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おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは東京湾奥に位置する運河(通称)浜白運河ポイント浜崎橋からの全景運河の全長は、約250m(片側)東京湾奥でも(釣りが出来る運河で考えれば)最深部に近いエリア、梅雨の時期に大挙して湾奥に流入してくるクロダイを釣るポイント(居着きではない)であることから、釣果が期待できる期間は比較的短いとの印象を持ってる。盛期(7月~8月)のポイント。ポイント図ポイント図に示した(潮)流れは、上げ潮、下げ潮に関わらず、こ
おはようございます。スーさんです。沖磯釣行皆さんの昼食は渡船屋の弁当コンビニのパンやおにぎり湯を沸かしてカップラーメン・・・スーさんは渡船屋の弁当が一番手弁当がない渡船屋だとコンビニ湯を沸かさないのかいってw釣りに夢中で、昼飯を食べないまま磯上がりすることも結構あるくらい良型メジナが釣れないから飯食べないって説もあるが…そんな時間はないなぁー(笑)今日も食べそこなってさエサ屋に戻ってから店先でズルズルぅーっと
おはようございます。スーさんです。「すいません」「?」「いや、先に入っちゃって」「いいよぉー、そんなの......」スーさんが進でいる運河の先にやって来て、直ぐに釣ってしまったものだから、礼儀としての挨拶。痛み入る。「エサは?」「疑似餌みたいなものです」「?」何それみたいな顔でもしていたのであろうか⁈「トトキューブです」(聞き間違いかと思って)「チヌキューブではないんでしょ⁈」「こういうのです」「グミみたいな......」「へぇー」「ガン玉はココに打ち
おはようございます。スーさんです。今回は伊豆半島南西部に位置する『伊浜地区』数ある沖磯の中から、トウフを紹介する。トウフ全景トウフ=豆腐。大概、四角い磯で足場の良い磯に付ける名。誰しもみな磯の名から平らな磯を想像するが、全景写真からは伺い知れない。渡礁して、初めて足場の良さを実感することになる。釣り人が居る場所が高場(釣座A)潮の流れは、複雑だ。上り潮は、丸島から黒島に一直線に流れる。また、潮上には、大きな磯であるスズメが存在することもあって、奥まったト
「大丈夫ですかぁー」おはようございます。スーさんです。なんだろ「これから満潮になるから気を付けて」と沖のコブに乗せていた客などを撤収させた万集丸ヨンボリも危ないかもと船頭は思ったのであろうよ!?波はある、あるのだが足下を洗う感じまではないような......。「波出てるから、磯替えてくれる」「そう、昼飯を食べてるから終わったら行くから」そうは言っても、速攻で来るよねと思い磯替えの準備をして待つこと45分待ちくたびれた(笑)ぜんぜ
9時過ぎの見廻り「どう?」と船頭おはようございます。スーさんです。どうじゃないよーどうなってんだよ~沖も全く潮が流れてない他も全く釣れてない(赤島ハナレだけちょっと釣れてるって)水温が18.9で前日より2℃以上「変わる」と問われこの悪条件、どこへ行っても、、、ならば、この小赤島で男を見せるカッコいいこと言ってるが、磯替えが大変だからに相違ない(爆)昼になっても潮の動かず時折、竿を曲げるのは(もちろん)外道衆黒島向かいの釣座で
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島最南端に位置する『石廊崎地区』その中にある、黒島黒島全景黒島は、伊豆半島最南端『石廊崎灯台』の西側に位置する地方寄りの沖磯。石廊崎本瀬港からも直ぐという距離にあり、『アブク』が開拓されるまでは、港から最も近い沖磯であった。特に強い西風が吹く日が多い冬期であっては、渡礁可能な貴重な沖磯でもある。『アブク(南伊豆・石廊崎)沖磯ポイント紹介』おはようございます。スーです。河津桜も咲き始め本格的な春
尾長メジナの話題で盛り上がるサバル居間おはようございます。スーさんです。【丹羽さん】「今年は絶対50オーバー釣るからよ!」丹羽さんが狙っている伊豆半島周りでの50センチオーバーの尾長メジナ。昔、中木「カツオ島」で釣ったことはあるらしいのだが、昨今の尾長釣果に(薄い)髪の毛に火が着いたが如く燃えておるのだ。【スーさん】「丹羽さんは、(当然)浅く釣ってるわけでしょ!?タナは、どのくらいを釣ってるのよ?」【丹羽さん】「2ヒロだよ」この辺の話しは、前回N