな常進丸は加賀根の水道を通り抜け目的の磯に一番乗りどの船もここを目指すことなんて、ないってガハハハッ折角お客さんが少なくて「スーさん、お先にどうぞ」とみなさん
おはようございます。スーさんです。ぼんやりと東の空が明るくなり始めた5時半橋本屋に電気が灯り船長がやって来た「スーさん、練習だよね?」「乗ったことない磯に行こうか?」スーさんが思っている事が先に出てきた「潮の行かない所でね!」定刻に本瀬港を出港する宮島丸灯台下で喜美丸と合流して、目指す沖磯へ先を行く、宮島丸は大根小島喜美丸は、大根へ(テラス)宮島丸は奥石廊へ舵を切り小赤島、赤島(表)、ウノ根そしてスーさんを赤島
おはようございます。スーさんです。サバル情報とは、伊豆河津にある『丹羽正の店サバル』の店先で、スーさんが聞いた(渡船屋HPなどでは書いていない)釣り人によるリアルな情報。【南伊豆・妻良】11/8(土)の状況水温22℃台横浜潮友会の月例会は、妻良湾内に位置する沖磯での釣行。朝方、30センチ超の中型サバが仕掛けを引っ手繰っていくものの、暫くすると逃散。しかし、潮が良くないのかメジナのアタリは少なくイサキがポツポツ、アイゴの方が釣れる数が多かったメンバーもいた。一
おはようございます。スーさんです。弓ヶ浜にある、みなと湯熱い湯殿の中に身体を沈め今日の釣りを思い返すスーさん11月例会は『南伊豆・妻良』この地で月例会を開催するのは、2019年以来。霜月らしい肌寒い妻良港大変お世話になった五兵衛丸(廃業)今は、自宅も売却され在りし日の姿を伝えるものはそのうち転覆するんじゃないかと心配になるあの船(旧五兵衛丸の船体)だけ。寂しいかぎりだそして、月例会の参加者も今期最少数入会希望者の連絡をお待ちしてお
パン🥪とコーヒーを持って隣の磯を観察中おはようございます。スーさんです。隣の磯はカップルアングラー竿が曲がれば釣られた魚を磯際まで追いかけ襲い掛かるアイツ🦈キャーッ!男性の方もやられるけれどやぱり力の違い、リールで道糸を巻き取る速さでアイツから逃れる率は高い......。キャーッ!って完全にアイツに狙われている(爆)あっちがやられているということはこっちは、ムフフであろう、ねお隣の悲鳴も聴きなれて初めはビクッとしたも
入間の海常進丸にて、沖磯を目指すおはようございます。スーさんです。底物師を赤島本島に降ろしスーさん、今日は浅場シブトに渡礁『努力と出合い頭44.5センチ!』おはようございます。スーさんです。8時30分過ぎ現れた常進丸「磯を替えてくれ」と言うスーさんに「空いている磯はない」と、つれない船長それでも粘ると…ameblo.jp昨年もマスターズの練習で渡礁潮がタタミ根方向からシブトを抜け、オイセ前から妻良方向へと抜けていく......。チ
おはようございます。スーさんです。ザーサイ、ぎょうざ、レモンサワー🍋着席と同時、釣り終わり独り夕食で水か出た瞬間に注文したのは、先週のこと。伊豆の秘境『伊浜』そして、今週も釣り終わりの夕食同行者(パイセン)は、ガストが嫌だと......。腹が減ったから、すぐ行きたいというのをちょっと待て、風呂に入れろよ、できるなら、サッパリしてから飲(や)りたいじゃん『10分』と(厳しい)パイセン「承知した」と言って、ゆっくり20分パイセンはサバル
おはようございます。スーさんです。今回は伊豆半島南西部に位置する『伊浜地区』数ある沖磯の中から、トウフを紹介する。トウフ全景トウフ=豆腐。大概、四角い磯で足場の良い磯に付ける名。誰しもみな磯の名から平らな磯を想像するが、全景写真からは伺い知れない。渡礁して、初めて足場の良さを実感することになる。釣り人が居る場所が高場(釣座A)潮の流れは、複雑だ。上り潮は、丸島から黒島に一直線に流れる。また、潮上には、大きな磯であるスズメが存在することもあって、奥まったト
