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こんな相談を不登校の親御様から受けました。お子さんから「死にたい」「死ね」と言われると、共感できずに固まったり、黙ったり他の話題に変えようとしていませんか?どういう対応をすればいいのか動画で詳しくお伝えしていますのでご覧ください。↓↓↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com実はこの共感欠如が不登校の原因となって
お一人で悶々と悩んでいらっしゃるお母様、お母様の苦しい胸の内をお話してみませんか。きっとお気持ちが軽くなり、お子さんの将来について勇気と希望を再びお持ちになることができるでしょう!【無料電話カウンセリング】https://www.reservestock.jp/stores/article/3181?article_id=17481&referer=https%3A%2F%2Fwww.reservestock.jp%2Fpc_reserves_v2%2Fcourses%2F5636
最近、魔法ことば講座に参加していたお母さんから次々と嬉しいご報告をいただいていますので、一部をご紹介します。「娘が大学に合格しました。本当に親の私も娘自身も嬉しいです。魔法ことばベーシック講座に参加して、長い年月ですが、共感を心がけ、そして母親である自分自身を変えることに努力してきました。結果、少しずつ子供は動けるようになり、希望の大学に合格することができました。今は毎日、笑顔で大学に通っています。本当にありがとうございます。」「新井先生の個
「早くしなさい!は時間に追われる日々のなか、やってしまっていました。子供の話を聞き切るというのもなかなかやろうと思うが、実践するとなると訓練が必要だと感じました。親が幸せで笑顔でいることが大事、ということで自分軸を育てて、まず自分が幸せになると決心する!一人反省会はやめる!と今回で決めたいです。我慢・努力・人に合わせるはよかれと思って、そのように世間(社会人)では教え込まれます。家庭にまで持ち込んだ結果、不登校になってしまったと
「娘が無事高校を卒業しました。高校2年の時に娘の取り組みが新聞に掲載されたことを連絡させて頂きましたが、3年の夏には、全国の高校生を対象とした、「政策甲子園」に学校の仲間で応募しました。予選120組中4位で全国大会に進み、東京の国会議事堂で文科省などの有識者を前にプレゼン、質疑応答するという、中学の頃には考えられなかったことに挑戦しました。考えた政策は、不登校についてです。完全に不登校経験を強みにまですることができました。大学は、不登
無料インスタライブでは実際に不登校が解決した親御様の事例を大公開しました。親御様がどのようにして不登校を解決したのか?解決のために重要なポイントをお伝えしました。↓↓↓以下からぜひご覧くださいね。実は重要なポイントは不登校の親御様が行動ではなく子供の気持ちをみてそこに寄り添い、共感していくことです。ほとんどの親御様は子供の行動ばかりみて子供の気持ち、内面、情緒に目を向けていないことが多いです。子供が不登校だったり、何か問題を起こしたりしたらほとんどの親御様はそ
あるお子さんは引きこもりで、親子の会話はほんの少しだけでした。お子さんは音や声にとても敏感で、何か聞こえてくると、「うるさい!」と怒りだしたり、舌打ちをよくしていました。先日あなたがチョコを娘と台所でつくっていたら、お子さんが「うるさい!」と部屋から顔を出して怒ってきました。大きな物音はたてていませんでしたが、娘と楽しくチョコレートをつくっている声が何かのかんに触ったのかもしれません。部屋から顔を出して怒っている引きこもりのお子さんに対して、
私のインスタアカウントをフォローしてぜひ無料でご参加くださいね。↓↓↓https://www.instagram.com/araiterukazu/5月になり、もうすぐゴールデンウィークですね。あるお母さんからこんな嬉しい報告がありました。「相談した当時は苦しくて、いつ死んでもいいなと思っていたくらい思い詰めていました。新井先生に教えていただきながら娘と向き合い、今では娘と良く話をして笑います。帰ってくるとその日にあったこととか話をしてくれ
私のインスタのアカウントをフォローしてぜひ無料でインスタライブにご参加くださいね。↓↓↓https://www.instagram.com/araiterukazu/明日は1日なので毎月恒例のインスタライブを行います。新学期が始まって1か月が経ちましたがあなたのお子さんの状態はどうですか?学校に行っている方もいれば不安定だったり不登校の方もいると思います。もしかすると、子供を何とかさせようと学校に行かせようとしたりゲームやスマホを取り上げ
「小学生の息子が、以前は毎朝、遅刻していたのが、今はほとんど遅刻せずに行けるようになりました。それも新井先生の言うように、親の機能的な指示・指図をやめて、講座で学んだホンモノ共感やプラス言葉を必死に実践で使えるように練習したおかげです。本当にありがとうございました。」この親御様の気づきはとても重要です。なぜならば、親御様が機能的な指示・指図をやめてホンモノ共感の言葉がけを子供にすることができれば不登校は必ず解決するからです。
