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みなさん、こんにちは!いとをかしな出来事が起きたり、ワークが終わった後もパワフルな展開が続いています♪先日のワークにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。毎回、素晴らしい参加者の皆様と出会えることに感謝しています。その後の出来事や気づきも含めて、シェアしたいことがたくさんありますが、今回はお知らせと簡単な気づきをシェアします。illustratedbyKEI&AIアニメ風〜Contrast-人生にはコントラストがおきるさて、人生には時にコントラストが現れます
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。今日は娘たちは学校があるので、つかの間の静かな時間を味わっております。※2022年3月高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「翠涼」(すいりょう)瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得Taiju/Ikkatajyuku所属昨日からお経や真言をお唱えした後にシンギングボウルを奏でて
〈女性部のページ〉師の励まし胸に使命の舞台で奮闘――地域や社会で活躍光るメンバー2023年11月25日池田先生の慈父のごとき励ましを胸に、創立100周年を目指して新たな共戦の歴史をつづりゆく女性部の同志。今月は、使命の舞台で勝利の実証を示そうと、地域や社会で奮闘する代表メンバーを紹介します。併せて、先生の言葉を掲載します。千葉浦安勇舞県・富士見栄光支部塩川康子さん(支部副女性部長)外資系企業で信頼の実証示す医薬品の研究開発などを手がける大手外資系企業で管理職と
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)333〜334頁仏子よ、菩薩大士に憂悩を離れて心に疲厭を生じないための十種の方法がある。一にはあらゆる仏を供養し、憂悩をはなれて心に疲厭を生じない。二にはあらゆる善知識に親近し、憂悩をはなれて心に疲厭を生じない。三には専らあらゆる法を求め、憂悩をはなれて心に疲厭を生じない。四にはつねに正法を聞き、憂悩をはなれて心に疲厭を生じない。五にはつねに正法を説き、憂悩をはなれて心に疲厭を生じない。六には一切衆生を教化し訓練し、憂悩をは
結成50周年「創価の世雄」社会部、専門部2023年11月12日結成50周年を迎えた社会部、専門部。友は社会の荒波と格闘しながら、「創価の世雄」の誇りに燃えて仏法勝利の実証を示してきた。ここでは、結成の淵源や池田先生の指針、専門部の代表の活躍を紹介する。「人の振る舞い」の賢者1974年3月に東京・両国の日大講堂(当時)で開催された第1回社会部大会。池田先生が万感のメッセージを贈った1973年(昭和48年)10月24日、本部幹部会の席上、社会本部に新たに社会部、専門部が設置されることが
【第32回】仏法は勝負川瀬卓也総新潟長「勇気」の二字が染め抜かれた新潟県旗を手にする池田先生。先生は語った。「どうか、皆さまは、『勇気の新潟』を合言葉に、『勇気』の二字を決して忘れないでいただきたい。勇気ある人のみが戦いに勝てる。そして、戦う人は幸福である」「万年に輝きわたる『広宣流布』の大業のため、自身の永遠の勝利のために、この一日一日を、立派に勝利していただきたい」(1991年5月、新潟池田文化会館で)勇気の指標『勝利の経典「御書」に学ぶ』第
蓮華院、オンライン共に締切りましたそれと人型も、締切りました沢山のお申込みを、ありがとうございました今月も護摩炭の授与はございません。人型を希望の方は仏教塾申込時にお申込ください。お願いお靴を各自での保管で、お願いします。スーパーの袋などを各自ご持参いただき、ご自身の靴の保管をお願いします。護摩木、護摩炭、線香護摩灰、人型のお申込みについて|密教占い・密教宿曜占星術(ameblo.jp)初めての方もお気軽にお申込みくださいね最初の
