ブログ記事403件
子育てをもっと楽しみたい親も子も前向きになれる子育てにシフトしたい子どもの将来にワクワクする子育てを手に入れたいそんなあなたへ子育てに役立つ記事をメールでお届け「子育ての意識改革!ハンサムおかんのメールマガジン」のご案内です●子育ての意識改革!ハンサムおかんのメールマガジンとは?私ハンサムおかん☆きよみんは日々子育てコーチングの知識と実践の経験や発達障害と診断された子どもを実際に育ててきた経験から「よりよい子育て」をテーマに子育てに悩むお父さんお母さんた
子どもに自分から進んで勉強に取り組んでほしいこの先自分の力で人生をきり拓いていける力をつけてほしいそんなお母さんへ方眼ノートforKIDS体験説明会のご案内です。※体験説明会は、方眼ノートforKIDS初級講座の受講を希望される場合、ご参加必須となっております。お申込みはこちら➡お申込みフォームこんなお悩みはありませんか?勉強しないので、ついガミガミ言ってしまう。勉強する意欲があるように見えない。子どもに考える力をつけてほしい
子育てコーチング講座でいただいたご質問です。ご質問高3の長女。朝遅い&夜遅い。言っても言う事を聞きません。片付けもできないし、時間にルーズでイライラします。ご質問を読んでいて次男が高校生だったころを思い出しました。全く同じでしたからね(苦笑)。なぜかリビングに放置されるバッグ。彼とのバトルの数々は➡次男の子育てにまとめています。結論は高校生の子どもに言うことを聞かせることはできない。です。もう自分なりの考え方があり親が一方的に言っても素直に聞いてくれるわけではな
昨日の夜締切りのある仕事に追われ夜の11時過ぎそろそろ寝ようかと思っていたら次男がリビングにやってきました。「バンダナない?」と引き出しをガサゴソしています。訊くと明日小学校でいるらしい。今、次男は週に2日市内の小学校で支援教育補助員をしています。今日がその日なのですが給食で必要だとかなんとかでバンダナが必要だと言うのです。(詳しくは知らない)月曜日は小学校で昨日は一日お休みで丸一日あったのにね。なんで前日の夜更けに言ってくるかね。と数年前と全く
子どもとの関係がしっくりこない。もうちょっといい関係性を築きたい。そんな時は「きく」を積極的に使ってみてください。うまくいかない時ってだいたいは「いう」ばかりになっていることが多いのです。子どもだけではなく大人だって誰かから常にあれこれ言われていたら嫌になりませんか?いやいや何も言わなくていいならそうしたいけれどそうならないから言ってるのです。って言いたくなりますよね。確かにその気持ちはわかります。ほんとに何回言わせんのよ。って思うこと、
子育てコーチング講座でいただいたご質問です。ご質問2歳児です。都合が悪くなると無視する。どのように対応したら良いですか?なんだかかわいらしい姿を想像してしまいました。多分次男2歳くらい小さな子どもだからといっていつも天真爛漫素直で可愛いばかり。ということはありませんよね。してほしくないことをしてみたり泣いたり怒ったりと当然ですけど生きているのですからいろんな姿が見えてきます。またお母さんと同じ性格で生まれてくるわけでもないので相性として合いにくさを
もう、どうしていいかわからない。この心のモヤモヤ、どうすればいい?聴いてほしいけどお説教はされたくない!そんなあなたへ話せば心が軽くなる!ハンサムおかんの「絶対安心」子育て相談・コーチングセッションのご案内です●ハンサムおかんの「絶対安心」子育て相談・コーチングセッションとは?相談者さまの現在の状況やお心の状態に合わせて徹底的にお話をお聴きしながら今抱えていらっしゃる問題の解決へのお手伝いをしていきます。どんなお話も、気持ちも否定しませんし、そ
自分の考えを言語化して文章にする。これって小学生のころから作文とかレポートなどの形で散々やってきたこと。けれどやってきた割には提出して終わり。なので自分の能力としての「考えたことを言葉にして書く」がちゃんと身についているかはあまり実感できている人っていないのではないかと思います。言語化力については以前から気になっていたところなのですがこの言語化力と読解力ってやはり日常生活のさまざまな場面で必要というかあると人の可能性って広がるんだな。と感じています。いや
昨日は子育てコーチングのフォロー会でした。子育てコーチング講座を学んでくださる受講生の方たちがよく言われるのが「もっと早く知りたかった」「もっと早く学んでおけばよかった」です。学んで実践して親子関係や子育ての状態が改善してくるとどうしても学ぶ前の状態とも向き合わざるを得ずそうなると後悔というか「あぁもっと早くから何とかしておけばよかった」って気持ちになってしまうのですよね。おかん自身も長男が発達障害と診断されたのが小学4年生でコーチングに出会ったの
前回の記事で出てきた他責思考。なにか問題が起こった時に悪いのは自分ではない。と他に責任を求める考え方のことです。昨日の記事はこちら『「困った!」を経験して子どもは成長する。けれどそのためには親の自己肯定感が必要なのです。』子どもに「~しなさい」とガミガミ言うよりも子どもに任せてみて実際に自分が困ったら気づくだろう。これ何度言ってもどうにもならない時に選択する方法だったりするので…ameblo.jp逆は自責思考でなにか問題が起こった時に自分が悪いのだろう。と本当は自
子どもへのお金の教育については息子たちが小学生の頃から意識して情報を取り入れるようにしてきました。おこづかい制を始めるにあたり本を参考にしたり『小学生の子どもの「おこづかい」、みんなどうしてるの?』おかんの読んだ本をご紹介するシリーズ♪8歳からのお給料袋Amazon(アマゾン)174〜4,700円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市…ameblo.jpその後も様々な角度からお金について親子で話をしてきました。ちょうど昨日も次男に新しい資産管理簿
なんとなくわかったつもりだけど、もう少し本格的に子育てコーチングについて知りたい。短期間で、子育てコーチングの概要を知りたい。そんなあなたへ子育てコーチングがわかる!使える!子育てコーチング無料メール講座のご案内です●子育てコーチングで子育てって本当に変わるの?はい。変わります。でも、知識だけでは無理で、知って、実践することが大事です。メール講座では、子育てコーチングがどんなものか、どう使えばいいのか、など読む→実践につながる詳し
子どものことが心配で失敗して心が折れてほしくなくて任せるには不安があって様々な理由から親は子どものことに干渉し必要以上に世話を焼き自分が敷いたレールの上を進ませようとします。でもね親が先回りすればするほど親が主導で物事を決めれば決めるほど子どもが自分で考えて行動する力や決断する力自分で道を切り開く力失敗から学んで成長していく力は弱くなっていくのです。当然ですよね。それを発揮して経験していく機会を親が奪ってしまうわけですからね。子どもが親とは異なる意見を
子育てに追われて毎日があっという間に過ぎていくと子育てについて改めて考えたりすることってなかったりします。でもね忙しいその合間にでもほんの少し立ち止まって考える時間が持てたら子育てはもっと変わっていきます。では子育てについて何を考えるのか?時間があると将来の不安とか今我が子にしてほしいこととか自分への反省とかが出てくること、多いですよね。夜、布団に入ってそんなことが頭に浮かんでくるともう寝られなくなっちゃったり・・・。もちろんそれも「考えること」かもしれ