おはようございます。スーさんです。ダイワグレマスターズ静岡1終わり日帰り温泉『銀の湯』で「妻良にでも行って来るかなー」(MATSU)今日(大会)の釣りに満足が行かなかったのであろうがスーさんに言わせれば入間で、『高島』スーさんの荷物を運んでくれた『老人に優しい善行』も天には届かずその籤運は『持ってない男』確定なのだ「悪運は、この場で洗い流します」(MATSU)平日の妻良港船長のススメもあって渡礁した『フコウ』妻良地
おはようございます。スーさんです。磯上がりの時間が迫る中急に、ムロアジの群れが薄くなり連発で尾長&口太メジナを掛けるスーさんおっとと高い釣り座で魚を掛けて魚に引っ張られ移動していくパイセン端っこまで来ちゃってどうしよう......降りられるかなぁーっと呟きながら降りちゃって、遣り取りを続けて「あーっ」伊浜に木魂するパイセンの嘆き声いい、いいねぇ他人のバラしってどうして、楽しくなるのかね(腹黒いねぇー、スーさん)
おはようございます。スーさんです。いる、いる、いる水面が盛り上がるくらいに、ムロ(アジ)コレは無理だよぉー、と叫ぶパイセン(あんた、ホントに知らなかったんだな⁈)コマセに仕掛けを合わせたら、即ハリ掛かり入れ掛りです、入れ掛りコマセから大きく離して仕掛けを投入してもそのうち、ヤラれ。潮が流れてくれたら、少しは違うかとの思いも自然相手には聞き入れてはいただけず、ただただムロアジに餌付けしているだけ。そのメジナ、黄色いんですね(爆)「や
おはようございます。スーさんです。それは1か月ほど前9月の月例会が終わって間もなくパイセンから「10/25予約した」と連絡この誘いは断れない昨年から調子の悪かったパイセン。先月サバルの総会に参加したのが1年以上ぶりの釣りで、石廊崎大根テラスでカツオに振り回されていたという風の噂。復活したんだと喜んだのも束の間。この人、直ぐ調子の乗るタイプ(オマエモな)パイセンの声が来たってことは独りでの釣りが(まだ)不安なんだろだいぶ痩せたねぇー伊豆の秘境『
おはようございます。スーさんです。天候は安定しない日が続くものの海の中は安定しているぞムロ、サメ厳しい状況の南伊豆各沖磯そいつを安定していると言うのかい?間違ってはいないだろ(笑)良型のメジナが釣れたという声がたくさん聞かれるまでには、水温低下が待たれるが、それにはもう少し時を要するように思われる。かと言って、この歳から石鯛の道具を揃えるのかというと......。冷凍イワシは半解凍のうちに刻むが鉄則サバルに出入りする釣り人の中で(今)流行っているのは、
おはようございます。スーさんです。追記【南伊豆・妻良】10/22(水)の状況。水温23℃潮は(緩い)下り→上り横浜潮友会メンバーが釣行。渡礁した磯はカタカナ3文字。ムロアジ、サメは出現せず。潮だまり迄の緩い下り潮では、手前はエサ取り(イシガキフグ、チョウチョウウオ、イスズミなど)沖をしっかり流せれば、尾長30センチ超やイサキが釣れる。潮止まりからの上り潮では一転して生命反応の無い海へ。磯上がりまで状況は変わらず。3連休🎌さて、みなさんは何の釣り、どの釣り場を選びますか
波高が続く河津海岸を見て天城峠の霧を抜けての東京への帰路300円を券売機へ、それを主人に手渡しおはようございます。スーさんです。釣りに来た帰りなのだけれど『湯治』だ早朝6:30あやめ湯(伊豆の国市古奈)熱い湯につかり、(前日の)釣りの疲労と最近どうも様子のよろしくない左腕に良いんじゃないかと寄道『湯治』夏に入った辺りから左腕に痺れとか痛みが時折出るようになって......。あれだけ、左腕で撒き餌杓を振るのだから運動不足というわけはなく、考えられるのは金属
スーさんは泊まり?おはようございます。スーさんです。「今晩、鰻を出前予定だけど......」梢さん「泊りです」確実に、強く、激しく『泊り』です。「なに、それーw」梢さん釣りに行って、帰って来て、風呂に入って鰻で一杯飲(や)れるなんてそんな幸せ逃せないでしょう「まっ、そういうことかw」梢さん美味しい物は食する前から人を幸せにするジャジャーン河津町に店を構える『大野屋』丹羽さんは、今こちらの店が御贔屓。若い頃は、『万両』に何度か連れて