私は昨年寺を離檀し、寺の役員をしてきた父親はあの世で怒っていると思うので、男のけじめとして今回に限り寺の総本山に七回忌法要の供養の旅に出ました。昔、会社の旅行で何回か行きましたが、供養は初めてで受付の僧侶、修行僧の方達も礼儀正しく、寺の空間は心が洗われるし、穏やかな気分になれました。供養も偉い僧侶と修行僧5人ぐらいで丁寧にして頂き、最後に僧侶が為になる仏法のお話をして下さり、供養の御札、お供えの品も頂き満足して帰路につきました。私は宗教を批判して離檀したのでななく、お金の話ばか
〈挿絵でひもとく小説「新・人間革命」〉学会原点の「5月3日」2024年4月8日来月、5・3「創価学会の日」を迎えます。毎年、学会は「4・2」から「5・3」へと、連続勝利のリズムを刻んできました。ここでは、内田健一郎氏の挿絵と共に、小説『新・人間革命』につづられた折々の「5・3」を紹介します。※小説の本文は、聖教ワイド文庫の最新刷に基づいています。1960年(昭和35年)第1巻「錦秋」の章平和旅がいよいよ始まる〈第3代会長に就任した日の夜、山本伸一は、妻の峯子と食卓を囲む。伸一
池田先生の初訪問63年のインドに地涌の陣列第一歩の地・チェンナイで飛躍の集い2024年2月27日師弟共戦の誓いを新たにしたチェンナイの集い。司会を務めた女子部員は「建築家として力をつけ、仕事・生活の両面で皆の希望と光りたい」と(チェンナイ文化会館で)【チェンナイ】仏教発祥の国・インドに広布の地涌の陣列!――インド創価学会(BSG)のチェンナイの集いが25日、チェンナイ文化会館で意気高く開かれた。チェンナイは、インド南東部、ベンガル湾に面した港湾都市。タミル語が話され、民族衣装をま
何かをぜひ叶えたいと思うとき、行き詰ったとき、人は祈りますそれは多くの日本人(本当は日本人に限らずだが)に共通し、その対象は、神であったり仏であったり、またはご先祖様であったり、人それぞれではあるけど、「苦しい時の神頼み」と諺にあるように、最後に行きつくところはそういうところですふだんは滅多に行かない神社や寺社にも、足を運び恭しくお参りをします私は個人的にはこれはすごくいいことだと思っています願いが叶った方がいいのは当たり前ですが、叶う叶わないの結果より、それ
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉友との語らいから2022年1月14日人との絆が新たな価値を創る連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を紹介します。今回は小説『新・人間革命』から、山本伸一と友との語らいを、Q&Aで掲載します。画・内田健一郎Q性格は、信心をしても変わらないのでしょうか?A短所を長所に変える信心の力〈1978年(昭和53年)5月、山口県・大歳支部の座談会で〉「性格について、仏法では“後世まで変わらないのが性分で
〈随筆「人間革命」光あれ〉池田大作創価凱歌のリズム2023年5月18日ヒャクニチソウ、ペチュニア……いったい何色あるのだろう。ぱっと目の前が明るくなる。生命輝くカラフルな花園は、にぎやかな喜びでいっぱい。それは、創価の母たち、女性たちの朗らかな対話の園のよう(池田先生撮影。今月、都内で)希望の未来へ勇気の鐘を打て鳴らせ五月三日から、全世界の宝友とスクラム明るく、新たな広布旅へ出発できた。思えば、御本仏が「顕仏未来記」を流難の佐渡の地で認められたのは、文永十年(一二七三年
質問長年、退転するなど、いい加減な信仰をしてきたため、事業を倒産させて、大変な経済苦に陥ってしまいました。ご本尊様にさんげして、一から信心をやり直しているところです。この信心で末期ガンが治癒した、という奇跡的な体験を聞き、それなら、私の悩みなど簡単に解決できるだろうと思いましたが、なかなか良い仕事がきまりません。どうしてでしょうか。回答これは多くの人が体験していることですが、経済的な問題というのは、解決に時間がかかるのです。なぜかという
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉幸福城部・農漁光部・社会部・専門部の友へ2023年10月11日あらゆる思索を重ねて努力しよう1973年(昭和48年)10月24日、団地部(現・幸福城部)、農村部(現・農漁光部)、社会部、専門部の設置が発表されました。今回の連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、今年で結成50周年を迎える各部への、珠玉の指導・激励を紹介します。「さわやかな挨拶」が大事私も誉れある“団地部”の一員として歴史を綴った。一九四九年(昭和二十四年)の五月、私