不登校を解決するために私は愛着と共感を親御様に身につけてもらっています。何のために共感と愛着を身につけると思いますか?その理由は子供にとって、家庭を安心できる場所に変えることです。つまり親御様が子供にとって、安心できる親に変わることです。これが不登校を解決するために、一番重要なことです。実際、親御様が愛着と共感を身につけることができるようになると、子供は自動的自発的に学校に再登校できるようになり、同世代の集団の中に戻ることができます。
「最初に新井先生にお会いして話をさせていただきました。その時、新井先生は色々聞いた上で、私と私の母親の関係から入りました。そこは私が全く気づいていないところでした。そこを解決すると、中学生の息子が再登校しました。」このお母さんの気づきはとても重要です。なぜならば、不登校は子供の問題ではありません。親御様が不登校をご自分の問題と捉え自分事とすることで不登校が解決することが多いからです。実際、私が長期で開催している魔
最近、私が長期で開催している魔法ことば講座の参加者から続々と「子供が学校に行き始めました!」という嬉しいご報告をいただいています。最近もあるお母さんからこんな嬉しい報告がありました。「最近、息子が学校に毎日、行けるようになりました。朝、起きれずに遅刻する日はまだありますが、休むことはしません。塾へも週一回、必ず行っています。学校の課題はなかなか手につかないようですが、それに対して何も言っていません。友人関係もよく、休日友人と遊びに出たりもしま
「子供に接するにはこういう風に接した方がいいという指導がとても具体的でした。また私たちのことも子供たちのことも、誰も否定することを先生が言わないのが安心でした。おかげさまで高校生のお兄ちゃんも中学生の妹ちゃんも再登校しました。」こんなふうに私が長期で開催している魔法ことば講座を受講したお母さんがしっかりとホンモノ共感を身につけると、不登校は解決します。その理由は今まで20年間1700件以上の不登校解決の実績をもとに不登校を解決するため
昨日、魔法の言葉がけセミナーを開催しましたので、参加者の声の一部をご紹介します。「今日は貴重な講座に参加させていただきありがとうございました。子供との関係で悩みたくさんの本を読んできましたが、どれも本質的にピンとこなかったのですが、新井先生の「ホンモノ共感」の概念は本質的に自分にとって答えだと感じました。というより現在の抱える様々な社会問題の根っこに本物共感の欠如が原因となっている気がします。子供を変えるのは無理、自分で自分を許せると子供も
最近、私のもとには心理学のメソッドをいろいろやったのに不登校解決に全く効果がなかった。こんなふうにお悩みの親御様からの問い合わせが増えています。なぜ、心理学のメソッドが全く効果がないのか?動画で説明していますのでぜひご覧ください。↓↓↓https://youtube.com/shorts/bnIZjCYpz7U?feature=sharedその理由は不登校の子のように自己肯定感が低い子には一般的な心理学メソッドが通用しないからです。
先日、魔法ことば講座の受講生からこんな嬉しい報告をいただきました。「自分のペースで受けたライトコースで学んだことを自分なりに精一杯実践したことで、子供が元気を取り戻し、自分から再登校の意思表示をしました。ライトコースで学んだことの中では3つのことを重点的に実践しました。1.子供の要望はできるだけ気持ちよく叶える2.求められないアドバイスはしない3.マイナス情緒に共感し、ポジティブ変換をしない特に3つ目のマイナス共感は全く目から鱗で、今まで
「通信制高校に息子が無事、転校できるようになり、スクーリングもレポートも、きちんとやりとげ、進級できました。家の中でも息子の様子は以前と比べて、本当に明るくなりました。今までの私の機能的な考えを新井先生の言うように捨て去り、子供の情緒にまずホンモノ共感するように気をつけただけです。本当にありがとうございました。」不登校のお母さんからこんなお声をいただきました。なぜ、不登校の子はこんなにも明るくなったのか?その理由はお母さん
先日、魔法ことば講座の参加者さんからこんな嬉しい報告を早速いただきました。「息子が先週の金曜日に数ヶ月ぶりに登校しました。前日あたりから「明日は行けるかも。」と言い始め、実際そのとおりになりました。親の私はといえば、ライトコースに参加してから、徹底的に自分を変えました。・先読みをしない。・プラス変換もポジティブ変換もしない。・求められていない提案やアドバイスを一切しない。・ただただ共感に徹する。・学校に行ってほしいという思いを手放す。
「Mさんの笑顔がとても素敵でハッピーオーラが伝わってきました。不登校を解決して本当に幸せな日々を送られているんだなあと実感しました。『変えられるのは子供ではなく、自分だけ』というのは知識として知っていましたが、どうやって自分を変えていくかがわかりませんでした。私は完璧主義なところがあり、環境を整えることを考えて、万全な状態になって取り掛かっていましたが、Mさんの話を聞いて、いつでもどこでもできるんだなあと思いましたのでやってみます。」これは私の