うちはゴミ家じゃねーよ(笑)おはようございます。スーさんです。店先の椅子に座り、次回釣行のために磯バックを整理、ゴミやら不必要な物をサバルのゴミ箱にポイポイ。そこへ通りかかった丹羽さんからの一言に、「ありがとうございます」と答えるスーさん。なにが「ありがたい」のか?意味不明、それで世界平和になるのです(爆)【スーさん】「丹羽さん、質問来てるけど」【丹羽さん】「しつもん?」【スーさん】「ぶらちょに」【丹羽さん】「それ(お前の)ブログだろ」【
おはようございます。スーさんです。丹羽さんに『ウネリ』残っているかもよ。と、言われて磯に来たのだが完璧なまでに凪模様遠くに見える隣地区『伊浜』の宇留井島にも波が上がる気配すら感じ取ることができない。大成功だなスーさんが選択した磯は『京の字のテラス』京の字には3箇所(港近くからシッポ、テラス、階段)の磯がある。友人のあらあら氏と上がった磯何故?なのかは、この磯の地形に理由がある。背中は高い壁が立ち上がり、港方向から吹くナライ(北東)
おはようございます。スーさんです。台風22号が去りウネリも取れた伊豆の海入間地区の船頭たちの決断は......。「23号が過ぎるまで出船は致しません」やはりな......。青野川下降に船体を非難させている入間の船土曜日1日だけ営業して、また船を非難。営業したかった渡船屋もあったかもだけれど仮に「かったるい」なんてそう考えたとしても、致し方あるまい。こうして、横浜潮友会例会は中止となったのであるが......。「大丈夫だだろ?」「たぶんイケ
おはようございます。スーさんです。台風連チャンで3連休楽しみにしていた釣行を断念された釣り人も多かった?【南伊豆・石廊崎】10/12の状況。水温は23℃台台風によるウネリが残るとの予測から、場所限定での出船。釣友たちが渡礁した港から近い『◯◯◯』ではメジナの釣果無く、イサキやアカハタがお土産。他の磯もメジナは型をみる程度。【南伊豆・入間】10/4(先週)の状況。水温24℃台メジナは型をみる程度。潮が通す磯では30センチ超のムロアジが大挙。付け餌が通れ
こんばんは。スーさんです。下田湾でのクロダイもバッチリサバルの客もスーさんのみ独りグビッとこんにちは。スーさんです。下田湾はソヨソヨな風雲天、暑くもなく寒くもなく午前中の潮の下げ止まりまでの釣果も悪くない......。おはようございます。スーさんです。今朝、穏やかな伊豆二日目の釣行は、あら珍しい起きのも遅くゆっくりと下田湾にてクロダイのフカセ釣り
こんばんは。スーさんです。ガッハハハ!45センチ台風の影響で月例会を予定していた地区の渡船は、船を出さないこととなり、隣の地区である『妻良』で沖磯に向かったスーさん。海は凪模様。釣りに行った己を褒めたい
おはようございます。スーさんです。あのあと勝鬨橋下流域で1枚そのあと、右岸を遡り永代橋まで水量、水濁りは十分に見えたのだけれど遡るタイミングが少し早かったのだと今にして思う。今週は......。坊ちゃんの俄か陸上部を観戦後エサ屋まで車で10分豊洲運河既に潮は十分に上げている時間帯先行する釣り人の数を予測して、運河東岸へ行ってみると釣り人2名よもやの光景だココを諦め、蛤橋シモへ2投目最初のアタリと同時に船の引
おはようございます。スーさんです。南伊豆入間波が洗うタタミ根の加賀根向かい荷物を石鯛場とのワンド向かいの高台に置くしかない釣り座もそこへ松の下との間石鯛場側からも大きなサラシガチャガチャして、なんか良さそうに見えるが1投目から仕掛けを引っ手繰るのはコッパサイズ※水温26℃、これは手強い?ちょっと深みに仕掛けが入り込むと、イサキそしてワンドの外へ仕掛けが流されると、ダツコイツが掛かると水面をピョ