〈教学〉1月度座談会拝読御書2023年1月8日諸経と法華経と難易の事御文仏法ようやく顚倒しければ、世間もまた濁乱せり。仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影ななめなり。(御書新版1346ページ10行目~11行目、御書全集992ページ14行目~15行目)[池田先生の指針から]根本は朝晩の勤行・唱題とかく仕事が忙しいと、“いつか暇になったら、学会活動に励もう”と考えてしまいがちです。しかし、それは間違いです。どんなに多忙であっても、自分のできることを精いっぱいやっていくん
母よ幸あれ!和楽あれ!池田先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年5月14日【写真説明】白と黄のゆりの花が凜と咲く。2011年(平成23年)5月、池田大作先生が都内でカメラに収めた。ゆりは古来、母性の象徴とされ、人々に愛されてきた。白ゆりは、女性部のシンボルでもある。かつて先生は詠んだ。「白ゆりの不思議な香りは天までも昇りて諸天も我らを護らむ」母の慈愛が、どれほど深く尊いか。日蓮大聖人は「『大悲』とは、母の子を思う慈悲のごとし」(新1005・全721)と、仏法の大
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)334〜335頁仏子よ、菩薩大士に十種の陀羅尼がある。十種とは何(な)んであるか?一には聞持陀羅尼、この陀羅尼のゆえに一切の法を記憶して忘れない。二には持正法陀羅尼、この陀羅尼のゆえに一切法を実のごとく巧みに分別する。三には不生一切法陀灘尼、この陀羅尼のゆえに一切法の無自性なるを覚る。四には法明陀羅尼、この陀羅尼のゆえにあまねく諸仏の不可思議なる法を照す。五には三昧陀羅尼、この陀羅尼のゆえに現在のあらゆる仏のみもとに於(お)
〈御書と未来(あした)へ〉75社会に希望と平和の慈(じ)光(こう)を〈御文〉女(にょ)人(にん)の身(み)として度(たび)々(たび)かくのごとく法(ほう)門(もん)を尋(たず)ねさせ給(たも)うことは、ひとえに只(ただ)事(ごと)にあらず。教(きょう)主(しゅ)釈(しゃく)尊(そん)、御(おん)身(み)に入(い)り替(か)わらせ給うにや。竜(りゅう)女(にょ)が跡(あと)を継(つ)ぎ給うか。〈妙(みょう)一(いち)女(にょ)御(ご)返(へん)事(じ)(事(じ)理(り)成(じょう)仏(ぶつ
※正しい宗教と信仰・道徳さえ守っていれば宗教の必要はない道徳とは現実の社会に、善良や人間として生きていくために、自らを律し、互いに守るべき社会的な規範をいいます。しかし、道徳はあくまでも、現実に生きている人間の一往の規範であって、それによって、「先祖を敬い」、「自らの罪障を消滅」し、さらには「未来の子孫の幸せ」をもたらすなどという力はありません。つまり道徳は、今世に生きる人々の生活を正し、人間性を高める意味での指針とはなりえても、仏教のように、「過去・現在・未来」の三
午前10時~の白龍弁才天祭と午後13時~からの特別仏教塾・天竺編の両方を蓮華院で、ご参加される方にお知らせです。昼食を持参でお願いします。又、四つ足やニラ、ネギなど匂いのキツい食品はご遠慮くださいませ。ゴミは、お持ち帰りでお願いします。それから、近くの🅿️🚗は再開しました😃よろしくお願いいたします。
〈女性部のページ〉女性部総会2024特集――21世紀は女性の世紀2024年4月20日池田先生の励まし仲良く朗らかに桜梅桃李の連帯を「21世紀は女性の世紀」と、高らかに宣言し、誰よりも女性の力を信じ、励ましを送り続けた池田先生。女性部の友は今、5月の「女性部総会」に向け、訪問・激励、対話拡大に挑戦しています。紙面刷新後、初となる「女性部のページ」は、先生が創価の太陽・女性部の友に贈った言葉を紹介します。女性部の友をたたえ、守り、勇気と希望を送ってきた池田先生ご夫妻(2005年9月、八王