「今まで家でずーっとYouTubeやInstagramやアマプラなど見て過ごす時間に虚しさを感じていた。今はとても楽しい。昔、高校に通っていた時も楽しいと感じていたと思っていた。でもあれは自分では気がついてなかったけど、心では辛いのに無理をして楽しいって感じていたんだなと思った。今は塾での勉強がとても楽しい。」これは私が長期で開催している魔法ことば講座に参加しているお母さんの娘さんの声です。お母さんが私の講座で子供の気持ちに寄り
あなたはこんな言葉をかけていませんか?「なんでこんなふうにしたの?」「なんでこれやらなかったの?」「なんで朝起きないの?」「なんで夜寝ないの?」こんなふうな言葉を朝から晩まで子供にかけたりしていないでしょうか?もしくは一度でもかけたことがありますか?この言葉は、子供に強い疑問をなげかけています。「あなたの考え方、やったことはおかしい。その理由を問いただしたい。」こんな意味を伝えてしまっています。だ
・朝、起きるのが遅くて、全く外にでようとしない。・家ではゲームやスマホばかりで風呂に入らない。部屋は散らかり放題だし、夜寝るのも遅い。・何を聞いても、「わからない。知らない。めんどくさい。」とばかり答える。こんな子供の様子をみていると、このままでこの子の将来は一体、どうなるのか?・自立できるのだろうか?・働けるのだろうか?・社会で他の人とうまくやっていけるのだろうか?・結婚できるだろうか?こんな不安ばかりが頭をよぎったりしないでし
もともと不登校だったあるお子さんは学校に行っていますが、勉強があまり好きではありません。学校から出される宿題も提出期限ギリギリまでためて、一気に徹夜してやろうとしています。例えば、毎日やっていれば、1日10行ぐらいですむ英語の例文を数百行まとめて書かなければならないことがよくあります。その度にお子さんはわあわあ騒いで、「なんでこんなにやらなきゃいけないの。」とイライラしています。こんなときどんなふうにホンモノ共感すればいいでしょうか?ある不登校
詳しくは動画でお伝えしていますのでぜひご覧ください。https://youtube.com/shorts/ggWH2gWbtG8?si=kKKVyXW1hlECm19Fほとんどの親御様は子供にイライラすると子供にぶつけて子供を変えようとします。実は子供にイライラしている価値観に気づき、そこをなおしていく必要があるのです。つまり子供の不登校を解決するには子供を変えようとするのではなく親御様の機能的な価値観に気づく必要があるのです。とはいっても、自分の
ある不登校のお母さんからこんな嬉しい報告をいただきました。「子供が毎日フリースクールに行けるようになりました。とても楽しそうに行っていて、最近は苦手な算数を頑張りたいと言って頑張っています。算数が苦手な原因が昔、私が子供が算数ができないことを叱責したからだとわかりました。私が気をつけたのは、親の思い通りに子供を動かすことをやめたことです。自覚はなかったのですが、子供を思い通りに動かそうとしてきたのだなあと思い当たります。さらに思い出されるのが私の母、
不登校問題を解決していくために親御様が考えなければならない2つのポイントがあります。1つ目のポイントは、不登校の原因は子供ではありません。子供は悪くなくて、親御様に原因があります。多くの場合、母親の影響の方が強いです。もう1つのポイントが、不登校の子のお母さんと祖母、つまり母親とそのお母さんの関係に深い根っこの原因があるということです。まずこれらに気づくことがとても大切です。この2つのポイントに気づいた上で、親御様がホンモノ共感を日々実践して、親御様が変わ
「カウンセリングで自分の性質に対する劣等感を意識し、それからの解放を意識した直後から、感じたのは、自分のこころの深いところをのぞき込んだ時に「私幸せだ」と感じていることです。今まではどんなにいいことがあっても、心の一番深いところには、「自分はダメだ」という黒い塊のようなものがあり、最後はそこの落ち着くのが常でした。カウンセリング後は、自分はマルなんだと思えるようになり、今は、自分らしくないことはやめよう。こんな自分でも友達でいてくれた人を大切
ある不登校の子は不登校ですが、最近調子があがってきて、家で勉強に取り組むようになってきました。つい先日は漢字ドリルを数枚やって、やり終えたときに、「ああ俺、三分の一もやった。パパ(ママ)みてみて。」ともってきました。その子のお母さんは一瞬、「これ褒めてイイのかな?」と思ったのと同時に「三分の一で満足しているの?」とも思いました。しかし、これは言ってはいけないとわかったので、言うのはやめました。こんな場合、どのようにホンモノ共感すればいいでしょうか?
先日、行いました不登校の親御様の悩みや質問にお答えするインスタライブの動画を公開しますのでご覧ください。↓↓↓https://www.instagram.com/araiterukazu/不登校の原因となっている「劣等感」について事例とともに詳しくお伝えしました。参加者からの不登校の悩みや質問にもお答えしていますのでぜひご覧ください。動画の中でご紹介している不登校を解決する自分に〇をつける言葉がけ「ホンモノ共感®」を体験できる魔法の言葉がけを