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実際、私が長期で開催している魔法ことば講座では、何をするのかということ以上に何をしてはいけないかを徹底的に具体例で教えています。・提案やアドバイス、先回りや先読みをやめること・親御様が不安や心配を捨てることこれらは共感することと同等か、それ以上に大事なことです。・共感しているつもりでも、「うん。」と聞いた後にすぐに提案が出てくる人・子供がマイナスのことをしゃべったら、共感したつもりでポジティブに持っていってしまう人・子供が言ってもいないことをすぐに先読みして
私のアカウントをフォローして無料で参加くださいね。↓↓↓https://www.instagram.com/araiterukazu/最近、私の講座の受講生から喜びの声をたくさんいただいています。「昨日は娘の卒業式でした!私は参加できなかったのですが、おしゃれをして先生や友達と記念写真を撮ったり、友人たちと春休みの遊びのプランをたてたりととても楽しそうでした。また、将来はインターナショナルな仕事に就きたいとのことで、先生とも相談をして進学先も決めました。
不登校セラピーと子供自信協会の新井てるかずです。最近、暖かく桜の季節になりましたが、どのようにお過ごしでしょうか?最近、私のところには不登校だった子供が変わって、「卒業式にでることができた。」「受験に合格した。」という嬉しい報告が続々きています。「娘が卒業式で答辞を読みました。友だちと仲良く写真を撮る姿がまるで奇跡のようです。」「受験したすべての大学に合格。どこの大学にするのか、贅沢な悩みを抱えています。」「子供が不登校で大変で
進学、進級、卒業シーズンなので私が長期で開催している魔法ことば講座の参加者からこんな喜びの声が届きました。「不登校だった息子は高校1年生の夏に転校して通信の学校に行き始めました。はじめはぼちぼち登校の様子でしたが、高校2年の半ばくらいから週5日間通うようになり、「やはり学校は毎日いかなければいけないと思う」などと言いはじめました。学習面では、ほぼ4年間も全く勉強していませんでしたので、高校3年生で合格した大学は志望大学ではありませんでした。受
学校を休んだ日は友達と遊ばないで下さい!長男が小6の頃担任の先生から言われた言葉だ。あの頃の私は「そりゃそうだ!」と納得して先生の言葉を聞いていた。当時の長男は友達と遊ぶことを何よりも楽しみにしていたのにそれを言われた長男の気持ちに配慮するとかは一切なく「だから学校に行けよ」という自分の中の常識の方が圧倒的に大事だった。あれから4年…。今考えると背筋が凍る…不登校の子どもの楽しみを奪って
2学期から親友のいる学区外の小学校へ転校し、しばらくは頑張って、楽しく通っていた次男。ちょいちょい休んだり、遅刻することはあったけど、ここ2-3週間は、全く行かなくなった。親友と同じクラスになれたことで、最初は「つまらない」よりも、「楽しい」が勝っていたんだけど、やはり、学校のシステム自体が合わず、次男にとっては退屈な時間が多い様子。体育と業間休みの鬼ごっこだけを楽しみにしていた次男。その業間休みはたった15分😱😭マラソン大会
不登校解決カウンセラーの田中勝悟です。子どもが自分の気持ちを言葉にできない。不登校の親カウンセリングをしていて、このような悩みを訴えるお父さん、お母さんは本当に多いです。親としては、子どもの心情を理解し、支えてあげたいと思う一方で、子どもはなかなか気持ちを打ち明けてくれません。だからどうしていいかわからなくて、苦しい日々が続きます。なぜ子どもは自分の気持ちを話せないのでしょうか?実は子どもが親に気持ちを言えるようになるためには、3つ