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月28日「立宗の心」――それは“全人類を幸福に”との御本仏の誓願の一念です。創価の師弟にこそ、この仏の誓願の魂が脈打っている。※「世界を照らす太陽の仏法」(2022年4月)を基にしています。
〈明日を照らす〉テーマ:下種2024年1月30日「下種」とは、妙法に縁させて、成仏への種子である仏種を衆生の心に植えることです。日蓮大聖人の仏法は、いかなる衆生にも「南無妙法蓮華経」の仏種を植えることで、成仏へと導いていけます。だからこそ、「下種仏法」と言われるのです。今回の「明日を照らす」は「下種」をテーマに、仏法を語り広げる意義や喜びについて、学んでいきます。ありのままに仏法を語る【通解】しかしながら、いまだ懲りてはいない。法華経は種のようであり、仏は植え手のようであり、衆生は田
まだわからないが、私は宿業を一つ、やっつけかかっている。ギブアップ寸前の超絶不利な体勢から、一転して有利な体勢に持ち込むことができ、今は押さえ込んでいる。さあ、カウントダウンできるか?次男のてんかん再発から13年。長い長い年月であった。何百回発作が出たことだろう。救急車で運ばれるほどの大きな発作だけでも4回はあった。私の寿命は10年は縮まったよ。近所のクリニックから紹介してもらって行った大きな病院だけでもすでに4軒。しかしその4軒目で次男
おはようございます。部屋の温度は12℃。自信を持って生きていくことだ。自己を見つめ、目前の課題に挑戦していく中に強靱な心が育まれる。月々日々につより給えと。今日もお元気で!〈ワールドトゥデイ世界の今〉「永遠の都」ローマを訪ねて2024年2月19日希望の仏法哲理を社会に広げるローマの友。ミケランジェロが設計した「カンピドーリオ広場」で、喜びにあふれて(昨年9月)イタリアの首都ローマは、2000年を超える歴史を今に伝える「永遠の都」。キリスト教カトリックの中心地でもある。この地で日蓮
信心したからといっても、人生に平坦な道などありません。むしろ、苦楽の起伏があり、波浪も逆巻くのが、人間社会の実相です。苦しいこと、辛いこと、悲しいことがあって当然です。その時こそ、ただひたすら、題目を唱え抜いていくんです。そうすれば、仏法の法理に照らして、必ずや打開できることは間違いない。それを生涯にわたって繰り返し、広宣流布のために戦い続けていくなかに、人間革命があり、絶対的幸福境涯を築き上げていくことができる。それが信仰の道です。だから、何があっても、信心から離れるようなこと
〈みんなで学ぶ仏法〉9「立宗宣言」ってどういうこと?2024年4月14日“全人類を幸福に”との誓願登場人物アオ座談会で、4月は「立宗の日」があるって聞いたよ。ユリそうよ。日蓮大聖人は建長5年(1253年)4月28日、32歳の時に安房国(千葉県南部)の清澄寺で、「南無妙法蓮華経」が根本の教えであることを示されたの。それが「立宗宣言」よ。ハルそういうことだったんだね。勉強になったよ。ユリ大聖人は、12歳の時に清澄寺で修学を開始され、16歳の時に出家
【創造する希望――池田先生の大学・学術機関講演に学ぶ】第12回㊤アメリカカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)「21世紀への提言――ヒューマニティーの世紀に」2021年7月23日〈1974年4月1日〉米カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、講演を行う池田先生。日本時間では、4月2日午前7時過ぎ――恩師・戸田城聖先生の祥月命日の朝だった(1974年4月1日)海外の大学・学術機関で行われてきた池田先生の講演を掲載する連載「創造する希望」。第12回は、アメリカのカリフォルニア大学ロサン
〈華陽*GOSHOTIME~池田華陽会御書30編を学ぶ~〉2024年3月19日今回の研さん御書曽谷殿御返事(成仏用心抄)拝読のポイント★友の幸福を願う心は、必ず相手に届く★平和と希望の種をまきゆく語らいに自分らしく挑戦しよう!「華陽*GOSHOTIME」では、「池田華陽会御書30編」から御書の一節と池田先生の指導を学びます。今回は「曽谷殿御返事(成仏用心抄)」の一節を拝し、広く仏縁を結ぶ使命や喜びについて確認していきましょう。華陽カレッジや日々の研さんなどでご活用ください。